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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1964/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これはマクナマラ国防相でありますとか、あるいは先ほど申しました陳毅外相、あるいは周恩来首相、その他の中共の最高責任者の各般の談話でありますとか、声明とか、いろいろな点を総合いたしまして、大体実験をやるとすれば、ここ一年か二年のうちにやれるのではないかという推定でございます。ただ、これに要する膨大な電力の問題でありますとか、あるいは中ソ確執による技術協定の廃棄だとか、いろいろなこれをむしろおくらす要素も多分に最近…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) 私どもの立場からいいますれば、将来にわたりまして、一日も早く核兵器は国際管理に置くべきじゃないか。したがって、政府の一貫した態度でも、核実験の反対を終始強く世界に訴えておったわけであります。今後もその方針に変わりはないわけでありまして、御指摘のとおりのいわば核基地の撤廃というのも、一つの私どもの目標ではありますが、ただ問題は、ICBM、IRBMとかいった固定的なものから、最近は水中から発射するような流動的な基地…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) フランスにドゴール政権ができた直後、私もたまたまパリに行ったわけでありますが、ドゴール新政権が発表した大きな三つの柱の中の一つに、われわれは大国民としてフランス人の手によってみずからの原爆をつくってみせるということを発表したことは御案内のとおりでありますが、その後やはり原爆をつくり実験をいたしました。また、豪州の南寄りで水爆の実験を近くやるという準備も進めておるという情報も得ております。ただ、ミラージュの積載機…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) ナッソーの場合でも、やはりフランス側にいろいろアメリカが強く働きかけたことは御承知のとおりでございますが、やはりフランスの同意を得られなかった。アメリカといたしましても、これはやはり拡散を防止するという御指摘の点から見て、今後努力するだろうと思います。しかし、現在のフランス人の考え方ないしは感情から申しますと、なかなかこの点についてアメリカの話し合いには直ちに応じないのではないかというふうに私どもは見ておるわけ…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これはむしろ逆の話を私どもは聞いておるわけでありまして、最初ドゴールが、われわれがみずからの手でつくると言った一つの原因は、アメリカが原爆をつくった陰には、フランスの優秀な物理学者その他が貢献したのに、ところが、戦後情報の提供をアメリカないし英国に求めても何らこれに応ずるところがない。これに対して非常にドゴールが憤慨したという話を聞いておるわけでございまして、 むしろこれによってドゴール大統領みずからフランス人…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) 非常に科学的な施設並びに基本的な研究も進んでおる英国ですら、実験原子炉が始動いたしてから装備の成功まで七年かかっております。フランスが十三年、こんな例を見ますると、かりにたとえ一年ないし二年以内に核実験を、爆発を行なっても、装備までには相当の年月が要るのではないか。大体専門家はそう見ておるようであります。なおまた、先ほど申し上げましたが、これをさらにおくらす要素としては、ソ連との技術協定の廃棄があり、また、多数…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○政府委員(福田篤泰君) 何年とか十年とかいう具体的な数字は、私ども差し控えたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) かつて、二月実験を行なうだろうというのでだいぶ大きな問題を起こした前例もございます。いま御指摘のように、おくらす要素、さらにまたテンポを早める要素も確かに考えられる。国際情勢の流動してやまない実態から見ましても、また、いまのような中共の孤立的な立場がどうなるか。いつまでもまたソ連と一線を画していくかどうか、あるいは手を握るか、そういうことも予想できませんし、さらにまた、核装備をするに至るいろいろな産業構造の問題…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これは将来の予測でございますので、あまり的確には表現はむずかしいのでありますが、何と申しましても対外宣伝力並びに国内消費に対する宣伝は能力以上なものを持っている中共でありますので、最大限これを政治的、軍事的に生かし、利用するだろうということは、容易に想像されるわけであります。地下実験に関しましても、ソ連がセミパラチンスクでやっておりますが、一体どこでやるかということも中共に対して大きな問題でございます。いまから…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) もちろん、われわれとしては、相手が中共であろうと、またアメリカであろうと、ソ連であろうと、原爆の実験に対しては終始反対をする必要があろうかと思います。ただ、言われましたとおりの中共自体の国際的な地位と申しますか、プライドと申しますか、それを十分われわれとしては考慮に入れる必要があろうと存じますし、さらにまた、長い目で見て、いろいろな短いものさしで判定することも危険だということも十分私ども了解できるわけでございま…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) ちょっと御質問の意味が。

