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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1977/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 ところで、本論に入りますが、今回提出されました法案では、津軽海峡など五つの海峡、水道については十二海里領海とせず、従来どおりの三海里にとどめておられます。これは先刻瀬野君からも質問がありまして、外務省の条約局長の答弁があったのでございますが、よその船舶が自由に通れるようにとか、何かそういうような御答弁のようでございましたので、念のため、非常に失礼でございますけれども、この問題について、なぜ三海里にとどめたのか、その理由を重ね…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 その問題につきましては後ほどまたお尋ねいたします。 ここで私は政府に申し上げたいと思いますことは、第一、日本の主権がここに決定されるわけなのです。当然主権の及ぶその領域をわざわざ狭くするわけですから、せっかく享受する国益をわざわざ損なうことになるわけです。なぜ政府はこういうことを考えなくちゃいけないのか。こういうことに対して私は非常に疑いを持つわけです。 さらにお尋ねしたいと思いますことは、世界のいずれの国がこういう不自然な…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 どうもさっきの答弁と違うようでございますが、それでそういうようなことになりますと、そのような点から、何ゆえに、領海十二海里を決定しておきながら現在の三海里を固持せねばならないか。すなわち、領海及び接続水域に関する条約があります。この条約の第十四条の一項には「この条約の規定に従うことを条件として、沿岸国であるかどうかを問わず、すべての国の船舶は、領海において無害通航権を有する。」ということがこの条約ではっきり明記してある。さら…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 どうも私ははっきりしませんがね。そうすると、これは自由に通過することによって日本に損害を与える、こういう見方をしていらっしゃるわけなんですか。自由に航行することができるわけでしょう。航行する権利を持っておるわけでしょう。それを許したら日本に損害を与える、こういうようなことを考えていらっしゃるわけですか。

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 そうすると、あなたも御承知のとおり、この条約には、さっき申し上げましたように、領海及び接続水域に関する条約の中には無害通航権というものを全部有しておるわけなんでしょう。それだから、何もそれをわざわざこちらの方が遠慮して三海里にしなくても、堂々と通れるわけなんです。日本が海運国なるがゆえに、何もこれを遠慮してわざわざ日本が自分の権利を狭める必要はないではないか、これを全部認めたところで通れるじゃないか、それをなぜ三海里にしなけ…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 私はそれは逆なんです。三海里を、そういう特定な条件をつけておくことがかえってこの条約に反したような、無害通航権を阻止するようなことになるのじゃないか、領海法があっても通航するものは無害通航できる権利を有するんだから。その点が、これは私の頭が悪いのか知らぬけれども、あなたのおっしゃるのと私の考えとが違うのですよ。しからば、それがために日本に損害を与えるのですか。日本に損害を与えない、被害を与えないとするならば、そのまま三海里と…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 どうも聞けば聞くほど私にはわからぬようになってくる。これは改めて整理しまして、また機会を見て聞かなくちゃいけないが、どうも聞いていると聞いているほどわからぬようになるのですね。それで、この問題はまたいずれ機会を改めて整理して、政府の方の見解もひとつ整理してもらって、もっとわかるように御説明を願わなければ、ますます私たちは腑に落ちないようになってくるわけなんです。 政府は、従来どおりの公海としておきながら、その水域を特定海域と…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 先刻からのあなたの答弁は、私はわからないのです。その点私にはわからないから、それはわからないままにして、また改めてその問題はただすことにする。その問題がわからないから次の問題もわからないまま続いてくるわけなんでございますけれども、従来公海としておきながら、その水域を特定海域と今度はしておられるわけでしょう。そうしますと、日本の領海であるからこそ国内法で特定海域とすることができるのであって、公海において特定海域を設けるとするな…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 この特定海域の問題につきまして、いわゆる附則の第二項の問題、これに対して私たちもずいぶん疑問がありますので、いずれこの問題に対しましては、もうきょうは時間がありませんから、改めて各党で打ち合わせてひとつ何とか対策をとりたい、かように考えております。 最後になりましたけれども、いずれ近日中に提案されるでございましょう、すでにもう問題になっております二百海里専管水域の問題についてお尋ねいたしたい、かように考えます。 私は、先刻農…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 いま大臣から御説明のありましたその幹部会議によるソ連邦の沿岸に接続する区域ですか、これにはいわゆる日本の固有の領土である四島というのがそれに含まれている、こういう向こうの方の解釈じゃありませんか。こちらの方はそれは違うんだと言う。やはり双方の解釈の違いであって、向こうはどこまでもやはりこの日本の固有の領土を、接続している地域であるとしてそれを入れた線引きだというのが向こうの考えである、そこの食い違いじゃないのですか。

