秦野章
会議録に記録された「秦野章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,936 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会65 件・65%
- 建設委員会18 件・18%
- 法務委員会17 件・17%
※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 外務大臣に、この前中国の問題で私が質問したことが多少の波紋を描いておるようなかっこうになったんだけれども、その後、衆議院の外務大臣や総理の答弁なんかも聞いていて、無論この参議院の場合と同じだったんだけれども、中国の人たちが北海道へ来て、そして北方領土問題を日本人と一緒にやるような形になっていることに対して、ソ連が、中ソ論争を日本の国内に持ち込んでいるではないかというようなことで非難をしてきておる。これは、領土問題を非常に真剣…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 国家と国家との関係でいろいろ政治的な主張がなされる場合に、ともすれば、イデオロギーとかあるいは特殊な国の成り立ちに関連して主張がなされる場合がありますけれども、領土問題というものは、そういうイデオロギーとかそういうことと関係なく、きわめてすかっとしたそれ以前の問題だと思うんです。そういう意味において、日本の領土問題、北方領土の主張というものを中国がやっぱり正しく理解してくれている、むしろ正しく理解してくれているからこそ支持が…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 宮澤さんなんかの努力で、日ソの関係で領土問題というものはかなり土俵の上に乗っかったという感じがこの前の経過からあると思うんです。土俵の上に乗っかっていると思うんだけれども、こいつをどうやってこれから進めるかということは、大変な努力が要ることは当然なんですが、懸案の外務大臣が交渉のために訪ソするというようなことがございましたが、その土俵の上に乗っかっているということが、また土俵から落ちないように、さらに土俵の上で大きくだんだん…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 さっき大臣がおっしゃったように、領土問題と漁業問題——領土問題に関連をするような形になるような場面もないではないんですけれども、これはやっぱり領土問題と漁業問題は切り離して何か解決の道はないんだろうかということで、この前、コンブ方式のようなことで、民間ベースの解決なら領土問題にもそう関係なく解決できるではないか、だから、コンブ方式で高碕さんという偉い人があれだけの成果を結んだので、何かやっぱりそういう方向で安全操業というもの…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 ひとつこれは、実際には水産農林の立場が国民に対しては大きな立場があるわけですから、そういう談判、交渉の具体的な民間の人材というものを得て、とにかくやってみることだ、やらないというのはおかしい。やってもらうように何か仕向けていくというか、現地の零細な漁民の中からはそれは無理なんです。たとえ漁業の組合長にしたって無理だと思うんですよ。やっぱり高碕さんなんか総理級の人物ですから、あのくらいな民間の実力者というものをひとつ考えて、こ…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 まあ水産庁は行政官庁で限界もあろうかと思うけれども、知恵を出すことには限界がないから、われわれをたとえばこき使うことでも限界はないから、まあこれ各党派のお話し合いによっては、超党派でどこへ頼みに行けとか、談判しに何かひとつ行くとかいうことになれば、話し合いだってできるかもわからぬ。要するにもうちょっと知恵を出さなければだめだと思うんだよ。それはいろいろ障害があることはわかっているけれども、もう少しダイナミックな動きを出してい…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 そういう努力というものが北方領土問題をたな上げとか安易にするということじゃ全くなくて、むしろ北方領土問題への主張というものを一層価値あるものにするという方向でのアプローチがあり得ると思うんです。そういう考え方だと思うんですよ。ぜひひとつその点を要望しておきたいと思います。 それから、これは北方領土の直接の問題じゃないんですけれども、北方四島から引き揚げてきた者の墓参問題というのは、これは所管は外務省じゃないんですか。外務省は…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 その再度というのはいつですか。
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○秦野章君 結構です。 〔委員長退席、理事秦野章君着席〕
