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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
512
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
2024/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会100 件・100%

※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

512 20 を表示
日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) NHKは、放送法にのっとり、番組編集の自由を確保し、公平公正、不偏不党、自主自律を貫くことが視聴者・国民の皆様から公共放送として信頼されるために最も重要だというふうに考えてございます。 放送法の規定を踏まえて定めている国内番組基準の中には、全国民の基盤に立つ公共放送の機関として、何人からも干渉されず、不偏不党の立場を守って、放送による言論と表現の自由を確保することが明記されてございます。これに基づき、NHKは、番…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 繰り返しになって恐縮でございますけれども、NHKは、放送法にのっとり、番組編集の自由を確保し、公平公正、不偏不党、自主自律を貫くことが視聴者・国民の皆様から公共放送として信頼されるために最も重要だというふうに考えてございます。 委員御指摘の放送法第七十条にある予算の承認につきましてですが、NHKが広く視聴者の皆様に公平に負担していただく受信料により運営されている公共放送としての独立性や表現の自由を確保するという観…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 私が発言した内容は今委員が言及したとおりでございますが、NHKが公共放送としての使命や役割を適切に果たしていくためには、経営委員会、執行部とも放送法にのっとって業務運営に当たる必要があるという言わば当たり前の原則を述べたものでございます。 NHKの業務運営に当たっては、経営委員会が執行部をしっかり監督してガバナンスを利かせるとともに、執行部は自主自律を担保しつつ業務を執行していくことが何より大切だというふうに考え…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 御指摘の統計的な調査は行ってございませんので、確かなことは必ずしも分からないんですけれども、テレビをお持ちでないと思われる方から、NHKのコールセンターやSNS上で、受信契約を締結してNHKプラスの登録をしたいというような御要望というのはあるというのを確認してございますので、そういったことから、ある程度の類推はできるかと思います。 今回の放送法の改正案では、コンテンツ視聴の形態がテレビからインターネットに急速に変…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) これは以前にもお答えしたんでございますが、例えば不正経理問題とかいうものは、取材、制作に関わる領域ではありますけれども、公金である受信料の私的利用という公共放送の職員としての倫理、行動に関わる問題でございまして、こういった種類の問題については、第三者委員会を設置して調査するというのは適当ではないかというふうに思っております。 一方、ジャニーズ問題のような放送の内容について、報道機関として自主自律を堅持する立場から…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 例のNHKが借りている物件の賃貸借契約でございます。 個別の契約の具体的な内容についてはお答えできないんですけれども、建物の要件あるいは利便性など業務上必要な条件を満たすということを考慮した上で、コストなどを精査し、通常の手続にのっとって適切に契約をしているということでございますが、多分、お尋ねの趣旨はそういうことではないんだろうと思います。 一方で、NHKとしては、こういう人権上あるいは人道上問題を起こした企業…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) はい。 新たな営業アプローチにおきましては、多くの方にNHKの放送サービスに触れていただいて、それで公共的価値に共感し、NHKを必要だと感じていただくことが重要だと考えてございますので、そのため、具体的には、放送、デジタル、書面、複数の施策を通じてNHKの公共放送としての役割等を丁寧に説明していくと。こういった取組に加えて、視聴者の皆様にも直接お会いして対話する機会も大変重要だと思っておりまして、対面だからこそで…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 受信料の請求は二か月を単位とした期ごとに行ってございまして、直近の第五期に当たる十二月、一月に払込用紙を送付した件数は、継続払込みと未収の方を合わせて四百四十三万件、送付に掛かった金額は四・五億円ですが、請求金額の合計は二千四百八十四億円でございます。

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 二〇二二年度末の支払率は七九%と推計してございまして、今年度末は七九%を維持する見通しでございます。 問題は、営業経費を抑制しながら支払率の向上に向けた道筋を立てていくということでございます。なかなか容易ではないんでございますけれども、公平負担の観点から重要な課題だと認識しているということでございます。

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) この件につきましては、受信料の請求等を所管している視聴者局から説明を受けてございます。 NHKとしては、払込用紙を契約者御本人にお送りすることは、関係法令や規定等に反するものではなく、むしろ公平負担の観点からも適切な対応であるというふうに考えております。

