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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
770
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1999/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済・産業委員会30 件・30%
  • 科学技術委員会26 件・26%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

770 20 を表示
資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 自家用電気工作物、これは事業用の電気工作物の一つでございますが、先ほど申し上げましたとおり、設置者の自主保安を原則といたしてございます。小規模な事業所につきましては、例外的に第三者への委託を認めております。 この第三者への委託先といたしましては、社内に置きます雇用者にかわる制度という趣旨で、一定以上の経験を積んだ電気主任技術者、いわゆる電気管理技術者が認められておりまして、全国に約七千名存在をしております。 また、この七…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 自家用電気工作物にかかわります委託を受ける第三者としての先ほど数字を申し上げました七千名は、すべて個人でございまして、その個人が、自家用電気工作物の設置主体、保有者が自主管理をするに際して、自社に置く雇用者にかえて会社の外に委託をする相手として存在をするものでございます。 保工分離の話は一般用電気工作物の世界の話でございまして、先生からも御指摘がございましたように、一般家庭の電気工作物について、一般の家庭が電気的知識を持…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 原子力発電所に関するトラブルといたしまして、原子力安全白書に挙げられたもののうちで溶接部に関連するものは、九〇年度以降、昨年度までに合計十四件ございまして、全トラブル件数の約一割弱でございます。この中には、溶接施工の問題が原因とはなっていないが、他の原因により溶接部が損傷したものも含まれてございます。 ちなみに申し上げれば、トラブルの発生状況別に見ますと、運転中に発生したものが四件、定期検査中に発見または発生したものが十…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 御指摘の案件に係る対応のために、通産省といたしまして、電気事業法に基づく立入検査、疑義部位の特定、溶接部健全性確認のための緊急調査を実施いたしました。その結果明らかとなりましたことは、下請であります伸光が日立エンジニアリングサービスから請け負っております焼鈍において、真正でない温度記録が作成、使用された事実がありました。ただし、焼鈍自体は適切に行われておりました。 また、真正でない温度記録が使用された可能性のある溶接部、…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 日立製作所につきましては、関係者からの事情聴取、温度記録の調査結果等を総合的に勘案いたしまして、伸光が日立製作所から直接焼鈍を請け負った場合には、真正でない記録が使用されたことはなかったということを確認いたしてございます。 また、今回特定した、真正でない温度記録が使用された可能性がある、先ほど申し上げました溶接部二百四十八カ所につきましては、伸光が日立製作所から直接焼鈍を請け負った箇所は含まれておりません。 しかしながら…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 発電設備技術検査協会についてのお尋ねがございましたが、検査員は、溶接後の熱処理が技術基準に定められた方法で行われていたものかは確認しておりましたけれども、その記録の真偽までは意識をしていなかった、これが発見を妨げていた要因と考えております。 このため、再発を防止するために、検査員の意識の改革を促す、溶接部位、焼鈍特性ごとの特性を踏まえた温度記録の適否の判断能力の向上を図る必要がある、かような点を認識いたしまして、関係する…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 御指摘のございました発電設備技術検査協会につきましては、電気事業法に基づきます指定検査機関として、当然のことながら、検査の業務に関する規程、事業年度ごとの事業計画について国の認可を受けなければならないということにし、その認可を通じ、協会の公正性、中立性に関して十分な監督を行っているつもりでございます。 なお、現在、同協会の役員は全体で十二名でございまして、公益法人の設立許可及び指導監督基準の運用指針に基づきます当省の出身…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 発電技検が、御指摘の案件につきまして、真実でない資料、データを見抜けなかった点は大変遺憾である、かように考えてございます。したがいまして、先ほど、全員の意識の改革及び資料の見方等々に関する特別研修を実施したことを御報告申し上げましたが、また、内部の管理体制につきましても規定その他を改めせしめまして、今後、国民の不安感、不信感をさらに醸成することなく、またこれを回復し得る組織たり得るよう指導してまいりたいと考えてございます…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 今回の事件が全体として示唆をしたものと我々考えましたところは、溶接検査というのは非常に多段階の工程を含みまして、その多段階の工程のすべてについて品質管理体制が十分でなければならぬということでございます。 この多段階の品質管理というものにつきまして、全体としての技術基準適合義務を持つ電気事業者そのものに、自主検査という形で責任を十分に保有させるということが最も大切なことである。国が最終的なチェックをするということも一つでご…

