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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
770
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1999/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済・産業委員会30 件・30%
  • 科学技術委員会26 件・26%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

770 20 を表示
資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 諸外国の制度、これは一言で申し上げれば、片方である枠を定めて購入義務づけをし、それで回避可能原価、言ってみれば電力会社が売る値段の一〇%引き程度で購入をしているということであろうかと思います。 我が国の制度は、初期コストを下げ、量産化により競争力を増すという趣旨の助成制度を中心にいたしてございまして、他方で設備の設置費を二分の一ないし三分の一補助するという意味で、結果的な助成内容は諸外国と比べて見劣りのしないも…

資源エネルギー庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○政府委員(稲川泰弘君) 大臣がお答えになる前に、手短に二点申し上げたいと思います。 新エネルギーの導入につきましては、総エネルギーの三%でございますけれども、最大限の努力をしたい。世界的に見ますと、二〇一〇年、IAEAに報告をいたしましたアメリカの数字が水力を含みますが五%、EUが五%でございます。二〇一〇年、日本は水力を含めますと先ほどの三%が七・五%という数字でございます。世界的にも新エネルギーの導入について時間をかけながらかなり…

資源エネルギー庁長官1999/06/04

145衆議院 外務委員会 第9号

○稲川政府委員 お答えを申し上げます。 先生御指摘のございました、緑の党と連立政権を組むドイツ新政権が、原子力の廃止を視野に入れた検討を行っていること等を承知いたしてございます。 しかしながら、原子力政策を含みますエネルギー政策のあり方というものは、各国固有のエネルギー事情、環境事情、環境問題への対応の観点から、各国が独自に判断をしていく安全保障の要素がございます。 例えば我が国は、御高承のとおり、エネルギー資源の大宗を輸入に依存いたし…

資源エネルギー庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○稲川政府委員 経済産業省が行うことになります。

資源エネルギー庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○稲川政府委員 科学技術庁長官がお答え申し上げておりますが、この「もんじゅ」については二つの側面があると思います。一つは安全規制の側面であり、もう一つは、委員かねておっしゃっておられます研究開発の側面でございます。 安全規制の側面につきましては、エネルギーとしての利用に関係する安全の確保、将来の実用を目指した、将来を見越した一貫した安全規制の考え方、責任のとり方というのがあろうかと思います。 いま一つは研究開発の側面でございまして、これ…

資源エネルギー庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○稲川政府委員 高速増殖炉につきましては、御指摘のとおり、実用化までに時間を要する面がございますが、我が国の将来のエネルギー源の一つの有力な選択肢として位置づけられておるものでもありますし、また、既に出力二十八万キロワットという発電設備能力としてはかなり大型のものでございます。そうした側面から、安全規制にかかわる各種の知見を蓄積しながら将来につなぎ、一元的、一貫した安全規制というものが必要なのではないか、我々としてはかように考えておりま…

資源エネルギー庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○稲川政府委員 安全規制にかかわる内容というのはいろいろな蓄積が必要であることは、委員御認識のとおりでございますが、この「もんじゅ」につきましては、研究を続けながら将来の安全規制に向けてその基礎をずんずん積み上げていくという意味がございます。現在も電気事業法の規制の対象として、炉規制法とあわせ規制を行ってございますが、そうした経験を積みながら、将来に向けて、将来重大なエネルギー源の一つであるという選択肢でございますし、また、先ほど申し上…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘の週刊誌に係る内容につきましては、東京電力で事実関係の調査を行い、昨日付でその内容の報告を受けました。本日、全文を公表し、また関係地元を含めた機関に御説明をすると聞いております。

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のありましたグラニュールを封入したドラム缶は本年四月末現在で三千四百二十八本ありまして、すべて発電所内で貯蔵、保管されております。この記事に指摘されたような改ざんの根拠となる事実及び動機はないと判断されるというのがこの報告書の結論でございます。 この判断の根拠として、大きくは三点を挙げてございます。 第一点は、このドラム缶は原子力発電所の構内で廃棄物処理施設から固体廃棄物貯蔵庫へ移送されますが、詰めるとき…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 調査報告書によりますと、三千四百二十八本全量測定した結果、最大値が〇・二八ミリシーベルトと、こう記されております。

