稲田清助
会議録に記録された「稲田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1951/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 国立大学につきましては、漸く本年度から専門課程に入りますので、今後二カ年たちませんと、卒業生を出さないという状況でございますので、而も又国立大学は新制大学として、今日各学部の充実過程にあります。従いまして、国立大学について、今お話のように、どの大学に大学院を置く構想であるかというようなことは、現在まだ成り立つておりません。
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 只今お言葉にございましたように、教育の機会均等という点につきましての考慮を大学の程度において考えまする場合に、どうしてもこの夜間課程を考えて行かなければならないというような問題と、又我が国経済復興というような面から考えまして、四年制大学と対応いたしまして、新たに先年から発足いたしました短期大学の課程を国立大学にも考慮しなければならないというような両方の面から考えまして、将来とも財政経済その他が許します限り、各国…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 非常に基本的な又広汎な大きな問題でございまして、私お答え申上げるところは恐らく御満足の行くような御答弁でないかとも思うのでございますが、勿論国家財政、或いは地方公共団体の財政につきましては、一般の財政力を片方に把握いたしまして、それを如何なる面の行政に按配して行くかというようなことは、もつと大所高所から考えるべき問題だと思つておりますが、私どもとにかく当面いたしまする教育行政、又その中のそれぞれの所管の事務に関…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 只今のお話のように、新らしい大学につきましてはいろいろ批判もあり、その欠点が指摘せられまするうちに、教員の資質という問題が非常に大きな問題であることはお話の通りでございます。これにつきましてはあれだけの多くの大学が一時にできましたというような現象から見まして、或いはまあ暫らくは止むを得ないことかとも考えられるのでございまするけれども、我々といたしましてはでき得る限り各大学が教授力において充実いたしまするように、…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) これは全体といたしまして、減員と増員との差引において五百八十一名という増加になつて参りましたので、一面減のほうも申上げ、又増も申上げませんと御説明にならんわけでございます。お話のように高等商船学校の移管に伴います増というのは、このうち二百五十三名でございます。あとは大学及びそれに附属いたします学校、統轄する学校の間の出入りでございます。大体の増を申上げますと、医科大学の学年進行というような面において六百三十二人…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 只今の御質問非常に基本的なむずかしい問題でございます。教育刷新審議会におきまして、この新制大学という問題についていろいろ御考究になりました際に、いろいろな材料から調査せられましたのでありますが、例えば高等学校を卒業いたしました年齢層の人間のうち、およそ何%ぐらいがそれ以上の教育を受けさせる必要があるかというような点について調べたのであります。当時大体アメリカの計数におきましては、たしか一割五分ぐらいな人数が大学…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 千葉大学の工芸学部を工学部に名称変更いたしまする点につきまして、一応沿革的に申上げたいと思います。最初東京に工芸専門学校というのが御承知の通りございまして、これはまあ全体の教育が相当工芸的色彩を持つて維持経営せられておつたのでありますが、それが先般千葉県下に移りまして、その当時戦争の関係もございましたが、いろいろ建築とか機械とか或いはその他木材工業というような純粋工学の学科が増設せられまして、継続いたして参つた…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) お話のごとく工芸関係の学科を増設するとか、或いは短期大学を設置いたしまするのは、やはり地域的条件を十分考えなきやならんかと考えております。そういうような面におきまして、東京あたりは是非設置いたしたい場所だと存じております。先ほど学部の沿革を申上げましたが、そういう沿革でございますが、終戦後性格が変つて来たというような点で、このたびの名称変更を考えた、こういう点につきまして御了承を頂きたいと思つております。
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 創設学部につきましては募集の準備をいたしております。正式にまだ法律も通つておりませんし、予算も成立いたしておりませんですから、準備をいたしております。実際收容いたしますのが多少遅れるかも知れませんけれども、そういう学部ができるであろうということを知らせておきませんと、希望著に対しては気の毒でありますので、準備中でございます。
