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無所属議長衆議院
総発言数
10,942
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,942 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 今度の会議におきまして、当初日本側としては一応状況を見るという形をとっておりましたが、その後におきましては、国民所得の一%は少なくとも低開発国のために向けるというような積極的な案についてわれわれは賛意を表し、また低開発国のうちでも東南アジアの問題については、われわれは少なくともいわゆる開発銀行構想というようなものを打ち出して、これはエカフェの問題とも連なるのでございますが、ひとつ大いにやろうではないかという積極的な…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 中小企業の近代化、高度化、生産性の向上ということは、もとより中小企業基本法においても定めておるところであり、また今後われわれとしては、こういうような事態もございますので、努力をいたさねばならないと思っております。ただしかし、よその国はすぐ譲ってしまうだろうというような見通しにつきましては、これはなかなかそう簡単ではないようであります。アメリカにしてもEECにしてもそう簡単ではない。ただ度合いが違う。たとえば日本の場…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 お説のとおりだと思うのであります。自由化に対してはきのうもお話をさせていただきましたが、自由化によって日本の産業のうちで相当部分、もう九三%やりましたが、これはどうやら耐え得る。耐え得ないものもあるから、それに対しては何とか特別の法律をつくってでもこれを処理しなければならない、こういうことを申し上げておるわけでございます。今後低開発国の攻勢に対しましては、お説のとおり、われわれとしても極力その動向を察知して、そして…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 なかなか分析をしていただいて、非常にいいお考えが入っておると思います。私としては、大企業が中小企業の分野に入っていくということは、なるべく自分の仕事を専門にやってもらいたいということから、私はむしろ慎んでもらいたい。大企業は大企業なりに、もっと世界を相手にしたたいへん大きな問題がたくさんあると私は考えております。だから、そういう意味合いで、私は大企業が中小企業の分野に入るということについては原則として反対でございま…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 仰せのとおり、私はこの法律が万能だとは思っておりません。まだまだいろいろの手を考えていかなければならないと思いますが、まずこういうふうにして認識を皆に持たせつつ、順次施策を進めてまいりたい、かように考えております。

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私に対する質問ではございませんが、関連した部分がありますからお答えしておきますが、一次産品の問題につきましては、先進諸国でも、低開発国の言い分をそうそのままうのみにすることはできない、こういう空気とか私は聞いております。 それから、日本が評判が悪かったと言いますが、日本としては農業問題については非常にセンシティブでありますので、急にはそういうふうにはでき、ないということを言おう、こういう態度でございまして、これはこ…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 確かに池田総理が革命的にやるという発言をいたしておりますが、それは一年の間にやると言ったわけではなく、言いわけになるから、これは議論してもしようがないと思うのですが、これから大いにやりますという形容詞だと私は考えておる。具体的にこのことに何百億金をつけます、このことには幾らどうします、こういう法案を出します、こう言ったのを実現しておらなければ、明瞭なる違約ということになると思いますけれども、われわれとしてはとにかく…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私が申し上げておりますのは、いま御指摘のありました構造改善とかあるいは格差の是正とかいう問題をもちろん前提にいたしておるのでありまして、それを、いわゆる欠点のあるところ、欠陥のあるところというような、大企業と中小企業との関係その他いろいろの問題について、そういうものを解決していかなければならない、それはいままではやっておらないというわけではないが、今後はもう一つ最善の努力を傾けるのだという意味であります。一生懸命と…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私は総裁選挙とこの問題は関係がない——関係がないというのはおかしいが、直接のことではない、大体池田内閣は自由民主党の政策を実現いたしておるのでありまして、総理がああいう発言をしておるのは、かねて自由民主党の政策を述べておるわけであります。その自由民主党の政策が何も変わるわけではないのでございまして、どなたが総裁におなりになろうとも、これは現段階におきましては、中小企業あるいは農業に対する抜本的な、いわゆるいま申し上…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私は、自由主義のこれがまたおもしろいところだと思っておるので、ちっとも矛盾を感じておりません。党内で総裁が一ぺん公選されたら、その総裁の言うことはもう何でもかんでも全部聞いて、一言もそれに異論を唱えられない、それは独裁政治じゃありませんか。そういうものじゃない。それはどの立場におろうとも、やはり一応の批判をしても私は一つもさしつかえないと思います。ただ問題は、そうはおっしゃいますが、たとえば藤山さんが言われている場…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 もしあなたのことばを措りて言うならば、一ぺん総裁がきまったら万年総裁でありまして、総裁がきめて、それで政調の方針をきめて、総務会できめていったら、それに対して一言も異論を言えないということであれば、万年総裁ができてしまうことになると思うのです。私は公の立場においてやはり言っても一つもさしつかえないと思う。それは意見があれば言ったらよろしい。しかし、意見があるということと、その意見をそのまま政策に移すということは別で…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私は、いまの段階においては、現実の問題を見てこの程度でやる、これが十分であるかどうかということについては御批判があるであろうという意味で申し上げたのです。これがいまの段階においても私の信念と相反しておるという意味で申し上げたわけではございません。

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私は、その問題はなかなかむずかしい問題があると思います。調査をすることはけっこうであります。調査をしなければなりませんが、大体この中小企業というものの定義からしてむずかしいのでございます。それはいろいろ、資本金五千万円以下あるいは三百人以下とかいうような一定の基準をつくっておりますが、この基準がいわゆる中小企業のワクにはまっておるのかどうかというような問題もなかなかむずかしい。これは一応線を引いておるだけであります…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私は、この法律だけで中小企業が救済されるとは思いません。そこで具体的にいろいろ考えてみますと、いろいろな事業においていろいろの問題が惹起されておると思いますが、こういう面につきましては、まず金融、税制の問題等ももっと考えてみなければなりません。それからまた具体的な、ある会社がそういうふうな事態で困っておるというような場合には、その内容等に立ち入って、中小企業庁自体が参画できないまでも、地方の通産局あたりがそういう相…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 期限は確かにつけておりませんが、問題処理にあたっては、可及的すみやかにやる。大企業の言うことをきく、こういうたてまえで調停をするつもりはございません。大企業だからとか、あるいは小さいからほうっておくとか、そういう意味じゃなくて可及的すみやかにやる。これはそうでなければ効果はございません。半年も一年もほうっておいて、一年もたってから決定を出してみましても効果はないと思います。法文の中に明らかにしておかないでも、私はそ…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私は、それはまた問題が起きると思うのであります。やはり両方の実態調査というものを、言い分をよく聞くということが必要であり、そうしてその関係者が多いか少ないかということによって、時日に若干の差が起きることは当然だと思います。だから、これを二週間とか三週間とか一ヵ月とかはっきりきめてしまうと、かえってまた弊害が起こる。調査もしないでものを処理したということになってもいかぬと思います。これは自由裁量ではありませんが、ほう…

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 私はいまの段階においてそういうことは行なわれないと思っております。いままでもいろいろな問題がございました。この法律がない場合でも、通産省が待ったをかけたときに、どんどんやった大メーカーは一つもございません。

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 そういう場合にも、われわれがそういうことは少し考えてからやってもらいたいと言った場合は、われわれの意図に大体応じてやってくれております。

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 系列会社をつくった場合には人的な要素が入るか、資金的な要素が入るかでございまして、それを隠してやるということは困難であります。私たちは明らかにこれは察知できると考えております。

自由民主党通商産業大臣1964/06/17

46衆議院 商工委員会 第59号

○福田(一)国務大臣 そういう実態調査をやるような、また、それがわかるような方向で今後実施の方向を研究してみたいと思います。