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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,936
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会65 件・65%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 法務委員会17 件・17%

※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,936 20 を表示
自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 次に、衆参両院本会議にも、すでに共産党の宮本リンチ事件というものが論議をされてきたわけでございますが、私はまた多少角度を違えて、この問題の今日的な意味というものをどうしても理解をせにゃならぬと、政府もその点についてしっかりとした理解を持ってほしいと、こういう意味で二、三質問をしたいと思うのであります。 一九三三年——昭和八年の事件でごさいますが、当時、日本共産党にとっては、昭和八年といえば満洲事変が始まって二年たっております…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 政治路線の問題で、いわゆる共産主義の基本的な問題では、プロレタリア国際主義というものがあるわけですね。革命は社会主義の国際連帯なくしてはできないというのがマルクス・レーニン主義の基本であります。そういう問題が、コミンテルン時代は命令・服従の関係であった。いまはマルクス・レーニン主義の基本原則でやはり国際連帯なくして革命はできないということになっている。コミンテルンはなくなった。そうするとまるっきり変わったか。基本的なテーゼは…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 共産党の言動——いまここに「日本共産党綱領問題文献集」という、これも出ている。こういうものに基づいて私は言っているので、そういう意味においては、これから様子を見て判断するというのじゃなくて、こういう文献に基づいて言っていることは、やっぱり議会制民主主義を利用して革命するという段階において、議会制民主主義のいろいろな手段というものを活用し利用するということは、これは私が共産党だってそうやりますから、これはもうあたりまえのことな…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 ちょっと念を入れるような形になりますけれども、何分にも共産党は輝ける歴史ということで、三二年テーゼも輝ける三二年テーゼという、大変な誇りに思っているわけですね。だから、私はそこで十分にこれは頭に置いておかなきゃいかぬと思うんだけれども、リンカーンのこの民主政治の言い方で、「人民の人民による人民のための政治」と。で、われわれが日本人として日本の政治が悪くてもやっぱり日本人の手で直していこうと。人の手をかりて、よその国の力をかり…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 先生、ちょっといま一遍恐れ入りますが……。 予知、まあ東海地震については、あす起こっても不思議はないと言われるほどの可能性ですからね、いつ、幾日というわけにはもちろんいかぬでしょうけれども、予知という学問、科学技術ですね。それから科学技術といってもこれは非常に広範なものなんですけれども、予知ということの可能性というものが、やれば相当できるということを遼東半島の地震なんかでは思うのですけれども、その点をいま一遍ちょっと技術的な…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 どうもありがとうございました。 総理、これは結局役所がとにかく五つも六つも分かれているんですよ。それで確かに余り巨額投資してもしようがないんですよ。それはあるんですけれども、ただ、前年比一五%程度でいってたんではいつまでたっても、たとえば私、答弁を待たなくて時間もなんですから言いますけれども、いま二十三億の五十一年度予知の予算がある、その前二十億で三億ふえたんですよ。考えてみると二十億、二十三億という金は、正直言って地震の二…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 いまのお話じゃ、とてもできそうもなさそうなお話で、荒舩長官もいつの間にやら官僚的な発言になったのは、はなはだ残念であります。いま一遍考えてほしいんですよ。 中国は要するに社会主義の国で、それで、哲学、物の考え方が科学と政治というものを別にしません。科学も政治なんですよ。日本は違うんです。科学と政治は別なんです。だけれども、行政というものは科学の上にきちっと乗っからぬと、科学者がただやっていればいいというもんじゃなくて、それを…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 いや、一歩も前進していませんよ。技術庁長官は。

