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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
2,072 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会5 件・5%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 2,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,072 件中 20 件を表示
林野庁長官1974/04/25

第72回 参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(福田省一君) 保安林の申請に関しまして、指定すべきもの、あるいは解除すべきもの、林野庁には一号から三号のものがついて上がってくるわけでございますが、毎年約二千件ございます。なお、都道府県等において、知事限りで処理をいたしますものは、およそその三分の一ぐらいであろうというふうに推定いたされます。この保安林の開発規制の体制を強化いたしますために、林野庁におきましては、現在十五名の人員を充てて行政の推進に当たっているんでございます…

林野庁長官1974/04/25

第72回 参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(福田省一君) 保安林の解除につきましては、森林法二十六条にございますように、指定理由の消滅の場合、それから公益上必要がある場合と、そういったことに基づきまして一応指導いたしておるところでございますが、具体的にはどのような指導をしているかと、また今後していくかという御質問でございますけれども、実はこの保安林の指定あるいは解除、これの基準と同様に保安林以外の普通林につきましても今回森林法の改正していただきましたので、その中におき…

林野庁長官1974/04/25

第72回 参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(福田省一君) 保安林種の問題につきましては、十一の目的、十七の種類がございます。これにつきましては、先生の御指摘がございましたように、新しい時代の要請に沿うように今後十分検討してまいりたいと考えております。また、この森林法の中にありますところの保安林の制度の問題と、この保安林整備臨時措置法の今度延長していただくこの問題、これは十年延長でございますけれども、十年の経過を待つという意味じゃございません。いずれできるだけ早い機会に…

林野庁長官1974/04/23

第72回 参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(福田省一君) 保安林整備臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 現行保安林整備臨時措置法が昭和二十九年に制定されて以来、保安林の整備は、十年ごとの二期にわたり保安林整備計画に基づき実施されてきたのであります。 この間、保安林の面積は、昭和二十八年度…

林野庁長官1974/04/12

第72回 参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(福田省一君) これに対する林野庁の考えはどうかという御質問でございますが、この事業推進につきましては農業、それから畜産部局とも十分協議しました上で、地域住民の福祉の向上、それから森林の保続培養及び森林生産力の増進、それから森林の持っています公益的機能の維持、こういった点に十分配慮をしまして、地域の自然条件あるいは社会経済条件などに応じましてこの林地の活用を行ない、この事業が円滑に推進するように協力してまいりたいと思ってます。…

林野庁長官1974/04/12

第72回 参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(福田省一君) いま国有林の中におきまして、昭和四十二年から四十五年にかけまして実験牧場を十カ所つくりまして、ただいまその実験を継続しておるところでございます。で、その実験の目的を申し上げますと、造林をしましたあとにはえてくる草、いま先生御指摘ございましたように、大体夏に刈らなきゃならぬわけでございます。そこに牛を放しまして、野草を牛に食べてもらうということでございます。しかし造林地の中に牛を放しますというと、木をつぶしたり、…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 いま御質問のございましたところの、森林の破壊が目に余るものがあったじゃないかという御指摘でございますが、確かに、反省いたしますれば、特に戦前、戦後にかけまして、木材の増産を必要とする要請が強く、特に国有林に期待されたわけでございます。その間、木材の生産力増強計画あるいは木材増産計画というふうな案をつくりまして、相当木材の生産に重点を置いて経営をしてきたという結果が、いま御指摘のような形であらわれておったというふうに…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 保安林の伐採につきましては、保安林の種類によりまして、それぞれ指定施業要件というものを具体的にそれぞれの地区できめておることは御承知だと思います。たとえば水源涵養保安林におきましても、伐採の大きさを指定しない場合もございます。しかし、それが森林の今後の経営に非常に支障を来たすという場合におきましては、伐採の方法なり大きさを規定しておるわけでございます。保安林におきましては特にそういう点を加味しまして、先生からいま御…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 過去においてそういったことが全然なかったということを申し上げておるわけではございません。確かに、先ほど申し上げました生産力の増強計画、木材の増産計画ということを重視するあまりにそういったような弊害があったことでございますので、これを是正しようと思っているわけでございます。いま申し上げました二十ヘクタール民有林の場合、これにおきましても、成林の場合には、制限した場合には二十ヘクタールであるけれども、制限しない場合もご…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 まず、第一に、いま申し上げました施業の新しい方針を出しまして、小面積皆伐で、しかもそれを分散させるということは、当然能率は下がるわけでございます。従来は能率重点主義でやってきましたところを、今度はそういう森林の公益的な機能を重視した施業をするということに切りかわったわけでございますから、当然そういう結果は出るわけでございます。具体的に申し上げますというと、国有林の伐採量は、過去における伐採の最盛期の約三割近く量がダ…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 ただいま御指摘がございました作業道の問題でございますが、保安林の解除の手続によりませんで、森林法の規定に基づきまして、国有林の場合は都道府県知事との協議による同意を得て作設できるというふうになっております。林道開設におきまして必要な保安林の解除手続は、いわゆる解除の手続は要しないというふうにしてあるわけでございます。 御指摘の熊本の営林署管内の大野国有林の二十九林班の直営生産事業における作業道でございますが、これは…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 御質問のように、これは協議をしなければいけません。いま、四十九林班、五十林班ということを先生ははっきりおっしゃいましたので、これは至急実情を調査いたします。

