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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
770
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1999/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済・産業委員会30 件・30%
  • 科学技術委員会26 件・26%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

770 20 を表示
資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) ウランにつきましては七十三年でございます。

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) アワー当たりの炭酸ガス排出量でございますが、原子力、水力、太陽光あるいは風力についてはゼロでございますが、火力発電所の炭酸ガス排出量は、平均をいたしますと、平成九年度実績でキロワットアワー当たり百七十グラムでございます。さらに、これを内訳として見ますと、石炭が二百二十グラム、天然ガスが百二十グラム、石油火力につきましては、LPG等の石油製品を燃料としたものを含めて百九十グラムでございます。

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) いわゆるライフサイクルから見た各電源の二酸化炭素の排出量でございますが、これにつきましては電力中央研究所が平成七年に分析を行ったものがございます。この数字によりますと、原子力につきましてはキロワットアワー当たり六グラム、風力で三十四グラム、家庭用の太陽光で十六グラムという数字がございます。これに対しまして、石炭火力が二百七十グラム、石油火力二百グラム、LNG火力百七十八グラムということで、先ほど申し上げました数…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 平成九年度の原子力発電所の年間発電電力量の実績は三千百九十一億キロワットアワーでございます。 原子力及び火力の発電原価につきましては、平成六年の電気事業審議会需給部会中間報告で平成四年度耐用年発電原価という数字を出しておりますが、ここによりますと、原子力はキロワットアワー当たり九円程度でございますし、また火力について試算をしますと平均十円程度でございます。 したがいまして、火力と原子力のコスト差が一円程度でござ…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 原子力発電につきましては、発電過程においては炭酸ガスは排出をいたしません。 ちなみに、原子力から火力に置きかえた場合を想定いたしまして、火力の発電過程において発生する二酸化炭素排出量相当を抑制するという考え方をとりますと、例えば平成九年度の実績、先ほどの三千百九十一億キロワットアワーでございますが、これから試算をいたしますと、これをすべて火力によって発電すると仮定をいたしますと、キロワットアワー当たり百七十グラ…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のございました京都会議での国際公約に基づきますと、二〇一〇年度におきましてとりあえずエネルギー起源の炭酸ガスを九〇年度比安定化をまず図るということで、各種の取り組みを行っておるところでございます。 この中で、需給両面の対応が必要なわけでございますが、需要面では、二〇一〇年度のエネルギー需要をほぼ現在と横ばいにするということでございまして、省エネルギー対策を中心に実施をするということでございまして、ことし四…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 省エネルギーにつきましては、先ほどの二〇一〇年までの炭酸ガスを九〇年レベルに抑制するという観点から、五千六百万キロリットルの省エネの総量を念頭に置いて計画をつくってございます。 この中で、全体の約半分ほどは先ほど申し上げました省エネルギー法の改正によります強行措置によるものでございまして、トップランナー方式を導入して電気機器などのエネルギー消費効率のさらなる改善を図る、また工場、事業場における使用合理化の徹底を…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 中間貯蔵施設の立地についての御指摘でございました。 この立地につきましては、やはり地域の方々、国民一般の御理解、御協力が不可欠でございます。このため、国、電気事業者、中間貯蔵事業者、それぞれの立場で、この貯蔵の必要性、安全性、政策上の位置づけについて積極的な理解を得る努力を行う必要があるというふうに考えてございます。その際には、特に貯蔵施設の国内外の実績、安全性、貯蔵技術の情報を積極的に公開し、これを説明すると…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) この電源三法に基づく交付金をいかに使いやすく、かつ地元での創意工夫、主体的対応をより可能になるようにするかという点はかねてより指摘をいただいている点でございまして、昨年、電気事業審議会需給部会で半年近くにわたる議論を行い、またこれには地元の代表の方々にも御参加をいただいたところでございます。 この結論として、平成十一年度予算におきまして、補助金の弾力化、統合を図る等々の改善を行いました。こうした中で、補助金ある…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘の当時の審議以降、先ほど申し上げました電気事業審議会需給部会での御審議を経まして、平成十一年に大きな二点の改革をいたしてございます。 一つの改革は、先ほど若干触れましたが、地元自治体の創意工夫、主体的対応がより可能となるように、電源三法制度の各種交付金、補助金の弾力化、統合を図るということでございまして、こういう形での改善を行いました。これは、御指摘のありました衆議院での審議の中でも触れられた点でございま…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 諸外国におきましても原子力発電所外における中間貯蔵施設を建設、操業いたしてございます。具体的には、ドイツ、これはゴアレーベン中間貯蔵施設あるいはアーハウス中間貯蔵施設がございます。スウェーデン、これは使用済み燃料集中中間貯蔵施設を操業しております。スイスでもビューレンリンゲン中間貯蔵施設の建設が行われております。 各国のエネルギー政策、それぞれの国のエネルギー事情、環境問題への対応を考慮して進めてございまして、…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 平成十年九月末現在の発電所における使用済み燃料の貯蔵容量、能力は総計で一万二千六百トンでございます。貯蔵量は七千二十トンでございます。しかしながら、原子力発電所ごとに見ますと、平成十年に海外再処理工場への使用済み燃料の搬出が終わりましたために、幾つかの原子力発電所において具体的な逼迫状況にございます。このため、一昨年二月の閣議了解、「当面の核燃料サイクルの推進について」以降の一年間で、全国の十六の原子力発電所サ…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 定期検査の頻度あるいは対象とする機器は、その機器の機能、重要性に応じて定めているところでございます。ちなみに、現在は、原子炉施設については十三カ月、その他再処理施設、廃棄施設については毎年一回というような決め方でございます。 今後、この期間は決めますが、そういう趣旨でおおむね一年というのを前提に念頭に置きながら今後の省令制定を検討したいと考えてございます。 それから、溶接検査についてのお尋ねがございましたが、電…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 委員御指摘のように、京都会議によります世界に対する公約のために、九〇年レベルでエネルギー起源の炭酸ガスを二〇一〇年には安定化させるという目標のために需給両面の対応をとっておるところでございます。 この中で、世界の事情をよく考慮すべきだという御指摘がございました。まさに御指摘のとおりでございまして、今後も世界の、特に新エネルギー、自然エネルギーの動向については十分な注意をしながら、また世界における各種の助成制度な…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のございました中央電力協議会が公表しております電力長期計画は、電気事業法に基づきまして各社が通産大臣に供給計画として提示をしているものの集計でございます。これによりますと、二〇〇八年度までに御指摘のございましたように運開を予定しているものは十基、さらに二〇〇八年を越えて二〇一〇年度ごろまでに運開を予定しているものは全部合わせますと二十一基という状況でございます。 この原子力発電所、当初の計画に比べまして具…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のとおりでございます。二〇一〇年度付近に運開を予定しているものが多い計画となってございます。

