福田篤泰
会議録に記録された「福田篤泰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1954/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会86 件・86%
- 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○福田(篤)委員 一部伝えるところによりますと、いわゆる反対側の上院側に対して、わが方の全権からその感情を傷けたような発言があつたということを、向うは理由の一つとして取上げておりますが、これは御承知の通り、ラテン系の国との交渉はあくまで感情をとうとぶ、ある場合には利害を越えてまで感情的に走る国民性もありますので、この点は十分注意をしてやるべきにもかかわらず、一面においてそういうような軽率な言辞があつたとすれば、これは全権団の重大な手落ち…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○福田(篤)委員 そうすると結論から申しますと、一昨日のあなたの御答弁と迷つて、再開の見込みは今のところ見当がつかない、しかしこれはすぐ引揚けるか引揚げないかはわからないが、とりあえずこの交渉を続けるということになりますが、現在のところの見通しをもう一度はつきり御答弁いただきたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○福田(篤)委員 静観されるとなりますと、今までの政府の見込みが確かに狂つたということはお認めにならざるを得ないと思いますが、この点はやはり国民も非常な注目をもつてこの交渉を見ておりますので、政府の今までとられた措置並びに見解について、十分納得の行くように、受身でなくむしろ積極的に、先方側の主張なりあるいは言い分だけがどんどん先に出てしまつて、いつも日本側が何か手遅れで、言い訳をしておるような立場にあるという非難が今までありますので、こ…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○福田(篤)委員 願わくは、政府といたしましても、あまり軽率な楽観的な判断を下して先走るごとなく、あくまでこの問題はほかの国とも関連があり、しかも相手国は、あくまで国民性が独特な立場に置かれておることをよく勘案されまして、もつと慎重に、そしてあまり楽観的な期待を先走つて国民に与えないように、十分の御留意をお願いいたします。 時間がありませんので、もう一点伺いますが、それは今ジユネーヴの会議で重要な課題として取上げられておる仏領インドシナ…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○福田(篤)委員 この前外相の御答弁によつて、たといオブザーヴアーが出なくても、各方面からの情報入小について遺憾のにい手を打つのだということで、一応われわれ了承したのでありますが、今のお話によりますと、仏印の戦況の的確な情報すら日本としては受けていないように思います。この点非常に大きな問題でもりますし、重大な一つの新しい決定を辿られておるときでありますから、日本政府として今まで努めて得られた情報について、もう一度その見通しについて一点だ…
第19回 衆議院 外務委員会 第39号
○福田(篤)委員 私は本件に対し、自由党を代表いたしまして全面的に賛成の意を表します。もともと片貿易が修正されまして、わが方といたしましては、きわめて有利でありますので、当然本件は賛成すべきものと考えます。
第19回 衆議院 外務委員会 第38号
○福田(篤)委員 重大な賠償問題が近く調印を見るということは、まことに喜びにたえないところであります。ただ問題はかりに三億ドルにしろ四億ドルにしろ、邦貨に換算いたしまして一千億以上の厖大な金額であります。しかもこれを支払うものは、結局日本国民であります。日本の国民の血税によつてこの厖大な一千億以上のものがフイリピンに支払われる。従つて今問題になつておりますのは、賠償の支払い形式です。しかも内容が御承知のごとく農業あるいは工業その他各般の…
第19回 衆議院 外務委員会 第38号
○福田(篤)委員 原則として、支払われるものは国民の血税であり、一千億以上にわたる建前から、当然政府の監督が必要だと思います。今の御答弁によりますと、大体原則は間接支払い方式、いわば政府の監督のもとにおける支払いと了承いたしますが、その場合に、関係官庁といいましても、外務省がもちろん中心になるでありましようが、通産省であるとかあるいは農林省、その他各般の所管事務を扱う官庁がずいぶんあります。これがばらばらにやつておりますと、おそらく手が…
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 この協定について二、三お伺いしてみたいと思います。今御答弁にもありました通り、国際商品としての砂糖の今後の需給関係から見て、一応増産を見込まれることは常識でございます。これはこの前の小麦の国際協定の場合にも問題になり、またMSAの余剰農産物についても、これに関して各委員から御質問があつた。御承知の通り、日本自体が輸入国で、輸入して物を買う以上は、なるべく安いところから値段をたたいて買うのが、一番得であることは常識でござ…
