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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1957/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 ただいまの大臣の御答弁によりますと、将来は十分検討したいとおっしゃっておるのでありますが、私は赤字の原因を追及しているのでありまして、なぜ今までこういうような状態に置かなければいかなかったか、私はここに食管会計の非常な複雑さがあるのではないかと憂慮をするのであります。この点から、なぜ従来からこの点が行われておったか、これは検査に従事しておるものだけを食管に分けた、こうおっしゃるならこれは別でございますが、同じ食糧庁に勤務して…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 私は将来のこれに対する方針は申しておりません。ただ食管の赤字を生じた原因を私はいろいろ検討をしたいと思っております。昨日から申し上げましたように、食管の経理その他というものは、実にわれわれの納得ができないように紊乱をしておる、こういわれておる。あなたは大臣になられて今日までまだ新しいので、今までの食管の内容等は御存じないかもわかりませんが、それならばこれは事務関係の詳しい方からでいいのです。何がために今までそういうふうに分け…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 それで今度その方法でございますが、あなたも先刻抱負を申されましたが、少くとも食糧行政というのは、食糧農業行政としての日本の国としての一貫性がなければならぬと思う。それをどういう基準において二つに分けるか。私はここに運営の非常にあいまいさがあると思う。こういうものはやはり日本の食糧政策の一環として一つに統一する、こういうようなことが当然とらるべきじゃないかと思うのでありますが、これに対する大臣のお考えを承わりたい。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 次に農林大臣、これは非常に重大な問題でございますので、 〔吉川(久)委員長代理退席、委員長着席〕 一つ特に農林大臣に私は承わりたいと思いますが、食管会計の不当不正経理について承わりたい。それはまず私は不良外米の生じた損害について承わりたいのです。御承知の通り、三十年度より外国食糧の購入については着地検査基準に改正したはずであります。ところが、なおかつ大量の不良品を買い入れ、その結果食管は赤字を背負わされているという現状であり…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 それは外国食糧の輸入に対する非常に重大なる問題だと思うのです。しかも外国食糧に対して不良食糧を輸入して、これを手落から食管特別会計に損を生ぜしめておるというようなことは、これは私は見逃すことのできない大きな問題であると思うのであります。しかもこれに対して当然あなたの方ではどういう国から不良品が来たんだ、どういう商社がそれを扱ったんだということは、おそらくあなたの方でも相当にこの問題に対して交渉されたと思う。資料がないというな…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 この問題はすでに会計検査院からも指摘されている問題でございますので、あなたの方では十分これに対する処置はおとりになっていなければならぬと思うのであります。すなわち会計検査院の指摘している報告でわれわれが知りますと、昭和三十年度に準内地米は四十万トン程度しか必要がないのに、六十六万トンの買付を行なって、四億五千万円の保管料をよけいに支払わされておる。そして輸入商社あるいは保管倉庫を不当にもうけさせている。こういうようなことは実…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 大臣はその通り適当な処置をとられたことと思いますとおっしゃる。それではいかなる処置をとられたか具体的に御説明願いたい。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 大臣は先刻責任に対しては処置をとっただろうとおっしゃった。今の長官のお話では、まだとってない、こういうことなんです。その点は大臣の御答弁とその衝に当っている長官とは答弁が違う。これはどうなんです。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 それじゃ損害に対する処置はどういう処置をおとりになったのでございますか。この点を承わりたい。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 どうもはっきりしませんが、さらに進めて、黄変米の問題についてお尋ねしたいと思います。黄変米は現在十二万トンあると言われており、金額にしておよそ四十億円以上があるはずでございます。これには上米と中米と下米の区分を行なっておられるということを聞くのでありますが、もしも中米、下米が相当多くなりますると、食管会計の赤字に非常に影響することになるのであります。