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これについては、私は情報の交換をしておるということは話は聞いておりません。先般首相、外相が来られたときにも、実は私的な立場でこれが話題になりましたが、一応、もちろん私的な立場で先方も否定しておりまして、いまのところ、そういう話は伺っておりません。

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) どうも簡単でむずかしい問題で、大体各国別にいろいろの考えもありましょうし、当事国になりませんと、これははっきり申し上げることはむずかしいと思います。

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これは原子兵器と申しましても、メガトン級からデービー・クロケットという小型のものまであり、万種万端でございまして、これは非常に定義がむずかしいわけであります。なお、わが国では御案内のとおり、国会を通過しました原子力基本法、これが基本的なわれわれの態度をあらわしておるのでありまして、能力という点は、私ども相当程度まで原子力の平和的利用については相当な実績も積み、また発展もしておると思いますが、これを核兵器につくり…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これはどうも外務大臣がお答えするのが筋道であろうと思います。ただ、しいておまえの個人的見解はどうかとお問いになりますならば、私は、やはりいまのところ、フランスは入らない。しかし、将来は入る余地は多分にあるんじゃないか。これに反して中共のほうは、これははっきり公式にも発表しておりますとおり、この協定自体が世界の人民大衆を欺瞞するものである、少数の強大国の独占をねらっているといったようなたてまえから考えましても、こ…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これもどうも外務大臣からお答えになるのが適当かと存じますが、私ども参加した百十三カ国、それから中共、フランス等の非参加国の十一カ国、この参加しない態度なりいきさつを見ておりますと、むしろいまおっしゃった三カ月前の事前通告で脱退できるといったようなものとは少し違うんじゃないか。むしろそういう事態が——これはもうこれ以上私言う必要ないと思いますが、言ってはいけないと思いますが、違うような気がするわけであります。

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) まだいつやるかわかりませんし、また、専門家ですら判定できない問題でありますので、この点は答弁いたしかねます。

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これはもう御指摘のとおりで、従来のような戦争の勝敗の形はもうない。ともに勝利者はなくなるというような私ども感じがいたします。特に、いま米ソともに持っている核爆発力は、相手方を倒す二倍ないし三倍のものをすでに持っているというのが大体専門家の推測でございます。しかも、数年前考えられたような、しかも専門家ですら言いました、ボタン戦争によって一挙に先制して——機先を制して相手を一瞬にして葬るというようなこともすでに夢物…

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) 将来ポラリスの潜水艦が大西洋を中心に、あるいは太平洋に、各地に作戦をなし得る体制で配置されることは想像できるわけであります。しかし、まだ太平洋につきましては、私ども正式には通知を受けておりません。また、これに対するソ連につきましても、隻数はわかりませんが、やはり原子力潜水艦が極東ソ連海軍に配置されるという情報もあるわけであります。明確な隻数、場所等はまだ通知を受けておりませんし、まだ的確に把握しておりません。

自由民主党防衛庁長官1964/05/19

46参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(福田篤泰君) これはまだ開発中というのが真相のようでございまして、大体去年の十二月八日に——詳しいことは政府委員から答弁させますが、ペンタゴンの発表のときにも、来年一ぱいくらい——すなわち今年でありますが、一応万端の準備をする必要があるだろう、試験的にもなおあと三十発程度は試験をして、その上で今年の末ごろまでには装備して、実戦的に役立つような段階に入るだろう、こう発表しております。