秦野章
会議録に記録された「秦野章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,936 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会65 件・65%
- 建設委員会18 件・18%
- 法務委員会17 件・17%
※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 この四十七条のただし書きで、「公益上の必要その他の事由があって、」と、「公益上の必要」、それから「その他の事由があって、」大変広範な、考えによってはかなり広い、具体的なケースの適用の問題ではかなり広い適用ができるような感じがしますが、それが一つと、それからいま一つは、「公判の開廷前には、」とありますけれども、公判開廷まで、前の中でもたとえば起訴になったようなときにはよく発表もされているようですね、あるいはまた不起訴の場合でも…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 「公益上の必要その他の事由」。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 いわゆる世間的に大きな事件というふうに思われるような場合に一般の世論といいますか、そういうものがいろいろ書き立てるということは、これはいまのデモクラシー社会の中で、ある意味でこれはまた検察を鞭撻するといったような意味もありますから、ちょっとオーバーだなと思う場合もあるけれども、それはそれなりの意味があると思うのだけれども、そういう記事や報道の中にときに具体的な名前が入ったり何かして報道される例があるわけですね、目下捜査中なん…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 公害問題なんかの例では非常にまあ公害問題がやかましいというような住民パワーその他で非常に問題になる、それがいろいろ調査をし捜査をしていって結局司法の取り調べを受けると、取り調べたけれども結局起訴には至らないといったような場合にはまあよくこれが起訴に至らなかった理由を公にするという例がありますね。それとやや似たようなケースになると思うんですけれども、この公共の利益その他の事由というただし書きの規定の運用、解釈というものは、これ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 その場合に、そのただし書きの適用という問題について監督責任のある法務大臣が、そのような解釈ではうまくないと、こうせい、ああせいということを指示するということは検察庁法十四条の指揮権になりますか、なりませんか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 そうすると、この四十七条の解釈、運用ですね、まあ解釈はだれがしても一応いいわけですね、抽象的には。しかし具体的事件の適用に当たって解釈、運用するという責任者は検察官にあると、法務大臣とか総理大臣にはそういう権限はないと、こういうことになりますね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 これ法務大臣直接の問題じゃないんだけれども、例の記者会見、総理の四月三日の記者会見がよく話題になりますけれども、総理の発言の中で、ただし書きで不起訴の場合も公表の道をふさがれているわけじゃないんだという解釈をされる、私はこの解釈は解釈なんだから別に差し支えないと思うんですね。ただ問題は、公開を、一体そういうことを決めるのはどこだと言ったら政府だと、こうはっきり、新聞記事が本当なら、政府だとこうおっしゃっているのだけれども、こ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 もし政府の行動として総理とか法務大臣が公表というアクションを実行なさるということであるならば、それは実は政府の一般的行動ではなくて検察庁法第十四条の行動なんだというふうに解釈せざるを得ませんね。それはそれでいいですか。ただし書きに関連してよ。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 そこから一歩進んでね、検察官が四十七条の運用の責任者なんだと、まあ言うならば実際の運用は、これは検察官の専売特許なんだと、四十七条は。そうすると、四十七条ただし書きに基づいて政府が、検察官じゃなくて——検察官も政府の一員には違いないけれども、これは準司法機関という独立の地位がありますから、ここでは一応除いて、政府が、総理とか法務大臣が検察官の責任ある判断とは別個にですね、また検察官が判断をした中身とは別に公表という政府の行動…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 ちょっと私の質問がルーズな質問で恐縮だったんでございますけれども、あの四十七条の規定に基づいて検察官がただし書きの運用もやると、その運用の内容等について法務大臣は報告を求めてですね、いろいろまあ御処置になる、報告を求めることは権限なんだから。その報告の中には四十七条ただし書きでいわば公表される以上のものが当然あり得るわけですね。