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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,936
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会65 件・65%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 法務委員会17 件・17%

※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,936 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 今度の日中条約の中に潜在する懸念といいますか、そういうものについて午前中お尋ねをしたわけですけれども、引き続きその懸念の問題について私の意見を申し上げて、お答えをいただきたいと思います。 中国のことし発布された新しい憲法ではやはりマルクス・レーニン主義でもあるし、プロレタリア国際主義というものを掲げて、全世界のプロレタリア階級の団結――全世界です。中国のじゃなくて全世界のプロレタリア階級の団結とか資本主義との闘いをうたい上げ…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 日中条約がきわめて、何といいますか、意図としては普遍的な原則を述べ、したがってまたきわめて抽象的な原則ですね。しかし、そのことのために一つの懸念は、かえって関係国、中国にしてもあるいは米国にしてもソ連にしても、日本以外の関係国が具体的につくり出していく国際関係に知らない間に日本が引きずり込まれていくというような、そういうやっぱり懸念があるんですよ。ブレジンスキーは大変な反ソの強力な性格を持った人らしいし、中国も覇権主義という…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 外務大臣としては、当然、自主的外交、日本独自の外交ということを進めて、それに情熱をささげられることは私は当然だと思います。ただ、私は、世界の客観的な情勢の上から、そういう枠組みというか、要するに、下手をすると、この日本は世界戦略の道具になる危険もあるということを心の底に考えなくちゃ日本の独自外交というか自主外交は成り立たぬという、やっぱりこれ懸念なんでしょうね。世界戦略の道具になるという言い方は極端かもしらぬけれども、その危…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 いまの大臣の御説明で私がちょっと異議があるのは、安保というものをだんだん戦争を避けるような方向の性格づけに持っていきたいとおっしゃるけれども、安保条約というものはそもそも防衛条約で、言うならば戦争抑止力として存在し、まさに防衛に徹するという、これは憲法からも来ているんですけれども、そういうことじゃありませんか。

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 独自性ということ、日本の自主外交ということ、もちろん国際協力ということは自主性を失わない限度において協力をしていく、国際化の中で日本が生きていく、それは当然のことなんですけれども、具体策の中で、私は、ひとつ北方領土の問題で、まあ中国が盛んに日本の応援団のようなかっこうになっている。そしてこれはソ連の覇権主義だと言っている。北方領土問題は、わが政府においてはあれはソ連の覇権主義ではない、こう言っている。中国は覇権だと、こう言っ…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 北方領土問題を解決することは非常に困難だと思いますけれども、これは日ソ間の問題なんだ、日中間の問題じゃない。日本が独自外交を進めていく場合に、これはその気持ちはありがたいような気持ちもせぬでもないけれども、やはり北方領土問題を中国が北海道へ来て応援したり、いろいろな機関紙で言ったり、要人までいろいろおっしゃるという、言うならば反ソ統一行動的な態度に出られるということは日本の独自外交にとって、これを私は内政干渉か内政干渉的であ…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 もしそうでありましたら、機会があったら、中国側にも、この点は、あなたの方はそういう解釈をするかもしらぬが、日本の問題なんだから、北方領土や日ソ問題をますますむずかしくするんだからと、そういうような交渉というか、そういう接触で話をされるというおつもりですか。

