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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
1,358
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1991/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,358 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 ただいま提案されております地価税に関しまして、私も引き続いて質疑をさせていただきたいと思うわけでありますが、今回の地価税は土地基本法の理念を受けまして、まさに高騰状態が予想を超えて発生してしまった、そういうのをいかに公平に、かつ土地の有効利用をこれから図るか、そういう意味で極めて重要な課題を持っている法案であります。 しかしながら、先ほど来の質疑の中にもありましたように、当初この法案に期待されていた国民の土地に対する大きな夢…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 その意味で、ぜひ全力を尽くしてもらいたいわけであります。 先ほど村沢委員の質問に最後の段階で大蔵大臣も、この法案には五年をめどに見直しの規定があるんだと、こう答えておりました。さらにまた、いや、それは五年を待たずしてという言葉もありましたが、実際五年という単位は土地の価格の変動というのを見た場合にはちょっと長い単位ではないだろうかな、やはりもう少し地価の変動というのを正確に把握した上で、短期のうちに見直しを行っていく必要があ…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 実はこの見直しというのは、地価が高騰したときに見直すというのではなくて、それも入りますが、問題は地価対策を行っていく上で思うように地価が下がらない。先ほど冒頭伺いましたように、昨年あれだけテレビ番組で全国民に当時の大臣が約束をしているわけでありますから、少なくとも五年間で五〇%ぐらい下げるのに向かって、それが国民の目に見える、こういう形をつくることができないならば、やはりこの地価税にもどこか欠陥があったんだということにもなる…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 私も地価の適正な価格をこれからつくっていく上では税制だけにすべてを期待するという考えを持っておりませんし、むしろやはり土地の利用、都市計画、そういうこととうまくリンクして初めてこの目的が達成される。また、先ほど来大臣も西ドイツの例を挙げられました。西ドイツにおいても、まさに税と計画がリンクしているわけです。そういうことが今回極めて重要だと思うわけです。したがいまして、今回の地価税の大きな効果が生まれるとするならば、まさに都市…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 今金融の諸事情や金余り現象を前にして対応できなかった、こういうふうな答えがあったわけでありますが、それじゃ、欧米に関してもこういうふうな状況が発生したときに都市計画上の諸制度が対応できなかったのかというと、欧米においてもうしばらく土地高騰というのはないわけですね、今世紀の初めのころに幾つかの土地高騰がありましたが。そういう意味で、同じような制度を持っていながらなぜ日本の都市計画においてこれを許してしまったのかというところに問…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 今答えたことは、昨年のテレビでも建設大臣が、実は地方自治体の皆さんの御理解がもらえないんだ、住民の皆さんの合意がないので、反対があるのでできないんだ、こういうふうな答えがあったわけでありますね。できないといってそれを放置しておく、そのことによって今回のような土地高騰や、まさに土地開発の乱立というような状況を生んでしまっているわけですね。そうであるならば、このまま同じ状態を続けていくならば、結局同じことがまた繰り返されてしまう…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 実はこの問題は極めて重要な問題をこれから引き起こすだろうと思われますから私よく聞いておきたいと思うわけでありますが、土地の保有税の強化がなされる。そうしますと、土地の経済的な利用を高める。そして、その上で容積率の緩和がありますとどういうことが起こってしまうかということになりますと、今まで例えば容積率一〇〇%、これが三百万ぐらいの値段だったとすると、容積率を一〇〇〇%にすると、それだけでもって値段が十倍の三千万まで認められると…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 まさに先ほど来西ドイツやアメリカの話が出たわけでありますが、そこにおいて地価の高騰が今日まで起こっていないというのは、土地の利用に関しての厳格なマスタープラン、さらには地区詳細計画が実効ある形で維持されているということが一つと、それから都市について地方都市のように成長、発展させなきゃならない都市と、それからもう既に管理、抑制しなければならない都市と、こういうことに関してダウンゾーニングにいく都市、それからアップゾーニングにい…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 ぜひ今お答えがあったような形でこの地価税に関しては極めて弾力的な考えのもとに対応していってもらいたい、そのようにお願いをしておくところであります。 さらに、この地価税に関して大臣の方に伺っておきたいんですけれども、今まさに金融関係においては不動産関係の総量規制というのがなされております。そして、これが一定の地価抑制に機能を果たしていることは全国民の認めるところであろうかと思うんですね。しかし、問題はいつまでも総量規制を継続し…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 ぜひその辺のところ適切な新たな制度などをつくっていただければ幸いだと思います。 