稲川泰弘
会議録に記録された「稲川泰弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 770 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1999/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー7 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済・産業委員会30 件・30%
- 科学技術委員会26 件・26%
- 商工委員会24 件・24%
- 予算委員会10 件・10%
- 決算行政監視委員会5 件・5%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 結論としては両方の意味でございます。両方の意味と申し上げますのは、時間的な調整の趣旨でこの貯蔵を行うという意味での時間的調整であります。それから、場所的な中間という趣旨は、発電所の外で貯蔵を行うという意味での場所的中間でございます。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 核燃サイクル路線の中では、使用済み核燃料はすべて再処理をされるというのが前提でございます。発電所で使用済み核燃料が生まれた、それは六ケ所村に持っていって再処理をされるまでの間、発電所の外で貯蔵をする、そういう意味での地域的中間でございます。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) この貯蔵期間は、発電所で発生をしました使用済み核燃料の個別のものを何年間貯蔵して再処理に至るか、こういう御趣旨で御理解を賜りたいと思います。 このコストをまず幾らと考えるかという趣旨の計算を行いましたときに具体的な数字を当てはめる必要がございますので、その場合に四十年という期間を与えまして、それで貯蔵のコストを算定いたしました。その経緯で四十年という数字を総合エネルギー調査会原子力部会で使った経緯がございます。…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 中間貯蔵というシステムの制度としての存続期間の問題と、それから我々が今当面で議論をしております、発生をした個別の使用済み燃料が何年間貯蔵されるかという二つを分けて議論をさせていただきたいと思います。 このシステムに関しましては、今後の再処理能力のいかんによります。例えば二〇一〇年に千四百トン、それまでの滞貨として三千九百トン、これを八百トンの再処理能力で処理をしていくわけでございまして、これは制度としてはかなり…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 核燃サイクルというのは使用済み燃料を再処理して回転させるということでございますので、永久貯蔵とかいう言葉に対して我々がお答えを申し上げているのは、核燃サイクルによって使用済み燃料を再処理することなく永久に貯蔵する、いわばワンススルーのような態様のものを永久貯蔵という言葉で理解をし、かつ御説明を申し上げております。 御指摘のとおり、ある施設の中で物が回転して、入って出ていって、しかし施設そのものは残るというものを…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 言葉の定義の問題ですから、先生の御指摘のような御定義をされればそういう意味だと思います。 ただ、東海村村長がここでお話しになられたこと、また我々が各原子力発電施設のかなり長い歴史の中でお話を伺っていることは、発電所で出てきた使用済み燃料を今プールに置いておりますが、各発電所でそれが再処理されることなく長々と置かれることになるのではないかというのが懸念の第一点。ついては、再処理施設についての対策を万全とするべし。…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) システムとして存続し、使用済み燃料を回転させれば、そこに使用済み燃料というものがあることは間違いございません。それはその趣旨のものとして御説明をしたいと思います。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) したがいまして、再処理能力についての拡充あるいはその着実な実施というものを我々としてぜひ実現をしてもらいたい、かように考えているところでございます。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) このお示しいただいたグラフは、この前提でまた箱書きの中に入っている前提でつくればこのとおりであろうかと思います。 なかんずく、使用済み燃料の発生量、二〇三〇年千九百トンという数字を入れて計算をしておられますので、そういう意味でも、これがシステムとして第三工場までできたときに、二〇九〇年を超えるところまで必要になるというところ、まさしくこの御指摘の図のとおりだと思います。 繰り返しでございますが、使用済み燃料を中…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 大臣がおっしゃったとおりでございまして、それをまた肝に銘じて今後の御説明を繰り返したいと思いますが、一つ、仮にこの中間貯蔵施設をつくらなかった場合、この部分は発電所の中に貯蔵する結果になります。 