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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
23,578
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1978/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

23,578 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 日米間で、私と大統領との問で話し合い、決着をつけなければならぬという、そういう種類の問題はございませんです。 私が大統領と会うその主たる目的は、世界が特に経済を中心といたしまして非常にむずかしい状態である、そういう際に、日米が世界のために何をなすべきかということを中心として論議をしてまいりたい、このように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 何と申しましても、アメリカは世界の第一の経済大国である、わが国は第二の工業力を持っておる国である、そういう立場で、日米がどういう行動をとるかということで世界の経済社会の動きに非常に大きな関係があるのです。そういう認識のもとに、日米が世界経済に対しましてどういうふうに取り組むか、これが私とカーター大統領との会談の主たる部分になる、このように御承知願います。 もっとも、それだけというわけにはまいりません。特に、私どもはア…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 これはお答えするのがむずかしい問題でございます。私が円相場はどの辺が適当だ、こういうことを申し上げるということになりますと、かなり投機等に連なるいろいろな影響が出ます。 そういうことで、そういう円の相場観、こういうものに触れたお答えはできませんが、とにかく為替相場は、やはり基本的には、通貨を出しておるその国に対する国際的な評価、そういうことが一番奥にあると思います。そういう上に立ちまして、そのときどきの通貨の需給、こ…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 為替相場は、わが国の円ばかりの問題じゃないのです。これは相手があっての相場でございます。それで、これは高くなる、低くなる、こういう問題がありますけれども、一番大事なことは安定することである、そういうふうに思います。為替相場が安定するためには経済が安定しなければならぬ。 ですから、政府が何ができるかと言いますれば、これは世界諸国に呼びかけて、そうして国際社会における経済の動きが正常化する、安定する、こういうことに努力す…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 私は常々申し上げているのです。私は本来、固定為替を支持しておる。しかし、固定制と言っても、いまの状態で固定制というわけにはなかなかいかぬだろう。 そうすると、中間的にどうするかという問題がありますが、そこで一つのターゲットを設けて、その中でなるべく為替が動いていくような努力をいたしましょうというような考え方ですね、ローザ構想とかなんとか言われますが、そういうたぐいの考え方は中間的にとられてしかるべきだ、こういうふうに…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 私は、二国間の収支の関係、これは経常収支論もありますし、また貿易収支論もありますし、さらに基礎収支論、つまり経常収支のほか長期資本の出し入れを考慮して基礎収支論というものもありますが、大体基礎収支論が一番正しい議論ではあるまいか、そういうふうに考えておるのです。ただしかし、国によって経常収支を重視する国もある、貿易収支を重視する国もある、いろいろ立場、立場でそういう国がありまするけれども、理論的に言いますと、やはり経…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 これはむずかしい問題なんですが、貿易収支だけで事を論ずべきじゃない、これまではわりあいにわかるのです。つまり、経常収支で論ずべきである。たとえばフランスと日本の問は、貿易で言えばわが日本が出超だ。しかし、旅行者がずいぶんフランスへ行きます。その旅行者があそこで、ホテルへ泊まりましたり、あるいはキャバレーへ行きましたり、ネクタイを買いましたりというので、金を落とします。それも日仏間の収支の中に勘定すべきである、これが経…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 経済の背景といたしまして、一つ変わったことが出てきておりますのは、あの当時見ておった円の相場がより高くなってきた、こういう状態があります。しかし、それが影響して私どもが見ておった経済の発展の速度というものに変化が出てきておるかというと、私は、大勢といたしましてはそう大きな変化は出てきておらぬ。まあ七%成長、この路線を日本経済は歩み始めておる、このように考えています。

