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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
1,358
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1992/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,358 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/06/02

123参議院 建設委員会 第10号

○種田誠君 私としては、自走式車庫がこのような形で建築物に入ってしまうと非常に困ることもあると思うわけです。現にそういうことで裁判を行っている方もおるわけですね。私自身この自走式の車庫を見たときに、一体これが我々が普通建築物としてイメージをしたものと果たして同じものと言えるものかどうか。むしろ私は今回、これに関しては、建築物とは異なった、屋根とか柱とか壁という概念ではなくて別個な規制をしていく、安全基準をつくっていく、こういう方が正しか…

日本社会党・護憲共同1992/06/02

123参議院 建設委員会 第10号

○種田誠君 実は私がこれを聞いたのは、建築基準法というのは一定の規制とか規制に伴う処罰とかさまざまな強制力を伴っているものですから、こういう法律が「これに類する構造のものを含む。」というかなり多様なものを飲み込んでしまうような定義をつくりますと、今後混乱をもたらすおそれがあるんじゃないかと思うからです。 今、局長がおっしゃっておったように、空気圧でふわっと膨らました大きなドームみたいなものを建築物というふうにしていくんならば、むしろそう…

日本社会党・護憲共同1992/06/02

123参議院 建設委員会 第10号

○種田誠君 次に、昨日の質問にも一部重複するかとも思われますけれども、開発許可関係に係る技術基準において、きのうも伴局長の方から説明を受けておるわけでありますけれども、確認をしておくというか、お願いをしておくというか、そういう視点からの質問をさせていただきたいと思うんです。 むしろこれらの基準はこれから、全国一律的な性格を持たせるんではなくて、できる限り各地域の風土、気候などさまざまな要素を十二分に考慮しながら各自治体においてこれを決め…

日本社会党・護憲共同1992/06/02

123参議院 建設委員会 第10号

○種田誠君 今も局長の方から事例的に述べられておりましたけれども、道路の問題、それから樹木の保全の問題、表土の保全の問題とか、一定の一ヘクタールという面積が決められているにしても、さらに今度は地域の実情によって、決して一ヘクタールでなく一でも、もっと少ない例えば〇・七ヘクタールでも必要な場面があると思うんです。そういう必要性の判断とか適正の判断というのは、私はむしろ各自治体でそれぞれ行われている立場によって違ってくるものがあると思うんで…

日本社会党・護憲共同1992/06/02

123参議院 建設委員会 第10号

○種田誠君 最後に大臣の方にもお伺いをしたいと思います。 今回の当委員会における都市計画法の改正に関する質疑、私どもは政府案とは対峙するような形で地方分権、都市計画は地域のことは地域の手でという視点に立った法案なども準備させていただいたわけであります。質疑の内容、そして参考人の先生方の御意見、さらには行政改革審議会のこれまでの答申、またこれから予想される最終答申などにおいても、できる限り国の権限の見直しを図る中で地域の活力を取り戻し日本…

