稲田清助
会議録に記録された「稲田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1951/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 事情と申しますのが、この法律的の理由でございまして、御承知のように、国家公務員法第七十八条第四号の規定によりまして、いろいろ国家機関が廃止せられるとか、定員の減少の場合におきましては、本人をその意に反して免官し得るという規定があるわけであります。国家機関が廃止になる場合にも、廃止にいろいろななり方があります。同じ性質のものが同時にできる場合もあり、異なつた性質のものが同時にできる場合もあり、あるいはまた廃止しつぱなしにな…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 前回の場合には、御承知のように、同種の他の学校が併存いたしておりましたので、究極の場合におきましても、そちらに転換するという見込みが非常に強かつたので、つけなかつたわけでございます。つまりこうした附則を設けましても、その附則の適用を受けます事例が、なくて済むじやないかという見込みを持つておつたわけであります。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 もしこの附則がないといたしますれば、その意に反する罷免でございまするので、罷免の事由といたしましては、こうした学校が廃止せられたから、あなたは職を離れなければならぬという事由を本人に示すわけであります。形式的には、そうした場合には特例法五条の事前審査を請求することはできるのであります。なおまた、国家公務員法によりまする事後審査も、受け得るのでございまするけれども、かりに審査した場合に、何を審査するかという問題であります。…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 その点でございます。先ほどちよつと申し上げましたが、昨年の行政機関職員定員法の改正によつて減員になりました場合には、国家公務員法の事後審査を、この場合は適用しないという条文をはつきり表わしております。それと同じような趣旨でございまして、こうした場合に、事後審査なり事前審査をいたしましても、先ほど申し上げましたように、争いまする事実があまりにはつきりしている、官庁の廃止という一事にすぎないような場合には、そうした争いをしい…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 大学全体におきましては、明年度において総計六万二千六百人でございまして、本年度より五百八十一人の増と相なつております。しかしながら、その内容、つまり質の問題がございます。全体の定員については、むしろ増でありましても、専門学校程度の職員が、そのまま大学程度の職員になり得ないことは、明らかでありまするので、自然新制大学に移行できない先生方が生じて参るわけであります。救済の処置といたしましては、大学に移行すべき人の審査について…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 省の改廃の場合等におきましては、すべてこうした規定を置くことが、常例であるように私は考えます。商工省が通産省にかわり、あるいは逓信省がわかれて電気通信省と、もう一つは郵政省にかわりました場合、逓信省の何局は郵政省に入り、何局は電気通信省に入るというふうに明示いたすのが、常例であります。すべてこうした官庁の改廃の場合には、その設置法において、明らかにすべき性質のものだと考えております。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 各省設置法におきましては、省全体の定員を掲げておつて、部局の定員は別に法律に現われないのが常例でございまするし、国立学校につきましても、学校全体の総計が法律に出ておるわけであります。法律の面といたしましては、内部部局の改廃による定員の異動というものは現われて参りません。従つて問題は、先ほどお話のように、事の性質によつて考えるべきだと思つております。もしこれが同種の学校が廃止になり、同時に設立するのであれば、移行する旨を規…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 その前に申し上げますが、附則二項で身分を失うのではなくて、むしろ三条の学校廃止をいう原因で、そういうことが起つて来るということでございます。大体本年度專門学校として残つておりましたものは、おおよそ定員として四千六百名ばかりでありますが、実人員としては三千五百名ぐらいだつたと思います。それがすでにこうした学校の廃止を見込みまして、年度初めから、各大学でいろいろ処置を講ぜられておりますし、しかもまだ学年進行中でありますために…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 どうしてもこの際退官せられなければならない方につきましては、退職金につきましての、特別の処遇を講じたいと思つております。従来の行政整理の例にならいまして特別に厚い退職手当を出したいと考えております。実現の十分な見込みを持ちながら、目下関係省と折衝中でございます。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 ほかの官庁で、よく廃止が突然起る場合がございます。今回の場合におきましては、すでに昭和二十四年の学制改革におきまして、こうしたことが三年目に起るということは、はつきり予測せられておりましたので、前もつていろいろ教員の資格審査等も行われておりますし、前もつてまた大学当局におきましても、十分御本人の意向を聞きつついろいろ転換の御処置をとつて参りました。