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 毎月、毎月経済の歩みの実績がどういうふうなことになっておるかということは、注目してまいりたいと思うのです。そこで、今年度、五十三年度といたしまして七%成長路線がむずかしくなってきたな、こういうような観測をしなければならぬような時期になりますれば、また追加手段をとらなければならぬだろう、このように考えています。ですから、毎月、毎月見ておりますが、七%成長路線が十二月になってもまだ微動だもしないというような状態であれば、…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 毎月、毎月注意深く経済の動きを見ていきたい、このように考えておりますが、まあ一カ月、二カ月で経済の十二カ月の動きが見通しできるということはむずかしいだろう、私はこういうふうに思います。やはり少なくとも夏ごろまでの動きは頭に置きませんと、対策をどうするかという結論が出てこないのじゃないか、そのような感じがいたします。

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 円高差益の還元は私はかなり進んでおる、こういうふうに見ておるわけです。卸売物価がとにかく前年比マイナス一・八だ、こういうようなことになってきておる。また、消費者物価の上昇が、あれだけの賃金上昇という中でとにかく四・五%の上昇にとどまる、このようなことになっておる。それは私は円高差益が物価面に還元されてきておる、このように見るわけです。 そういう中で公共料金を一体どうするか、こういうことがいま荒木さんの御質問だと思いま…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 第一の点ですが、これはこの際二つ行き方があるだろうと思うのですね。つまり、電力会社について言いますれば、電力料金の引き下げをする、これは円高ということで根拠があるわけですから、引き下げすることは可能だと思いますが、しかしまた春闘という問題がある。それで、恐らく賃上げは電力会社もあるのではないかと思う。そういうコスト増加要因があるわけです。またそれを考えると料金の改定をしなければならぬということにもなる。ですから、その…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 公債政策をやっていく上においては、いろいろ考えなければならぬところがありますが、一番考えなければならぬ問題は、これが消化可能という額を発行するにとどめる、こういうことだろうと思います。消化可能額を超えまして発行するということになりますれば、これこそインフレということになってくるわけでありまして、公債政策上いろいろ配慮しなければならぬ問題がありますが、これは何が何でも守り抜かなければならぬ一線である、そのように考えてお…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 やはり財政の前途を展望しますと、歳出面で相当の規制を加える必要があるだろう、こういうふうに思います。もっとも公共事業費等は、景気がよくなりますれば、景気対策としてとる公共事業、これは縮減できますから、景気がよくなってきた、その際におきましても惰性に流れて公共事業債を依然として発行するというようなことがあってはならぬと思います。それから、経常的経費につきましても、これはいままでのような経常経費の伸びということでなくて、…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○福田内閣総理大臣 私の施政の気持を国民になるべく素直に理解してもらうというために、いろいろ工夫をいたしておるのです。大変貴重な御助言だと思いますが、そのような気持ちでこの上とも努力をしてまいりたい、このように存じます。

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○福田内閣総理大臣 原子力基本法は、これは原子力行政を進めていく上の基本的な指針を示したものでありまして、これから原子力行政はいよいよ重要になる。民主、自主、公開、この方針を踏まえて行政は進められるべきだ、ますますその考えを固めて、その方針を進めてまいりたい、このように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○福田内閣総理大臣 これは大方針を示したものでありまして、これから行われるところの行政はこれを外れるということがあってはならぬ、こういうことを示しておる、こういうふうに思います。

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○福田内閣総理大臣 ただいま公開の原則をどういうふうに進めるか、その具体的立法を考えておるということはございませんけれども、いずれにいたしましても、原子力行政を進めていくという場合におきましては三原則、その中には公開の原則が含まれておるということは十分承知して対処する、このように御承知願います。

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○福田内閣総理大臣 一貫管理という方針のもとにそれぞれ各省庁、三省庁でございますが、これで安全管理を行いますが、その安全管理が各省に分かれたその状態において一貫性が保たれるように、これは機構等の整備を十分しなければならぬ、これが第一点であります。 それからその中で、省庁に分かれておりまするけれども、その総合調整という横の一貫性、これがまた保たれなければならぬ、こういう問題がありますが、その横の一貫性につきましては私が責任を持ってそれが保…

自由民主党内閣総理大臣1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○福田内閣総理大臣 これは安全委員会のダブルチェック、こういうことになりますから、このダブルチェックが着実に的確に行われる、機能を発揮するということで保たれる、このように考えております。