P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・市民連合衆議院
総発言数
1,442
直近の所属会派
社会民主党・市民連合
直近の役職
直近の発言日
1993/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会27 件・27%
  • 金融安定化に関する特別委員会26 件・26%
  • 厚生委員会12 件・12%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,442 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 ということは、第一回の調査結果も、それから今回の第二回目の調査結果も、科学技術庁の責任ある立場におられる方が目にしていないというふうに考えてよろしいですね。というのは、実は非常に簡単な問題提起をしたいと思うのですが、精神衛生の問題というと非常に難しい問題、レベルの高い問題、そういった印象を私たちどうしても持ってしまうわけですけれども、そのこと自体一つ問題だとは思いますが、この調査結果を見ると、精神衛生と言うのも恥ずかしいよう…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 恐らく生のデータといいますか、それはごらんになっていないのじゃないかと思います。見た、見ないというところが問題ではなくて、非難をする、見てないからけしからぬということではなくて、問題を認識していただくことが中心ですので申し上げたいのですが、実は私もこの問題については専門家ではありません。 しかしながら、この意識調査の結果を見ると、非常に驚くべき結果が出ているのです。グラフまで一緒に添えてあるわけですけれども、この意識調査の中…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 そうですね。一、二カ所では確かに、研究者の方が仕事の不満という点では差が出ています。それはおっしゃるとおりだと思います。ただ、問題の本質は、だからといって変わるものではないというところは御理解いただきたいと思います。 これはもう一つ伺いたいのですけれども、これまた常識のレベルの考え方だと思いますが、こういうふうに精神衛生という形でくくってしまうと非常に難しくなる。だから、そこで何か改善をするよりは、それ以外の研究環境といった…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 実はだんだん年をとってくるとこういうこととは縁遠くなってきますから、私も同じカテゴリーに入るのですが、若い研究者の場合、しかも独身の研究者あるいは技術者が多い場合には、こういうことで一番問題になるのはやはり結婚の問題だと思います。あるいは男女の交際といいますか、セックスも含めてそういった問題ではないかというふうに思います。実はこの意識調査の中には、そういった問題が一つも触れられていない。それはやはり意識調査としてはおかしいん…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 大変前向きなお答えをいただきまして、ありがとうございます。 それで、実は筑波に関連しては、例えば先ほど申し上げました「科学技術ジャーナル」に一つの解決策というのが載っておりますので、ついでですから御紹介しておきますけれども、ここでこの共同通信の記者が提案しているのは、例の宇宙飛行士のも利さんを講師に呼んで、学園都市で「魅力的な人間になるには」という題で講演会をするのがいいのじゃないか。恐らくこれは科学技術の発展とは関係ないと…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 それから、異分野研究者交流促進事業、それから研究協力者海外派遣事業というのがありますけれども、この二つをあわせて実は先日も問題提起いたしましたけれども、今までとはまるっきり視点を変えた研究あるいは共同研究の促進をするなどということが可能ではないかと思います。科学技術庁としてある程度指導あるいは協力、協議等を通して、あるいは新技術事業団として例えば特定の方向の研究を奨励するということ、それは可能だと思いますが、その中に、先日申…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 ありがとうございました。今のお答えを伺って、百万人の味方を得たような気がいたします。 それでもう一度、国家公務員でさまざまな研究をしている立場の人、国立大学の教官というのは別にして、ちょっと考えたいのですけれども、少なくとも私がこの新技術事業団の所管に研究者を置くことに大賛成な理由の一つというのは、国家公務員では研究をする上に非常に制約が多いということを日ごろいろいろな人たちから聞いているということがあるのですけれども、特別…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 何もやってないのじゃないかという印象を持ったのは特許権についてのことですから、研究交流とは違いますので、そこまで暴言を吐くつもりはございませんし、もしちょっと表現が過度になり過ぎて正確ではないところがありましたら、その点についてはおわび申し上げます。 今の国際学会参加の際の国内旅費についてですけれども、国研についてはきちんと出ている。わかりました。そうでないケースがあった場合には、議事録をもってきちんといくように伝えておきま…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/02

