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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,936
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会65 件・65%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 法務委員会17 件・17%

※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,936 20 を表示
自由民主党1976/08/04

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

○秦野章君 いまの答弁に関連するんだけれども、一つは偽証も外為も重大なんだと。重大といえばこれみんな重大になっちゃうんだけれども、ここで重大か重大でないかを比較する、別件論で比較すべきポイントは、いわゆる収賄罪との関係なんですよ。相対論なんですよ。収賄罪と本件逮捕との罪名とがどっちが重大かという比較をしなけりゃいけないのであって、私は、ある意味において偽証も外為も重要でしょう、それは認めますよ。しかし、ここで重要か重要でないかというのは…

自由民主党1976/08/04

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

○秦野章君 官房長官がお見えになりましたので、ちょっと伺います。 ロッキード事件の今日までの事態と、それからまた今後の進展を考えましたときに、私はきのうは官房長官の答弁を伺っていたわけですけれども、そういうことを前提にしながらお尋ねするんですけれども、これはともかく未曾有の不覚をとったということだと思います。この不覚をどういうふうにわれわれは受けとめたらいいんだろうかというのが、正直言って私どもの気持ちであります。恐らく、これは政府とす…

自由民主党1976/08/04

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

○秦野章君 三木内閣の参謀長でおられる官房長官ですから、私のような気持ちを持っている人が下の方にはいっぱいいるのだということだけを総理に伝えていただきたい。これは、自民党はやっぱりかなり体質が硬直化しておりますから、上の方だけの意見だけじゃいけないと思うんですよ。ひとつ気持ちはわかるということの問題、気持ちの具現ですね、そうしてその道義的実践を国民が見てくれる、国民が政党をよくするか悪くするかの国民側の問題に、われわれの姿勢を正さなけれ…

自由民主党1976/08/04

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

○秦野章君 官房長官、お言葉を返して恐縮ですがね、粛然は結構なんですよ。粛然は結構だけれども、たとえば自民党の総務会ではかなりいろんな意見が出ているというふうに新聞には出ている、おかしな意見も中にはありますけれどもね。やっぱり政府というものは責任の主体でございますから、私はそこでもっと早く、ときには逮捕状を取った直後でもいい、執行の前でもいいじゃないか、指揮権を発動するんじゃないんだけれども、当然内閣の責任としてそこにかけて話をして了解…

自由民主党1976/08/04

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

○秦野章君 時間も来てしまい、少ししかありませんので、あと——官房長官結構でございます。 今度の事件に関連して、アメリカのロサンゼルスの地裁に対する嘱託尋問を委嘱して、そして証人の証言と、それから証言から出てきたいろんな情報については日本の刑罰はつまり科さないと、免責するということを東京地検がおやりになったわけですね。それに最高裁も乗っかっていったという感じなんですけれども、最初にこのロッキードが、この汚職をばらまいた本家本元のロッキー…

自由民主党1976/08/04

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

○秦野章君 一点は、刑事訴訟法の起訴、不起訴の処分というものは、そもそも犯罪を捜査してやってみたが、これは起訴するのか起訴しないのかということで処分をするものであって、捜査しないうちに処分をしてしまうということは、一体犯罪そのものが特定していないじゃないか、何罪を不起訴処分にしているのかということになることでもあるし、この刑事訴訟法の起訴便宜主義の立法の精神からはるかに離れ、いささか法を逸脱したものであるということを、私はきょう論争しま…

自由民主党1976/08/04

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

○秦野章君 そう言われると私もまた意見を言わなきゃならなくなっちゃう、時間なくなっちゃうんだけれどもね。 どうしても政府の言うことは間違いないんだというふうに考えずに、こういう批判もあるということで受けとめてほしいと思いますよ。それはね、さっきたとえば罪刑法定主義とか令状主義とか言いました、やっぱり一つの罪というものがはっきりしたもので私はつかまったと、それから司法権の方もはっきりした、この罪でつかまえたと。つまり罪の内容がぴしゃっと特…

自由民主党1976/08/04

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第20号

○秦野章君 それじゃ終わります。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 最初に今度のロッキード事件の捜査、刑事司法の問題で一、二伺って、後、法律的な問題を再確認したいと思うんですが、議員証言法に基づいて、偽証のあった場合には国会は告発をしなきゃならぬと、委員会、合同審査会。告発してもいい、しなくてもいいんじゃなくて、告発しなくちゃならぬと、そういう規定になっておるわけですが、この告発は、判例でもこれは訴訟条件、訴追条件と、こういうことになっていますから、法律的には訴追条件であって決して逮捕条件で…

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 そういうことで、つまり運用上の問題として告発は逮捕条件という慣行をつくるというふうに努力される、そういう慣行をつくっていこう、そう理解してよろしゅうございますか。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 逮捕の前に通知をする、それが国会の自治というか、自律性を尊重するゆえんだから、そういう慣行をつくっていこうと、こう理解してよろしいですね。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 いま一つ、捜査に関連するんですけれども、新聞の写真なんかで手錠をかけたような写真が出ているわけですね。たとえば、外為法というのは三年以下の懲役、少なくとも逮捕理由が外為であったような者が、凶悪犯の逮捕なんかでもできるだけオーバーをおっかぶしたり、レーンコートをかぶせるといったような配慮を——とにかくまだ判決がないうちは無罪の推定を受ける立場だし、家族もおり、子供もおるのですから、できるだけそういう配慮を捜査ではすべきだと思う…

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 ええ。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 どうかそういう点を末端の方に、警察の方にもそうですけれども、連絡してもらわねばならぬのでして、マスコミもカメラマンその他大変積極的でしょうから、骨は折れると思うのですけれども、これはやっぱり十分注意すべき問題だと、こう思いますので、ひとつその点現場の技術的な問題もあろうかと思いますが、特に重要だと私は思っているんです。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 今度問題を変えて、刑事訴訟法の四十七条の規定が、三木総理の記者会見か何かのときに公表の問題に関連して登場したわけでございますが、この四十七条に関連してちょっとお尋ねしておきますが、この四十七条の書類の公開の原則の規定の中で、条文の中にある「書類」というものの中には、不起訴処分の書類も入るという解釈ですか。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 それから、これは「書類」と書いてあるけれども、書類だけではない、書類に関連した捜査事項というか、検察業務の事項が入ると、これが通説だと思うのですが、その点もそれでいいですか。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 書類そのものでなくてもいいというふうな解釈はできますか。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 いや、そうじゃなくて書類についての公開の原則を書いてあるわけだけれども、書類に書いてある事柄が問題なんだと、書類そのものじゃなくて。そういうことは言えるんでしょうな。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 この四十七条の一定の公益上の見地があれば公表されるということなんだけども、その範囲は、公務員法——まあ検察官も公務員ですけど、公務員法の秘密を守る守秘義務の範囲との関係はどういうふうに理解したらいいですか。これ長官、ひとつ。

自由民主党1976/07/13

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

○秦野章君 四十七条というこの条文を運用管理する立場にある者というのは、これは起訴、不起訴の問題に関する限りこれは検察官だけだと。検察官あるいはまた検察に従事する事務官とかそういう人当然おると思いますが、弁護士とか判事を除けば、いわゆる検察についての問題ならこれは検察官がこの条文を管理運用すると、こういうふうに理解すべきだと思う点が一点と、いま一つは、この四十七条はしたがって、四十七条の解釈というも一のを検察官以外の者が解釈運用するとい…