ただいまのお話のように、これから先猶予期間というものを置くまでもなく、従来…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 六万人に余る教育職員の転換問題を、三年間にわたつていろいろ大学当局も考慮ぜられまして、先ほど申し上げましたように、いよいよここに残りますものは三十何人というような状況でございますので、考えられる方法というものは盡されたものと考えております。あるいはここに一年なり半年猶余を置きましても、今まで三年間かかつて努力いたしました処置に比べて、どれほどいい方法が見つかるかは、疑問であります。その辺については、従来の大学当局のいろい…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 お言葉のごとく、教育の機会均等ということを大学の制度において考えまする場合に、どうしてもこうした夜間課程というものが必要であると存じます。また晝間の設備なりその他を、夜間の課程に利用いたしますることは、国家経済から見ましても、非常に有意義だと考えまするので、文部省といたしましても、今後財政その他の事情の許す限り、こうした夜間の短期大学の課程というものを、各大学にだんだん広く及ぼして参りたいと存ずるのであります。それからい…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 新制大学の制度といたしまして、特に米国の第二次教育使節団の報告にもありますように、でき得る限り地方の要望に即した大学たらしめたい、これが一つの趣旨でございます。と同時に、わが国全体を見渡しまして、全体の国土計画、あるいは産業計画というような見地から見ましての考慮も、必要だと思つております。これらを調節する意味におきまして、今日国会に御審議を願つております国立大学管理法案におきましては、中央に特別の審議会を置きまして、その…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 もとより大学当局の意向というものは、非常に重要な要素として考慮いたさなければならぬと思います。同時に、地方の要望でございます。ごらんの通り、かなりの県立大学の合併であるとか、あるいは地方にございました民間研究施設の吸収であるというような点において、拡張いたしております。これらは、やはり地方の要望から見るわけでございます。と同時に、大学設置審議会あたりにおきまして、総合大学のあるべき形というような点からも考えまして、そうし…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 お話の通りでございまして、従来の專門学校、師範学校を包括いたしまして大学をつくりました関係上、大学の各学部、あるいは分校の施設が、非常に散在いたしております。これは教育的に見ましても、また経済的に見ましても、考え直さなければならないという観点からいたしまして、大学設置審議会に特別の委員会を設けまして、特に土地、建物、施設という観点に立脚いたしまして、将来そうした施設を統合いたしまして、あるべき形を研究しようということで、…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 大学設置審議会の答申が、近い機会に提出せられるであろうと考えております。それを見まして、それによつていろいろ必要予算なりその他の点を考慮いたしまして、年次計画をでき得る限りすみやかに樹立いたしたいと思つております。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 国が設立者でございますから、もとよりこの究極の責任は国にございますし、国がその責任において計画を立てるわけであります。しかしその実現をすみやかならしめ、容易ならしめる意味におきましては、やはり地方の御協力を得たい、こういう意味合いでございます。單に地方が協力すればできる、あるいはしなければやれないというような性質には、私ども考えていないのであります。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 お話のように、千葉大学の工芸学部を工学部に名称変更いたしております。これはもと東京の工芸專門学校が千葉に移りましてから、従来の工芸学科以外に、建築とか機械とか、その他の学科を増設して参つたのであります。それをもとにいたしまして、一応新制大学の学部として出発いたしまして、さらにこれを大学教育というような観点から考えまして、学科を整頓いたしまして、今日のところ工業意匠科と建築学科と機械工学科、電気工学科、工業化学科というよう…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 新しい産業なり、また輸出向き製品の産業というような意味におきまして、大学程度の工業意匠科というものをここに設けたわけでございまして、この点につきましては、まだ一般の認識が、設けたばかりで薄いかと考えておりますが、十分これは学校当局の御配慮によりまして、将来こうした点について、優秀な学生をもつと招致いたしたいと考えております。従来芝浦の專門学校程度に志願せられておつた方々としては、その最も純粋な工芸的な面の希望者は、芸術大…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 この工芸学部の名称変更に伴いまして、人事の問題が多少あるわけでございますが、それは新しく立てました工業意匠科というものの性質が、従来工芸專門学校で持つておりました印刷工業、あるいは写真工業、化学工業というような、いわゆるセミ・プロフエツシヨナルな教育と違いまして、ほかの建築学科、機械工学、電気工学その他と関連いたしました意味においての、その程度の教育でありますので、従来非常に技術的に教えることによつて、専門学校の先生であ…