稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 先刻神田委員並びに芳賀委員の質問に関連して、二、三点お尋ねしたしと思います。 まず先刻の登録の資格の問題で、資格の問題を明記することは憲法に抵触するようなおそれがあるから、これはやらなかったという説明のようであります。ところが第五条の五に「家畜市場を開設し、及び運営するのに必要な資力信用を有しない者」というのは、これは資格がないことになっている。法律の制裁を受けた者は、こういう規定によって資格はないといっても、この五号の規定…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 欠格条項の中に第五号が入っているということは、第五号の解釈によって非常に欠格条項というものが広げられることになってくると思う。市場を開設しようとする以上はやはりそれだけの設備その他してやるでございましょう。ところがこの五号の解釈の工合によっては、しかも資力信用を有しないというのですから、これは解釈によっては非常に広範に解釈される場合あると思うので、この点であなた方が憲法の趣旨を尊重されようとするならば、その趣旨には非常に沿わ…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 そうしますと、こういうような不適格条件を持たない人は全部登録してもいいということになってくる。ところが今度は市場再編整備を促進することによってこれもまたあとから抑制されてくることになってくる、この点はどうなんですか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 憲法違反にならぬですか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 相談がまとまらなかったら……。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 いま一点だけ芳賀委員の質問に関連してお尋ねしたいと思います。従来家畜の取引の弊害というものは、市場外の取引が非常にあったと思う。ところがこの市場外取引に対して何ら抑制されない。これは憲法に抵触するからと、こういうことなんです。非常に憲法の精神というものを重要視されるのでございますが、その結果骨抜きになっているという形なんです。それで生産地の市場に対しましては、これは再編整備ということが行われるかもしれませんが、最も弊害の大き…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 その点で、私、申し上げておりますように、この取引法の重点というものが生産地の市場に非常に重きをなしておるわけでございます。消費地方におきましては、ことに農家が家畜商の取引によりまして牛馬を非常に動かすのです。ここに非常に弊害があるのです。これを野放しにするということは、せっかく農家経済をよくするために家畜取引法を立案されましたその恩恵には消費地方の農民は浴さないような結果になりやせぬかと思うのです。この点に対してどういうよう…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 それは非常に認識が足らないと思う。消費地方でたとい市場を開設したとしても、やはり市場外の取引というものを取り締っておる時代でももう家畜商と農民との間に話ができて、市場にかけなくちゃいけないということになると市場はただ持っていくだけなんです。そうして手数料を払うだけが市場の行為になってしまうということが多いわけです。それを今度は、その市場外の取引ということを野放しにしておくということになりますと、たとい消費地方で市場を開設しま…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○稲富委員 これで最後です。二十八条によって場外取引の弊害等を除去しようという考えを持っておる。こういう考え方は非常によけいなんです。そういうことは形式上の問題であって、実際弊害は減らないと思う。しかしこの問題はいろいろここで論議をしましてもしょうがございませんので、いずれ何かの機会に場外取引の弊害というものを何とか一つ考えていただきたい、こういうことをこの機会に私要望いたしまして、私は関連でございますから、私の質問は大体この程度にいた…
第24回 参議院 農林水産委員会 第34号
○衆議院議員(稲富稜人君) ただいま議題となりました昭和二十九年度までの災害に係る農林水産業施設の災害復旧事業の実施についての善後措置に関する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 農林水産業施設の災害復旧事業は、従来災害発生の年から三年間で実施することが立法者の考えであり、また行政上のならわしでありました。特に二十八年の風水害は被害の甚大にかんがみ、特別の立法措置によって広い範囲に国の補助率の引き上げを行い、早期復旧を強…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○稲富委員 ただいま議題となりました昭和二十九年度までの災害に係る農林水産業施設の災害復旧事業の実施についての善後措置に関する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 農林水産業施設の災害復旧事業は、従来災害発生の年から三年間で実施することが、立法者の考えであり、また行政上のならわしでありました。