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文化財保護委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,924 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1951/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会41 件・41%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会16 件・16%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,924 件中 20 件を表示
文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 誠に御尤もな御心配でございまして、北海道につきましては、現状におきましても教員の需要とそれに対します供給面につきまして非常に困難な問題がございます。又極く近い将来におきましても、非常に入植計画その他におきまして教員を多数供給しなければならん。こういうような点につきましては、我々といたしましても、明年度におきましても多少教員養成学部の定員は増加いたしておりまするけれども、もつともつと北海道の総合開発計画等と勘案い…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 或る地域につきまして特別の措置を講ずるということは、事態に即応いたしまする適当な考えだという点につきましては全く御同感でございます。ただそれを法文に或る地域を指定いたしますることが非常に困難であるという点も御了承頂きたいと思います。そういう場合に又一般に広くなりますれば、この教育職員免許法の本来の精神がややもすればぽかされて行くという心配を一応持たなければならないので、我々といたしましてはそういうような点を考え…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) お話のように憲法の條章が根本であるわけでございまするし、又二面連合国軍の指令の精神もあるわけでございまするが、国立或いは公立学校におきましては、特定の宗教というものを目途とする教科を高等学校にも、中学校にも現在設けてないわけでございます。勿論宗教の社会に対しまする非常に大きな影響でありまするとか、或いは又社会党達の歴史において宗教が成し遂げました役割というような点につきまして、十分知識、理解、認識を與えるという…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) これは申上げるまでもないことでございまするけれども、免許状の科目が高等学校或いは中学校のための教科の立て方に照応いたしまして設ける以外にないわけでございます。お取上げになりました問題は、結局これは高等学校或いは中学校の学習指導要領の基準によつております。指導要領において如何なる教科を立てるかという問題に帰着いたすわけであると思いますが、御承知の通りに、中学校、高等学校におきまする教科の立て方は、いわゆる広範囲教…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 現在大学関係におきまして、宗教に関しまする課程を持つておりまする大学が国立大学一校、私立大学において十七校、合計十八、それから短期大学において私立大学八校まああるわけでございます。これらの学校において宗教を修めました者が免許状を取得いたしまするためにまあ教職課程をとるわけでございます。で、その教職課程をとります場合に、この免許法の改正案にも御覧頂けまするように、当分の間そうした免許状をとり易くするという観点にお…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 特別にこの免許法改定のために講座を増設するという計画は持つてないのでございまするが、これはすべて免許状取得に関しまする一般法則でございまするが、専門課程につきましてはそれぞれ各種の学部或いは学科で修得いたしまして、教職課程だけをかたわらとれば免許状が参るようなことになつておりますので、将来一般の傾向としてこの宗教に関しまする大学の課程が充実して参りますれば、自然教育職員たるべき人もまあ殖えて来るというようなこと…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 御承知のようにこの人文系統の課程を置いておりまする大学においては、一般の宗教学或いは比較宗教史というものを設けておるわけでございます。勿論国立大学におきましては、或る特定の宗教を中心といたしましての課程はないわけでございます。まあ相当宗教関係の教育と申しますか、研究をやるという点につきましての便宜は一応あるわけでございまするが、お話のように非常に重要な領域でございますので、将来各大学の充実というような問題の場合…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 先般提案の理由補足説明についても申上げましたように、今日この盲聾教員の養成或いは再教育という点につきましての施設充実に非常にまあ努めて参つて来ておるわけでございます。御承知のように東京教育大学におきましては、四年課程のこうした特殊教育に従事すべき養成施設を来年から発足させることになつておりまするし、その外全国四カ所の国立大学におきましては、二カ年課程の臨時養成課程も設けてあるわけでございます。その定員といたしま…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 特殊教育の、義務教育の年限新更に伴いまして、前々から只今申上げたような養成課程の充実という点を努めておりまするし、数字におきましても、二千九百名に対して三百二十名の養成と申しまするのは、決して不足な計画ではないと考えております。ただ現状におきまして無資格教員がまあ相当多いわけでありますから、それらにつきましては特別に認定講習、或いはワークシヨツプその他の方法によりまして、十分資格の獲得及び実力の充実というような…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 都道府県別の数字につきましては報告を受けておるわけでありますが、御承知のように、特定の山間或いは離島等においてのパーセンテージにつきましては、文部省におきまして詳細な数字を承知いたしてないのであります。