日本社会党・護憲共同1992/06/02

123参議院 建設委員会 第10号

○種田誠君 最後に、社会党の方で今回対案を出していただいて、大変ありがとうございました。ちょっと時間がオーバーしてしまったものですから、お礼だけ申し上げまして終わりたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 本日は、参考人の先生方におかれましては御多用中のところ当委員会の都市計画法に関する審議に際しまして御出席いただき、貴重な御意見を賜りましたこと、冒頭、御礼を申し上げる次第であります。 当委員会におきましては、御承知のように、政府提案による都市計画法の改正案と我が党が提出いたしました対策の都市計画法改正案、この二つが並行して審議をなされているところであります。私どもは参考人の皆様方の御意見を十二分にこの審議に酌み取らせていただ…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 それじゃ、もう一度ちょっと簡単に申し上げます。 今、実は地方自治体においてさまざまな条例などを試みられて開発抑制、建築規制等を行っておりますけれども、こういうことが裁判所において山口県の景観条例や福岡県の志免町の条例のように敗訴の結果を受けておるというにもかかわらず、きょう見えておられる真鶴町の町長さんなどにおいても、また栃木県などにおいても、さらに条例なり行政指導なりで開発を規制していこう、こういう流れがあると思うんです。…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 次に、私たちが本委員会に提出しております案によりますと、都市計画に関しましては地方自治体で、とりわけ基礎自治体であります市町村区が本来の固有の権限を持って行うべきであろう、そして、もとより今日まで日本の産業、経済発展の過程の中でとられてきた都市計画そのものがすべて誤りであるという認識に立つわけではありませんが、今日、新しい社会情勢の中で都市計画を考える場合には、むしろ大胆に地方分権化を図る中で行っていくのが正しい手法ではない…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 前回、都市計画法政府案さらには対案につきまして審議をし、ただいま参考人の方々から意見を伺ったところであります。前回に引き続きまして、残っておるものがございましたものですから、質疑をさせていただきたいと思います。 ただいまの参考人に対しましても伺ったわけでありますけれども、このバブル経済の中で全国至るところに開発の大きなうねりが発生いたしました。よもやこういう場所に百メートル以上の超高層ビルが建とうなどとはだれも考えていなかっ…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 私は、まさに地方自治体にとっては法の立ちおくれによって緊急避難的にこれらの手続が今とられているのではないだろうかな、こうも思うわけであります。したがって、緊急避難でありますから若干なりとも違法性は伴わざるを得ないわけであります。御存じのように、刑法における緊急避難も、一定の価値を守るために一定の価値を損なうということが前提に生まれている構成要件上の制度であります。したがいまして、この緊急避難に対しましては、一日も早く法のフォ…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 私も、今局長が言われた限りの中においては相当程度効果を発揮することは多分そのとおりだと思うんです。 先ほど私が申し上げました、例えば一つの例であります那須野原、黒磯市の近くのようでありますけれども、今計画されておるのが何と高さ百二十メートル、これに対して栃木県は、三十五メートルの高さ制限を設ける事前指導要綱を実施しているそうでありまして、景観を損なうという理由で建設に反対をしているそうであります。ところが、一方においてはホテ…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 今、同じようなことで福岡県の志免町では給水関係における条例での制限、そのところから制裁措置としての条例の発動があった、こういうような条例でありますけれども、実際に裁判では敗訴の結果を生んでいるわけであります。 この仕組みが私はやはり問題なのではないだろうかなと思うわけであります。むしろ景観とかインフラの整備状況に合った開発を行わせる、このことに関しましては地方自治体の実情に合わせて地方自治体がみずからの条例でこれを許し、規制…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 それでは、対案として出ております社会党の案によれば、今ここで議論をしてきたような開発、建築規制に伴う措置というのはどのようになりますでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 私は、今の答弁を聞いていまして、地域の総合的なインフラの整備状況がどうなっておるか、そういう中で開発などをしっかりと押さえながら方向を決めていく、こういう考えの方が、今回政府が提起している形よりは、今日自治体が緊急避難として対処していることに関してまさに真っ正面からこたえることにもなると思うんです。 さらには、過日の地方拠点都市法でも議論されましたように、これからはいかに地方の創意工夫を伸ばしながら自主性、独自性を尊重した地…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 大臣の方もなかなかガードがかたくて、一条ぐらいこの辺のところ、本参議院でも修正していただけるような方向でも生まれるかなと期待をしておるわけでありますが、なかなか厳しいようで、今後の法運用の中でぜひともその辺のところは配慮をしていっていただきたいと思うと同時に、このようなやる気のある先駆的な自治体に対しては、これを押さえるんではなくて、むしろいい方向に支援をし、誘導するような施策をとっていただきたいと思います。 次の問題に移り…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 今、私、ちょっと下を向いておったものですから。 大臣の方でうなずかれていたそうでありますので、この点に関する御返事をお願いしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 どうもありがとうございます。 次の課題でありますが、今回の改正案の中において、マスタープランが都計審の答申を受けられて一定の拡充がな走れてきたということに関しては私も評価をするところでありますけれども、この過般の都計審の答申などを拝見しておりましても、私は、マスタープランが果たす役割というのはかなり大きなものとして期待されておる、それにこたえるものでなければならないと思うわけであります。 一つには、まさに市町村にとってあるべ…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 ただ、私は、今回のマスタープランの法制化に当たって幾つかの不十分さを感ずるわけであります。 一つには、マスタープランというのは、思い描いたときに西ドイツのFプランに本来相当するものではないだろうかな、地区計画がBプランであればFプランに相当するだろう、ドイツの場合のFプランが果たしている土地利用全体に対する一つの方向性、これは果たして日本のマスタープランとの比較においてどうなんだろうか。 私は、その規制の方法にしても、さらに…

日本社会党・護憲共同1992/06/01

123参議院 建設委員会 第9号

○種田誠君 このマスタープランに関しましては、対案である社会党案でも触れていると思うんです。社会党案はどういう形になっておりますでしょうか。