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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1978/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民社党1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○稲富委員 それでは、最後に重ねて念を押しておきます。 麦の生産が十分増大してくれば、麦の生産が増大した分だけは外麦の輸入は減らす、こういうことははっきりいたしておる、こう解釈して差し支えないのでございますか。

民社党1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○稲富委員 それでありますならば、なおさら麦の生産振興対策というものはやらなければいけないと思いますが、そうしますると全麦価の問題があるんです。どうしても麦をふやそうとすれば、その生産費を償い得る価格、すなわち、麦は労力に引き合わないからつくらないというのが一般の農民の概念でございますから、麦価を決定するに当たりましては、これは十分農民の労賃を、労働力を評価して、そして麦を生産することに対する農民が希望の持てるような価格を決定するという…

民社党1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○稲富委員 最後になりましたが、何と申し上げましても、麦価の問題ではいま言うような外麦との価格の問題があると思いますけれども、やはり日本の農業というものをわれわれは滅ぼしてはならない。日本の農業を考える場合には、やはり日本の生産費によって農民の希望の持てるような、こういうような農政を確立するというこの基本的立場において、これは無視するべきものじゃないという考えを持ってひとつ決定をしていただきたい。 最後にお尋ねしたいと思いますのは、飼料…

民社党1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○稲富委員 時間がありませんので、これにて終わります。

民社党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○稲富委員 先般新聞の報道によりますと、政府は本年度の生産者米価は据え置き、消費者米価は三%値上げをする、こういうようなことを漏らされたように新聞は報道いたしておりますが、そういうような考え方があるかどうか、まず最初にお尋ねいたしたいと思います。

民社党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○稲富委員 もしも、農林省としてそういうような考え方がいま一切ないとするならば、新聞は何からか察してそういう報道をしただろうと思いますので、いささか参考になると思いますので、私からそのことについてお尋ねしたいと思うのでございます。 まず、そういう報道をされるように、本年度の米価は、生産者米価は上げないのではないかというようなことを察せられるゆえんのものは、一つにおいては、先刻も大臣が御答弁なさっておったようでございますが、非常に超過米が…

民社党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○稲富委員 少なくとも生産者米価を決定するに当たりましては、農民が農業に希望を持てるような、再生産を確保することができるような価格をもって決めるという、こういう基本的な考え方によって決定するという本筋だけは政府はとるべきである、かように考えます。 さらにまた、先刻もお話がありましたが、逆ざやをいかに解消するかということに対して、数年来政府は非常に頭を悩ましていらっしゃるようでございます。その逆ざや解消の方法としては、生産費を据え置きにし…

民社党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○稲富委員 いろいろ申し上げたいことはたくさんありますけれども、時間がありませんから、またいずれ機会を見まして、大臣とゆっくりひとつ話し合いたいと思います。 最後の問題でございますが、本日、酒造家の大会があって、大臣はわざわざそこに出向かれて、米の消費拡大のためのお願いをされたということで、非常に御苦労でございました。ところが、ここで一つ大臣に申し上げたいと思いますことは、あなたが本当に礼を厚くしてこの酒屋さんの会合に行って米の消費拡大…

民社党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○稲富委員 嗜好は、みんなは米だけの酒の方が好いているのですよ、アルコールを入れない酒の方が。酒屋さんが言うのは、そうすると高くなるからだ、そうすると酒が売れないようになるじゃないか、こう言う。これは税金の問題なんですよ。果実酒は、御承知のように、三・五%しか税金がついていない。米だけでつくる酒ならばこれは果実酒と同じように税金さえ下げれば酒の値段は下がりますよ。そういう点もあわせて考えて、そして酒の値段が下がり、酒がうまくなれば酒の消…

