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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,936
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/09/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会65 件・65%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 法務委員会17 件・17%

※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,936 20 を表示
自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 いまの前段の問題ね、収賄罪、単純収賄では犯罪成立が認められる、請託の関係ではあいまいというか、十分でないと。しかし単純収賄で犯罪の成立が認められれば灰色高官に入るんですよ、出るんですから。出るんですから問題ないじゃないですか、公表される中に入るんですから。請託の関係については立証が十分でないかもしらぬが、しかし単純収賄で立証がもうあるのなら、いやおうなしにそれは灰色高官として出ちまうんですよ。だから公表の中に入っちゃう。その…

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 それはね、いまおっしゃったように、とにかく時効が単純収賄では成立しているとおっしゃったですね。請託の関係がうまくはっきりしないと。単純収賄ではっきりしていれば灰色高官になるんですよ。だからいいんじゃないです・か、請託で何もはっきりしなくったって。出ちまうんだから。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 それは一ですよ。一で入りますよ。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 そうでしょうな。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 それは御心配要らぬのですよ。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 いやいや、あのね、いまたまたま実務的なお話でおっしゃったけれども、確かに不起訴処分の場合には、嫌疑なしと起訴猶予、それから微罪処分、こういうものが検事の処分としてはかなりあいまいなんですよ、あいまいなんです。ここではとにかく単純収賄でも時効になったら、時効になっておっても単純収賄ということであるならば、収賄罪ということであるならば、請託があろうがなかろうが一で出るわけですよ。一で、これ一で出るわけです。これは括弧書きは、これ…

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 そういう御心配はごもっともなんです。というのは不起訴処分、さっきも申し上げましたように検事の不起訴処分のスタイルというのがかなり恣意的なんですよ、恣意的なんです。そういう意味においてはこの括弧書きは削っていいんです。本文、何しろ本文が本文です。本文が生命でございますから、さっきの例でお挙げになった請託の証拠がないが単純収賄の証拠はある、しかしそれは時効だというものは明らかにこの一に入りますから、全くその御心配はないと、そう私…

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 あのね、いま設例をされた問題、単純収賄では時効になっちゃったが、請託の問題ではどうも証拠不十分だというものは、証拠不十分だから灰色にならないということはあり得ないのですよ。単純収賄で時効になっている者がはっきりしているんだから、時効になった者は灰色で出すんだということを一でぴしゃっと言っているんですから、その御心配は全くないと。この本文をも恣意的に左右することはできません。われわれがこの本文を書いたのは、これにぴしゃっとはま…

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 いま矢田部さん自身がおっしゃるように、嫌疑不十分という言葉が、言葉というか、内容が非常にあいまいなんですよ。そこで、われわれは、時効にかかったのを嫌疑不十分にするのか、あるいは単純な、何というのかな、起訴猶予に単にしているのか、それはいずれにせよ時効にかかった者は灰色高官に入れちゃうと、そういうふうに実体的な……

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 行為の実体的な問題で入れていると。 それから、あとの時効以外の問題で何かお尋ねがあるとすれば、結局三の項目にかかってきて、「ロッキード社の売込みに関し」て、関してとにかく依頼を受けたり何かしたら、これは職務関係があろうがなかろうが、金銭授受があれば三に入りますと。ロッキードの売り込みに関してこれが不十分だと、嫌疑が、ロッキード事件の売り込みに関して、どうも売り込みに関してかどうかわからないというようなことだってあるかもしらぬ…

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 いまおっしゃっておるように、嫌疑不十分といっていままでやってきている検事のやり方そのものがきわめてあいまいなものなんで、そのあいまいな嫌疑不十分という概念をとらえて基準にするということは問題なんで、もっと内容にせにゃいかぬという考え方なんです。いまおっしゃるとおり非常に恣意的なんですよ。恣意的な概念をとらえて嫌疑不十分でひっくくっちゃうというのがやっぱりちょっと無理じゃないか。やっぱり本当にこれはロッキードの売り込みに関した…

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 概念の内容があいまいなんですよ。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 一点だけお答えしておきますが……

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 もし、しかし、そういうことを幾ら言っても、それなら検事が嫌疑不十分じゃない方に振り込んだら同じことでしょう。だから嫌疑不十分という概念をとらえて基準にすること自体が問題なんで、嫌疑不十分というのはあいまいだから、あいまいなだけに、じゃ嫌疑不十分にしたら公表せにゃならぬと、嫌疑不十分にしとかなきゃ公表しなくていいんだというふうに、こう采配を振っちまいますよ。それよりも実体的な問題でとらえた方がいいと、こういう考え方です。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 その議論になればまた別になってきます。嫌疑不十分、嫌疑があるかないか、嫌疑不十分という処分それ自体については先ほど来私が申し上げておるとおり。しかし、そんなものをよけちゃって、そういう問題はあいまいだからよけちゃって全部出しちまえと、その中から道義責任は拾い出すんだという議論になると、今度はもとに返って、最初に私が申し上げましたような議論になる、整理するとこういうことになると思うんですよ。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 これの基準はこっちでつくるけれども、それに当てはまるかどうかという判断は政府側ですよ。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 ええ。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 公表の範囲の基準というものを、案をつくったときにはこの程度だろうということでつくったわけですけれども、しかし、その背後の考え方、国会審議をやっていく上における考え方は、いまおっしゃったようなことであることはもう当然なんで、ただもっと広くなければその目的が達するとか達しないとかいう御議論だと思うんだけれども、それは、洗いざらい全部たとえば出してしまうということだったら非常に建設的な立法論その他がやりいいとか、そういうことがある…

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 ロッキードの売り込みに関することで金をもらったら入るんですよ。全部入らないということないんですよ。だから、いまおっしゃった部分が全部入らないということは言い切れませんよ。それは入る部分もあるでしょう。

自由民主党1976/09/07

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号

○秦野章君 入らない部分だってあり得るかもしれない、それはロッキードの売り込みに関するということでなければ……。ロッキードの売り込みに関してということになれば、これは三で入っちまうんですよ。