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 イシコフ漁業相は幹部会のその決定を動かすだけの権能は持たないでしょう。そうすると幹部会のその決定というのが基礎になってくる、こうなりますと、やはり領土問題というものを何とか片づけなければ、イシコフ漁業相とあなたとの話し合いではやはり結論がつかない、こういうことになるんじゃございませんか。

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 私は農林大臣の御苦労、その点はよくわかります。しかも、いまおっしゃっているようなオーバーラップの問題のところが都合よく話がまとまれば非常に結構な話でございますけれども、この問題を解決するにいたしましても、またもとに戻って領土の問題が出てきやしないか、こういうこともわれわれ考えなければいけないじゃないか。そうなりますと、やはり領土問題を何らかの形において解決しなければ話は進まないのじゃないか、こういう点をわれわれは非常に憂慮す…

民社党1977/04/19

80衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 もちろんこういう両国間の交渉というものは相互主義であらねばならないことは当然であります。しかしながら、その相互主義に立って双方がお互いの立場を理解し合えるような状態であるならば、すべて相互主義によって円満に解決いたします。今日までソビエトがとってまいりました、あるいは日本近海におきますあの船艦によって日本の漁民に対して大きな損害をこうむらして賠償もしない、あるいは日本固有の領土を返還せずしていかにもソビエトの領土であるかのご…

民社党1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○稲富委員長 これより会議を開きます。 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。上原康助君。

民社党1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○稲富委員長 次に、沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉城栄一君。

民社党1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○稲富委員長 瀬長亀次郎君。

民社党1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○稲富委員長 次回は、来る十九日火曜日午前九時四十五分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十四分散会

民社党1977/04/12

80衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 私は、今回提案されました農業改良関係二法案についてお尋ねをいたします。 この二法案が提出されました理由は、農業後継者対策の一つとして提出されたということは当然でございます。ここで私たちが考えなければいけないことは、何ゆえに今日後継者対策をかく講じなければならないようになったか、その原因を考えるとき、私は、何ゆえに後継者が不足するようになったか、この際、日本農業の原点に立ち返ってひとつ深く考えなければいけない問題があるのではな…

民社党1977/04/12

80衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 ただいまも大臣の御答弁のありましたように、私たちももちろん農業後継者をいかにして定着せしめるか。このためには農業が希望の持てるような、しかも農業で十分生活がなし得るような施策が必要である。そこで農業に対する愛着というものもおのずから生じてくるのだ、かように私たちも考えます。 昔はこういうことを言っておりました。あの稲に例をとりますと、稲というものは人の足音を聞いて成長すると昔の人は教えた。これはどういうことであるかというと、…

民社党1977/04/12

80衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 この問題は実は私が実際に調べた実態と、文部省の御説明やあなたの御説明とはずいぶん違うのですよ。私は実際の学校も聞いて見て回ったんです。これは都会を控えた農業高等学校と純農村地帯の農業高等学校は違うかもわかりません。それで本当に指導要領に従った教育はしていらっしゃるだろうけれども、やはり農業にとどまらない、こういう青年が大半を占めているということ。この問題を論議しておりますとこれにばかり時間がかかりますので、またの機会に譲るこ…