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厚生大臣官房審議官衆議院参議院
総発言数
161
直近の所属会派
直近の役職
厚生大臣官房審議官
直近の発言日
1973/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会75 件・75%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会13 件・13%
  • 物価問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 地方行政委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 161 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

161 20 を表示
厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 おっしゃるとおりでございまして、国内の場合は製造及び販売、両方にかかってまいりますけれども、製造業者にその原因が帰せられる場合は、当然製造業者にかかってまいることになるわけでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 少し語弊がございましたかもわかりませんが、国内の場合は当然そのもとは製造業者でございますので、製造業者に直ちに罰則の適用がございます。それから販売業者に適用いたします場合は、販売業者が故意に、知りながら、あるいはその監視員等の注意を受けながら、なお販売していたという場合は、当然販売業者にもかかってまいります。輸入業者の場合は、輸入した段階で、そこの輸入業者に適用されるということになるわけでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 お尋ねの件は、国内の場合は確かに四条で基準を設け、五条、六条で規制をかけております。輸入業者につきましては第三条の責務、それから第五条で同じく販売等の禁止をかけておりまして、先生お尋ねの件は、まずどういう方法でチェックするのかということだと思いますが、まず、こういうような家庭用品の規制法ができて、こういう化学物質については、有毒なものは基準が定められておるということを、輸入業者から外国の製造業者に対しまして周知徹底させるよ…

厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 お尋ねの件は、厚生省令で定める範囲と、その明文の書き方の問題であろうと思います。 まず厚生省令の範囲でございますが、先生ただいまお述べの家庭用品は将来全部にわたって規制するようにしたいと思っております。ただ前提といたしまして、化学物質が有害であるということで、有害物質の含有量、溶出量、発散量につきまして基準を定めるわけでございます。それができ上がったものから家庭用品を取り上げるということになるわけでございます。 それから第…

厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 そのとおりでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 現在出回っております家庭用品そのものにつきましても、基準をつくりまして当てはめていくわけでございます。これを先生おっしゃいますように、全家庭用品につきまして、基準が定まりましたときは、先生のおっしゃるように全部についてそういうおそれがないということになるわけでございます。われわれも一日も早く、できるだけ早くそれをそういう状態にするように、基準の設定を急いでまいりますが、施行後直ちに全商品にわたりまして、家庭用品にわたりまし…

厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 この基準に合致いたしました家庭用品につきましては、家庭用品品質表示法によりまして、全部品質の表示をいたします。したがいまして、消費者から見ますれば、その使用量、使用方法あるいは使用器具というようなものは、その表示によりまして明らかにできるというふうな方途をとりたいと考えております。

厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 家庭用品品質表示法によりまして、法律に基づく審議会がございます。そこで、その中の内容につきまして審査いたします。そこで認められたものについてだけ品質表示を行なうということになっておるわけでございます。 私のほうは、その表示のしかた、これは従来非常に不十分の場合がございますし、あるいはまぎらわしい場合がございますので、その辺は今度はこの法律の立場からいきましても、十分安全である、それから使用の方法はこうだということが具体的に…