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 非常にまあ教育上重要な問題でありまして、私どもといたしましても心配しておる問題でございますが、ただ、この離島或いは山間部であるから教員の質が悪くていいというようなことは決してまあ考えられないので、その点につきましては、各都道府県の教育委員会当局も非常に御配慮だと考えておりますけれども、ともかくそういう離島或いは山間地等におきましても、成るべく資格のいい先生を配置して頂くことが教育上の問題ではないかと思うのであり…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) その点につきましては、我々が都道府県教育委員会に要望するまでもなく、教育の機会均等という本旨に立つて、その職にある教育委員会としては当然御考慮の問題だと考えております。離島或いは山間僻地といえども、十分優秀な教員を配置して頂くという点において、都道府県当局において善処せられることを我々は期待しておるわけでありますが、更に我々制度として問題を考えまする場合には、そうした地域において臨免所有者を残存するというような…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 案の理由につきまして一応お答え申上げたいのでありますが、申上げるまでもなく、元の国民学校の制度におきましては、芸能或いは職業、或いは体育等につままして専科教員の制度があつたわけでありますが、従つてそれらの免許状を有するかたがあつたわけでありますが、新らしい学校制度におきましては今更申上げるまでもないのでありますが、小学校につきましては、全科担任制度をとりまして、その免許法全体もその精神を以て動いておるわけでござ…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 同じことを繰返すようで大変恐縮でありまするが、決して追い出すわけでなく、只今のお言葉にありましたように、仮免許状は小学校においても與えて存続できるわけでありますが、従来音楽或いはお話の裁縫と申しましても、今の行き方から見ますれば、従来歌唱中核の音楽と、今日作曲から器楽に亘つての広い音楽とでは非常に相違がございまするが、裁縫という科目が立つておりましたのも家庭科、そこも中学校の段階においても相当に広狭に差がありま…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 小学校と幼稚園と一緒に扱つておる部面も非常に多いのでございますけれども、この七の四というような特殊な例外を考えまする場合に、実際問題といたしまして、小学校の教育、幼稚園の教育、こういうものを考えますると、事実において新らしい制度における幼稚園教育というものは非常にむずかしく、内容が複雑である。それに反して従来低い資格で幼稚園の教育に従事しておられた方々は実力が非常にそこに差があるという実際問題を考慮いたしまして…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 先ほども御質問に対しましてお答え申上げたわけでございますが、私どもの気持といたしましては、県内如何なる地域といえども教育の機会均等という観点からいたしまして、十分充実した教員を配置すべきものだと考えております。その配置は県教育委員会当局で考えらるべきだ、こう申上げたのでありまして若し制度として国会において、或いは中央行政府において、こうしたものを考えるといたしますれば、むしろそうした山間僻地に臨時免許状を有する…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 第一は教員、これは養成の問題かも知れませんけれども、養成の過程において十分出て行かれる教員が教職の尊さということをお考えになつて、進んで若い又資格のある立派がそうした島嶼なり、山間に勤務するという気持を起させる、單に物質的な面でなく、教育者としてのそうした資格と尊さというものを考えて頂くといつた問題もございましようし、又そうした地域において或いは住宅を提供するとか、或いはそのほか快く立派な方々を迎えるというよう…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 差当りの問題といたしましては、現職教員認定講習の問題であろうと考えるのでありますが、今度提出いたしました案におきましても、認定講習受講の期間を延期いたしましたりいたしまして、認定講習が余り苦痛なく広く教員のかたがたに受けられるというような法的措置を講じますると共に、予算におきましても、二十五年度において一億九千三百万円、二十六年度において一億五千五百万円程度の補助金も計上いたしまして、認定講習受講者の便宜を図り…

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) お話のように通信教育につきましては、都道府県教育委員会等にもお願いいたしまして、そうしたかたがたに対して優先権を與えておるわけでございます。又認定講習につきましても、都道府県教育委員会で適当に御配慮頂きますれば、そうした向きのかたがたが適当な時期に受けるというような方策は講じられるかと考えております。

文部省大学学術局長1951/03/22

第10回 参議院 文部委員会 第24号

○政府委員(稻田清助君) 先ず第七の三のような方法を以てすれば、こうした專訓の免許状を持つておるかたがたが小学校から中学校に流れはしまいかという御懸念でございますが、我々としては流れたほうがいいのじやないかと思います。そういう性質のかたがたでありますから、こうした專訓のかたは成るべく中学校のほうに行つて頂きたい、或いは又中学校に従来專訓のかたがおりますれば、それは又逆に小学校のほうに行つて頂いたほうが、教科の広い狭いというような面から見…