福田省一
会議録に記録された「福田省一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,072 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1972/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会5 件・5%
- 外務委員会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
- 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 2,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(福田省一君) お答えいたします。 ただいま御指摘ございましたように、従来は、森林に対する国民全般の方々の要請というのは、森林から生産されますところの木材に重点が置かれておったことは事実でございます。戦前は、戦争用材としての軍需材、戦後は、荒廃しました都市の復興用材、あるいはまた三十五、六年ごろは、木材価格の高騰を押えるための増産というふうな形で、木材そのものの生産に対する期待が非常に強かったわけでございますが、ただいまここで…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(福田省一君) 林野庁のいまの事業は特別会計制度になっておりまして、終戦後からそういうやり方でございます。つまり、主として木材の販売収入、これは現在で約九割以上でございますが、この木材の販売収入をもちまして一切の支出をまかなっているわけでございます。現在、支出の約六割が人件費でございます。 数年前までは木材価格が非常に上昇しておったのでございますが、最近外材が五割以上入りまして、木材価格は他の物価並みの伸びを示さないということ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(福田省一君) この環境庁で出されました保全法案と関連いたしまして、森林法自体も検討いたさなければならぬところがあるわけでございます。 簡単に申し上げますというと、一つは森林法の中におきまして、特に自然環境保全法案との関連を考慮しまして、森林の有する公益的な維持増進が適切に行われるように配慮するということを明文化するということが一点でございます。 その次に、従来森林法におきましては届け出伐採する、やはり先ほどもちょっと触れまし…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(福田省一君) 環境庁ができる以前の厚生省の関係でございましたから、当然御指摘のようにこれは協議し許可を得たものとは思うのでございますが、的確な資料はただいま持っておりません。 ただ、これは砂利を採取しました動機は、やはり三十四年当時から、あすこは男体山の系統でございまして、非常に土砂の崩壊しやすい場所でございます。それで、たまたまあの柳沢につきましては、地面よりも河床のほうが高くなって、天井川のようなかっこうになっております…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 お答えいたします。 森林の計画につきましては、先生御承知と思いますけれども、森林資源に関する基本計画、これを閣議決定いたしました。五十年の長期計画でございます。それから、それを受けまして、森林資源に関する基本計画のもとに全国森林計画というものがございまして、これはまた十五年の計画を五年ごとにつくっております。それを受けて、国営の場合はまた地域施業計画をつくりまして、これは十年計画を五年ごとにつくるというぐあいにすべ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 現地につきましては、従来は伐採したあとは、生長のいいカラマツを植えるというのが主体でございました。しかし最近、自然保護その他を考えまして、単純な材積生長ばかりでなくて、自然保護あるいは将来の森林の状態を勘案しまして、北海道の郷土樹種でありますところのエゾマツとかトドマツ、その他広葉樹をまぜた森林を造成する計画に切りかえてきております。私は、御指摘の場所についての樹種が何であるか、ただいま手持ち資料がございませんけれ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 森林面積についてお答えいたします。 概数でございますけれども、国土面積が三千六百万ヘクタール、森林の面積が二千五百万町歩ですから、約七割ぐらいが森林の面積になっております。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 御指摘のように、最近は特に林野庁の経営のあり方については、独立採算制度というものが一つの原因をなしておって、そのために伐採をしいられておるということから、山荒らしになっているのじゃないかという御指摘を受けているわけでございます。この点につきましては、従来は国有林に対するいろいろな要請がありました。特に戦争中は軍用材の増産のための伐採あるいは戦後は復興用材の伐採をしなければいかぬ、あるいは十年ぐらい前までは、価格安定…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 林道につきましては幹線林道、事業林道、いろいろございますけれども、御指摘のように、当初設計をいたしまして、その実行につきましては、段階で監督をし、完成した後においては十分検査をしておるところでございますけれども、最近、林道のつくり方につきましていろいろ御批判がございます。というのは、従来はやはり生産性重点と申しますか、能率重点と申しますか、そういう点に片寄り過ぎたために、土捨ての問題とかあるいはのり切りの問題等で、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 先生御指摘のように、坂下営林署の丸野林道につきましては、先般ほかの委員会で写真も拝見いたしました。