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 受信料支払率の向上に向けて引き続き努力をしてまいりたいというふうに思います。 一〇〇%というような仮定計算は様々な前提が必要でございます。支払率を小さくしようとするとコストが掛かるということでありますので、そう簡単に答えが出るものではないという意味で仮定に基づく試算はできないと、こう言っているわけです。 いずれにしても、しっかりと受信料をいただくという形で御理解を視聴者からいただく努力を引き続き一生懸命やっていき…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) NHKでは、これまで東日本大震災などの大規模災害を教訓に放送設備の強靱化などをその都度図ってまいりましたけれども、能登半島地震では、委員が今御指摘ありましたように、電波を各家庭に届ける中継局の電源の維持に課題があったというふうに認識してございます。 平時から災害に備えて中継局では非常用電源として自家用発電機又は非常用バッテリーを設置しておりまして、停電が長時間に及ぶ場合には携帯発電機や補給用の燃料を中継局に持ち込…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 次期中期経営計画では、設備投資を事業収入に見合った規模に抑えていくということで、例えば設備投資を若干遅らせることができるというようなものは後年度に実施するという形でずらしたりなんかしてございますけれども、緊急時に命と暮らしを守る放送機能については、これが維持できなくなることはあってはならないというふうに考えてございまして、放送設備の災害対策、強靱化、これについての必要な対応はしっかり行っていくという原理原則で臨ん…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 放送と通信の融合が進みまして、日常生活においてもインターネットが浸透する中で、社会環境の変化に向き合って、そして放送の在り方を不断に見直していくということは、やはり受信料で支えられているNHKとしては必要なことではないかというふうに考えます。 限られた経営資源をNHKならではと思っていただける高品質なコンテンツの取材、制作に集中させるというために、音声波については、二〇二六年度に現在のラジオ三波をAM、FMの二波…

日本放送協会会長2024/03/29

213参議院 総務委員会 第7号

○参考人(稲葉延雄君) 日本放送協会の令和六年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御承認を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本予算を執行するに当たりまして、御審議の過程でいただきました御意見並びに総務大臣意見の御趣旨を十分生かしてまいります。 また、ただいまの附帯決議を十分に踏まえて協会の運営に当たり、業務執行に万全を期したいと考えております。 本日はありがとうございました。

日本放送協会会長2024/03/21

213衆議院 総務委員会 第10号

○稲葉参考人 御指摘のとおり、昨年の段階で、NHKのベアに関しましては様々な点で研究をしていかなきゃいけないなというふうに感じておりまして、その作業に取りかかってきております。 引き続き検討を続けているんですけれども、昨今の経済情勢、社会状況、景気の動向とか、消費者物価指数の動向、同業マスコミ各社の動向、あるいは国家公務員の動き、さらにはNHK自身の生産性向上の状況等をよく見定めながら、その給与の在り方というのは検討していかなきゃいけな…

日本放送協会会長2024/03/21

213衆議院 総務委員会 第10号

○稲葉参考人 NHKとしては、中期経営計画で一千億円規模の支出削減を行うという方針でございます。したがって、関連団体への業務委託も縮減するということは見込まれております。 このため、関連団体各社は、今後の売上げ減を見込んで業務の集約や体制のスリム化など固定費の削減を行う一方で、コンテンツの活用による展開事業などに取り組んでいるということでございます。 関連団体職員の処遇でございますが、原則として各社で定めるものでございますが、業務を高い…

日本放送協会会長2024/03/21

213衆議院 総務委員会 第10号

○稲葉参考人 次期中期経営計画では、コンテンツ戦略の中に、民主主義の一翼を担い、平和で持続可能な世界の構築に貢献するというふうに明記してございます。多様なコンテンツを通じて、SDGs、脱炭素など世界的な課題の解決、持続可能な社会の実現を目指すべく、人々の行動変容につながるような放送・サービスをお届けしていくという方針でございます。 また、持続可能な社会の実現に貢献していくために、二〇二四年度からの新しい目標として、二〇五〇年までのカーボ…

日本放送協会会長2024/03/21

213衆議院 総務委員会 第10号

○稲葉参考人 お答えします。 中小企業庁が実施した調査では、NHKも価格交渉、価格転嫁の二点におきまして取引がある委託先事業者の評価が低かったという指摘を受けてございます。発注側でありますNHKの価格交渉、価格転嫁への意識が薄かったことが価格転嫁などの動きが鈍かったことの背景と考えられまして、この点を真摯に受け止めてございます。 調査を受けまして、個別取引に関する自主点検などを通じて価格交渉等の状況を検証してございますほか、NHK側から…

日本放送協会会長2024/03/21

213衆議院 総務委員会 第10号

○稲葉参考人 NHKでは、多様な視聴者のニーズに応えるコンテンツを提供する取組の一環といたしまして、イギリスBBCが立ち上げましたフィフティー・フィフティーというプロジェクトに二〇二一年から日本のテレビ局として唯一参加してございます。出演者に占める女性、男性の割合を計測することで、ジェンダーバランスを意識したコンテンツを制作しようというのが狙いでございます。 現在、大河ドラマや「おはよう日本」など、十二の番組が参加してございます。取材の…