稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 計画課長もお見えになったようでございますので、この機会に承りたいと思いますことは、水田の転作ということで一番安易に考えられるのが野菜なんですね。それで野菜への転作が非常にふえるのではないかといって現在野菜の産地は非常な不安、恐慌を来しておるというような事実があるのでございます。これは自然そういうことになるなと私はかように考えます。そういうことになりますと、おのずからこれが対策といたしましては、現在の野菜生産出荷安定法の内容等…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 いま局長からも御答弁がありましたように、野菜の転作におのずから一番安易にいくので、非常に野菜の過剰を来すであろうことは当然予想される。そうすると、野菜が輸送料にもならないようなことも過去にあったのでございますから、安定法の改正をしないとしても、安定法の拡充によって、これがため生産者が困らないような方策を真剣に考える必要があると私も考えますので、その点はひとつ十分尽くしていただきたいと思います。 時間が参りましたので、私は、最…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 もちろん本年度におきましては皆これに応じている。非常に苦しいながら、政府の意に沿うてやっているというこの農民の苦痛並びにこれに当たっている当事者の苦労、こういうことも十分踏まえた上で、もっと来年は希望を持って喜んで応じ得る、こういうようなことに検討して対処する、そうすることが今後農民に農業に対する希望を与える根拠にもなる、かように私は考えます。今回のこの再編成によって農民が農業に対する希望を失墜するようなことになれば、これこ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 まず、大臣にお尋ねいたします。 今回の日ソ漁業交渉に当たりましては、中川大臣非常なる御苦労をなされたこと、私たちも各新聞等を通じて十分承知いたしておりまして、非常にその御苦労に対しましては感謝を申し上げます。しかるにもかかわらず、結果的に見まして私たちの思うような結果を得なかったということは、これまた一方においては非常に残念である、かように考えております。 そこで、私、冒頭にお尋ねいたしたいと思いますことは、少なくとも二国間…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 後ほど質問いたしますけれども、それじゃ二百海里の中における管轄権だということでこの条文があるとするならば、この協定の中に二百海里外の禁漁区が認められておる、こういうことも大体の原則から言うならばその規定に反したことになりはしないか、かように考えるわけでありますが、この辺いかがでございますか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 この点は私いまの答弁では腑に落ちませんので、後ほど禁漁区の問題についてはさらにお尋ねすることにいたします。 次にお尋ねいたしたいと思いますことは、まず、大臣の向こうとの交渉の間に受けられた率直な感触について承りたいと思うのでございますが、今回のこの協定の内容を見ますと、全くわが国の漁民が死活の問題に苦しまなければいけないという結果を生み出すような状態になっておることは御承知のとおりでございます。ここに大臣として非常にお悩みに…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 ソビエトも苦しんでおるかしらぬが、それならば日本の漁民も苦しめていい、こういうような論法でやられたら、日本はその苦しみをどこに持っていけばいいかということになってくるのです。互恵的協力を発展せしめるということをこの協定で言っておるが、それでは互恵的協力というものは全然なかったと言わなくちゃいけない。自分の方がECその他で漁場を失って苦しめられたから、それを日本に持ってくるんだということでは、ソビエトと日本との間において互恵的…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 相手が相手であるだけに大臣の御苦労の点は私も十分わかります。ただ、私たちのどうしても腑に落ちない点をこの際率直に大臣に申し上げたい。不満の一つでも申し上げなければこちらも国民として何となく気持ちが満たされませんので、あなたの御苦労を知りながら私としてはそういう点の不満をここで明らかに申し上げたいと考えておるわけであります。 昭和十四年に三十八万トンを記録した日本の北洋サケ・マス漁獲量が、今年は四万二千五百トンと昨年の六万二千…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 大臣の御答弁が余りに懇切でございまして、私の質問時間の方がだんだんなくなってまいりますので、今度は最後でございますけれども、まとめましてお尋ねいたします。 これは先刻お尋ねしました禁漁区の問題でございますが、今回、二百海里外に三角形のいわゆる禁漁区が認められています。御承知のとおり、これはわが国においてはベニサケの最もいい漁区でございます。しかし、これは公海でございます。この公海である三角形の禁漁区を認めたという理由はどうい…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 最後に、結論といたしましてお尋ねいたします。 今回の北洋のサケ・マス漁業のためにこうむった問題は、損害に対する漁業者の補償と雇用の問題というものが当然起こってくるわけでございます。すなわち、サケ・マスの漁業者は、大臣も地元でございますからよく御承知のとおり、約二万人、関連産業を含めれば二十万人と言われております。漁獲金額は六百三十億円に上るとさえ言われておるのでございます。