そこで、どこで置くかというお話でございまして、どこで置くかのときに、長い三十年、四十年、るる申し上げました計画がいささかおくれつつあるという中での地元での不信感がございますので、したがって、発電所の外でも置ける体制をこ…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) この立地に関しましては、地元の理解、御了承を得ることが当然の前提でございます。そのために、国、電気事業者あるいは新しく行う中間貯蔵事業者、それぞれの立場でこの必要性、今御指摘のあった中間貯蔵の意味合いの二つの点、あるいは安全性、政策上の位置づけについても理解をいただく努力をしたいと思います。 その際、今までの貯蔵施設の内外の実績、特に安全性その他につきましては、大臣から御指摘いただきました情報公開、貯蔵技術の情…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) ここでの御議論がございましたので電力会社に確認をいたしましたところ、中間貯蔵施設に関してPA等さまざまな活動を行う一環として立地について打診を行ったことは事実であるという報告を受けております。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 是非のほどについては私ども判断するところではありませんが、いずれにしても、立地に関してはいろんな段階のものがあり、本件も非公式な段階のものであったかと思います。 我々としては、ここで中間貯蔵を進めるための環境を整備していただく、すなわちこの法律のことを申し上げてございますが、それを第一歩として、今後貯蔵施設の安全性についての先ほどの説明などを通じて、早急に立地点を確保すべく努力をしたいと考えております。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 具体的な地点につきましては中間貯蔵事業者が選定をすることになると思いますし、それで政府としては申請が行われれば厳格な安全審査を行うということでございます。 安全審査の際に求められる要件という観点からお話を申し上げますと、今後原子力安全委員会において検討されることにはなりますが、中間貯蔵施設は、我が国の原子力発電所において実績のある方式が使われることが想定されますために、まず耐震安全が十分確保されること等々強度な…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) キャスクで輸送をするといたしますと、今重さを申し上げました。それから、長さで申し上げますと、全長が六メーター前後でございます、外形でいえば二・五メートルというものを運ぶことになります。 したがいまして、この一つのキャスクの中に三十本、二十本の燃料体が入るわけでございますが、こういうものを例えば道路輸送するにしても、いろいろな輸送上の制約といいますか、難しさその他が出てくるかと思います。そういう意味で、港に比較的…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 輸送の頻度という意味では、当該地点に出る、入るという輸送が起こることは確かでございます。また、港湾に船が出入りすることも確かでございます。 ただ、最近までの使用済み燃料の取り扱いに係るトラブルというのは二十件が報告されておりまして、最近の十年間では軽水炉に関しては全く報告がされておりません。それで、今まで輸送上のトラブルというのは、ヨーロッパに輸送したものについて船からおろすときのクレーンのひもが外れたというよ…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 前回、一時的な状況と御理解賜りたいというふうにお話を申し上げました。冒頭おわびをして訂正をさせていただきますが、人事のやりくり上の一時的なものと理解をして御答弁を申し上げたわけですが、事務所に帰りまして中をよく見ましたところ、平成五年度以降、欠員の状況が続いているということがわかりました。その趣旨で、一時的ではございませんで、欠員の状況がここ数年続いているということでございまして、その点おわびを申し上げたいと思…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 過去のデータについては御提出を申し上げます。 それから、この四十七名の定員をいつ完全に満たすかという点につきましては、答弁の確度を確実にするためにちょっとお時間をいただきたいと思います。 それから、なお、アメリカの例を御説明ございましたが、アメリカと日本の制度に一つだけ差がございまして、アメリカは常駐の検査官制度でございます。日本の場合は電気工作物検査官というのは別にございますので、これではなくてその検査の部分…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 個別の経歴につきまして、ある種プライバシーの問題ではございますが、御必要な範囲でお求めの資料は提出いたします。 今現在の経歴を一般論で申し上げますと、原子力、電力保安に係る一定の経験のある者を配置いたしてございます。この配置に当たりましては、派遣者の経験に応じまして三ないし八週間の赴任前研修を実施して配置いたしてございます。 それから、防災のお話がございましたが、今現在はこの研修内容の中に防災の話は含まれており…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第15号
○政府委員(稲川泰弘君) 御指示のとおり、必要な資料は提出を申し上げます。