それ以上のものを今度は検察官の報告した限度を越えて、もし政府とか、つまり法務大臣とか総理が公表する…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 政府は指揮権を発動しないという、今度の問題についてこれは早々と声明をされました。したがって、指揮権は発動しないということを早々と声明されたんだけれども、公表の問題についてどうも総理の記者会見その他の記事を見るというと、やっぱりこれは犯罪の積極面をストップさせるのじゃないんだから、こっちの方はいいんじゃないかというニュアンスがないでもない。指揮権発動というものは、いずれにしても指揮権発動なんでございますが、この点は、私は検察庁…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 これまた議長裁定の四項の中で、国会が政治的道義的責任の有無について調査すると、国政調査権の行使に当たって政府はやっぱり協力をせにゃいかぬ、まあ当然のことですけれども、この協力の中に、したがって検察庁法十四条まで発動して国政調査権に協力をするということはないということでございますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 いや、そういうことじゃなくて、検察庁法十四条というのはまさに行政府の問題ですね。行政府が国政調査権に協力をするというのはあたりまえなんだが、そして特に議長裁定にもあるんだけれども、その協力の姿の中に、検察庁法十四条を発動して、ただし書きの運用じゃなくて、政府の検察庁法十四条の発動というような形、そういう政府行動をもって国政調査権に協力をしていくということが理屈としては考えられるわけですよ。それはないんだと、こういう意味に理解…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○秦野章君 公判廷になれば起訴された者は明らかになると、それから不起訴になった者でも、その一部の者は四十七条の適切な運用によってある程度世間にも出るであろうと、私はそういうようなことのほかに、国会が独自の国政調査権に基づいて捜査の目的を達成するということは、いま第一義的に非常に大事なことだから、その目的を達成するということに障害にならぬような配慮のもとに、いま積極的な国政調査の任務を何というか、機能をフルに発揮して、道義的な、あるいはそ…
第77回 参議院 外務委員会 第8号
○秦野章君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっておる核兵器の不拡散に関する条約に賛成の意を表明いたします。 国民の間には、この条約に対する反対の意見も多少あると思うんです。そういう意味においては苦悩に満ちた賛成でございますけれども、政治とはそもそも苦悩に満ちなければならぬと思っておりまするので、この条約は批准すべきだと、こういう判断でございます。 宮澤外務大臣が言われましたように、この条約はベストでなくてベターだと、…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○秦野章君 海洋法会議で大陸だなの論議がいろいろ、先ほどもお話がございましたが、あったようですけれども、この海洋法会議における大陸だな論議の展開のいまの段階、ちょっとその点を最初に、政府委員で結構ですから、説明していただきたい。
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○秦野章君 この大陸だなの議論というのは、とにかく昔はなくて、われわれも昔は知らなかったのだけれども、大陸だなの議論というのは、言うならば国境というもの、海底の国境問題みたいな感じがするわけですね。これはしかし、大陸国にとっては非常に得な議論だし、それからもちろん大陸だなをどう考えるかという考え方の決め方によるのだけれども、大体大陸国は得だし、海のない国が一番何のメリットもないという、そういう非常にアンバランスの中でこの問題が論議されて…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○秦野章君 大陸に続くところでは、いまのお話のようなことであるかもしれないと思うんだけれども、たとえば日本のような立場をとるとかなり問題が出てくる。海洋法会議で将来基準を設定するとか、そういう方向にいくんでしょうが、そもそもこういう問題について国際的に覊絆力がかなりあるような基準を設定する見込みというか、可能性があるんでしょうか、外務大臣、どうでしょうか。
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○秦野章君 国際紛争がある場合には、国際司法裁判所というのも一つの手で、イギリスとノルウェーの関係では国際司法裁判所が入って一つの意見を出したわけですけれども、しかし、国際間の紛争で国際司法裁判所が裁くという、そういう範囲は非常に実際のところ狭いし、そういうことになってくると、二国間の話し合いといったようなことが実際は確かに領域としては広いだろう。しかし、話し合いをする場合の力強さというか、根拠というか、そういうものをできるだけ培ってい…
第77回 参議院 外務委員会 第6号
○秦野章君 わが国のいわゆる距離基準論の立場というものはあくまで貫くということは非常に大事だと思いますね。しかし、その距離基準論、その立場、そういう日本の行き方というものを、いまはお話しのその共同開発区域においては決して弱めたり捨てたりしたものではないという、そういう御意見ですか。