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自由民主党参議院
総発言数
553
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1971/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会87 件・87%
  • 本会議7 件・7%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

553 20 を表示
自由民主党1971/02/19

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○稲嶺一郎君 ただいまの問題につきましてはよく御趣旨はわかりましたが、政府におかれてもぜひこの問題を前向きの姿勢においてとらえ、そうして復帰の時期においてみんなが倒産したり、あるいは貧乏になってどうにもならぬというような状態におちいらないような措置を、琉球政府と十分に打ち合わせの上に対策を立てていただきたいと存じます。 次に、海洋博のことについてお伺いいたしますが、昨年十二月十六日の当委員会におきまして、山中長官が私の質問に対しまして、…

自由民主党1971/02/19

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○稲嶺一郎君 私どもはこの海洋博の開催については全県民、百万県民が熱望しておりますので、総務長官におかれましてもこれの推進に一そうの御尽力をお願いいたしたいと存じます。 それから次に、下地島(しもじしま)の。パイロット訓練飛行場の問題でございますが、私どもはこれは沖繩経済開発の先導的役割りを果たすものだと思いまして、また離島振興のプロジェクトといたしましても下地島の。パイロット訓練飛行場の建設はぜひ実現しなければならないと思っております…

自由民主党1971/02/19

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○稲嶺一郎君 時間が参りましたので、ただ最後に一点だけ御質問申し上げ床して終わりたいと存じます。 それは身体障害者施設についてでございます。現在沖繩には九千二十五人のおとなの身体障害者と約二千五百人の肢体不自由児がおります。そのうち施設入所者はわずかに三百人余りにすぎません。児童福祉法による十八歳未満の児童は沖繩整肢療護園に入園して治療と教育を受けることにななっているわけでございますが、その施設の収容能力が乏しいため、ほとんどが在宅治療…

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 去る二十日に起きましたコザの事件につきましてお伺いいたしたいと存じます。 あの事件は、この二十五年間に起きました最初の事件でございまして、しかも、従来の事件と一つ変わっているところがあります。それは、基地の中に入って建物を焼いたということでございます。私どもはこの点につきまして、県民の一人といたしましてたいへん心配いたしておりました。一九七二年の復帰を迎えまして、この間において私どもの念願とするところは、本土もアメリカも沖…

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 私どもは今日まで何カ年間にわたりまして、われわれがアメリカの裁判に対する疑惑を解くために、私どもは裁判権の民移管の問題、これを今日まで唱えてまいりました。それから捜査権の問題も唱えてまいりましたが、これは、先ほど総務長官が言われたように、完全ではないのですが、まあある程度、これならという点までは来ておりますので、この点には触れませんが、民移管の問題についていかがお感じですか。

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 ただいま総務長官は、裁判権の民移管というものはなかなか壁が厚い、しかし、民政府の裁判には可能性があるのじゃないかということも言われておりますが、私どもとして大事なことは、裁判というものがわれわれの納得のいくように、また疑惑のないようにしてもらう。従来の裁判においては、沖繩側からは陪審員もおりませんし、全然沖繩側がいないところでやられますので、この点について県民の不満と疑惑というものは重なるばかりでございます。そういう意味に…

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 次に、沖繩の百万県民が不満に思っていることは、毎月起きております軍人の犯罪でございます。これは多い場合には三件もございまして、ことしに入ってから非常に激増いたしております。これについては私どもも、軍紀をもっと厳正にしこういう事態が起こらないようにしてもらいたいということを、立法院におきましても、あるいは民間の代表におかれましても、軍に今日まで話をいたしてきております。しかしながら、なかなか効果がありません。これにつきまして…

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 この点につきましては、私ども県民の一人といたしまして軍関係には強く押していくつもりでございますが、総務長官におかれましても、ぜひ強くその点については押していただきたいと思います。 次に、今度の事件につきまして、あるいはランパート弁務官が毒ガスの撤去にからませるような発言をしたり、それから、ある新聞報道によりますと、七二年の返還にあるいは影響を及ぼすんじゃないかというふうな報道もちらちら見えるわけでございますが、私どもといた…

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 いま沖繩の県民が一つ不安に思っていることがございます。それはコザでああいう暴動が起きた、事件が起きた。あるいは軍関係の諸君がこれに対して報復措置に出てくるんじゃないか。そうなれば、次はまた沖繩のほうもそういうふうな方法をとる。そうすると、これが非常にエスカレートしていって、ついには収拾のできないような事態にまで発展するんじゃないかというふうな危惧の念を抱いているのもございます。それで、私どもといたしましては、今度の問題を拡…

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 コザの基地の問題につきましてはこれで終わります。 次に、新聞の報道によりますと、今回、日本及び沖繩の基地が縮小される。それに伴って軍人の軍雇用員の大量解雇が、沖繩においても三千人の解雇があるというふうに新聞は報じておりますが、これについてアメリカ側から日本政府のほうに何らかの通知がありましたかどうか。