民社党1978/06/07

84衆議院 農林水産委員会 第30号

○稲富委員 本日はこれをもって私は終わります。

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 私、時間が余りありませんので二、三要点だけを申し上げまして、質問いたしたいと思います。 それは、現在政府が計画されております水田利用再編成の問題でございます。まず、現在政府が指示されております水田利用再編成対策に対する全国的な進展状況がどういう状態にあるのか、この点承りたいと思うのでございます。

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 その問題は次にしまして、さらに、市町村におきましては、これを返上して行わないというような決議をした町村もあるように聞いておりますが、そういう事実がありますかどうか、承りたいと思います。

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 それで申し上げたいと思いますことは、現在の状態において大概の全国的な町村においては、水田利用再編成対策に対する進展状況というものはおおむね順調に進んでいる、こういうような御報告でございますが、その進むに至りました経過等はどのくらい政府としては掌握されておるのでございますか。これが実施をするに当たりましては、県及び市町村は非常な苦労を払っている。苦労を払いながらこういう状態に進んでいる。私たちが見ておりますと、いかにも国は上か…

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 実際、次官も薄々御存じだろうと思いますが、各県あるいは市町村におきましては、財政の困難な中からその財政支出をして、これに対する協力を求めているという事実もたくさんあるのです。これほど努力してやっているということも、どれほど御認識なさっているか。また、そういうように財政困難な中から県並びに市町村が財政支出までしてこれが実行に当たっている、こういうような経済的な面に対しましては将来政府はどういう処置をとろうとしておられるのか、こ…

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 特に私がここで考えてもらいたいと思いますことは、これが衝に当たった市町村長、しかも非常にまじめに忠実にこれを実行しようとする市町村長ほど大きな悩みを持っております。そういうことをあなた方が引き受けるということはとんだことじゃないかと農民から突き上げられ、非常に悩んでいる市町村長も非常に多い。場合によりましたら、来年の市町村長の選挙においてはあるいは市町村長の座を退かなければならないような市町村長ができやしないかという悲惨な状…

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 それから先刻、市町村等においてこれの反対決議をしたというのもあるというような報告を受けておりますが、こういう面に対しては将来どういう処置をなさろうという考えであるか、この点もこの機会に承っておきたいと思うのでございます。

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 これは私が一番冒頭から申し上げた問題でございますが、今回の計画というものは行政指導でありまして、どこまでも理解と協力でやらなくちゃいけない。その点が、出発において国としてのなされたことが非常に足らなかった。この点だけは反省をして、その反省の中から今日理解と協力を頼んでいかなければいけないと思う。ところが、協力をするためには市町村は非常な努力をやっているという事実がある。これに対して反対しているというようなところも、強固な反対…

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 それから、私は、この問題につきましては前にもお尋ねしたことがありますが、転作作物をいかなものにするかという問題につきましては、農林省自体がもっと先頭に立って、その地方の土壌、土地柄、こういうものを十分検討して、転作作物等に対しては強力なる指導をやる必要があるのじゃないかと私は思う。やたらに大豆をつくれとおっしゃる。大豆をつくれとおっしゃっても、水田作物をつくっているようなところに大豆などできるものではないのですよ。それを、こ…

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 ただいま御答弁のありましたようなことによって転作する、そしてその後にこれに対する補償は十分にやるということを前提としてやらなければいけないと私は思うのです。これをやらなければ、これが施行に当たった市町村長はますます困るという問題があるわけなんで、農民がこれに応じたがために損害をこうむったんだというようなことのないような補償を間違いなくやるべきであると思いますが、これに対してはどういうような考え方を持っておられるか承りたいと思…

民社党1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 もう時間がありませんので最後になるのでございますが、この際いま一つ御検討願いたいと思いますことは、従来の土地基盤整備というものはほとんど水田対策のための土地基盤整備が主として考えられておりました。今後の土地基盤整備というものは、畑作転換を十分考えた上での土地基盤整備というものが当然行われていかなければいけないと思うのでございますが、こういうことに対する政府の考え方はいかがであるか、この機会に承っておきたいと思います。