そこで、これが完了の時期あるいは損害の見込み、赤字の処理方法等について、特に…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 私の質問いたしましたことに的確な御答弁をお願いしたいのであります。大臣は今区分をしておるとおっしゃいますが、いつごろ区分を完了されるかを承わりたい。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 これもただいまお尋ねしたのに御答弁なかったのですけれども、その損害の見込み数量、そのくらいはできていると思います。約十一万七千トンという御調査ができているくらいならば、損害の見込みなどは的確にできているだろうと思いますので、その損害の見込みを承わりたい。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 それではこの機会にまた農林大臣に承わりたいと思います。三十一年度の国内産米に赤かび米が相当生じておるという事実がありますが、これはどのくらい生じておるのか承わりたい。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 今の御答弁、はっきりわからないのでございますが、国内産米に赤かび米が生ずるということは非常に重大な問題である。これも食管会計に及ぼす影響が非常に大きいと思います。それで、今のところどのくらい赤かび米が生じておるかということと、どの位損害を与えるのか、さらに、こういうものが国内産米にあるとすれば、将来これを防ぐためにいかなる指導をし、対策等をおやりになるつもりなのか、あわせて承わりたい。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 これも食管特別会計の大きな赤字の原因になっているものとして、食糧の輸送の問題についてお尋ねしたいと思うのです。御承知の通り、食糧の輸送については日通と食糧庁の総務部長との間に輸送契約が締結されて、日通の一括元請となっておりまして、食管会計が支払う運賃は毎年八十億前後と言われておるのであります。その支出は厳正であらねばなりません。ところが、ややもしますればこれは疑念の点が非常に多いのであります。この際お尋ねしたいと思いますのは…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 先刻から委員長に申し上げておりますように、重大な問題があるのに、途中で切られるということは非常に困るのです。昨日も重要なところで、勝手に私に何も断らないで、ただいまから休憩いたしますと、休憩されたので、せっかくの質問が骨抜きになっております。私は今日食管の赤字が生じているということが重大な問題になっているので、その赤字がいかなる点から生じたかということを検討することによって、赤字の処理の問題を考えなくちゃいけないので、こうい…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 不正な支払いをしておるならば、取り締らなければならないことはもちろんでございますが、その契約書の中の今言う特別作業賃という条項があるから、それに基いて支払っておるということを言われるのでございましょう。それなら不当でないじゃないかということになってくるわけです。基本的な問題にさかのぼっていくときに、私がただいま申し上げましたように、日通と政府とは一括契約をいたしておる。一括契約をする以上は、いい条件のところと悪い条件のところ…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 この日通と食糧庁との一括契約の問題は、長い間弊害が生じておると言われておる。それを今日まで放任され、そういうことが今日の赤字の原因をなしておる。これを指摘されて、将来は何とか考えなくちゃいけないだろうでは、今までの赤字のできた責任はどこにあるかということになってくる。こういうような日通さんのお気に召すような、国が非常に損をするような条件の契約でもしなければ一切やっていけない、そういうふうな状態に置かれているかどうか承わりたい…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 この日通の問題に関連して、さらにこういう問題があるのであります。今検定料というものがあって、これは先日の予算委員会でも問題になったということを聞いておりまするが、三十一年度の契約書でも、国内産米については一升二円四十銭、外米については一円八十銭ないし三円九十六銭でございますか、これを財団法人の日本穀物検定協会が検定したものについてのみ日通を通して協会に支払っておるのであります。その総額というものは、二十九年は三千七百万円払っ…

日本社会党1957/03/05

26衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 私は日本農政の基本の問題についてまずお尋ねしたいと思います。これは農林大臣が最も農村に理解があり、農政通であるという建前から、あえて私はこのお尋ねをしたいと思うのでございます。 日本の農政が二十八年を最高といたしまして後退しているという事実は、これは少くとも日本農政に関心を持つ者がひとしく認めているのであります。先日この事実に対して石田委員が質問いたしますと、農林大臣は、昭和二十八年は災害等があったから、予算は千七百億に膨大…