稲葉延雄
会議録に記録された「稲葉延雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 2024/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政4 件
- 労働・賃金2 件
- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 NHKは、災害時に正確な情報発信を行うこと、これが公共放送の重要な役割だというふうに認識してございます。能登半島地震の発生直後から、テレビ、ラジオ、インターネットなど、あらゆるメディアを通じまして災害報道に取り組んでまいっております。 次期中期経営計画では、災害対応や地域取材を基軸に、それぞれの地域に合った形態でサービスを展開していくということを明記してございます。災害時の応援体制を含めた広域的な運用を図るとともに、新しい…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 能登半島地震の被災地では、インフラが寸断されまして、地上波の放送が見られない、そういう状況が発生いたしました。被災した方々の命と暮らしを守るため、ラジオや衛星放送が果たす役割は大きいというふうに考えてございます。 停電時でも使用できるラジオは、災害時に正確、迅速できめ細かい情報を届けることができるという利点がございます。次期中期計画では二〇二六年度に音声波を再編しAM、FMの二波にすることをお示ししてございますけれども、再…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 私の役割は、改革の検証と発展として、前会長が進めてこられた改革を更に発展させ、路線を同じくしながら経営を行っていくということだと考えてございます。 現に、受信料の一割値下げに伴う一千億円規模の事業支出の削減につきましても一応道筋をつけるということとしてございまして、改革を着実に前進させているものというふうに認識してございます。 人事制度改革につきましては、何より、よい番組を作る人材づくりということを最重要にして考えてござい…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 国会中継は、公共放送の政治報道番組として、NHK独自の編集、編成判断に基づき報道してございます。 放送に当たりましては、政治的公平性確保の観点から、放送の対応がその時々で異なるということは好ましくございません。次の一定の原則の下で放送してございます。 第一に、本会議の施政方針演説等の政府演説と関連する代表質問、第二に、衆議院、参議院予算委員会の基本質疑のうち各会派の一巡目の質疑、第三に、党首討論や国民的関心の高い重要案件を…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 憲法は最高法規でございまして、国民の主権、基本的人権の尊重、平和主義の三原則を掲げるなど、国民にとって非常に重要だと認識してございます。御指摘のとおり、過去には、憲法調査特別委員会での国民投票法案をめぐる審議について国会中継を行った実績がございます。 なお、国民的関心の高い重要案件を扱う委員会の質疑などを国会中継で放送する場合、全会派が一致してNHKに放送を要請しているかということなども勘案して判断したいと思っております。
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 NHKは、災害時に正確な情報発信を行うことが重要な役割の一つだというふうに認識してございまして、能登半島地震の発生直後から、テレビあるいはラジオ、インターネットなど、あらゆるメディアを通じて災害報道に取り組んでございます。 また、災害時に情報空間に広がる偽情報や誤情報、これは命に関わるおそれがあるということでございますので、今回、打ち消しや注意を促す取組を強化するということとしてございます。 NHKの役割は、放送法では、報…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 NHKでは、情報を正しく理解し、適切に活用できる力、メディア情報リテラシーを高めるための番組の企画、制作を行っております。 不定期で放送している「フェイク・バスターズ」では、メディア論や心理学などの専門家の議論を通じ、信頼できる情報を選び取るための方法について紹介してございます。さらに、そうした内容をより幅広い視聴者の方にお届けするため、今年度からは五分のアニメ番組を制作し、様々な時間帯で繰り返し放送してございます。 教育…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 委員御指摘の独立性というのは、公共放送として何より大切な要素だというふうに考えてございます。 次期中期経営計画でもお示ししていますように、放送法で求められている民主主義の健全な発達に資するということが究極の使命でございまして、そのために、情報空間の参照点の提供、信頼できる多元性確保への貢献が公共放送の役割だというふうに考えています。その前提が独立性であり、公共放送として自主自律を堅持することにあると考えております。 今後も…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 各国の公共放送は、それぞれの国の歴史、伝統、政治、経済というようなことに応じて発達してきてございまして、財源につきましても、その歴史的経緯に応じて各国が独自で決めているものというふうに承知してございます。 他方で、NHKには、放送法に基づき、報道、教育、教養、娯楽の各部門にわたって、豊かで、かつ、よい放送番組をお届けすることが求められてございます。また、視聴者・国民の皆様からは多様な編成への期待が高いということも日本の公共…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 公共放送として視聴者・国民の期待や負託に応えるということが使命でございまして、可能な限り受信料を低廉にするということもその一つだというふうに認識してございます。 