福田赳夫
会議録に記録された「福田赳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 23,578 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1978/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金63 件
- 社会保障・年金52 件
- 防衛50 件
- 宇宙25 件
- 経済安保5 件
- エネルギー2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) 七%成長というものはアメリカに対して約束したからやるなんて、そんな性格のものじゃありません。私は日本がとにかく構えが安定してきた、そういう際にまだ景気が、不振である、こういう際に七%ぐらいの伺い成長をすることはこれは世界に対する責任でありまた国民の期待にこたえるゆえんである、そういうことでやっているのであって、アメリカに約束したからやるなんてそんなちっぽけな立場でやっているんじゃありませんから、これは誤解のない…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) グレン議員の発言は非常に簡単なものでありまして、いままさに井上さんがおっしゃるとおりの話なんです。それに対する私の答弁も井上さんがおっしゃるとおりのことを申し上げて、それでもう別にそれ以上の質疑はなかったとこういう状態ですが、しかしアメリカの議員の中に、日本の防衛費が一%というような程度はこれは少し少ないんじゃないかという、そういう意見がかなりあるということは私も感じ取っておるわけでありますが、しかし、私どもの…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) カーター大統領と私との会談で、尖閣列島の話は、私の方から、実は日中平和友好条約は双方が満足できる立場において早く締結したいんだと、これが基本的な考え方だ、それで環境もかなり熟してきたんだが、その交渉を始めるための環境も熟してきたんだが、尖閣列島問題が起こりましてとにかく苦慮しておりますという話をしたところ、尖閣の方には触れませんでした。それで、条約交渉の成功をお祈りしますという簡単な話であります。あなたの方は一…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) まあ私も、財政問題が一体これはどういうふうにやっていくかということ、これはもう本当に私は頭が痛いんです。しかし、財政が出勤して役割りを演じませんとこの不況は直らない。そこで思い切って三七%公債依存というような政策をとったわけでありますが、一番大事なことは、やっぱり早く景気を回復いたしまして自然増収が集まるようにと、こういうふうに考えております。それからさらに、やっぱりそれだけでは足らないので、これはいずれ暑気が…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) 増税は、これは私は景気がよくなるというそういう段階においては国民にお願いをしなけりゃならぬ、そういうことにならざるを得ないと思うんです。そうしないというと、市川さんの御心配になる公債問題、これをとうするのかというようなことで、これはまあインフレという問題を引き起こさないとも限りませんから、これはまあ増税ということは避けて通ることのできないことじゃないかというふうに思うんです。ただ、いま御指摘のように、それにはそ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) これは施政方針演説でも申し上げておるわけですが、ことしの年度、つまり来年の三月、その時点では五年のトンネルの出口が見えるというところまで持っていきたい、このように考えております。
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) 私も、いまの行政機構は高度成長時代の体制だ、こういうふうに思います。これから世の中が変わってきていわゆる減速経済という時代になりますと、やはり政府の機構のあり方、それもその時代の変化にふさわしいような状態にしなければならぬ、このように考え、それでできる限りのことはやったつもりなんですよ。ただ、率直に申し上げまして中央省庁、これは私の思ったとおりには実現できなかったのです。とにかく役人は強いですね、これ。それで騒…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) この問題は、これは主として企業の関係する問題でありまするから、これは企業が自主的にどういうふうな動き方をするか、その推移を見るということにいたしておるわけなんです。いま銀行の窓口、土曜日には完全にしまっちゃうというようなことになりますと、経済の動きにも相当な影響があるだろうと思いまするし、そういうことを配慮いたしまして、恐らく銀行等におきましても土曜開店ということをやっておるんだろうと、こういうふうに思いますが…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) そう短絡的に言われちゃ困るんですがね。これはもう世の中の動きがそういうふうになってくる、それに順応していったらどうだろうと、こういうふうに思うんです。世の中の動きというのは、国内の動きもありますよ。しかし国際的な動きもある。その動きに順応してやっていくということで、政府が、総理大臣が無理して週休二日制なんということになると、さなきだにいま苦労しておる中小企業の人なんかの立場を考えると、どういうふうな感情を持つで…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) 私が申し上げておりますのは、いまの制度は本年度限りである、こういうことでございます。そして次の年度におきましては新しい制度でやっていこう、こういうことでございます。ですから、いま実際の動きを見ておりますと、この国会でこれは提案し実現されるというのはちょっと見通しが暗くなってきておるというような感じでございますが、いずれにいたしましても本年度をもっていまの制度はおしまいだということには変わりはありません。