さらに、今回の土地高騰に対しての、大蔵省の方の所管に入るわけでありますが、問題としてあったのが銀行や各種金融機関の過剰融資ということがあったと思うんです。土地の担保価値、交換価値というのがこんなにまで、国民の本来の予定を超えてまで高まったというのはほんのごく最近のことだと思うんです。土地は、交換価値と同時に、むしろ利用価値そのものにもかつては高い…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○種田誠君 時間が迫ってまいりましたので最後の質問になろうかと思いますが、今回成立していくだろうと思われますが、この地価税と都市計画の新たな改正、そして今述べられたような金融や土地担保のあり方などによって一日も早く地価が適正な水準にまで下げられまして、多くの国民の皆さんのニーズにこたえられるような、そうなってもらいたいと思うんですが、そのためにもう一つ最後に大蔵大臣に伺いたいのは、今回の地価税の実施のために個人や法人かなりの数に及ぶと思…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 ただいま提案のありました道路法並びに駐車場法改正法案について質疑をさせていただきたいと思います。 昨今、まさに自動車の普及は予想を超えてと言っていいほどの大幅な増加傾向にあります。駐車場問題懇談会並びに都市計画中央審議会などにおいても過日この駐車対策に関して答申、報告などがなされてきているわけでありますが、今日までどうしても自動車の普及に比べて対策がおくれがちであった、この事実は否めないものだろうと思うわけであります。 昨年…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 著しい駐車場不足が存在しているということは、これはもう私も同感でありますが、その中で、より具体的に、この駐車場不足の結果、今日道路法の改正や駐車場法の改正をしなければならないというような視点に立ってさらに今回のこの駐車の現状などを見ますと、少ないということはもとよりなんですが、果たして駐車場施設の利用実態、こういうものはどうなっておるのか。 さらに、駐車に関してはいろんな駐車形態があると思うんですね。一時預かり駐車場の問題だ…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 せっかく駐車施設等があっても利用率が意外と低いというような統計もあるようでありますが、この辺のところはどういうところにこの原因があるのか、手元の資料でわかりますか。

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 そうしますと、いわゆる駐車場施設に関する情報の問題だとか、もちろんコストの問題、それから最終的には今言われたドライバーのモラルの問題につながるのかと思いますけれども、そういうふうなものが背景として存在する。そしてさらに、私いろいろ調べてみましたら、最近の駐車の問題では、特にこれは建設省なんかでもアンケート調査をやった報告にもあらわれているわけでありますけれども、路上駐車のうち商店街などにおける短時間の駐車とか、それからあと荷…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 今の道路局長のお話にもあったんですけれども、そうしますと、その駐車というのはそう長い半日とか一日とか置いておく駐車というよりは、むしろ目的達成のためですから、例えば商店街で買い物をする、荷物の積みおろし、また事務所での何らかの打ち合わせのための駐車とか極めて短い、あえて言えば三十分もあれば事が済むような駐車形態だと思うんですね。ですから、そういうものが今かなり路上駐車として問題になっているケースじゃないかなと思うんです。 今…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 そうしますと、この路上駐車や違法駐車の問題が単に交通混雑という問題にどう対応するかということではなくて、今都市局長が述べられたように、まさに都市の活力を取り戻すことが今後可能かどうか、都市の再活性化が政策として展開されていく上で極めて重要な問題としてこの駐車場、駐車スペースの問題が位置づけられておる、こういうふうに認識してよろしいということだと思うんですね。 さらには、私はもう一つ、これは過日の駐車問題懇談会の報告書などにも…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 今日までの取り組みが完全なものとして存在していればこのような問題はもう既に解決されていたのかもわかりませんが、道路局長が述べられたように、過去の経過を振り返りながら新しく施策を展開していかなきゃならないということでありますが、それにしてももう少し過去の状況を顧みてみますと、一つは、都市計画に基づく駐車場整備地区というのが指定をされているわけでありますが、このことについても私ちょっと調べてみましたら、そう駐車場不足の深刻さを反…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 率直な御意見を伺わせていただいてありがたいんですが、追い打ちをかけるようでありますが、その駐車場整備の増加率を見ますと、何か昭和三十年代の方が非常に普及率が高くて四〇%ぐらいを誇っておったと、それが四十年代になりますと二〇%、五十年代以降になってきますと物すごく減りまして八%もしくは四%台の普及率だという、こういうふうな指摘もされているわけであります。ですから、これは駐車場整備ばかりでなくて、都市計画法などにおいても建設省さ…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 建設委員会 第8号

○種田誠君 そのような意味では、今回の道路法とか駐車場法の改正、しかも冒頭申し上げましたように、総合的な対策としてこれを位置づけていきたいということであるならば、まさに実行力のある、しかも今日の状況を解決できる、そういうものとして今回の法改正が位置づけられなければならないと思うんです。これにこたえられる法改正になっておると思うんですが、その趣旨を述べてもらいたいと思います。