稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 特に私がこの問題を主張いたしますのは、これが物納だということになりますと、食管法に及ぼす影響がどうかという非常に不安があるのですよ。今日食管法というものは農業としては非常に重大な問題として取り扱われております。政府は口を開けば食管の根幹は守るんだとおっしゃるけれども、これはわれわれは、根幹というものがはっきりしておらぬですよ、だんだん根幹というのはやせ衰えていくんじゃないかという感じがいたします。この間からもこの物納の問題に…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 根幹の問題を触れておると、こればかりで時間がなくなりますから、これはまたの機会に譲ることにいたしまして、次の問題に移ります。 いよいよこの三法が通る、こういうことになりますと、執行に当たりましては農業委員会の使命が非常に大きいことは当然でございます。この問題については、農業委員会の組織その他についてはしばしばここで論議されております。私も承っております。農業委員会の組織を充実するということも必要であると思いますが、選挙などに…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 時間がありませんから、最後になりますが、これが運営に当たって最も必要なことは、農業委員会と市町村との関係です。よほど密接な関係でいかなければこれが実行はできません。この間参考人がここにおいでになりまして、いろいろ聞いておりますと、市町村の代表の方の考えと、農業委員会の代表の考えとの間にはいささか違うような点もありました。これは重大な問題であります。そこで、今後政府が、市町村並びに農業委員会に対してはかりそめにも感情の対立があ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 まだ聞きたいことがありますけれども、農林大臣は所用があるそうでございますから、私の質問はこれで打ち切ることにいたします。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○稲富委員 私は、持ち時間が二十七分でございますので簡単にお尋ねいたします。 せっかく参考人においで願っておりますので、公平に各参考人一問ずつ、まとめてお尋ねいたしますから、最後に御答弁願いたいと思います。 なおまた、総合的な問題としてどの参考人にも伺いたいと思いますことは、今回のこの立法措置というものがわが国の農業において最終的なものであるかどうか、私たちは、農地というものは農地法に規定いたしておりますようにその耕作者みずからが所有す…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○稲富委員 時間が来ましたので……。 ありがとうございました。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 私は、実は大臣に御質問したいと思いますけれども、便宜上事務的な問題その他に対して答弁なさる場合は政府委員でも結構でありますから、大臣のかわりで答弁するつもりでひとつ御答弁を願いたい、かように考えます。 最初に私がお尋ねいたしますことは、果樹共済に対しまして、果樹栽培農家の加入がなかなかふえないということが現状であります。まず、その原因がどこにあるということを政府としてはお考えになっておるか、その点承りたいと思うのでございます…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 年限がまだ短いからということは理由にならない。これを実施してもう七年か八年になるでしょう。努力が足らなかった、こういう点が私は事実だと思うのですよ。そういうことから今回は新しく取り組んで、農民が魅力を持つような果樹共済にしたいというのが大体本意じゃないか、私はかように考えておるわけでございます。 それで、その計画の一端として今回新しく集団加入の問題を考えられておるということでございますが、これに対する内容を、どういう計画であ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 それで、集団加入で非常に問題になりますのは、その基準をどこに持っていくかということなんです。自分が住んでいる町村と別な町村で栽培している。はなはだしいのは他県に栽培しているというような実態があるのです。こういう基準をどこに持っていくかということが非常に大きな問題である。 さらに、ただいまお話のありましたように、出荷団体との関係を持っていくんだ、これは当然だと思うのです。しかし、出荷団体との関係を持つために、果樹共済が任意共済…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 私、時間がありませんので、できるだけ簡略に質問をしながら、いろいろ聞きたいことはありますけれども余り重複しないようにして先に進んでいきたいと思いますが、ただいま申しましたような問題は、将来運営上非常に重大な問題でございますから、十分その点を考えながらこの実施に際してはやっていただきたいということを、私はその実務に関係しておったという関係で、具体的な問題について希望を申し上げるわけでございます。 さらに、次にお尋ねいたしますこ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 実はこの問題は非常にうるさい問題でございまして、苗木にそのウイルスが発生しておる、外見にはわからない、これはやはり試験しなくちゃいけない。これを一本一本試験するというてもむずかしいと思う。