秦野章
会議録に記録された「秦野章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,936 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/09/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会65 件・65%
- 建設委員会18 件・18%
- 法務委員会17 件・17%
※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 昨日、自民党のロッキード調査特別委員会で、委員会としては案を決定したわけでございますけれども、まだこれ、自民党の決定ではございませんので、実はきょう各党の皆さんの前で私が説明するということは当を得ていないんではないかと、こう私自身は思っているわけでございますが、それにもかかわらずとにかく説明しろということでございますから、その点をお含みの上お聞き取り願ったらいいと思うんですが、すでに新聞にも発表されましたから余りくどくどと申…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 確かに自民党のロッキード特別委員会ではこう決まったんです。しかし、これは党の中の一部会でしかありませんから、これがいろんな党の機関にかかって党の決定になりますから、実はこうしてさっきも繰り返して申し上げるようになりますけれども、私は、中ではいろいろ言ってもいいけれども、皆さん方にこうだ、ああだと言うのはちょっとどうかと思っているんですけれども、そこのところを御理解願って、あんまりそこをやかましくおっしゃらぬでおまえしゃべれと…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 第三の点は私は全く同感ですよ。むしろそこに主眼があるであろうというぐらいに思うんですけれども、前の二点は、憲法とか法律とかいうものを全然考えないで——要するに、何というか、考え方、思想というか、それは同じなんですよ。ただ、これを具体的な公表基準だとか政府の発表コードだとかということになってきたときには、何にもなくて白紙でもってできるかということになると、ちょっと無理だろうということでさっき申し上げたわけです。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 その点では、いわゆる議長裁定、五党が入った議長裁定というものが基本じゃないんですか。あれ以下でもあれ以上でもない、こう答えるしかないと思うんですがね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 資料の公表という問題が実は核心だと思うんですけれども、洗いざらい全部できるのかどうかという点については、私は疑義があるんですよ。洗いざらい全部検察庁が持っている資料が公表できる、あるいは税務署が持っている資料が公表できるという前提には、私どもなかなか立っていないわけです。それは、いまいろいろ法律があって、そういうたてまえもあって、特に私はやっぱり刑事訴訟法の中の仕組みという問題はまるっきり無視するわけにいかぬだろう。政府にこ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 道義的責任、政治的責任の追及ということは、むろん国会が本舞台でございまして、ただ、その国会が本舞台だということは、要するに政治の自己浄化作用ですよね。政治の自己浄化作用で責任を追及していくという局面があるんであって、刑事責任のデータで、つまりデータをイコール道義責任追及の資料ということについては即——これは即ということになると、検察官が道義裁判官になるという、その危険があるんですよね。検察官が道義裁判官、政治裁判官になるとい…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 全くお説ごもっともです。私も、道義的責任、政治的責任に枠なんか設けちゃいけない、それは国会自身が、委員会なり本会議なり、それ自身が考えることであります。われわれがいま問題にしているのは、政府に出せという公表の問題で言っているだけで、国会はもっと自由に、政治責任、道義責任というものを、みずからの力で、みずからの努力で、そして、そのみずからの努力、みずからの資料というものはどこからとってきてもいい、そういうことでやるべきだと私は…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 いまおっしゃいましたけれども、前文に刑事訴訟法なんて書いてありませんよ。私はいましゃべったけれども、前文にはそんなこと言っていませんよ。それで自己浄化作用ということも、これは私はあたりまえで言ったと思うんですよ。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 刑事訴訟法の精神……。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 うん、これはね。これは書いてある。これはさわりをちょっと書いただけで、私がさっき言ったような思想はここには入っていないんですよ。簡単に人権ということを言っているけれども、もっともっと深いものがあるということを言いたいけれども、それは言ってないです。言ってないです。それで、いまお話の問題で、自己浄化作用云々の問題はこれは国会対策の問題で、私がここで言うのはおかしいわ。