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厚生大臣官房審議官衆議院参議院
総発言数
161
直近の所属会派
直近の役職
厚生大臣官房審議官
直近の発言日
1973/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会75 件・75%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会13 件・13%
  • 物価問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 地方行政委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 161 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

161 20 を表示
厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 私たち、現在とり得る一番最適な手といたしましては、やはり毒性試験の済んだものから化学物質を取り上げていくということでございまして、そういう意味では先生のおっしゃるように、たとえば下着なら下着一つを取り上げましても、下着の中にございます化学物質全部を一斉に化学物質として取り上げることは、ちょっと不可能だろうと思います。したがいまして、そのうちの一番おもなもの、ホルマリンであるとか、あるいはその他のもので一番被害が現実にありそ…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 法律案第四条に基づきまして厚生省令で定めますものは、先ほど申し上げましたように有害物質について一応知見の得られたものから組み合わせて家庭用品を指定してまいっておるのでございまして、これは家庭用品といたしましては、家庭用の化学品といたしまして、たとえば合成洗剤、洗浄剤、それからつや出し、それから接着剤等でございます。 それから衣服といたしましては下着、それから外着、くつ下、手袋、その他の衣服類、そのほか身の回り品といたしまし…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 終局的には、先ほど申しましたように百八十品目を五カ年計画で有害物質を検査いたしますので、その組み合わせば家庭用品はもっとたくさんになろうかと思いますが、とりあえずは先ほど申しましたように、幼児に必要なものでございますね、あるいはからだに直接かつ長時間接するというようなもの、それから接触部位が限定されておるもの等に重点を置きまして、いわゆる健康被害が及ぶのが非常に高いというものから重点的に取り上げていこうという考え方にしてお…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 先ほども御説明申し上げましたけれども、四十七年度及び四十八年度とわたってやるわけでありまして、慢性毒性試験でございますので約二カ年はかかるわけでございます。したがいまして、本年度一ぱいまでに三十一品目の基準はつくり上げるということで、鋭意進めているところでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 できるものから、なるべく早めたいと思いますが、一応そろうところは四十九年度から少なくとも実施できるということになるわけでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 これは四条の厚生省令で必要な基準を定めることができるようになっておりますので、これはもう先生おっしゃいますように、でき上ったものから順次、その一つでも追加をしていくというほうが好ましいと思っております。そういうような措置をとりたいと思っております。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 家庭用品衛生監視員というのは、この法律をお認め願えますれば、新たに設置する監視員になるわけでございます。従前の食品衛生監視員、薬事監視員あるいは環境衛生監視員と並んで新たに設置される監視員となるわけでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 家庭用品衛生監視員の資格といたしましては、この家庭用品というのは御承知のように非常に範囲が広いわけでございますので、たとえば医師、獣医師あるいはその他の理学、工学等の分野まで非常に広がってまいりますけれども、現在大体想定いたしておりますのは、食品衛生監視員あるいは薬事監視員並みの資格を持つ人を専属の監視員として設置するという方向が一番適切であろうということで考えておるわけでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 現在定まっておりますのは、食品衛生監視員等は、医師、歯科医師、獣医師、薬剤師及び厚生省の認定いたします養成施設を卒業した者ということになっております。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 現在指定しておりますのは、たとえば四年間の栄養士の大学を出て資格を持った者を指定しておるわけでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 少し説明に語弊かあったかと思いますが、食品衛生監視員並びに薬事監視員並みと申し上げましたのは、たとえば医師あるいは獣医師はもちろんのこと、そういうような一定の養成施設なり、あるいは一定の認定し得る資格を持った人という意味で並みと申し上げたわけでございますけれども、直ちに食品衛生監視員をこの法律の監視員にするということではございません。したがいまして、専属の家庭用品衛生監視員といたしましては、医師あるいは獣医師等のような人は…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 家庭用品衛生監視員の職務権限でございますけれども、まず第一に、この法案の一番ねらっておりますところは、いわゆる流通しております家庭用品というものが基準に適合しているかどうかという問題でございますので、そのチェックはこの監視員によって当然行なうわけでございます。これが一番主たる任務になるわけでございますが、さらに確認いたすために、ここに規定してございますが、たとえば立ち入り検査あるいは試験ということをいたしますが、そういうの…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 監視いたしますのは、たとえば小売り店あるいはメーカーということを問いませんで、メーカーにつきましてももちろん立ち入り検査等をいたします。小売り店にいたしましても、小売り店のものを試買検査等はいたします。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 新しく設置いたします監視員でございますので、一挙に膨大な数をということはなかなかたいへんでございますけれども、私どもはこの法律の実効を期せられる人数を早くそろえたいということを考えております。 当面考えておりますのは、非常に専門的な家庭用品衛生監視員といたしまして、とりあえず専属を全国に約二百名程度当初年度から設置いたします。そして先ほど申しましたように、五カ年計画で百八十品目くらいいたしますので、そのときの目標といたしま…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 予算的措置につきましては、他の監視員と同様に地方交付税交付金で措置したいということでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 先生いまお述べになりましたように、二つの意味で被害者といえば被害者が出てまいります。基準に適合しない場合には、そのメーカーなり、あるいは販売業者というものが販売等の禁止になるわけでございます。その点につきましては、製造業者はやはりこの法律三条に書いてございますように、扱う製品が人の健康に与える影響なしという前提のもとにつくりなさいということになっておりますので、いわゆるPPPと申しますか、一種の原因者負担になるわけでござい…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 いまの救済制度をもちまして、消費者に対する補償ということをやりたいというわけでございます。

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 ただいまのお尋ねは、昭和四十七年度及び四十八年度の検査結果に基づいて、どういうような家庭用品を指定するのかというようなお尋ねだと思いますけれども、四十七年度、四十八年度につきましては、有機燐化合物であるとか、あるいは有機すず化合物等をはじめといたしまして、三十一品目にわたる化学物質につきまして現在毒性検査を実施しているわけでございます。用途は防炎加工剤であるとかあるいは防虫加工剤あるいは殺菌剤、防ガビ剤というようにいろいろ…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 先ほどの四十七年度、四十八年度の検査のほかに、実は四十年度あたりからいろいろの情報も収集いたしております。四十六年度におきましては厚生科学研究費をもちまして、どういう健康被害があるのかというものについての頻度調査あるいはそれの原因の調査等もいたしておりますので、それに基づきますと、やはり衣服が一番中心になる。いわゆる健康被害の四〇%が衣服による、特に皮膚疾患の症状を訴えているという点が多いわけでございます。先ほど申しました…

厚生大臣官房審議官1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○福田説明員 化学物質といたしましては三十一品目ございますので、この組み合わせによりまして、およそ五、六十種類の品目は指定できるかと思いますが、具体的にどれをやるかは今後なお検討してまいりたいと思います。