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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1953/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党(右)1953/10/05

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第33号

○稲富委員 政府は、先刻から二十九年度予算だ、恒久対策だ、かような言葉をしばしばお繰返しになつておりますが、今日罹災者として考えておりますことは、二十九年度予算よりも、今日の災害予算をどうしてもらうかということをみんな希望していると思うのであります。さらにまた今日の災害に対する緊急対策さえもやらぬで、恒久対策をやるんだということはあつかましいことだと思うのであります。私どもは、恒久対策も必要でありますが、今日災害をこうむつて耕す田なく住…

日本社会党(右)1953/10/05

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第33号

○稲富委員 緊急対策その他に対しては対策本部と打合せるということでありますので、対策本部長として、緒方副総理はこの緊急災害に対する予算対策をいかにお考えになつておるか、承りたいと思います。

日本社会党(右)1953/10/05

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第33号

○稲富委員 そうすると、お尋ねしますが、災害対策本部といたしましては、つなぎ融資を大蔵省に御相談になつておるだけであつて、災害に対する予算に対しては、まだ御相談になつておらないのでありますか。

日本社会党(右)1953/10/05

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第33号

○稲富委員 大蔵大臣は災害対策本部の方でやつておるのだと言い、災害対策本部長は大蔵省の方に折衝中だということで、われわれはどちらの方に話をしてよいかわからないようなことになるのでございますが、それでは実に心もとないのでありまして、しかもまた先刻から御答弁を承つておりますと、二十九年度の予算との関連があるようなことを言つていらつしやるのでありますが、私たちは、実はこの災害のための臨時国会を開いてもらいたいということは、しばしば決議をしてお…

日本社会党(右)1953/10/05

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第33号

○稲富委員 もちろん成規の要求によつて臨時国会を開けという要望になつておると思うのでありますが、われわれ水害委員会が臨時国会を開けと要求しましたゆえんのものは、この水害地の問題を緊急に片づけるためにこういうことを要望しておるのであります。しかも、災害がありましてから今日三箇月経過している。私たちが九月の終りに開いてもらいたいということを言つておつたのに、これが十一月になりますると、災害が発生しましてからもうずいぶんの日にちがかかることに…

日本社会党(右)1953/10/05

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第33号

○稲富委員 最後に一つ希望を申し上げます。すでに大蔵大臣、本部長も御承知の通り、今日まで水害委員会は、災害地の窮状を見るに忍びず、これに対してはほんとうに各党協力して災害対策を協議して参つたと思います。先刻与党代表の綱島委員の質問の中にもありましたごとく、これに対しては政府は抜本的な予算処置をやつてもらいたいというのが、災害地の罹災者の気持を気持としてやつておる水害対策委員会といたしましての全体の希望だと思います。こういう熱意のあります…

日本社会党(右)1953/09/11

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第31号

○稲富委員 大体同僚委員と政府との質疑応答を先刻から承つたのでありまして、重複する点を省きたいと思うのでありますが、ただ、最初に承りたいと思いますことは、先刻からの副総理並びに主計局長の御答弁を承つておりますと、災害に対する予算の見通しが十分ついていない、こういうようなことを先刻から承つておるのであります。すでに災害があつて今日まで数箇月を経過しておりますのにこれに対する見通しがまだ政府についていない、こういうことを聞きましたならば、さ…

日本社会党(右)1953/09/11

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第31号

○稲富委員 なおまた、先刻からの答弁に対する言葉じりをとらえるわけではございませんが、主計局長の御答弁を承つておりますと、いかもに国家の財政の一切、政治の一切を大蔵省の支配下に置かれておるような考えをお持ちになつておるのではなかろうか、かように私たちは非常に心配するのであります。そもそも御承知のごとく、私たちがこのたびの災害に対して緊急処置の法律をつくりました以上は、政令を決定するにあたりましても、この法律の趣旨に反するような政令を決定…

日本社会党(右)1953/09/11

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第31号

○稲富委員 主計局長は法律を無視するような考えは持つておらないと言われた。これが大蔵当局の御意見でありますならば、今日私たちの最も憂慮しております事実を幸——いに私たちのその憂慮がむだであるならばけつこうでありますが、二、三お尋ねしたいと思います。たとえば今日最も問題となつております農林関係の復旧に対する状態を見ますると、先般、これは農林省関係の方針等を承りますと、従来の法律から何ら進んでいないようなことか行われておるのであります。たと…

日本社会党(右)1953/09/11

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第31号

○稲富委員 ただいま、ひどい所に高率の適用をするということが妥当であるという御意見でございますが、ところが実際この査定に当りますと、ひどい所、たとえば災害の状態が査定して十七万五千円以上になるところは、今度の法律の範囲にならない、こういうことを査定官が言われまして、いかにもこれが政府の方針であるかのごとくに流布されて、それがために罹災地の者が非常に憂慮しておるというような事実があるのであります。今主計局長の言われるように、ひどい所をその…