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 いまの科学技術庁長官の二十三億が三十五億になるという、そのふえたうち十億というのは御前崎へ海底観測所をつくるのでみんな飛んでしまうんですよ。しかも、海底観測所は一つじゃ足りないと言っている、地震観測のためには。やっぱり、地理院の観測にしても測量にしても、五年に一遍というのを三年に一遍にするとか、深井戸をいま掘ると言っているのを三つを五つにするとか、それが全部できていないんですよ、この概算要求にも。私は予算の問題ではいま長官の…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 次に、地震のことを申し上げましたが、ついでに災害の問題で、今度未曽有の災害で、政府もいち早く対策本部をつくって、それぞれ各省とも大変力を入れてやっていただいておるわけでございますけれども、きょうもいろいろ質疑が出ましたが、災害問題のやはり基本は、出た災害に対処する、同時に、その災害はこういう行政とか政治が手を打っていたならば起きなかったであろうという問題が必ずあるわけですね。そういうような角度を踏まえて今度の災害から学ぶとい…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 いわゆる灰色高官名の公表問題について、私はひとつ総理に原理的なことをちょっとお尋ねをしておきたいと思うのです。 ロッキード問題が起きて、これを徹底解明するということは当然のことだと思うのです。ただ、その徹底解明したものは徹底公表するということには、問題が違うから、徹底解明は徹底公表ではなかろうと、こう思うのですね。ところが、やや国民の中に、徹底解明したものは全部公表だというようなイメージが与えられたような感じがするんですね。…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 そこで、公表の方法の問題、公表には内容と方法の問題があると思いますけれども、一部の人たちは、政府、総理の特に公表の問題が後退をしたという印象を受けているような発言があるわけですけれども、私はもともといま申し上げるように、公表というものは、徹底解明は大事だけれども、徹底公表なんということはまああるものではない。しかし、まあ何でもあばいて全部発表するということは必ずしも悪いことじゃなくて、そういう政治もあると思うんですね、何でも…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 参議院の予算委員会で、総理のお答えにもあるんですけれども、公表というのは総理大臣の権限にあると、こうおっしゃっている。これは全く私もそう思うんですよ。だから、やっぱり政府が、総理の権限としてあるのだし、総理がそういう権限で国会の場でおっしゃるということが筋で、公表は国会の責任だというのはどこから出てくるのか、その辺が大分違うんですけれどもね。まあこれはひとつ法務大臣もいろいろ御苦労なさっておるんだけれども、私はそのもとは、察…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 ちょっと、じゃ非常に明確になった点は、不起訴処分を捜査が終わったら全部出すというんですね。終わったら不起訴処分を全部出すんですね。

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 だって、そういうことになるんじゃないですか。

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 やっぱりちょっと食い違っているんですよ。それはどういう点が食い違いますかというと、たとえば秘密会、結構でしょう、まあ一応。秘密会でやるにしましても、いわゆる灰色高官というものが——不起訴処分というものは大体確定してないんですよね、裁判もやってないんだし。だから、不確定なものだから、そんならたとえばお金もらったというような人がおった場合に、それを呼んで聞かなきゃ、弁明を聞こうというような作業が当然伴ってくるんですよ。そんなのが…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 公表を議長裁定でやるということは書いてありませんよ、これは。これは刑事訴訟法の精神にのっとって国会に協力するというだけなんで、公表がどうして国会でやらなければいかぬという結論が出ますか。それは出ていませんよ。これは政府の解釈なんです。

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 それは全然私は解釈が違うんだ。それは、議長裁定の趣旨というものは別に新しい法的効果も何にもない、言うならば政治的なものですね。議長裁定があってもなくても、公表をしましょうと政府が国会でやればそれで終わりなんですよ。何もあの議長裁定から公表問題が議会の責任だなんということは出てきませんよ、それは。議長裁定から、公表が議会の責任だなんということが出るわけないでしょう。私は、むしろ材料を持っているのは政府なんだから、政府が国民に対…

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 政府は、総理がロッキード事件の真相解明に政治生命をかけるということでやってこられた。所信表明の演説の中でも政治介入はしないと、こういうことを特に強調されておりましたが、政治介入はしないという意味は、指揮権発動をしないという意味なのか、それ以外に何か意味があるわけですか。

自由民主党1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○秦野章君 まあ指揮権発動は、早々と政府は、総理は言っておられるわけですけれども、この政治介入はしないという意味は、私は多少の誤解を伴う危険がある。といいますのは、検察というものはごんと動く。政治は介入しないんだ、介入しないんだということになると、検察というものは独力で機能していくだけだということかという危険があるのですね。で、権力というものはやっぱり政府が管理するという立場に基本的にはあると思うのですよ。基本的には政府が管理するという…