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社会民主党・市民連合衆議院
総発言数
1,442
直近の所属会派
社会民主党・市民連合
直近の役職
直近の発言日
1992/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会27 件・27%
  • 金融安定化に関する特別委員会26 件・26%
  • 厚生委員会12 件・12%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,442 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 そうしますと、今おっしゃったオーバードクター等の関係ですけれども、本来であればその定員枠内で任期がなくて、いわば終身雇用の形で、当然研究の本務といいますか中心になって働く研究員として採用されなくてはいけないような人が、実は現在の定員が少ないために、あるいはその条件がよくないために、助っ人であるべき任期つきの制度というものを使ってそういった人を雇わざるを得ない。いわば研究者全体として考えると、これは既得権と言うと言葉が悪いです…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 わかりました。 今この法案で取り扱っているケースというのは、民間から国立の研究所に一時的に研究員がやってくるということですけれども、国研同士の交流あるいは学会等への参加、それから国立あるいは私立の大学との交流といったことももちろん交流の中で非常に重要な位置を占めているわけですけれども、その中で特に障害になっているのが研究兼業ということであるというふうに私は理解しております。これは、何人かの方からこの点についても御指摘もいただ…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 その点については私も、全く私自身の経験からも今の御意見、大変重要な点を指摘されているというふうに思います。 それからそのほかにも、先ほど御指摘がありました研究の助成ということですけれども、例えば、これは国立大学では奨学寄附金制度、そういった制度があって、それで産学の研究交流が行われているというわけですけれども、私の理解するところでは、国研ではそのような交流は認められていないということで、同じ国の研究機関でありながら、国立の大…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 閣議決定だけで国の研究の方針といいますか国研のあり方がこれほど大きく、しかも昭和二十三年といいますと一九四八年、戦後すぐの状態で、現在とは国際環境もそれから研究の占める位置というところも非常に大きく違っていると思います。当然、閣議決定で行ったことであれば閣議決定でその方針を変えることもできるわけですから、例えば、科学技術庁長官、こういったところはぜひお考えいただきたいと思いますが、後ほどまた幾つかの問題点を提起するときに改め…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 わかりました。どうもありがとうございました。 今のお話を伺っておりますと、国の政策の原則として、国は例えば、簡単に言ってしまえば、金は出すけれども口は出さない、研究者のかなりの自由に任せる。もっとも研究者の方では、お金の使い道は自由だけれども透明に、まあ当然公開されなくてはいけない話だと思いますし、それから、研究の評価というのは当然柔軟に行われなくてはいけないけれども、しかしながら厳しくといったあたりの原則を守れば、それでか…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 実は、こういった問題の認識については、恐らく科学技術庁それから総務庁その他の官庁の方々も同じではないかというふうに思います。問題があるということは皆さん恐らく当然御理解されていると思うのですけれども、それに対する対策、現実的な難しさというのはいろいろあるわけですから、今畚野さんの方から挙げられた具体的な幾つかの問題について、科学技術庁それから総務庁の方からお答えをいただければと思います。 幾つかの点というのは、改めて確認しま…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 今のお答えについて、科学技術庁のお答えですけれども、ちょっと論理構成に異議があります。 今の研究者側のその問題点はよく理解できるけれども、国民の税金を使うのであり、公務員は全体への奉仕であるから、それと現実に存在する問題との間のバランスをとらなくてはいけないということを最初におっしゃいました。私は、科学技術の研究は本質的に全体への奉仕になっていると思います。しかもこれは平和研究ですから、あるいは企業が自分たちの利益のために行…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 それで、全体的な論理構成はそれでいいですけれども、難しさは確かに私もわかります。それは直研連の方々、具体的に国研で研究をしている研究者個々の方々にも十分おわかりのことだと思います。 問題は、そういう困難さがあるけれども、研究者としては当然研究をする際にこういった方向が望ましいということを、これはただ単に一人、二人の人が言っているわけではなくて、九十三の国立研究所の研究者たちが自分たちの代表を通じて、結論としてかなり明確に、具…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 大変前向きなお答えをいただきまして、ありがとうございます。私たちも基礎研究の推進、科学技術の推進というところでは方向は同じでございますので、障害が取り除かれるように微力ながら一緒に協力をさせていただきたいというふうに思います。 時間が残り少なくなったのですけれども、具体的にもう一つの、三本柱のうちの一つですけれども、国際共同研究の成果の特例という点について何点か伺いたいと思います。 実は、まずこれは今回の特例がなぜ出されなく…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 今のは委託の研究の場合だけで、受託の場合には、これは特許法の二十九条でいいのでしょうか、ともかく発明者が特許権を持つというのが受託の場合。それは法的根拠があるわけです。ですから、国が受託をした場合にはそれはそれでわかるわけですけれども、委託の場合には今の特許法の原則を当てはめると受託者、例えば民間の研究所が当然特許権を持たなくてはいけない。にもかかわらず、法的根拠は何もなくて国がそれを契約によって吸い上げてしまっているという…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 ありがとうございました。 特にこの際、たまたまミノルタの特許権に関連してのハネウエル社との和解ということが先日ございました。この点について、やはりこういったケースが今後世界的にもふえると思いますし、これは特許庁の方に伺いたいと思いますけれども、このミノルタのケースについて知的所有権あるいはこれからの特許権のあり方というところからどういうふうに位置づけているのか、特にアメリカのとっている知的所有権の保護を強化するという問題があ…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 実はこの点についてもう少し、何点か問題提起をしたいところがあるのですが、時間がありませんので具体的なその運用について一点だけ伺いたいと思います。 この改正案の中に盛られている特例、国際共同研究の際には特例を設けるということですが、その運用に当たって相互主義を原則にしているということを言われています。例えばその国際共同研究の中にアメリカの研究機関が入っているといたします。あるいは幾つかの国が入っていてもいいのですけれども、非常…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 そうすると、例えば今度はフランスが入っている場合には、それは研究実施者であるので、そのフランスの研究所がチームの中に入っている場合にはフランス側に特許権が行くということでよろしいのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 実は非常に大きな問題点があるので、ちょっと時間が来ましたのであれですけれども、例えば各国がそれぞれの問題に関して、それぞれの実施者に対して例外規定を設けている。その場合に例外規定の適用が、実はアメリカの場合にも対外国企業の場合、すべて国ということではなくてかなり柔軟性のある運用がされていると思います。 その際に、例えばからっとした規則があれば話は別ですけれども、例外規定というものが存在して、その例外規定の運用が柔軟に行われて…