特に二十八年の風水害は、被害の甚大にかんがみ、特別の立法措置によって広い範囲に国の補助率の引き上げを行い、早期復旧を強く期待いたし…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 ただいま今回の凍霜害に対する被害の状況の今までわかっておる分に対する簡単なる御報告を受けたのでございますが、私たち現地の状態からいいますと、ただいまの御報告よりもさらに被害の実態はまた多くなってくるのではないかというような感じがするのでありまして、これに対しましては、被害者の諸君が非常な憂慮の念にあることは事実でございまして、ことにお茶あるいは桑等の被害のために、まっ黒く焼けているというような実態を見まして、農民は実に自失の…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 次に、この樹勢回復等の補助金等の問題でございますが、これは最近の政府の傾向を見ますると、二十八年の災害当時は、相当に樹勢回復のための補助金等も出たようでございますが、二十九年、三十年と見ますと、どうも大蔵省方面で、補助金等の支出に対しましては、非常に出し惜しみをするというような傾向のあることは、農林当局もこれはすでに御承知になっているだろうと思うのであります。こういうことがないように、被害者に対して、この補助金等によりまする…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 いま一点お尋ねしたいことは、今回の災害で最も緊急な被害は桑の被害でありまして、ことに掃き立て前でございます。この掃き立ての問題に対しましては、冷蔵庫等によって種の孵化を少しおくらすようなことはやっておるのでございますけれども、これもなかなか芽が出ないと思う。そうすると次の発芽までの期間に、一齢、二齢期における蚕をいかに養うかという、桑のあっせん等は、当然これは必要じゃないかと思う。これは現地においてはそういうことをやっておる…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 関連して。この凍霜害の問題につきまして、われわれはもっと具体的に知りたいし、具体的に要望したいこともあります。しかしながら政府として十分統計ができてないということでございます。本委員会といたしましても、現地の実情等をもっとつぶさに承知する必要があると思いますので、これに対しましても、早急に本委員会としても現地視察の方法を一つお考え願いまして、さらにその後にこれが具体的な対策を審議していただきたい、かように考えるわけでございま…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 ただいま議題となりました農地開発機械公団の問題につきまして、農地局長にお尋ねいたしたいと思います。先般来私たちは機械公団の機構、運営等に対しまして、その理事者よりつぶさに実情等を承わったのでございますが、その参考人の陳述、意見等を聞きますると、現在の機械公団と旧いうものが十分機能が発揮されていないような感を抱くのでございます。しかも今度のこのジャージー種の輸入等に対しましては、機械公団はあまり積極的ではないような感をわれわれ…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 機械公団はこの乳牛を導入することによる仕事を負担せられるので十名の人員をふやすと、先日の参考人の話によりますと言っている。これは局長も聞かれたと思うのでありますが、そういうふうに機械公団が現在やっている能力が十分ないところに、十人も人をふやして、そうしてこれに携わらなければならないというような事情にあるから、現在の機械公団の機構において十分その所期の目的を達しられるかどうか、そういうところに疑念がある、これに対する確信のほど…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 さらに次にお尋ねしたいと思いますことは、機械公団が発足いたしまして、ただいま申し上げましたような状態に置かれておるときに、急にこのジャージー種の輸入を計画されたということは、もちろん先刻からもお聞きになっておりますように、機械公団の自主的な気持からきておるのじゃない、農林省が強くそういうことを要望されたからということをはっきり言っております。農林省が急にまた機械公団に、この開拓の一面を助長するために乳牛を輸入しよう、しかもジ…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 私たちが灰関するところによりますと、世界銀行からかどっからか知らぬけれども、やはりこのジャージー種を日本に輸入するということが非常に要望されたということがあるように聞いておりますけれども、それはない、こうおっしゃいますので、その点をここでいろいろ追及しても仕方がないと思うのでありますが、さらに私お尋ねしたいと思いますのは、ジャージー種の乳とホルスタインの乳との間には違いがあると思うのであります。ジャージー種の乳というものは当…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○稲富委員 そうすると、ジャージー種の乳を開墾地に行って入植者で生産いたしますと、当然これに伴ってあるいはバター、チーズ等の加工というものが考えられると思います。ところがその加工に要する加工場その他の費用というものを負担するほどの経済力は、この入植者はないと思うのであります。こういうような加工費あるいはこういう施設等に対して何らかの具体的な方策が立っているかどうか、この点承わっておきたいと思います。