秋山昌廣
会議録に記録された「秋山昌廣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 809 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 元防衛事務次官
- 直近の発言日
- 1997/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛103 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会55 件・55%
- 外務委員会29 件・29%
- 内閣委員会15 件・15%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(秋山昌廣君) 指針見直しで検討されている後方地域支援でございますけれども、これは中間取りまとめにも書いてございますように、日米安全保障条約及びその関連取り決めに基づく米軍が行う施設・区域の使用及びその諸活動が効果的に行われることを主眼として、米軍に対して補給、輸送、整備、医療、警備、通信、その他それ自体としては武力の行使に該当しない活動を行おうとするものでございます。 以上のような行為のうち、ただいま委員の御質問にございまし…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(秋山昌廣君) 今回のガイドラインの策定に関しましては日米間で共同作業という形でやってきたわけでございます。特に今の御指摘の点は周辺事態における米軍に対する日本の支援ということでございますけれども、これまでの日米間の共同作業の中で、周辺事態において武器弾薬、特に完成品としての戦車ですとか銃のような武器弾薬の補給といったような事態ということが米側からも想定されていないということでございましたので、今回そこのところは除くということ…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 日本に対する武力攻撃あるいは周辺事態に際しまして、委員今御指摘のとおり、日米が活動する場合であってもそれぞれの指揮系統に従って行うわけでございますが、そういった活動につきまして日米防衛協力というものを効率的にいたしますためにはその整合を図る必要があるわけでございます。かつ、関係する機関が自衛隊とか米軍に限りませず、日米両国の関係機関が関与をしたそういう調整メカニズムが必要であろうというふうに考えているところでご…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 例えば、韓国と米国は合同軍として組織されているわけでございますけれども、日本とアメリカの関係で申し上げますれば、米軍と自衛隊は全く別個の組織で、別個の指揮系統を持っているわけでございまして、そういった指揮系統の面で合同化するということは考えておりません。
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 現在の指針のもとで行われてきている各種の日米共同作業のうち、御指摘のことかと思いますけれども、共同作戦計画についての研究というものがございますが、これについて申し上げれば、日本に対する武力攻撃がなされた場合に、自衛隊及び米軍が日本防衛のための整合のとれた作戦を円滑かつ効果的に共同して実施するための研究であります。自衛隊と米軍との間に何らかの拘束力を持つものではございません。 若干付言して申し上げますと、今般の中…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 中間レポートにも書いてございますけれども、中間取りまとめを受けまして、これからさらに最終見直しに向けて検討していくわけでございますが、現在この取りまとめに示された考え方及び具体的な項目の取り扱いについては日米両国内におけるさらなる検討にゆだねられるけれども、この検討にはこういったものに関する法的及び政策的な側面の検討が含まれるというふうになっております。かつ、中間取りまとめの最後の方に書いてございますが、新たな…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) ガイドラインに基づきまして、共同作業としてさらなる共同作戦計画あるいは相互協力計画を検討する、研究という概念よりもさらに実効性を高めたいという意味で検討をし、今申し上げましたような調整メカニズムの構築等により実効あるものにしたいという考えでございます。
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 防衛出動は、御案内のことかと思いますけれども、我が国に対する外部からの武力攻撃、そのおそれのある場合を含むわけでございますけれども、いずれにいたしましても外部からの武力攻撃、すなわち外国またはこれに準ずるものによる我が国に対する組織的、計画的な武力の行使に際して、内閣総理大臣が我が国を防衛するため必要があると認める場合に下令されるものでございます。 今、外務大臣が答弁をいたしましたことは、日米防衛協力のための指…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) いわゆるROE、ルールズ・オブ・エンゲージメントでございますが、これについて、米軍においては一般に事態に対する国家としての方針や軍事的な対処方針、さらには部隊の行動の具体的な基準が定められていると言われておりますが、その具体的な内容については秘密とされておりまして、必ずしも明確になっておりません。 一般に、我が国に対する武力攻撃等に際し、自衛隊と米軍が共同で対処する場合の要領について申しますと、現在の指針のもと…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 今回は、中間取りまとめの中にも書いてございますように、交戦規則あるいはROEと言えるかどうかはともかくといたしまして、いろいろと部隊間の作戦行動のルールに関するものも含めました実施要領等、そういったものの検討をいたしたいと考えております。