日本社会党・護憲共同1992/04/02

123衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 わかりました。最後の点については原則としては理解できますけれども、そういたしますと、大多数の受託者というのは実は国内、国際共同研究ではなくて日本国内だけの研究ということになるわけで、そういったいわば日本政府が一番最初に考えて当然である日本の研究者あるいは法人といった場合に、非常に大きな差別が生じることになるということを十分御理解いただいた上で、時間がなくなりましたので、例えばそういった差別を新たに導入することになるわけですか…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 科学技術委員会 第4号

○秋葉委員 社会党の秋葉でございます。 改正案について何点か質問したいわけですけれども、まずこの中に、例えば科学技術に対する基本的な態度あるいは科学的であるとはどういったことかといった観点からの質問をしたいと思いをする。 実はその点を明確にするために、この委員会は科学技術委員会でございますので、科学的な実験をひとつ長官の御協力を得て冒頭にやらしていただきたいと思うのですが、マッチ箱を使った簡単なものですので、委員長の許可を得て、大臣の発…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 科学技術委員会 第4号

○秋葉委員 どうも御協力ありがとうございました。――他の方には今お見えにならなかったと思いますので、改めて説明をしたいんですが、今長官が一番重いというふうにお感じになったマッチ箱の中には十円玉がこういうふうに三枚入っております。それから、その次に重い、それよりは軽いというふうにお思いになった、お感じになったマッチ箱の中には、マッチ箱二つ重ねてあるんですけれども、上に十円玉が三枚入っております。下には十円玉が一つも入っておりません。それか…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 科学技術委員会 第4号

○秋葉委員 ありがとうございました。 一般的な認識としては、私も同じようなことは確かに感じております。ただ、今のお話の中にもありましたように、それをもう少し具体的に詳細に幾つかの点について吟味をしていきたいと思いますし、この際ですので、昭和六十一年、一九八六年のこの委員会において研究交流促進法案を審議した際に提起されました幾つかの問題点について、その後の経過等もフォローしたいと思いますし、あるいはこの研究交流促進法が制定されて以来のその…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 科学技術委員会 第4号

○秋葉委員 今のお答えでは、実はもう少し具体的に私は質問したつもりですけれども、六年前のその促進法そのものの審議の際には、例えばこういった問題は出てきていないわけでありますから、そうしますと、問題そのものがこの六年の間に生じたというふうに考えるのが自然だと思います。この六年の間に具体的にどういった情勢の変化があったのか、その具体的なデータを踏まえた上で、ではこういうふうに対処するのがいいんだという結論に達せられたわけですけれども、そのそ…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 科学技術委員会 第4号

○秋葉委員 もう少し具体的なお答えが欲しいと思うのですが、つまり、例えば研究プロジェクトにおいて具体的に外国の研究所なりあるいは企業なり、あるいは外国の政府なりが共同研究に参加したいという明確な意思があり、さらに、しかしながらその意思を実現するためには、最終的な研究の成果であるその成果物の帰属が日本の法律、日本の制度ではとても我慢できない、したがって、それを理由にして参加ができないんだという明確な意思の表示があったのかどうか。意思の表示…