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 三千人といいますと、沖繩の百万に対する三千人になります。日本一億の人口から考えますと約三十万人になります。三十万の人間が一時に職を失うということは、国家にとっても重大な問題でございます。…千人という数字は、あるいは小さい数字にも見えるかもしれませんが、沖繩において占めるこの地位というものはきわめて重大でございまして、就職の問題もございますが、さらに経済的にも、現在まで軍雇用員から来る収入が大体七千万ドルございます。それから…

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 軍雇用員の解雇の問題につきましては、まあ私どもは、何かスピードがないような形において行なわれていくんじゃないかというふうに今日まで考えておりました。ところが、最近の情勢によりますと、私どもが考えている以上にどうもスピードアップされて軍解雇が行なわれていく。こういう状態におきまして、沖繩に企業誘致の問題がいまのようにもたもたして動かない場合においては、両方をつなぎ合わすということがきわめて困難なような事態に入り、一つの谷間が…

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 この問題についてはこれで終わります。 それから、外務大臣がおられないですが、千葉さんがおられますので、お伺いいたしたいんですが、マイヤー大使と愛知外相が会談をされておりますが、沖繩の問題についてどういう話がされたか、それが御報告願えれば幸いだと思いますが、いかがですか。

自由民主党1970/12/23

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○稲嶺一郎君 これで質問を終わります。

自由民主党1970/12/16

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○稲嶺一郎君 本日の委員会におきまして発言の機会を与えられたことに対しまして厚くお礼を申し上げます。なお、私どもは二十五年間産みの悩みを続けておりまして、ようやく陣痛を乗り越えて今日に参りました。私どもの陣痛は非常に長かった。しかも、悩みは、痛みは非常に深かったのでございまして、その意味におきましてこれから私が発言いたしますことはだいぶ激しいところもあるかもしれません。その点はあらかじめ御容赦を願っておきたいと思います。 まず沖繩返還に…

自由民主党1970/12/16

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○稲嶺一郎君 新聞の報道によりますと、政府は返還協定は来年の四月か五月までには完了したい方針のようでございますが、その内容が明らかにされていないということは私どもにとってまことに残念でございます。もちろん、外交上の秘密があることは私も承知いたしておりますが、事実、百万沖繩県民はこれに対しては非常な不安を持っておるのでございます。復帰不安をなくするためにも一、基地の整理縮小、米資産の引き継ぎの問題、沖繩県民の対米請求権の問題、また裁判の効…

自由民主党1970/12/16

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○稲嶺一郎君 なお、沖繩百万県民が協定の内容につきまして常に不安を持って見ておりますので、ぜひこの不安を解消するような線に沿うて折衝に当たられますよう要望いたします。 次に、毒ガス兵器の撤去についてお尋ねいたしたいと思います。 最初に、現在沖繩県民が最も大きな不安とおそれを持っている毒ガス兵器の撤去につきましてお伺いいたします。 このたび米国国防総省の発表で、沖繩にある毒ガス兵器の一部が撤去されることになりましたが、私たちはこの決定に不…

自由民主党1970/12/16

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○稲嶺一郎君 沖繩の県民が非常な不安を持っておりますので、一日も早く撤去が実現しますよう強力に折衝していただきたいと存じます。 それから、時間がありませんので、あと一つだけお伺いいたしたいと存じます。 ファントム・ジェット戦闘機の沖繩への移駐が新聞で報ぜられておりますので、これについて御質問いたしたいと存じます。 沖繩からB52戦略爆撃機がいなくなって非常に安心していたやさきに、今度は横田や三沢基地に駐留しておりますファントム・ジェット…

自由民主党1970/12/16

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○稲嶺一郎君 沖繩経済開発の基本的問題について政府の所見を承りたいと存じます。 政府が策定いたしました新全国国土総合開発計画の中では、わが国を数ブロックに区分し、ブロック単位の特性を生かして開発を進めているのでございますが、本土との関連において復帰後の沖繩は何をめどとして開発したらいいかということをまずお伺いいたしたいのでございます。 お伺いするその前に私の私見を申し上げたいと存じます。沖繩から台湾、九州、韓国、上海は一千キロ以内にござ…

自由民主党1970/12/16

64参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○稲嶺一郎君 ただいま総務長官の非常に広くて高い見地からの御所見をお伺いいたしまして、私ども沖繩県民といたしましては、これ以上の喜びはありません。 次に、工業用水及び生活用水の開発計画についてお伺いいたしたいと存じます。 まず、工業用水及び生活用水の開発計画についてお伺いいたしますが、沖繩本島北部安波川の開発と塩屋湾と羽地(はねじ)内海の糊水化等によって、一日当たり約三十万トンの水の供給が可能であるといわれております。沖繩の工業化のため…