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) これは大蔵大臣も責任を持ってこの席で申し上げておることでございまするし、自民党もそういうふうに決定をしておるわけでありまするし、これは間違いございません。
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) デノミにつきましては、私から積極的に申し上げたことはございませんです、これは。聞かれるものだから私の所見を申し上げているわけです。聞かれればちゃんと率直に私の考えを申し上げておる。これはいつの日にかデノミというものは私はやりたいんだと、こういう考え方、これは依然として変わりはありません。しかし、それには前提条件があるんですよ。つまり経済が安定しなきゃだめなんです。安定した経済下でなければそれをやるということは混…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) 景気回復というのは、景気指数というのがありまして、これは何十とあるんです。それを総合いたしまして大体景気回復と断定できるかどうかという判断をすることになりましょう。そういう中で非常に大事な指標ですね、これはもう何十とある指標ですが、やはり稼働率指数、これは非常に私は大事だと思うんです。これはまた企業収益、これにつながっていくという問題であります。それから生産の指数、これも非常に大事な問題である、こういうふうに思…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) それはもういろんな指数がありまして、そういうものが大体肩を並べて改善されるということなんですが、その大事な指数はやっぱり稼働率指数、それから生産の指数、いろいろほかにもありましょうが、とにかく大体、何ですね、国民の皆さんが見て、ああ景気はこの辺だなというふうなことになったら、それはもう結構じゃないでしょうか。この指数を見て言うのと国民の実感、そういうようなものを見合わせまして判断すべき問題じゃあるまいかと、この…
第84回 衆議院 本会議 第28号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) 苦悩に満ちた農林水産業、これにいかに対応するか、こういうお話でございますが、確かに、いま、日本の農林水産業は非常にむずかしい段階であります。つまり、農業部面においては米の生産過剰、こういうむずかしい問題がある。また、漁業におきましては、二百海里時代の到来という問題があるわけであります。しかし、農林水産業は、国家、国民の存立の基盤である食糧の確保、こういう重大な任務があると同時に、国土、環境の保全、地域社会の…
第84回 衆議院 本会議 第28号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) お答え申し上げます。 農家がいま非常に苦しい不安な状態にある、そういうことを認識した上で、農業の経済の中での位置づけをどう考えておるか、また、その将来をどう展望しておるか、さらに、いかなる基本的施策を講ぜんとするか、こういうお尋ねでございますが、私は、まあここ十数年来の農家というものは非常に不安な時代にあった、そのように率直に思います。つまり、昭和三十年代、その前は、私はわりあいに農家というものは活発な暮ら…
第84回 衆議院 本会議 第28号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) お答え申し上げます。 もう時代が大変変わってきたので農業基本法を改正したらどうだろう、こういう御所見でございますが、農業基本法の理念は、それは時代が大分変わってはきておりまするけれども、現在においても十分適合性を持っておる、このような見解でございます。したがいまして、これを改正するという考え方は持っておりません。しかし、運用の方では、時代の流れに、そのときどきの動きに応じまして弾力的にやってまいるという考え…
第84回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) お答え申し上げます。 農林漁業の現状をどういうふうに見るか、また、どのように対処するかと、こういうお尋ねでございますが、現象的、具体的に見ますと、一つは米の生産過剰という問題があると思うのです。それからもう一つは、二百海里時代の到来と、こういう問題がある。しかし、総体的、全体的、また長期的に見るときには、これはやはり食糧問題というのは世界の政治の大問題になってきておる。人口はいま四十億人、これが二十一世紀初頭に…
第84回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) 私が、日本の農業政策について、また農業の動向についてどういう反省をしておるか、こういうようなお尋ねでございますが、私は前から安定成長ということを唱えておるんです。安定成長という意味はどういうことかと言うと、これはいろいろありますが、その一つは、工業も農業もその所得が肩を並べて均衡のとれた形で伸びていくんだ、こういうことであります。しかし、日本経済全体としての発展過程におきまして工業がずっと先に伸びた、それに比べ…
第84回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(福田赳夫君) お答え申し上げます。 わが国の農業では、過剰の部門と不足の部門が併存をする、このゆがんだ形をどういうふうに是正するかと、こういうお話でございますが、確かに、米やミカンなど、すでに生産能力が需要をかなり上回っている部面があるかと思うと、重要な食糧であるところの麦、大豆、これが大変に自給力が低い、こういう関係になっておるわけでありますが、これらの問題をよくにらんで、これからの農業政策はやっていかなけりゃならぬだろう…