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のございました写真週刊誌に、グラニュールを入れたドラム缶の表面線量の測定に係る記事が出ていたことは承知いたしてございます。 現在、この発電所にはグラニュールを封入したドラム缶は本年四月末現在で三千四百本ございまして、これはすべて発電所内で貯蔵、保管をされてございます。 三点申し上げますが、第一点は、報道でいささかの不安を惹起したこのグラニュールに関するドラム缶はこの発電所から一切六ケ所には送られておりませ…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 五月一日現在、定員四十七に対して実員は御指摘のとおり四十一名でございます。ただし、これは極めて一時的な状況でございます。また、この定員に満たない事務所が十三事務所のうち四事務所ございますが、いずれも実員は四、五名の比較的大きな事務所でございますので、そういう意味での業務上の配慮を行ってございます。一時的なものと御理解賜りたいと思います。

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 日本原子力発電東海第二発電所は、四月四日から定期検査を実施中でありましたが、低圧炉心スプレー系の注入弁の作動試験を行っておりましたところ、この弁の弁棒の動作にふぐあいが認められましたので、これを分解、点検をいたしましたところ、五月二十四日、弁棒が折損しているということが判明いたしました。これによる外部に対する放射能の影響はありません。 ただ、御指摘もございましたように、これは徹底した原因究明を行いまして、的確な…

資源エネルギー庁長官1999/05/27

145参議院 経済・産業委員会 第13号

○政府委員(稲川泰弘君) 定期点検につきましては、これは十三カ月ごとに行っているものでございますけれども、安全性のもとでございますので、厳正にその確認を行いたいと考えてございます。 一般論として申し上げますと、定期点検のための計画停止の期間につきましては、年によっていろいろ差がございますけれども、ここ十年間、停止期間は減少いたしてございます。ちなみに十年前の数字で申し上げますと、例えば全体としては百五十日前後のものもございましたが、現在…