これらの企業が仮に一挙につぶれるということになります…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 いま申しましたように、年額相当な金額を上げておりましたものが収入減になることは明らかでございますし、その関係者が大きな打撃を受けることは当然でございますので、これに対しては万遺憾なきを期するような対策を政府としても立てていただくことを強く希望いたしまして、私の質問を終わることにいたします。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 まず私は、与えられた時間がわずか十五分でございますので、要点を主体にいたしまして、二、三希望を述べながら、大臣にお尋ねしたいと思うのであります。 まず、今回の日ソ交渉に行かれる大臣に対しては、本当に御苦労さまでございますということをしみじみ感ずるわけでございます。私はこの際、大臣がソビエトに行かれるに当たりましてひとつ胸の中に入れておいていただきたいと思いますことは、私たちは日ごろよりソ連、本当の名はいわゆるソビエト社会主義…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 外務省にお尋ねしたいのでございますが、ただいまも御答弁のありましたように、今日までソビエトとの間に操業協定を結び、日ソ間の融和を図るために外務省としていろいろな努力をされているという御報告を承ったのでございます。それにもかかわらず今度のような、われわれから言うならば、日本国民に対して全く理解のできないようなこういう要求をされるということは、その協定、そういうことに対する日本の外交のやり方がまずかったのか、努力が足らないのであ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 もう最後になりましたが、日本近海における漁民に対する損害補償の問題、これは私、前に聞いたことがあります。前後八回にわたって交渉したけれども、日本の要求は一つも入れられていない、漁民に対する補償等は一つもない、こういうことを承っておりますが、まだそのままであろうと、かように私は推察する。あなたは資料を持ってないとおっしゃるけれども、前に外務省からそういう報告を受けたことがありますので、それは重ねて承る必要はございませんが、この…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 では、私の質問は終わりますが、どこまでも世界の全人類を愛するんだというのが共産主義国家の基本であらなければいけない。この点だけは十分ソビエトとしても反省してもらいたい、こういうことでひとつ大いに話を進めていただきたいということを最後に私、希望として申し上げまして、まだ申し上げたいことがたくさんありますけれども、時間がありませんから、私の質問は終わることにいたします。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○稲富委員 私、今回提案されております森林組合法につきまして質問をいたしたいと思いますが、すでにけさからもう六時間以上にわたりまして同じ問題で質問が繰り返されておりますので、聞いておる方のわれわれさえも、実は何かいや気が差しているくらいなので、さぞかし、精力的な大臣もお疲れのようでございますので、私はひとつ要点を簡略に質問いたしましてこの問題を二、三ただしたい、かように思う次第でございます。 まず冒頭に大臣に承りたいと思いますことは、今…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○稲富委員 森林の持つ使命というものは、もちろん木材の供給ということは当然でありますけれども、さらに国土の保全、特に水資源の涵養というような国家的な全産業の源泉である、こういうような意味から森林の持つ使命というものは非常に重大である、かように考えておるわけであります。 ここに森林組合法が単独法としてできたということは、森林の持ちまする国家的な全産業の源泉をなすものであるというその重大な立場から、その使命達成に大きな役目を果たしていただき…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○稲富委員 いま大臣の言われたような意味において、今回の森林組合法が単独法として制定された意義をそこに見出したい、私たちもそういう期待を持っております。それがために私たちが特にここで希望したいと思いますことは、この森林組合がそれがために地域の林業振興に果たす役割りの重要性及びこれに対するわれわれの期待というものは非常に増大いたしておるというようなことにかんがみまして、今後、森林組合自身の体質の強化あるいは森林組合の拡充を図ることはきわめ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○稲富委員 ただいま長官より森林組合の今後の指導育成強化対策に対しましては具体的な計画があることは承ったのでございますけれども、これをやはり実際に起こす上においては相当な助成措置等もやらなければいかないのじゃないか。ただそういうような指導育成のみではなくして、場合によったら政府が森林組合に助成対策をやって、そして森林組合の強化対策をやる、そして地域の森林事業の発展のために森林組合を通じて大きな責任を持たせる、こういうこともやはりあわせて…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○稲富委員 この問題につきましては、後ほどまたさらに改めて別な項においてお尋ねしたいと思うのでございます。 さらに、ここで念のため私承っておきたいことは、従来、森林組合が公益、公共的色合いの濃かった森林法から分離独立して、新たに森林組合法によって規定されることになったわけでございますが、この組合の基本性格はどう変わるのであるか、また協同組合的性格をさらに強めるという考え方はないのか、さらに公益的性格をあわせ持つという必要性をどう考えるか…