また、先般テレビでも私、実はそういうものを拝見したのです。あそこは石英粗面岩が非常に崩壊しやすい風化地帯でございます。やはりああいったところに対しては設計を厳重にいたしまして、あと地の保全工事、特に土捨ての問題につきましては、一定の場所にそれを捨てて、その場所については植栽等の工事をするというふうな措置が必要であったと…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 お答えいたします。 長沼の保安林の解除は、保安林解除の必要性とそれによる保安上の影響などを慎重に検討して行なわれたものでございますが、これは教育訓練施設敷地と、それから連絡道路として利用されるにあたって、のり面の緑化をできるだけ行なう、それからできるだけ立木を残すようにしていますので、自然保護という面については十分配慮してきたつもりでございます。私らも実は現地を見ていないので報告に基づいてのお話なんですけれども、一…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 ただいま環境庁の首尾木局長が言われましたが、全く同じことでございます。よく連絡をとりまして万全を期してまいりたいと思っております。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 林道につきましては、従来のような、経費をできるだけ安くして延長をかせぐということは、御指摘のように、自然破壊につながるわけでございます。そういうような点を改めまして、今後は森林の造成、これは当然自然保護という考え方に返るわけでございまして、規格もしっかりした林道をつくっていくようにしたいと考えるわけでございます。この林道につきましては、ただいまの財務制度では単年度の収支ということになっておりまして、同年度の収入でま…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 お答えいたします。 御指摘のように、林野庁の会計は、戦後特別会計制度になっております。戦前は一般会計でございまして、森林の伐採の収入が約半分くらいしか収入に入ってなかった、あとは開拓財源その他に回っおったわけでございます。それじゃいかぬ、治山事業なりあるいは林道事業なり造林ということをやって、木材の販売収入は山に返すべきであるということから、戦後特別会計制度になったわけでございます。 目的はよかったのでございますけ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 早晩行き詰まるのではないかとおっしゃいますが、もうすでに行き詰まっておるわけでございます。そこで私は、国有林の経営と申しますのは、順序としましては赤字を消す、これは当然合理化、近代化はいたさなければなりません。しかし、目的はやはり国民全般の要望にこたえて、ということは、従来は木材生産が第一重点でございましたけれども、今後は国土保全、たとえば水源の酒涵であるとかあるいはきれいな空気を製造する機能であるとか、あるいはレ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 お答えいたします。 国有林の会計は、戦後特別会計制度になりまして、収入の大部分は、木材の販売収入でございまして、九割以上を占めております。また支出は、人件費が六割くらい最近は占めておるわけでございます。戦前は、木材の販売収入のうちの半分くらいしか実は山に入ってなかったということがございまして、あとの半分は、開拓財源とか、その他一般会計のほうに回っておったわけでございます。したがいまして、治山事業であるとか、林道の事…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 お答えいたします。 二つの法律の間に直接の関連はないわけでございますけれども、活用法は、主として農業の振興のためにこれを用いるという場合に、たとえば農地あるいは草地といったようなものが少ない、農業振興のために国有林をぜひ活用したいという場合、あるいはまた、その他公共的な使命を達成するためにぜひ必要であるという場合に、林業経営との関連を勘案しながら最小限度にこれを活用していただくということになっておるわけでございます…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 お答えいたします。 林政審議会でこの国有林の経営の問題を取り上げた動機は、いま御指摘のように、国有林の特別会計制度が赤字になったということから、今後どうしようかということが一つの動機でございます。ただ、それらの問題を解決いたします場合に、ただ赤字であるから、では将来どうしたら黒字になるかということだけでは、この問題は解決しないのでございまして、その点は、林政審議会の中におきましても十分議論し、昨年の秋からでございま…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○福田(省)政府委員 下北半島の御指摘でございますが、これは一昨年、大間の営林署、サル、珍しいサルでございまして、日本では最北限、北海道にはもういないわけでございます。そういうことで、特にこのサルを保護してほしいという、地元からあるいは県内からの要請がございまして、実はここで使っておりました薬は二・四・五Tでございます。この下北半島の森林に対して、伐採したあと、杉なりあるいはヒノキ、あの辺ではヒバでございますが、杉、ヒバを植裁しておった…
第68回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(福田省一君) お答えいたします。 川内営林署の調査の結果でございますが、この営林署の五三よ林小班の間伐の実行、その他いま御指摘の苗木の植栽の不足等の問題につきまして、監査官ほか二名を本庁から派遣し、また営林局の職員も加えまして、約四十名でもって四日間、延べ百六十人で調査をしたのでございます。 五三林班の杉の問題でございますが、杉は売り払い物件に対しまして本数では五十一本不足でございます。材積では約二四%逆に多くなっておるので…