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 ロッキード売り込みに関係があるのかないのかというのがポイントなんですよね。ロッキード売り込みに全く関係ないという場合だったら灰色高官にならぬでしょう。ロッキード売り込みに関係があるかないかということは客観的に判断しますよ。それはいろんな状況があるから、ロッキード売り込みにおれは関係しないと言っても、いろいろな状況から知り得べかりし状況というものはありますよね。いろいろな状況、トライスターがどうのこうの、いろんな問題があったと…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 これ、ちょっと文章が足らぬかもしれませんがね、まだ。足らないですが、こういう趣旨なんですよ。つまり、ロッキード売り込みの関係はない、しかし調べてみたらその金はロッキード資金の一部ではないかと思われるものがこれなんですよ。だけれども、ロッキードに全く関係がない、本人全然知らない。で、金というのは印がないでしょう、金に。それで困っちゃう。物だったら、まだ印がついたり何かしているけれども。これは文章としては余り熟していませんけれど…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 この文章の含みの中には、やっぱり主観的な要件といいますか、うっかりしたとか、そういう気持ちが入っているんですよ。普通の一般的注意義務で注意してもそれはロッキードの資金だと思うことは無理だという状況があった場合に、果たしてそれが道義的にも責任が負えるであろうかというのがこの書いた気持ちですわ。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 それは、お説はよくわかるんだよ。よくわかるんだけれども、それを検察官の材料でやるというところにちょっと問題がある。それは国会自身の力でそういうものをどっかで見つけて論議の中で明らかにするというのならいいけど、検事の材料でそれまで出せということが——これはいまの検察、刑事責任の追及を基本に書いてあるのですから、たてまえがね。検事の材料を出せというようなことが、刑事訟訴法の精神を踏まえてというあの議長裁定のあれにあるんだけれども…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 私はやっぱり国会は道義裁判所でいいと思うんですよ。政治責任、道義責任の裁判所だと。それから、検事とか刑事系統というものは刑事裁判所なんですよ、刑事裁判所だと。この体系だけはもうはっきりした事実ですよ。だから、国会議員が国会でもって検事になったり判事になったりするということでしょう。これが道義裁判所としてのわが方国会の立場ですよ。ここのこの公表資料というのは検事に出せという問題だから、そこに限度がありますよと私は言っている。私…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 米側の資料というのが国会に出なくて司法の方に入ってしまったという、そういう政治問題はこれはあるでしょう。しかし、一遍捜査機関の手に入りますと、米側資料じゃなくて捜査資料なんですよね、これ。捜査資料という枠の中に入るわけですよ。捜査資料になれば、米側資料、米側資料と言ったって捜査資料なんで、捜査資料というものは一つの法律の体系の中で処理されるということは避けられぬというあれがありますわね。 それからいま一つは、検事といっても材…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 それは具体的ケースでもって、要するに理事会とか国会対策で決まることであって、ケース・バイ・ケースで判断していかなきゃならぬと思うんですがね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 これは、私どもがつくったときの立場では、いまおっしゃったことはよくわかるけれども、政府にとにかく公表しろという、そういう基準なものだから、政府は国会に対してこれに応じてどういう方法で公表するかという問題は多少方法論が残っていますけれども、いまおっしゃったように、具体的な公表の方法とかなんとかという問題とは、これとは直接関係はないわけですよ。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 それは私のらち外の問題になりますけれども、個人的意見を申さしてもらえれば、適当な時期にやっぱり中間報告を、催促をされぬでも、してもいいというふうには思いますね。一段階来たとかなんとかということで、やっぱりチャンスはあるだろうと思いますね。それはまたロッキード委員会等でひとつ御検討願ったらいかがでしょう。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○秦野章君 第三は、要するに、ロッキード社の売り込みに関して依頼を受けていれば、職務関係があろうが、なかろうが、金の動きさえあればこれは全部灰色だと。これは非常に広いですよ。広いというか、野党さんの御意見はほとんどこの中に入っちまうんじゃないかな。私はそう見ていますよ。受り込みに関してですからね。受り込みに関するというのはいろいろなスタイルがあると思うのですけれども、売り込みに関してとにかく依頼を受けていれば、その依頼を受けた者が何にも…