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自由党衆議院参議院
総発言数
1,043
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会74 件・74%
  • 農林委員会林業に関する小委員会16 件・16%
  • 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会1 件・1%

※ 全 1,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,043 20 を表示
自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 そういう場合が起つたときには、それでは原所有者に返還するということは、林野当局は考えておらないという、こういうお考えでございますか。

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 私はこの点については相当疑問があると思います。未墾地買収の、手続は違つても、私はその点においていろんないざこざがある場合があつて、なるべく原所有者に返すという通牒を農林省が出しているが、この点をお考えになつて、もう一ぺん御再考を煩わしたいのです。かつまた、もし長官のおしやるように、この重要な保安林であり、従つて強制買入れという点を法律で定めようというときに、これが治山治水の対策要綱に筋金を通すという意味でこの法律を出さ…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 それは大いなる違いでございます。あなたの御研究が不足でございます。土地収用法に基く保護ということを私は言つているのです。これは保安林の指定をいたしまして、保安林の地区内における林業施業に関するいろんな事項を命ずることになつております。保安施設事業に関する事項、つまり治山とか、こういうものについていろんな事業をすることになつております。目的はどこが違うのでございますか。収用法に基いていろんな事項が書いてあります。この事業…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 問題の要点を要約いたしましよう。これは今申し上げましたように、治山治水上特に重要なる事項であるからこういう法律をお出しになつた、国家の治山治水の要請に対して筋金を通す、これはごもつともでございます。もしそうであるならば、何ゆえに重要な保安林については特別な保護、つまり土地収用法——これは例を申し上げるのですが、第三条第三号のようなもので規定してある。あるいは土地収用法第三条第五号は国等の行う防風林施設となつております。…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 第二条に書いてありまする「保安林の区域内における森林施業に関する事項」「保安施設事業に関する事項」というのは、一体事業というものを動体的に見また静体的に見るならば、静体的な形における国の事業であります。これをしも事業でないとおつしやるならば、その事業でないという理由を承りたいのでございまするし、この保安林整備臨時措置法案に関する提案理由の説明におきまして、長官はいろいろな施業を命ずるということをはつきりこの中に言われて…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 長官は先ほどの説明で、強制の点は非常に注意して御発言なさいましたことは、その趣旨はよくわかります。私は決してここで林野当局に対して、法の欠陥を突いてどうのこうのというのではありません。私はこの運営のために議事録を残して、将来の運営に過誤なからしめるためにお尋ねしておるのでありますが、そういうふうにして強制の点について、審議の過程において非常に十分なる御検討を加えられたということを聞いておる。私たちはこれに対して、その御…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 私の聞き方がまずかつたかもしれませんが、私は今川俣委員の御質問のような趣旨でお聞きしたわけであります。つまり土地収用法第三条第五号、防風保安林施設等につきましても、こういう保護と申しますか、強行規定と申しますか、第三者に対するいろんな一連の保護規定があるのです。これを必要なる場合には適用すると申しますか、援助も考えて、本法臨時措置法を運用するという考えでもつて一貫されて行つた方が適当じやないかということを私はお聞きした…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 御趣旨はよくわかりますが、そうしますと法律の規定上企業用財産をもつて普通財産、つまり不要存地として交換の用に充えるということになりますならば、この場合普通財産に落して不用存地にするんだということについて、交換の必要が生ずるわけですが、その際は国有財産に対する何らかの条文を置く必要はないんですか。その点はどうでございましようか。

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 これは大蔵省がいつもいつも文句を言うのは長官御承知の通りでございます。私はこの場合について、これが円滑に行くように何らかの法的な御措置を煩わしていただきたい。法律の規定がいらぬならばけつこうでございますが、それにひつかかつてしまつて、につちもさつちも行かなくなるのが現実の例であります。その場合に政令なり何なりに譲つてもけつこうでございます。けつこうでございますが、国有財産を普通財産つまり不要存地に切りかえる場合において…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 私は長官が言われるように、林野庁の一存で行かぬ、大蔵省の協力を願わなければこの点の施行はむずかしいと思いますがゆえに、あるいは法律で縛るなり、政令でこれに関する両者の共管の省令を出すなりして、この点に関する保証をした方がいいのではないかということを、老婆心ながら申し上げたわけでございます。それから次に中央森林審議会について、今臼井さんから御発言がありましたから、それに関連して申し上げますと、現在の中央森林審議会なるもの…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 これは露骨なことを申し上げて相済みませんが、現在におきましては、中央、地方の森林審議会の状況は、まつたくおざなりの責任転嫁の諮問機関化しているような形である。実際に保安林買上げというような現業的な仕事を進めるにあたりましては、その陣容なり権能なりを見ると、非常に無理がある。実際この仕事を進めて行く場合におきまして、実際に現地調査等をやらなければならぬ。実質調査をやる場合におきまして、これには大体事務局が地方にあるかない…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 私は長官の御答弁をいただきましたが、さらにこの組織あるいは内容等について、もう一ぺん御考慮を煩わしたいのでございます。それから第二条の規定によりますと、農林大臣が保安林整備計画を定める場合には中央森林審議会の意見を聞くということになつておりますが、第六条第二項の強制買取りの手続を進める場合におきましては、中央森林審議会の議を経てとわざわざこれを書きかえておるのであります。すなわち議を経てこれを行うことになつておる、この…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 そういうふうにお書きになりますと、この審議会の性格を、この審議会の議決に拘束されるようなことは、あたかも議決機関のようにお取扱いになるように見えますが、この点は法律はどうでございますか。