日本社会党(右)1953/09/11

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第31号

○稲富委員 ただいまの最高限度の問題は、私たちが聞くところによると、大蔵省がそういうような見解を持つておるのだということでありましたので、お尋ねいたしましたが、大蔵省の御意見ではないように思いますので、おそらく査定官も安心して最高の査定をやつてくれるだろうという期待を持つております。 さらにこのたび、本年度の予算の中から公共事業費を水害対策費の方にまわすという考えが政府にあるようなことを巷間伝えておるのでありますが、これに対して事実であ…

日本社会党(右)1953/09/11

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第31号

○稲富委員 さらに最後の点をお尋ねいたしたいと思います。われわれが今日審議いたしております法律は、六月、七月に対する緊急処置法でありますが、御承知のごとく、すでに八月、九月にもまた災害が生じておる地方がございまして、これに対しましては緒方副総理もすでに実地を見られたという話を承つておりますが、これに対する取扱い方はいかにやられるつもりであるか、政府の意思をお伺いいたしたいと思います。

日本社会党(右)1953/09/11

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第31号

○稲富委員 ただいまいろいろ各般にわたりましてお尋ねいたしたのでございますが、要は復旧の一日も急なることを重ねて要望いたしまして、これが十算措置に対しましては、罹災者の期待に反しないように、罹災者が復興の希望をなくさないように、十分善処していただきたいと思います。ことにわれわれが今日最も不愉快に思いますことは、この予算編成にあたりましても、いかにも大蔵省がすべての財布を握つて、大蔵省の意見によつて復興を遅らすような意向があるということさ…

日本社会党(右)1953/09/08

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第28号

○稲富委員 先刻からの同僚各位の質問によりまして、大体政府の意思のあるところはわかつておりますので、時間もありませんから、できるだけ、重複する点を避けまして、簡単に御質問申し上げたいと思います。 まず、先刻の緒方副総理の言葉の中に、政令で指定する地域に対しては国会側と十分協議をして決定をしたいという考えを持つておる、こういうような御答弁があつたのがありますが、私たちがこのたびのこの政令に対しまして最も憂慮いたしますことは、私たちは、先般…

日本社会党(右)1953/09/08

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第28号

○稲富委員 財源問題はあとといたしまして、ただいま副総理より国会と政府と一体となつての対策をやられるような御意思のあるように承つたのでありますが、実情を申し上げますと、たとえば地方における査定等におきましても、非常に罹災者の意思に反するような査定が行われているのであります。たとえば、私昨日も農林省官房長に申し上げたのでありますが、農民が、この災害のときに際しましても、非常な増産意欲に燃えまして、みずからくめんをして、その稲が実るか実らざ…

日本社会党(右)1953/09/08

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第28号

○稲富委員 次に、財源の問題でございますが、これに対しましても、ただいま滝井委員からの質問に対しまして、主計局長は、現在の被害状態のごときも、ともかくも政令が決定いたしていないので、十分でないというようなお言葉でありますが、これははなはだ失礼な言い分かわかりませんが、私は大蔵省としては非常泊ずるい逃げ方であろうと思うのであります。政令で決定されないことを非常にいいことにして、これに便乗した御答弁でないかと思うのです。これは、先般われわれ…

日本社会党(右)1953/09/08

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第28号

○稲富委員 私が大蔵省にこういうことを質問しますゆえんのものは、どうも大蔵省は、まず頭において総金額で押えておいて、そうしてその押えた金額内において各省に査定をするように政令を決定するようにというような逆な方向をたどつておられるのではなかろうか、かような疑いを私は持つのであります。私は、災害に対しましては、ただいま主計局長が言われるように、ほんとうに災害の実情に応じて相当の金額を支出するという御意思から、ただいま申されるようなことをおつ…

日本社会党(右)1953/09/08

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第28号

○稲富委員 ただいま主計局長のお言葉を聞きまして、それでは関係各省におきましては遠慮なく大蔵省に対する予算措置をやつてもらうように要望されることを、われわれ委員会としてもまた各省に希望いたしたいと思うのであります。 さらにお尋ねいたしたいことは、先刻国会開会の時期が十一月になるというような緒方副総理の御答弁であつたのでありますが、私たちは、この水害の復旧状態から見まして、一日も早く予算措置を講ずる必要があるというので、九月末に要望いたし…

日本社会党(右)1953/09/08

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第28号

○稲富委員 なおまたつなぎ融資に対してでありますが、せつかく政府がかような親心をもつてつなぎ融資を地方に出されましても、地方におきましてはこれが非常に活用されてないという事実があるのでございます。たとえば一例をもつて申し上げますならば、これは福岡県の例でございますが、つなぎ融資を一回、二回、三回、四回とわけて出されております。ところが、三回のつなぎ融資がすでに国からは八月十二、三日ごろ出ております。これが県に通牒があつたのが八月の二十四…

日本社会党(右)1953/09/08

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第28号

○稲富委員 ただいまの北九州財務局の例でございますが、これはあなたの御答弁は全然逆でありまして、あなたの方には北九州財務局がよくやつたというように御報告が行つておるかわかりませんが、事案はそれとまつたく反対でありまして、故意に北九州財務局が遅らしたという事実があるのであります。これは、いずれ機会を見ました、また申し上げたいと思いますが、こういうことに対しましては、将来十分注意をしていただきたいと思うのであります。 さらに次に、最後の予算…