昨年十月から過去最大規模となる受信料の一割値下げを実施し、それに伴って、次期中期経営計画では、三年間で一千億円規模の事業支出を削減するということを行い、二〇二七年度に収支均衡を目指す内容としてございます。 まずは、過去に経験のない大きなチャレンジとなる事業支出の削…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 受信料の一割値下げによる一千億円規模の事業支出の削減、これを行う中で、全体として事業規模が縮小していくというのではなく、様々な形で新しい公共的価値を創造する、そういう工夫を織り込んだ内容の次期中期経営計画をこの四月から実行していくということでございます。これによって、視聴者・国民の皆様の期待に応え、NHKの放送・サービスが持続可能なものとなるよう経営のかじ取りを行っていくことが会長として私に課せられた使命だというふうに考え…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 各国の国際放送のモデルは、それぞれの国の歴史や伝統、政治や経済において発展してきておりまして、財源につきましても、その歴史的経緯に応じて各国が独自に決めているということでございます。 委員これまで御指摘のとおり、放送と通信をめぐる環境が大きく変化する中におきまして、各国でも様々な議論あるいは検討がされているということも承知してございます。 他方で、NHKには、放送法に基づき、報道、教育、教養、娯楽の各部門にわたって、豊かで…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 受信契約の変更や中期の受信料額の見通しを定める中期経営計画策定の際には、経営委員会において意見募集、いわゆるパブリックコメントが義務づけられてございます。今回も実施してございます。昨年十月から実施している値下げを堅持していく、そういう方針に大きな反対はなかったというふうに承知してございます。 我々の考え方をお示しし、視聴者・国民の皆様からの声を真正面に受け止めていくことは大変重要なことだというふうに思っておりまして、今後と…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 公共放送NHKは、障害のある方々に情報をしっかりお届けしていくことが重要な責務だと認識しております。 能登半島地震でも、字幕放送を地震の直後から速やかに実施いたしました。また、外国人に向けても、テレビの副音声とラジオで大津波警報を五か国語で伝える緊急多言語放送も行いました。 今後ですけれども、今、AI技術を活用した字幕放送の自動化あるいは手話CGの開発など、新しい技術の研究を鋭意進めてございまして、これを積極的に取り入れて…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 当該録音データは既に削除されたと聞いているということでございます。 また、経営委員会における議事録あるいは録音データは直接的には経営委員会での取扱いということでございまして、執行部側ではこれ以上申し上げることはできないということでございます。
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 お答え申し上げます。 私、かねがね申し上げてきましたけれども、放送の内容について報道機関として自主自律を堅持する立場から、このような問題が起こった場合は、放送に関わることでございますので、自ら原因や背景を解明し、それを放送を通じてお伝えするということが重要だと思っております。 言ってみればこれは放送人の矜持というべきものかと思いますが、この調査では十分でないというような、そういうようなことがあればまた他のやり方も考えますが…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 まず最初に申し上げなきゃいけなかったと思いますけれども、本件性加害の問題につきましては、やはりメディアとしての役割を十分に果たしていなかったというふうに自省せざるを得ないというふうに強く思っております。 今後も、必要であれば十分調査を行い、検証し、その結果について報道を通じて皆様にお知らせする、そういう姿勢で臨んでまいりたいというふうに思っております。
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 次期中期経営計画及び予算、事業計画の策定に当たりましては、役員間での検討を三十回以上重ねて、率直かつ濃密な議論を行いました。ガバナンスにおいて重要であると考えている合議に力点を置くことで、経営意思決定プロセスの改善が図られたというふうに考えています。 不適切な調達手続の再発防止策といたしましては、理事会や稟議にかける議案の審査を一元化することや、法的リスクを含めた多面的観点からチェックすることなど、昨年十一月から新しい意思…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 受信料が減収傾向となるということが予想される中にあっても、信頼できる情報を提供することで、情報空間の参照点を提供し、信頼できる多元性確保に貢献する、そういう役割を果たしていくということでございます。 そのために、経営資源の選択と集中を図り、コンテンツの質と量を確保しながら一千億円規模の事業支出削減を行い、二〇二七年度に収支均衡を目指すということにしてございます。その結果、六千億円を割り込む事業支出規模となりますけれども、引…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 次期中期経営計画で掲げました二〇二七年度までの事業支出削減は、過去に経験のない大きなチャレンジだと認識してございます。 放送波の削減、設備投資の見直しによる大幅な縮減を行うほか、既存業務の大胆な見直しを行い、番組経費や営業経費への切り込みなど、構造改革を計画してございます。一方、業務の効率化や生産性向上につながるような先行投資を行い、必要な構造改革をしっかり進めていくことも同時にやるということになっております。 各年度の改…