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 今アメリカや英連邦の話が出ましたが、この協定の英、米、仏、それからキユーバ、インドネシア、台湾、これらの諸国はわれわれの国と、ことに砂糖等についても経済関係が非常に緊密でありますが、将来この協定に入る見通しがあるのかどうか。こういういわゆるブロツク的な経済の力を持つた国がこの協定の範囲外にあつて、日本がこの協定に入つて、利益はありますが、一定の制約を受けるというのは大きな問題であると思うのでありますが、これらの主要各国…
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 われわれと経済関係の深い国は大体入るというお見通しの御答弁でございますが、日本がもしこれを批准をして参加ときまつた場合に、もちろんわれわれとしては、その発言権をいかに確保するかということが重大な問題と思いますが、一体日本が参加しまして、理事会または執行委員会のメンバーとなる資格があるのかどうか。私は当然輸入国の大手筋として、ならなければならぬし、また要求する資格があると思いますが、この点に関して伺いたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 大体発言権も確保される見通しを伺つて、一応安心をしたのでありますが、この協定をどうして急ぐ必要があるのでしようか。これについて根拠があればもつとはつきりお伺いしたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 農林省に伺います。が、これはこの委員会で余剰農産物のMSA協定に関連した問題でも、また小麦協定の場合でも問題になつており、私は各党派を越えて同感ですが、日本は外貨の非常に少い貧乏国にもかかわらず、どうも食糧だとか、こういう国際商品を相当気軽にといつては失礼ですが、輸入する。必要なものだけ入れればいいじやないかと思うが、これもまた必要があるのたというような建前をとつていることにわれわれは不満を持つております。たとえば小麦…
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 当面の外交問題二、三につきまして外務当局の御意見を承りたいと思います。 まず賠償問題であります。先般フイリピンから大野公使が帰られて、この賠償はフィリピンと日本の間で話合いが大分進んでおるようでありますが、これは御承知の通りテスト・ケースになるし、将来日本の賠償の方向なり性格をきめる重大な問題で、全国民が非常なる関心を持つておりますが、大野公使は一体どういう報告をされたか、さしつかえない範囲で賠償の進行状況、見通しにつ…
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 これは今も次官が言われたように、平和条約を批准する関係もあり、議会の関係もありますので、これはどうしても来月中には何とか結論を出さなければいかぬという客観的な情勢にあるわけですが、たとえば大体どういう方法で、あるいはどういう額でという内容について何らかの報告があつたかどうか、これについてもう一度お伺いしたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 この賠償問題は、大野公使が日本政府代表として相手国と折衝され、決定される権限を持つておるのか、もう一度お伺いしたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 先般新聞の一部に漏れたのでありますが、いわゆる永野護氏の私案というものがございます。私も一週間ほど前二時間ほど伺いまして非常にその意見が適切であり、また達見であることに私は感心したのであります。新聞にも一部漏れましたように、その骨子は水田を開発して約八十万トンの蓬莱米をここでつくらせる、また鉄鉱石を輸入するそれを開発する、その他二、三の項目を対象として、フイリピンのためにもなり、またマグサイサイの新政権のためにも非常に…
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 世間ではいわば公的にも日本の代表として駐在し、また対外折衝の責任を負つておる大野公使、またその背景である外務省当局、こういう国家機関と、そういう民間の一つのすぐれた意見を持つておる永野氏私案、こういうようなものが対立しておるというようなうわさが伝わつておるのでありまして、こういう大きな問題について非常に懸念するのであります。が、これについてどういうお考えでありますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 賠償問題は、政務次官はよく御承知の通り、単なる事務的折衝ではなかなか解決し得ないきわめて幅の広いものであります。こういうときに永野氏のような専門家が一つのいい案を持ち、また実際的に向うの要人ともいろいろ具体的に話合いを進めておられる、これはもう現実の進行状況でありますが、こういう場合に対立がないと伺つて非常に安心いたしましたが、それだけではいけないと思う。外務省はこういう大きな問題に民間の知識、知恵または体験をむしろ積…
第19回 衆議院 外務委員会 第31号
○福田(篤)委員 統一しないでやつた方がいいという御意見に実は私は驚いたのであります。これはこの間の新聞が、もちろん英字ですぐ海外に送られておりますが、その中で私は、驚いたことには、これは不用意なる発言でありますが、一つの賠償解決の対象の中には、コメントとして、これは心理的効果をねらつておると書いてある。これはもうフイリピンに非常な悪影響を与えておる。私はこのパブリシテイの賠償問題に対する海外発表などはきわめて慎重にやるべきであると思う…