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 今、委員機雷掃海を例に出されましたけれども、この周辺事態のところにはいろいろな項目が出ているわけでございます。人道的活動、捜索・救難、外務大臣から今答弁のありました国際の平和と安定の維持を目的とする経済制裁の実効性を確保、非戦闘員を退避させるための活動、米軍の活動に対する日本の支援に加えまして、「運用面における日米協力」のところで「周辺事態は、日本の平和と安全に重要な影響を与えており、自衛隊は、生命・財産の保護…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) この中間レポートを見ていただきますとおわかりいただけると思いますが、日米協力のパターンとして三つのものを挙げているわけです。平素から行う協力と日本に対する武力攻撃に際しての対処行動等、それからいわゆる周辺事態。したがいまして、日本に対する武力攻撃に際しての対処行動等は委員も議論の対象の外にあるのではないかと思いますが、周辺事態における協力におきまして、仮に自衛隊がこの中で何かをやった場合に第三国がどう考えるかと…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 一般論として申し上げますと、準備段階とは、日本に対する武力攻撃が差し迫っている場合に自衛隊及び米軍が行う情報活動、部隊の行動準備、移動、後方支援その他の作戦準備を、部隊の警戒監視の体制の強化から部隊の戦闘準備の体制の最大限の強化に至るまで、順次段階的に強化していく場合の段階区分を言うわけでございます。 また、共通の基準といいますのは、このような準備段階の区分のそれぞれに対応いたしまして、自衛隊及び米軍が行う作戦…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 今答弁申し上げましたように、我が国が武力攻撃されるかもしれないという状況におきまして、最大限の強化の段階として今御発言の臨戦態勢という言葉にいわば合うような準備段階があるかと思いますけれども、幾つかの段階がございまして、最初から臨戦態勢といい、それを今お話しのような日米の軍事同盟とおっしゃったんでしょうか、そういう認識とは私はちょっと違うというふうに認識しております。
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) ただいま委員の方から周辺事態のところでの御指摘があったかと思いますけれども、周辺事態における最初の段階ぐ「対応の準備及び事態の拡大を抑制するための措置」というところでアメリカの判断でという御指摘がございましたが、ここに書いてありますように、日米両国政府はまず情報交換及び政策協議を強化して、両国で議論をする、協議をするというのがまず前段階にあるということを御理解いただきたいと思います。 その上で、我が国に対する、…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 捜索・救難、後方地域支援、運用面における日米協力等の分野で調整が行われるわけでございます。
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 今の御質問は、周辺事態における協力の中の米軍の活動に対する日本の支援のうち後方地域支援について、かつここにも書いてありますように、この支援主体は自衛隊を含む政府、地方公共団体あるいは民間、その中の自衛隊というのを取り上げた御質問かと思います。 この周辺地域における米軍の活動に対する日本の後方地域支援というのは、委員今御議論になっております安保条約の目的達成のため活動する米軍に対して行うということでございますから…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 米軍の活動に対する日本の支援、それが自衛隊による支援であろうと民間の支援であろうと、ここに書いてありますとおり、安保条約の目的の達成のため活動する米軍に対しての後方地域支援ということに限っております。
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) 今御説明いたしましたように、周辺地域における米軍の活動に対する日本の後方地域支援は、その性格からいたしまして主として我が領域内において行われるということを考えているわけでございます。御指摘のように、場合によりますれば戦闘行動が行われている地域とは一線を画される日本周辺の公海及びその上空において行われることもあると考えているところでございまして、今自衛隊がということをおっしゃられましたが、もちろん自衛隊もあり得る…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○政府委員(秋山昌廣君) まず最初にちょっとお断りしたいんですが、中間取りまとめで「日本に対する武力攻撃に際しての対処行動等」というところが現行のガイドラインに比べて非常に簡単に書いてあるという点は御指摘のとおりなのでございますが、それは簡略化したということではございませんで、秋の最終レポートには、これはもうかなり積み上げがあるものですから、それをベースにして、ここに書いてあるような新しい要素を織り込んできちっとしたものに書きたいという…