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 それから本法によつて国が買い入れる森林等は、国土保全上必要なものに限るわけでございます。これは第四条の規定にその通り書いてあるわけでございますが、この第四条の規定を読みますと私は非常に疑問に思うわけであります。「国は、第二条第一項の保安林整備計画に基き、毎年度予算の範囲内において、森林及び原野その他の土地(以下「森林等」という。)で左の各号の一に該当し、国土保全上必要なものを買い入れるものとする。」と書いてありまして「…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 第三号の隣接の概念でございますが、この隣接というのは客観的の標準があるのかという点と、次に第一号によりますと森林法第二十五条第一項第一号から第三号までになつておりますが、私はこれは治山治水の対策上この法律ができたということになりますと、第五号に「風害、水害、潮害、干害、雪害又は霧害の防備」ということがあります。第六号にも「なだれ又は落石の危険の防止」というのがありますが、なぜ第一号から第三号までのみをとつて、ここに第五…

自由党1954/04/02

19衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 隣接の観念、それから森林審議会の活用の場合において、これは事務局がないと地方森林審議会とのつながりが、中央森林審議会だけでは百九十八、二百足らずのものの具体的の場合の判定が、地方の実情を知らないとなかなかつきかねると思うのでありますが、地方森林審議会との有機的なつながりはどういうふうにお考えになりますか。こういう点について最後に承つておきまして、まだいろいろお尋ねしたいことはございますが、本日の質問はこの程度で打切るこ…

自由党1954/04/01

19衆議院 農林委員会 第25号

○福田(喜)委員 芳賀委員のお許しを得まして、関連して一つだけお聞きしておきたいと思いますが、ただいま流域指定の問題がありましたけれども、この重要地域の選定は、林野庁におかれましては、この保安林の買上げと非常なる関連があるものだろうと私は思つておりますが、この保安林整備臨時措置法案に対する総合資料という観点からいたしまして、この重要地域の選定はいかにして決定するか、たとえば流域全体を森林砂防、発電、河川、灌漑、防災等の見地はもちろん、社…

自由党1954/04/01

19衆議院 農林委員会 第25号

○福田(喜)委員 芳賀先生の御了承を願つて、もう少し関連質問をお許し願いたいと思います。 ただいま長官の御答弁によりまして明らかになつた部面もありますが、根本的に私ちよつと異議があるのであります。民有林としての保安林というものが目的達成できないという考え方自体どういうものだろう、国有にしなければどうも目的の達成ができないという考え方について、私は相当の疑問を第一点として持つのであります。従いまして保安林計画を定め、国土の保全に資すること…

自由党1954/04/01

19衆議院 農林委員会 第25号

○福田(喜)委員 昨日松岡委員が御発言になりました中に、例の三十二億円でございますが、ああいうものの使い方に関する御意見なり、林野庁の腹案というものも、これを資料として――各営林局あたりに指示されました資料がありましたら、それをいただけましたらば、いただきたいと思います。 それからきのう十億円の内容につきましては、大体予定されているのが五万六千町歩というお話でございまするが、しかもそれは東京以西の地に限られておる、こういう考え方でござい…

自由党1954/04/01

19衆議院 農林委員会 第25号

○福田(喜)委員 関連して。今の政務次官の御答弁は私は非常に重大であると思いますので、ひとつお伺いいたします。というのは、この保安林整備臨時措置法というものは、森林国家管理の思想のもとに出されたものでありますかどうか。これは党としての考え方からいたしまして、非常に重要な点であろうと思いますが、この点次官の御答弁はそれで間違いありませんか。