福田篤泰
会議録に記録された「福田篤泰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会86 件・86%
- 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(福田篤泰君) ただいまお答えしましたとおり、これは防衛庁あるいは航空幕僚監部の正式のものではございませんので、その文書を基礎にしての答弁なりあるいは論争は差し控えたいと存じます。ただ、私ども見ましてすぐ感じましたことは、不当の点は、たとえば、池田内閣の経済政策の失敗、あるいは日米安保体制に対する一種の疑惑と申しますか、そういうような点につきまして政治的配属が少しもない、並びに掘り下げて国際的な背景の分析も足りない、きわめて未…
第46回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(福田篤泰君) 先ほどお答えしましたように、これはあくまで一幕僚の私見でございます。全部お読みになればおわかりになると思いますが、たとえば、目下自衛隊は陸・海・空の三部隊がある、究極においては近代戦においては航空自衛隊があればよろしい、陸上やあるいは海上自衛隊は無用であるというような極論をいたしておるわけです。これは常識的に見ましても正式の航空監部の意見であり得ないわけです。防衛部長だけが知っておりまして上が知らなかったという…
第46回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(福田篤泰君) 政府委員からお答えさせます。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 昭和三十九年度防衛庁予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 昭和三十九年度の防衛庁の歳出予算の総額は、二千六百十二億五千九百十三万二千円でありまして、これを昭和三十八年度の歳出予算額二千三百五十一億六千二百六十五万五千円に比べますと、二百六十億九千六百四十七万七千円の増加となっております。なお、ここで申し上げます昭和三十八年度の数字には、第三号補正予算で追加されました産炭地への移駐に必要な経費二億七千…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) けさも、私、朝刊で御指摘の記事を読みまして、実はほっとしたわけであります。私どもの従来の自衛官の採用につきましては、非常に基準は厳格に設けておりまして、大体四倍くらいの応募者がございますが、体格で大体三分の一落とし、その他いろいろな調査をしているわけであります。おそらく、まだ調査をいたしておりませんが、思想方面なり、あるいは偏執と申しますか、異常者と申しますか、そういう点についての何らかの手抜かりがあったかどう…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 御承知のとおり、われわれの採用方針は、あくまで、現在の日本の基本的な政治体制である民主主義、そのもとにおける自衛官のあり方というのが基準でございまして、これは本人の申し立てだけで新聞報道でありますから、どういうことを言っているか明確でありませんが、当然思想的な点から、右翼に関係あるから、あるいはしたいからといって、採用の資格なしとはとうてい考えておらないわけであります。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 自衛隊に入隊することに内定しておったものが、その直前に交番を襲うこれ自体が異常精神状態。自衛隊に入れば当然武器は持てるわけでありますから、潜在的な精神的異常者じゃないかと推測いたしております。いま御質問の採用の基準でありますとかその他のデータについては、資料をさっそくお届けいたしたいと思います。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) これはしばしば政府側の見解としても国会でお答えしているとおりであります。本来の自衛隊といたしまして仮想敵国は設けてありません。あらゆる場合、あらゆる状況においての直接または間接の侵略に対する訓練を行なっている次第であります。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 現在の自衛隊がきびしい憲法その他の制約下にあることは、もう御承知のとおりであります。したがって、自衛権の裏づけというはっきりした限界がございます。したがいまして、旧来いわゆる戦前におけるような明確なある敵国を想定して、具体的にそれに対する訓練を行なうということは行なっておらないのであります。なお、教育訓練につきましての具体的なことにつきましては、政府委員から答弁させます。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 自衛官が入隊をする場合に、これも御存じと思いますが、政治に関与しないということを宣誓いたしております。なお、また教育につきましても、私どもは自衛隊法の五十二条の服務の本旨というものがございます。これはあくまで基本原則とし、また内容的には、自衛官の心がまえ、各自衛官に配付いたしました小冊子によりまして内容を教えております。