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 次に、日本のやはり独自外交という問題、独自独自と言っても、先ほど申し上げるように、一種の同盟国とは協力をして、アメリカは世界戦略がもちろんあるわけですけれども、その世界戦略に日本の独自の判断である程度協力をしていくというようなことは私は当然だと思う。それは自主性を害するものじゃありませんが、この安保と日中がドッキングをしてしまったということではないだろうと思うんですけれども、これはずっと今日まで論議があるんですけれども、何だ…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 そうしますと、そもそもこの安保条約というものがあって、われわれはこれは抑止力として日本の安全保障のためにあるという解釈ですから、この安保条約というものは終始締結以来そういう姿勢で来たんであって、安保条約反対闘争、安保を廃棄しろ、安保があったら日本は軍国化するぞというような、中国にしてもソ連にしても宣伝がずいぶんあったわけですよ、共同声明が出る前ころまでは。私が警察にいたころも、とにかくスイッチをひねれば左翼勢力に対する非常な…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 こっちが変わったんじゃなくて向こうが変わったんだ、相手が変わったんだということでございますが、そういうふうに相手というのは変わるんですよね。十年もたたぬうちにとにかく変わるということはこれからは絶対ない、これからは変わらないということがあるかどうか。これはまあちょっと予測はそう簡単にはできないという感じもしますけれども、いずれにしても、これに関連して安保と日中はドッキングじゃないんだという説明にさっきの中江君の答弁はなってい…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 その問題は、結局、事実判断と論理とを筋違えているというふうに私は思うし、また、そうでなければ政府も答弁ができないんだろうと思うんですよ。たとえば論理的にはイエスということもあるんですよ。それは中国の台湾は中国の領土だということを尊重し理解するということだけを言っているから、別に、そういう言い方をしていますからね、だから、その点で私はイエスということもあり得るということは、まあある意味で筋が通ったような感じはするけれども、しか…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 第一条は、私に言わせれば、不能犯なんだ。日本がどうして侵略していくのか。安保条約があったって侵略の意図なんか……防衛条約でしょう、それを侵略する侵略すると言っているのは、不能犯を第一条に書いたんですよ。歯牙にかけることはない、あれは不能犯だよ、こういう姿勢が私は日本側としては当然の考えだと思うんだが、これはどうですか。

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 あのね、憲法があったし、それから少なくともいまの問題だからね、いまの問題だから、不能犯ですよと、こう言えるわけです。 それから二条を読んでください。

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 いまのように、二条は中ソとも早く平和条約をつくろうじゃないか、こう言っている。二条なんか廃棄する必要はないわけだ、ここのところにおいてはね。だから、そういうことで、ドイツの大人の外交に学ぶというか、そういう方向でやっぱり行った方がいいんではないかというのが私の考えでございます。 それから、対ソ外交についての一つの問題は、日本の国民のアンケート調査をとると、どこの国が好きか、どこの国がきらいかというアンケート調査をずっとこれ十…

自由民主党・自由国民会議1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○秦野章君 最後に、中国から留学生を大量に海外に派遣するという情報があるし、ある程度文部省あたりも接触をしておられるわけですが、さしあたりは、聞いてみると研修生四百名程度で、もうすでに大学を出た人たちを短期に講習していこう、これに対する受け入れというものは全国の大学で何とかなりそうだという話なんです。実は、中国から西側社会に留学生を大量に派遣するという、何といいますか、中国の放胆といえば放胆、大変なテクノクラートの養成と言っても、中国は…

自由民主党・自由国民会議1978/09/29

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

○秦野章君 皆様方の温かい御協力をいただきまして、委員長在任中、どうやら今日までやらしていただきました。皆様方の御協力、本当に心から感謝申し上げまして、ごあいさつにかえます。ありがとうございました。(拍手)

自由民主党・自由国民会議1978/09/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号

○委員長(秦野章君) 一言ごあいさつ申し上げます。 前国会に引き続き、委員各位の御推挙によりまして委員長の重責を担うことになりました。皆様の御協力を得まして、円滑に運営してまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————

自由民主党・自由国民会議1978/09/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号

○委員長(秦野章君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は五名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由民主党・自由国民会議1978/09/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号

○委員長(秦野章君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に金丸三郎君、小林国司君、宮之原貞光君、多田省吾君及び内藤功君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十九分散会

自由民主党・自由国民会議1978/06/16

84参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○委員長(秦野章君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第五七二二号投票価値を平等にするため衆議院議員の定数是正に関する請願外五件を議題といたします。 今国会におきましては、本委員会に付託されました請願は、お手元に配付した資料のとおりでございます。 ただいま理事会において協議いたしました結果、六件全部を保留とすることに決定いたしました。 理事会協議のとおり決定することに御異議…