これをどう具体的にするか。しかも、この問題はいま発生したのじゃなくして、一番もとは和歌山県に発生した。それが知らず知らずのうちに全国的に蔓延している。これは焼却処分しなければいけないという問題、さらに、これは土壌伝染するということも御承知だ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 この問題は、ひとつ大臣に十分考えていただきたい。 これは以前、和歌山県に発生しておったのです。それを放任しておったために、それを拠点にして全国に広まっておるという状態にあるのです。これをこのまま放任しておったならば、日本の柑橘類に及ぼすところが非常に大きいと思いますので、やはりこれは一つの大きな問題として今後取り扱っていくように、これは大臣としても、ひとつこの問題に対しては十分前向きに検討するということで、積極的な姿勢でやっ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 ついでに園芸施設共済に対してお尋ねいたしたいと思います。 今日の状態では連合会の不足金がだんだん累増するというような状態でございます。園芸施設共済に対する連合会の責任分担というものをこのままにいたしておきますと、これは私が苦い経験を持っておりますが、かつて福岡県で生じたなたねの不足金のような重大な問題を来しやしないか。現にこの問題に対しては非常に憂慮されておる県もあります。こういうような状態で、園芸施設共済に対する連合会の分…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 この問題はかつて私は非常に苦い経験がありまして、何年も悩みましたので、その轍をまた連合会に踏ませないようにすることが必要であると思いますので、もうすでにそういうような兆しが見えておりますから、今日からそういうことの対策を考えながら、各連合会がその重圧に耐え得るような方策をいまから立てておいていただきたい、こういうことを特に希望として申し上げたい、かように私は考えております。 次に、職員の問題でございますが、農業共済の現場を支…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 この問題については特に考えていただきたい。 さらに、社会保険料の中には農林年金掛金や労災保険料のほか、健康保険料、それから雇用保険料も含まれておる、こういうふうに考えております。この残りの健康保険料と雇用保険料については、なぜ今回の予算でお考えにならなかったのか、この点をひとつ伺っておきたい、かように考えます。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 この問題もまた十分検討されて、共済職員が安心してその業務に挺身することのできるような対策を講ずることは、国としても当然やらなくてはいけないと思いますので、この問題に対して特段の今後の努力をお願い申し上げたい、かように考えます。 次にお尋ねしたいことは、これは基本的な問題でございますから、大臣にお尋ねしたいと思いますが、御承知のとおり、農業共済の事業というものは非常にむずかしい仕事でございます。しかも、農家の経営上に非常に必要…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 大臣、この町村移譲をやりましたのは、都市近郊がやりづらいからやったのじゃございませんですよ。いまからずいぶん前農業共済の不要論というのが起こりました。かつて農林省に多久島事件が生じまして、その後農業共済なんか廃止しろという問題があって農業共済の運営が困ったのです。現に私はその時分に農業共済の県の会長をしておりましたから、一番苦い経験を持っております。その苦し紛れに町村移譲というのが行われたのです。ところが、今日は農業共済事業…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 実際現在困っている問題でございますから、いまから努力するのじゃなくて、そういう方針を立てて指導する。 それから、共済事業というのは非常にむずかしい問題ですよね。恐らく共済事業のことは私たちも——私も実際共済に携わりましたけれども、余り詳しいことはわからないのですよ。実際携わっておる者がわからないほど共済事業というのはむずかしい。これがためにはやはり職員を十分ひとつ研修して、そうして職員の研修機関でも設けながらこの研修をやる、…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 この問題は余りくどくなりますから申し上げませんけれども、いままで市町村に移譲しておって、もうおまえやめておいてくれ、こう簡単にもいかぬだろうと思いますから、そこはひとつ滑らかに、やはり組合が将来運営することが非常に上策であるというような立場に立って、そういう方向に行政的な指導をやっていただく、こういうことでひとつ特に配慮していただきたいということを、私はこの機会に強く申し上げたい、かように考えております。 さらにまた、いま言…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○稲富委員 それでは最後に一問お尋ねします。 まず第一にお伺いしますが、海にできるノリ、あれは魚じゃないでしょう。ところがノリは、海につくっているのは農民がつくっている、半農半漁です。これを漁業共済でやるということなんですね。それで、私の言うことは、基本の問題を議論するのじゃございません。ただ、ノリを養殖している者が半農半漁であるがために、この問題は漁業災害補償法によりてやられております。ところが、漁業災害補償法と農業災害補償法と比較い…