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 本委員会での東海村村長の御発言を受けまして、その後、電力会社に確認をいたしましたところ、中間貯蔵施設に関して、PA等さまざまな活動を行う一環として立地について打診を行ったことは事実であるということでございました。 この東海村村長の御発言について行政庁としての受け取り方ということでございますが、今回の法案の御提示を申し上げているごとく使用済み燃料の貯蔵状況は逼迫傾向にございまして、今後の使用済み燃料発生量、国内再…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 高燃焼度化しました使用済み燃料につきましては、これまでの燃料と比べまして長い期間原子炉の中で燃焼されるというために三つの新たな特徴が出ると言われております。 一つは、中性子の照射量が増加いたしますので、この照射によって燃料棒自体が延びる、変形する、そういうものがございます。それから二つ目は、被覆管の表面の酸化が若干増加するという面でございます。それから三点目は、核分裂生成物が増加するというものでございまして、こ…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 高燃焼度なるがゆえに落下がふえるという議論については、いささか今知識にはございませんが、過去使用済み燃料の取り扱いの際に生じたトラブルとして二十件の報告がございます。 この二十件の報告の中を見ますと、使用済み燃料を出し入れするときに、クレーンについた物を挟むところでそれを挟み損ねて落としたというようなケースが散見されております。ただし、この二十件のうち十一件は、既に運転を停止しております東海発電所におけるガス炉…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 我が国の原子力政策は核燃サイクルを要諦にしているという点でございます。このために、青森県の六ケ所村再処理事業、プルサーマル計画などを着実に推進して、この核燃サイクルを確立すべく努力を行っているところでございます。 ただ、この核燃サイクルの各工程に関しましては、現実には幾つかのおくれがある。再処理工場の稼働のおくれ、それから全体的な最終的ターゲットであります増殖炉の研究開発の計画に対するおくれ、そうしたおくれがあ…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 使用済み燃料の現存量、今までの累積の発生量は一万三千五百九十トンでございます。この中で、海外再処理に五千六百三十トン出しまして、それから旧動燃東海再処理工場に九百四十トンを出しておりまして、現在原子力発電所内で貯蔵されている量は七千二十トンでございます。なお、発電所内の管理容量は一万二千六百トンでございます。 今後の年間発生量は、現在年間約九百トン程度の発生でございますが、平成六年原子力開発利用計画に示されまし…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のとおりでございまして、二〇一〇年において約七千五十万キロワットの設備容量を持った場合の排出量として千四百トンを算出してございます。

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 今、二〇三〇年という超長期のもので原子力の容量を記載したものは、平成六年につくられました長期計画でございます。二〇三〇年約一億キロワットという数字でございます。 なお、この長期計画に基づきます超長期の原子力発電所容量につきましては、過去もちろん何度かの改定をされておるわけでございますが、一番最初が昭和五十七年の長期計画で、二〇〇〇年を九千万キロワットと書いております。これを昭和六十二年に改定いたしまして、二〇〇…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のとおりでございます。 二〇一〇年が七千五十万キロワット、それから二〇三〇年が一億キロワットでございますから、この差二千九百五十万キロワット。発電機の容量、百十万とか百三十万とかいろいろ規模がございますが、おおむねおっしゃったような設備容量を増設するのがこの一億キロワットの計算でございます。

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) COP3の国際公約実現のために二〇一〇年度までに原子力発電の発電電力量四千八百億キロワットアワー、稼働率によりますが、十六から二十基の増設が不可欠というのはかねて御説明を申し上げたところでございます。 運開に至るまでのリードタイムが非常に長いというお話がございました。まさに運開までどんどん時間は長引いてございます。現在、二〇一〇年ごろまでに原子力発電所を設置したいという趣旨で表明をされているものが二十一基ござい…

資源エネルギー庁長官1999/06/03

145参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府委員(稲川泰弘君) 主に三点の御指摘があったかと思いますが、二〇一〇年、二〇三〇年、原子力発電所の増設可能性についてのお話がございました。 二〇一〇年までにつきましては、先ほどの御説明の内容でございますが、着工済みがわずか三件しかないというあるいは御理解をされたのかもしれませんが、我々は二〇一〇年に向けてかなりの努力が実りつつあるということでございます。若干の言い過ぎを覚悟で申し上げれば、かなりの確度で二〇一〇年の目標に向かって近…