126衆議院 科学技術委員会 第5号

○秋葉委員 大変長い御説明をいただきましたけれども、ぜひこれは早期に改善をしていただく必要があることだと思います。 その理由は幾つかありますけれども、今おっしゃった国内の旅費の分については、要するに国内における研究旅費といいますか、そういったものをこっちに充当しろみたいなことをおっしゃいましたけれども、それはとんでもない話じゃないですか。これは実際には研究に行くのではなくて、自分の住んでいるところから空港まで移動する費用ですよ。それと研…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 先日の科学技術庁長官の所信表明、さらに我が国が直面する科学技術上の幾つかの問題について質問をしたいと思います。 最初に、大変僭越でございますけれども、実は我が党社会党ではシャドーキャビネットというものをつくっております。これは国の制度上認められたものではありませんけれども、その意図としては、政治の活性化といいますか、一つには政党間で政策の討論を行う、それもガラス張りの政治討論を行うことによって、最終的にはできるだけ正確に民意…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 大変御親切な言葉をいただきまして、大変ありがとうございます。 今のお話の中でございました、これから十年先、二十年先、それ以上先の世界を頭に入れた上で科学技術政策が貢献をしていくのだ。そして今の私たちの生活も、実はこれまでの科学技術的な、またはそれ以外の努力の成果であるということを伺いまして、実はゴーガンの非常に有名な絵がありますけれども、私たちはどこから来て、今どこにいて、これからどこに行くのかという絵があることを思い出しま…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 わかりました。 それで実は幾つかの例が挙がってきたわけですが、今お挙げになった各課題の中でもこれは起こることですし、それから今列挙された幾つかの項目同士で競合する場合もあるわけですけれども、こういった具体的な研究を実施するに当たって、当然有限の時間のうちに有限のお金を使ってやるわけですから競争が起こる、その配分をどうしても考えなくてはいけないという事態が出てくるわけです。実は、抽象的なレベルで科学技術政策を論じている、あるい…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 何も簡単だと言った覚えはないので、非常に難しいことだと思います。 ただ問題は、やはり最終的に非常にだれにもわかるような形で、一対一とか十対一とかそういう形で、方針が出てこないにしろ、大まかなところというのは決定できると思いますし、それ以上に大事なことは、そういった努力をすることによって実は原理原則というものが、あるいはどの分野を重視するかというきちんとした基準ができることだと思うのです。 ですから、そういった基準をおつくりに…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 調整をしなくてはいけないということもわかりますし、科学技術庁がそれに対するたたき台を恐らくおつくりになっているんだろうということも、科学技術庁の任務として当然なわけですから、それはわかります。私が伺っているのは、そのたたき台をつくる段階で、これは大事じゃないか、これはそれほどでもというような濃淡をつけるに当たって、それをどういうふうにやっているんですかということを伺っているわけです。 つまり、科学技術だけではありませんけれど…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 大事な点でどうもすれ違いがあるようですから、これは長官に伺いたいのですけれども、私が今申し上げた論理的なつながりについては御理解いただけたと思います。 全体として科学技術に対する投資を二倍にするのであれば、その一方で非常に重点的だと言われている分野が幾つかあるのであれば、その分野における伸び率というのは二倍以上でないと、全体としてはその二倍ということは達成できない。となると、幾つかの分野を選んで、そこでは二倍ということにとら…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 ありがとうございました。時間が残念ながらありませんので、この問題についてはまだ文教委員会その他で提起をさせていただきたいと思います。 今の問題に関連して、もう一点だけ。先ほどの川島委員の質問に関連して伺いたいと思うのですが、例えばこれからの将来のエネルギーの供給源ですけれども、現状では原子力がかなりの部分を占めている。しかも、原子力に対する投資額というのは非常に大きなものになっているというところがあると思います。しかしながら…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 できたら、一つの意見としてではなくて、積極的に検討する課題としてお受け取りいただければ大変ありがたいと思います。 次の問題なんですが、例えば三つの目標の中にありました第一の問題、地球との共存、「地球と調和した人類の共存」ということですが、その面での研究に関連してODA、これは外務省を中心にかなりのお金が開発途上国に回っているということがあると思いますけれども、こういった途上国あるいはいわゆる南の国々に対する援助という点でも「…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 研究のレベルでの、そして純学術的な研究というのも大事だと思うのですけれども、やはり途上国に対しては自立したといいますか、自助努力的なことが大事だというふうにおっしゃいましたけれども、経済的に効果のあるような、そういった方向での科学技術の貢献ということが大事になってくるんじゃないかと思います。 そういった意味で、経済的効果があるような形での研究、直接結びつかないにしろ、いろいろな中間的なステップが余り多くないような形での研究と…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 実は私がここで考えておりますのは、経済的な効果が上がるということは、南の側に属する国々、途上国と言っていいのかもしれませんけれども、その国々が例えば何か技術供与によって物がつくれるようになる、そういう場合に、その国がつくったものを今度はどこかに売らないといけない。もちろん自国内需要だけでもいいんですけれども、それをどこかに売るというようなことが当然考えられるわけです。その場合に実は非常に問題になるのが、市場が、マーケットがそ…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 科学技術委員会 第3号

○秋葉委員 ありがとうございました。私の申し上げていることの一つは、やはり科学技術を考えていく上で、地球的な規模で考えていかなくてはいけないということです。それはあえて言うまでもないことだと思いますけれども。 それで、そういうコンテクストで科学技術を考える際に、今まで私たちが頭の中に描いてきた科学技術の発展のモデルというのは非常に線形的なものですね。一次元的なモデル。つまり、低いレベルの科学技術があって、それが高くなるというような形での…