したがいまして、御指摘の社会人としての円満な人格と申しますか、常識を備えた、社会人一個として…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) しばしば御引用になりますいわゆる基本的見解につきましては、これはもう本院におきましてもお答えしましたとおり、あくまで一幕僚の私見であることがはっきりいたしたわけであります。しかし、たとえ一私見にしましても、そういうものが成規の手続を経て配付された、あるいはまた内容的に見ましても、きわめて行き過ぎな点もある、これは私どもは率直に認めざるを得ないと思うのであります。したがいまして、一幕僚の私見を基準として、いまの自…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 国防省の昇格の問題につきましては、昨年の六月にわが党の総務会におきまして正式に党議として決定いたしました。来たるべき通常国会の劈頭に昇格の法案を提出すべく決定したわけであります。当然政党政治のたてまえから申しまして、政府はこれを尊重する義務がございます。目下、外局の官房を中心にいたしまして、逐条的にこまかい点煮詰めまして、近く成案を得次第早く国会に提案いたしたいと考えておるわけであります。そこで、国防省に昇格す…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 自衛官の投票の問題が出ましたが、これはもう当然憲法によって与えられた選挙権の行使でございます。これにつきまして各隊員が自由の立場で自由投票をすることも、これまた当然でございます。自衛隊に対し、また自衛官に対しまして、偏向した思想教育ということは、これは一切行なっておらないのであります。今後もいたさないつもりでございます。ただ、自衛官といたしましては、自衛隊に対し理解を持ち、またこれを鞭撻する者に投票する、これは…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 保持すべき機密は当然自衛隊としてあるわけでございますが、原則としてこれはどなたにも参加あるいは見学も許しておりますし、また昔の軍隊と違いまして、自衛官といたしましては、やめたければやめるというような、きわめて志願兵的な自由な組織にも相なっております。御指摘のように、今後もガラス張りと申しますか、思想、ことに教育方面につきましては、どなたでも了解し、また見得る明朗な雰囲気で行なっていきたいと思います。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 固くお約束いたします。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 冷戦ということばでありますが、これは非常に複雑なむずかしい問題であると思います。常識的に言われております、いわば兵力をあるいは戦火を交えない思想戦、心理戦というような意味もあるようでありますが、私どもとしましては、これは一つの間接的な研究課題ではありましょうが、直接冷戦に対する自衛隊の任務というものはないわけであります。 なお、第二の点である自衛官投票の問題でありますが、これはもちろん自衛官個人として自由に指定…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 最近、アメリカの軍事援助削減の方向も決定されておりますし、またわが国としましても、主要装備については、日本の経済力あるいは技術力、この許す範囲で最大限に国産化をはかりたいという方針はかたく考えて維持しておるわけであります。御案内のとおり、第二次防衛計画におきましても、主要装備の総経費大体四千億でありますが、そのうちの三千億は国産でまかなうという建前をとっております。陸海空三自衛隊につきまして、日本で生産し得るも…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 防衛庁なり自衛隊といたしましては、在来兵器による局地戦というのが大体の想定の目標でございます。したがいまして、在来兵器の、いまおあげになりました戦車、小銃その他の在来兵器の改善なり、あるいは古いものを直していく、あるいは減耗を補充することは、やはり重大な大きな問題でございます。各種別によりますこまかい点につきましては、政府委員から答弁させます。
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) 御指摘の点は全く同感でございます。ようやく曹の階級につきまして、定年の延長ができまして、一つの欠陥は補ったわけでありますが、今後の問題として、やはり定年につきましては、これは一般の民間の職業、職域に対する比較も重要ではございますが、ぜひとも検討いたしたい。各幕につきましてもいろいろ強い要望がございまして、いま検討中でございます。 なお、これに関連して、先般欧米の各国を視察してまいりましたものの報告によりますと、…
第46回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(福田篤泰君) いま御質問の、昭和二十八年の八月一日以降の問題ですが、御措摘のとおり、非常な不均衡があり不公平であることは、そのとおりでございます。残念ながら、ただいまの国家公務員等退職手当法によりますと、この矛盾が生まれてくるわけでありまして、昨年来実はこの点につきまして——防衛庁だけでも該当者が八千人をこしております。したがいまして、大きな問題でありますので、昨年来研究調査を進めまして、ようやく最近調査が完了いたしまして、…