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 いま御質問の場所が四十九林班、五十林班であるといたしますれば、同じようにさっそく調査して対処いたしたいと思いますが、この作業道、トラクターが通ります道、これが搬出のために常時継続してそこを通る——作業道というのは、平均しまして大体三年くらいで、それ以上になると林道とか、私たちはいろいろ区分いたしておりますけれども、物資運搬のために林内をトラクターが通るという程度であれば、これは臨時ですからそういった問題はないと思い…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 いまお答えいたしましたように、伐採が済めば造林をするとかいうことが前もってわかっていながら年度内だけの契約にして、それでまたあらためて年度内期限で協議をし、その許可を得、そして今度はまた新しい年度に入ってから協議し直すということは、いま申し上げましたように、前もってわかっていることなら、これは当然一貫して協議すべき問題であろうというふうに思います。なぜそのようなことをしたのか、これもまたよく現地の実情を調査し、聞き…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 ただいま御指摘がございました幼齢林というのは、私のほうの聞き取り調査では四十二林班ではないかと思います。この場所は、いま先生からお話しがございましたように、約二十年生近い人工林でございまして、列状間伐試験地でございまして、その伐採のことじゃないかと考えられます。この伐採につきましては、四十九年一月十四日付で、熊本営林局長と熊本県知事との間に協議がととのっているものと承知しているのでございますが、なおこれも現地を十分…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 恒久的な建物でございますれば、これは解除いたさなければならぬわけでございますが、小屋とか便所とか、そういう仮設工作物のようなものにつきましては、一時的なものでございますので。協議の手続で済むものでございます。この点につきましては、協議を経ていない模様でございます。これも十分調査しまして対処いたしますが、今後、こういった点につきましても厳重に指導してまいりたいと思っております。

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 ただいま御指摘の場所につきましては、四十六年に新たに編入されましたヲダラ国有林の保安林かと思いますが、ここにおきましてイヌツゲほか約二千本の緑化木をとりまして、これを約〇・〇五ヘクタールの場所に仮植し、二カ所でございますが、植えておる経緯がございます。この緑化木の掘り取り、仮植につきましては、県知事との協議を整えた上で行なったというふうに承知いたしておりますけれども、この点につきましても十分調査いたしました上で、今…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 ただいま先生から御指摘がございましたように、国有林の中で働いておりますところの、営林署ならば署長はじめ職員、作業員ですが、これはその者の山ではもちろんないわけでございまして、私たちは、一億国民の総体の山を預かり、それを管理、経営しているのだというふうに観念いたしておるものでございますし、営林局なり営林署に対しましても、そういう精神で行なうように常時厳重に指導してまいっておるところでございます。そういう意味から申し上…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 保安林の買い入れは、いま御指摘がございましたように、目標に対しまして非常に下回っているわけでございます。その原因として考えられますことは幾つかございますが、一つは、権利調整の未済、あるいは境界の不分明、登記の未整備などの事情によりまして買い入れが不調に終わったことが多かったということでございます。第二点は、効率的管理を確保する観点から、買い入れの基準が三百ヘクタールという大団地または国有林隣接地でございましたために…

林野庁長官1974/04/10

第72回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○福田(省)政府委員 法案の延長後の保安林の買い入れ目標は、最終的には新たな保安林整備計画の策定、これは四十九年度から五十一年度までの三カ年を予定いたしております。この策定によりまして決定されるのでございますが。現段階の一応の目安としましては、買い入れの実績も考慮しまして、暫定的に五万ヘクタールを最低限の目標としていま考えているところでございます。 なお、これはあくまでも現段階におきます暫定的な最低限度のものでございまして、保安林の買い…