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 きょう、後で司法権、検察の運用という問題を質問をしたいと思いますので、言うならばその前提として、いま枕として国政調査権と司法との関係というかね、その点で最初に法制局長官に二つの点を確認をして、それからいろいろお尋ねをしてまいりたい。 まず一点は、この委員会のこうした私のような質問の形で司法行政——裁判所法第十二条に司法行政についての権限が規定をされております、この司法行政についてただすことは国政調査権の及ぶ範囲だと、これは判…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 長官、もう結構です。 田中前首相の逮捕というものが外為法の違反の令状で逮捕されたということでございますが、これに関連して、外為法の問題について少し大蔵省にお尋ねをしたい。外国為替管理の実情ですね。 外為法の制定はいまから約三十年前、昭和二十四年にできたわけであります。当時は、戦後の荒廃の中で、ドル不足、ドル割り当て制といったような厳しい環境の中で、日本経済の安定、国民生活の向上をどうやって図っていくかという、そういう観点から…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 その次の問題は、為替の自由化というそういう風潮の中で、とにかく為替管理のやり方が変ってきた。そして自由化という方向が大勢である。だから今度の事件のきっかけになった外国為替管理法違反の事例を見ても、仮にドルをアメリカから持ってきたという点について、申請があれば——収賄とかなんとかという問題はまた別の問題として、外国為替管理だけの問題で考えた場合に、そこに何らかの説明がついて許可申請をすれば、いまの為替管理のやり方では、為替銀行…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 警察庁にちょっと聞きたいのだけれども、外為法違反の最近の取り締まりの概況ですね、概況というものをちょっと知らしてもらいたい。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 いまの説明の中で、ちょっと大ざっぱ過ぎるので、その中の主な、比較的重要というか、額が高いとか、そういう重要な主な事件の中での概況、余り細かいこと要りませんけれども、正直言って、やみドル商売みたいなものもありますし、いわばプロみたいなものもあるし、それからまた額の問題では大きい小さいもあると思う。そういう点について、検挙のやり方ですね、逮捕するかしないかとかいったような点について、主なものを簡単に説明してもらえませんか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 これは法務省に対する質問になるわけでございますが、田中前総理の逮捕ということがとにかく国民にとってもわれわれにとっても大変なショックであったし、正直言って、そういうことにやっぱりなったのかなという感じと、同時に、やはり逮捕の理由が外国為替管理法だということで、直感として、どうだろうかなと、こう思った国民もかなりあるだろうと。そこで、いま為替管理の問題をいろいろその前提として聞いたわけでございますけれども、そもそも行政立法とい…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 誤解を招くといけないから申し上げておきますけれども、外為法違反を放置などということを言っているんじゃないんだ、外為法違反があればこれは立件送致することは当然なことだと思うんだ。問題は収賄、これは収賄が本命みたいなことを考えるのはどうかなみたいな話だけれども、汚職事件というものは贈収賄が本命なんですよ、だれがどう言ったって。チャーチ委員会のスタートからしてそうなんだし、それから恐らくロサンゼルスにおける証人喚問の免責の問題だっ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 この逮捕の必要性というのは、普通はやっぱり逃げるおそれがあるとか、証拠隠滅のおそれがあるとか、こういうことが法律的な要件だと思うんですね。それで、これは一般論で結構ですが、外為法違反よりは収賄罪の方が逮捕の必要性というものは高いでしょう。なぜならば、やはりこの職務関係の趣旨だとか、そういうものに関係していろいろ関係する人も多いだろう、私は一般的にはそういうふうに思うんですが、これはいかがでしょうね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 この外為違反で逮捕されたときに、これは起訴の自信はありましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 いままで逮捕者何名。それから罪名。贈収賄の罪名はまだ一人もありませんね。その点だけ確認しておきたい。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号
○秦野章君 捜査は恐らく本年二月の段階から始まっていたと思うのですけれども、逮捕者が十六人で贈収賄の逮捕は一人もない。しかし、実際には贈収賄の捜査はやってるんだろう。これは衆議院の法相の御答弁を伺っても、あたりまえみたいなお話でございました。そうすると、いわゆる普通の別件逮捕とはちょっと性質が違うと私も思います。たとえば、どろぼうをつかまえて強盗の罪を割り出すというのとは違って、行為そのものに、言うならば外為法違反と収賄罪というようなも…