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) お話のように、将来におきましては十分そういう点につきましては注意いたしたいと考えております。自然予算が確定いたしまする国会でありませんと、この法律は御審議願えない。こういうわけでございますので、この第十国会に提出したわけでございます。我々といたしましてはできるだけ早くこれを確定願いまして、そうした点についての便利を各学生に得しめたい、こういう念願を持つております。
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 只今の御質問の点につきましては、教育刷新審議会が教育財政全般について御答申のありました点も研究せられておりまして、将来国立大学につきましては原則として増設をやらずに、むしろ内容の充実に努めるという趣旨の御答申があるのでございます。我々といたしましても、大体そういうふうにあるべきものと考えております。もとより増設をしないと申しましても、北海道のように十年もたてば人口が十倍になるというような特殊の地域については、こ…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) ちよつと御質問の意味を取りかねたのでございますが、地方か新制大学についてどういうふうに要望をしているか。この点はまあ地方々々によつて、又大学自体が現在持つておりまする特色なり、欠点によつて非常に違つて参ると思いますが、どういう点でございましようか、恐れ入りますが……。
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) これは個々の性格を持つておりまするが、何と申しましても、一番眼に着きまするのは施設の問題だろうと思います。戦災復旧もまだ半分しかできておりませんし、殊に従来の専門学校程度の施設を大学程度にいたしまするとか、先ほど他にお答え申上げましたように、大学の要望ということを自然考えますれば、何と申しましても建物設備という問題が一つの問題として出て来るでありましよう。それからもう一つは、やはり研究費の問題だと思つております…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 高等学校の教員につきましては、文理学部初め大学の各学部の専門課程を履修いたしました者が同時に教職課程をとりまするが、卒業に際して二級免許状が与えられる、こういう仕組になつておりますので、成るべく有為な人材を、高等学校の教員として志願するように指導して参るというような点から考えますれば、全体的に養成の数といたしましては、非常に逼迫はいたしてないと考えておりまするが、特に問題になつて参りまするのが、職業関係、芸能関…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 大体現在の学芸大学は、その施設及び定員等から考えまして、義務教育課程の先生を養成するということで先ず一杯でございますので、学芸大学において高等学校の教員を養成するということは、養成計画としてちよつと考えてないのでございます。勿論学芸大学におりまする者が、適当な免許法所定の課目をいろいろ他学部との関係において取り得たといたしますれば、なり得ないわけじやございませんけれども、大体高等学校の教員といたしましては、一般…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 学芸大学に附属の高等学校が附いておりまするのは、学芸大学が旧制の青年師範を包含しておりまして、旧制の青年師範に、前の青年学校の変りました定時制の高等学校が附いておつたのであります。これは学芸大学の性格、先ほど申上げましたような現状から見まして、この附属定時制高等学校は、将来なくなるのでございますが、現在在学生がおりますので、卒業する間、青年師範がなくなつてしまうから学芸学部においてそれを扱つておる、こういう恰好…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 差当り学芸大学の教授構成なり、又生徒の研究施設なり定員なり、これは義務教育課程の教員養成を目的としてでき上つておりますので、学芸大学におきましては、高等学校の教員養成を目的とはしない、こういう恰好になつております。
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 旧制の師範学校の教員でございまするが、これは昭和十八年に師範学校が転換いたしまして、中等学校程度から専門学校程度になりました場合に、ずつと教員がそのまま存続しておるというような形でございます。又専門学校程度と新しい大学の学部につきましては、大学設置審議会の審査を経まして、教員の資格も違つておつて、一々設置審議会の教員資格審査を経て、それに合格した者のうちから学部の教授を、或いは助教授その他の講師を選衡するという…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) 只今まだ今月日がありますので、目下各大学におきましては、こうした人事について最後的な措置をとりつつある際でありますので、最終的な点につきましては、私どもつかみかねておるわけでございますけれども、ここでなくなりまする、ここに掲げております専門学校、師範学校乃至青年師範学校の定員で、今年落ちまする者が凡そ四千六百十五人ございます。そのうち現在員といたしまして三千五百名ほどおられたわけでございます。そのうち大学に配置…
第10回 参議院 文部委員会 第18号
○政府委員(稻田清助君) その待遇というのは、どういうことなんでございましようか。大学教授の……。