厚生大臣官房審議官1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○福田説明員 被害者は各段階であるわけでございますけれども、製造業者がいわゆる基準を守らなかったということで製造し、販売した場合、これは当然製造業者にその責任をとらせるということが、回収の場合でも言い得ると思います。 なお製造業者等につきまして、そういうことで責任問題がございますと同時に、被害者に対しましては、やはり回収の結果損失をこうむる場合もあるわけでございますので、これに対しましては現在、食品、薬品等を含めまして救済制度をどうする…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 お答え申し上げます。 ただいま先生おっしゃいましたように、この法律の期待いたします行政処分といたしましては、基準に適合しないもの、あるいは重大な被害が出てきたものは回収命令をかけるようになっております。その前に第五条で、そういうことのないように基準に適合しないものについては、いわゆる販売の禁止をいたしますので、その大もととして、まず販売の禁止をする、それに漏れたものについては回収命令をするという二重の規制をかけておりますの…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 ただいま御指摘のように、こういう家庭用品の場合には、その因果関係が必ずしもはっきりしないという場合が非常に多いだろうというふうに想像しております。しかしながら家庭用品によって皮膚のかぶれが出てきたとか、あるいはそういうふうな被害がございます場合には、当然この法律におきましても、家庭用品衛生監視員を置きましてそういうところの立ち入り検査等を行ないますし、さらにモニターとかあるいはその苦情の処理ということで把握いたしますので、…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 先生ただいまおっしゃいますように、特にこういうわれわれの身近にございます家庭用品等につきましては、一番わかりやすい状態でその安全性が確保されるということが、一番大事なことであろうと思います。そのためにその基準をつくる、ただいま局長から御説明いたしましたように、含有量あるいは溶出量、また発散量、そういうものにつきまして、商品ごとに具体的に定めてまいりますが、まあこれだけでは、やはりいろいろ家庭用品は日常の使用のしかたあるいは…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 ただいまの報告はいわゆる豊川レポートというものでございまして、内容につきましては、東京都内の内科、小児科あるいは皮膚科の医師四千八百人を対象にいたしまして調査をいたしましたのが、まず一つございます。それから第二番目には、消費者を対象とした調査をいたしております。 医師を対象にして調査した内容によりますと、過去二カ年間に家庭用品によります健康被害の経験のある者が七四%、それから健康障害の種類といたしましては、皮膚障害、ぜんそ…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 年齢別、性別に申しますと、二十歳から二十九歳までの方が接触性皮膚炎では一番多く、これが五十一人中十五人でございまして、その内訳といたしましては女性の方が十三人、男性は二人でございます。それから三十歳から三十九歳までが十三人、これは全部女性でございます。その他の年齢といたしましては、要するに二十から三十九までの人に症状を訴える人が一番多かったわけでございますけれども、あとゼロ歳から九歳までが六人、それから十歳から十九歳までが…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 これは衣服が主体でございましたので、皮膚障害が圧倒的に多いわけでございます。その中に皮膚科でなくていわゆる内科あるいは小児科というのもございまして、皮膚障害五百九十八件中に皮膚科が四十四件、それからこれは内科、小児科含めてでございますが、内科小児科が五十九件、外科、整形外科が二十七件、それから婦人科が五件というふうになっております。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 ちょうどいま手持ちの資料では分かれておりませんで一緒になっておりますが、また原票を調べましてお答え申し上げます。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 四十七年度及び四十八年度で実施いたしておりますのは、先生のただいま御指摘のとおりでございまして、たとえば防炎加工剤の有機燐化合物とか防菌防カビ剤の有機水銀化合物、あるいは防カビ殺菌剤のフェノール系化合物等三十一品目を四十七年及び四十八年度の二年間にわたって、慢性毒性試験あるいはアレルギー性試験あるいは皮膚刺激試験、発ガン性試験等行なっているわけでございますが、この計画はなお、さらに続けてまいりまして、四十九年度以降五カ年計…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 御指摘のとおり、五年間の中で、まだ研究の手のつかないところから被害が生ずることはあり得るわけでございます。法律上の構成から申しますと、基準を定めますのは、やはり一番被害が考えられる人たちを対象にする、あるいはものを対象にするということは早急にやらなくてはなりませんので、四十七年度及び四十八年度は、そういうものの一番重点として取り上げるものをすでに手をつけているわけでございます。 なお、この中でも特に幼児あるいは子供の下着で…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 まず有害物質を定めるということが一番先になるわけでございます。したがいまして、先生おっしゃいましたように、防炎加工剤あるいは防虫加工剤というような製品が、たとえば有機燐加工物にいたしますと何種類かございますが、そのうちのホスホリルアミドというものが使われているとなりますと、それの毒性検査をいたしまして、それの含まれている家庭用品、衣料というものを洗ってみます。そのためにいろいろの化学物質と商品名とがダブリでなりまして、おっ…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 ある品目につきまして全部の化学物質がわかれば一番いいわけでございますけれども、全部化学物質を解明するということは、なかなか時間のかかる問題でございます。一番有毒と思われるものから手をつけてまいりまして、それが含まれている品目はそれぞれ指定するということに相なろうかと思います。