資源エネルギー庁長官1999/06/11

145衆議院 商工委員会 第17号

○稲川政府委員 大臣がお答え申し上げます前に、ちょっと先ほどの件についてお話を申し上げます。 御指摘のありました溶接施工不良による四件のトラブルにつきましては、電気事業法に基づく溶接検査の対象ではない部位で発生したものでございまして、こうしたトラブルをなくしていくためにも、設置者による自主保安をより充実させることが重要であるというふうに認識をいたします。 ちなみに、先ほど御指摘のございました案件につきましても、自主検査をすることでデータ…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 前回の御審議における委員からの御指摘を踏まえまして、中間という言葉の意味するところに誤解が生じないよう正確を期して、内容を二つに分けて立地地元を含めた対外説明を行いたいと考えてございます。 すなわち、第一に、個別の使用済み燃料につきましては、数十年貯蔵した後に再処理のために搬出されるということでございまして、この搬出については法文上の担保を置いてございます。また、中間貯蔵施設につきましては、使用済み燃料の発生量…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘をいただきました社会経済生産性本部によりますアンケート調査、これは総合エネルギー調査会で昨年六月に今後の原子力政策を進める上で検討するという趣旨でアンケート調査をお願いしたわけですが、この中に二つの大きな特徴がございます。 一つは、「将来のエネルギー供給源の主力は」あるいは「原子力発電は日本にとって必要か」というような設問に対しましては、十年後は石油、三十年後は原子力がトップというような位置づけで、原子力…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 風力発電を含む自然エネルギーの利用につきましては、極めて前向きな姿勢、また国際情勢を見ながら我が国の各種制度も見直していきたいというふうに申し上げているところでございます。 この北海道の件につきましては、御指摘のございました負担の面と同時に技術的な側面がございます。技術的な側面と申しますのは、風力発電については出力が不安定でございますので、特にそのバックアップとか周波数調整が必要でございます。こういう技術的課題…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 先ほどの技術的課題のほかに負担の問題がございますが、これについては各国の状況、購入の義務づけその他をつとに御指摘いただいてございますけれども、そういうものも含めて今後のよりベターな対応方式というものを検討していきたいと思います。

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) ミッションを送ることを今予定いたしてございます。 極めて手短に米国、欧州の様子を申し上げますと、買い取り義務づけを行っているものは、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスでございます。これは、法律により一定額の買い取りの義務づけを行い、またカリフォルニア州では入札を行い助成をするようなやり方をしてございます。 ドイツにおきましても、買い取り義務量は販売電力量の五%という枠を決めて、その中での買い取りを義務づけてご…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のございました附帯決議については、もちろん重く受けとめてございます。 今の我が方の考え方としては、初期コストを低減する、あるいは量産化による価格低下を図る、電力会社も余剰電力として積極的に購入するということで、例えば太陽光発電は既にアメリカと並ぶ世界最大のレベルでございますが、加えて、常に施策のあり方は検討する必要があるということを念頭に置いてございます。御指摘のございましたような買い取り義務を課すという…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 電力会社の敷地内におきます使用済み燃料の貯蔵能力の増強につきましては、現在まで地元と調整をかなり行ってきております。 ちなみに数字を申し上げますと、平成九年二月に閣議了解が行われておりますが、その後の一年間で全国十六原子力発電所サイトのうち、八つのサイトからこの増設のための設置許可の変更申請が提出されております。プールの増強、キャスクの増設等々でございますが、これによる能力の増強分は総計にして約三千トンを上回っ…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 発電所敷地内の物理的な面積の可能性については御指摘のとおりであります。 ただ、本件はこの中間貯蔵あるいは使用済み燃料貯蔵の安全性が懸念されるがゆえに地元から各般の不安、懸念を出されているわけではございませんで……

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 今までの核燃サイクルの中の各工程のおくれ、再処理の稼働のおくれ、あるいは「もんじゅ」の研究開発終了のおくれ、そうした核燃サイクル全体の流れのおくれに対しまして、この使用済み燃料を不透明に長期化して貯蔵するのではないか、かような不安でございます。 この安全性の問題につきましては既に三十年の歴史を持っておりますし、最近十年間ではこの貯蔵に係るトラブルは全く報告をされていないという意味で、この貯蔵に関する技術とノウハ…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 安全性の問題につきましては、先ほども申し上げました趣旨は地元で十分な御理解を得られていると思います。 また、今後の貯蔵スペースの増強につきましては、先ほど申し上げましたようにこの一年間で八施設、全体で約三千トンの増強を行っておりまして、地元でもそれなりの御理解を得ながら進めていると思います。 にもかかわらず、二〇一〇年の段階を想定いたしますと、各施設の増強のみではこの貯蔵のすべてを賄うことができない、そういう事…