福本秀爾
会議録に記録された「福本秀爾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会事務局長
- 直近の発言日
- 2006/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会81 件・81%
- 法務委員会6 件・6%
- 環境委員会3 件・3%
- 行政監視委員会3 件・3%
- 地方行政委員会3 件・3%
- 総務委員会2 件・2%
※ 全 119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 重大事故が発生いたしました場合、委員御指摘のとおり、事実の調査あるいは物件の収集等を含めまして、初動の調査というものが極めて重要でございます。私どもの職員、事故調査官を直ちに派遣いたしまして調査に当たらせておるわけでございますが、やはり、いかんせん重大事故の場合には人員が不足する、こういうような状況にもございます。 そこで、米国のNTSBという組織では、外部の実務専門家を非常勤の調査官という形で機動…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 事故等調査につきましては、科学的かつ公正な見地から行うことが極めて重要でございます。委員会の独立性はさらに十分に確保していく、こういうことも必要であるわけでございます。 このため、航空・鉄道事故調査委員会設置法におきまして、「委員会の委員長及び委員は、独立してその職権を行なう。」と規定をされてございまして、国土交通大臣も含めまして、他の行政機関等から独立して調査の際の権限行使に当たっておるというとこ…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 当委員会の事故調査におきましては、不確かな情報に基づく憶測あるいは予断を排しまして、客観的な事実情報に基づく科学的な解析を行うことといたしてございます。そういうことで、調査の初期段階におきましては、客観性の高い情報が比較的速やかに得られるハード面の調査が先行するということがございます。委員御指摘のように、福知山線の事故につきましても、私ども経過報告というものを出させていただきましたが、やはりそういう…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 調査研究の受託者に課されます守秘義務は、事故の関係者の利益の確保と、私ども航空・鉄道事故調査委員会の公正円滑な業務の遂行を図る上で、極めて重要な意味を有しておると考えております。 委員会が事故調査におきまして調査いたします内容につきましては、事故自体についての情報だけではなく、会社の経営内容でございましたり、あるいは企業秘密に係る情報、こういったものも含まれる、加えまして、死亡者の死因でございました…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 昨今、航空、鉄道分野におきまして、事故、トラブルが相次いで発生をいたしてございまして、公共交通システムそのものへの国民の信頼が揺らぎかねない状況となってございます。 特に、委員も御指摘のとおり、JR福知山線の列車脱線事故におきましては、近年例を見ない多数の人的被害が生じたことでございます。そういう意味で、当委員会におきましても、事故の背後要因あるいは被害の発生、拡大原因というものも視野に入れた全容の…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 調査できないということではございませんが、やはり全体が事故防止、そういう観念でこの設置法が貫かれておるようなことでございますので、今般、福知山線もそうでございますが、被害の軽減ということが、これからこういう社会においてはますます必要になってまいりますので、改めて追加をさせていただいたということでございます。 そういうことで、現在、福知山線につきましては、そういう被害原因、ヒューマンファクターあるいはサバイバルファクター…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、事故が発生いたしました場合、大臣も申し上げましたけれども、現実には被害者の救済等々がございますので、イの一番に警察あるいは消防が駆けつけておるということでございます。 その次の段階として事故調査あるいは犯罪捜査というようなことが行われるわけでございますが、その過程においては、やはり刑事訴訟法の手続によりまして、警察の方が証拠物件等々を押収するという可能性が多々ございます。現実にそ…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 現在、航空・鉄道事故調査委員会は、事故及び重大インシデントにつきまして、再発防止という観点から原因の究明を行ってございまして、私ども昭和四十九年に発足いたしておりますが、これまでに千三百件を超える事故等につきまして調査を実施いたし、かつ報告書に取りまとめたということでございます。 当委員会が調査を実施いたしております件数につきましては、近年、大体安定化しております。航空分野では年間四十件程度、鉄道分…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 委員がお示しいただきました四ページの資料でございます。航空事故と鉄道事故につきまして、事故発生日時と、それから私どもの、通報を受けた日時と、さらには現地到着日時というのが書いてございます。 この通報を受けた日時といいますのは、委員がお示しいただいたその前のページの資料でございますね、「事故発生から調査までのフロー図」で、事故が発生いたしますと、まず国土交通大臣、現実には航空局の運航課でございましたり…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 委員がお示しの今の資料の左側に大きく、運転中における事故、列車または車両、こういう欄がございまして、1から7までがございます。そのうちの1から3までは、いわば列車衝突、列車脱線、列車火災、だれが見ても、いわばこれは事故だなとわかるわけでございますが、問題といいますか、4以下の、踏切障害、いろいろな例がございますが、かなりな部分、踏切がもう閉まっておる、あるいは踏切警報機がカンカンカンカン鳴って遮断機…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 航空・鉄道事故調査委員会は、航空機の衝突あるいは墜落、それから、列車の衝突、脱線等の事故でございましたり、航空機のニアミス、列車の信号違反等、いわば事故が発生するおそれがある事態、いわゆる重大インシデントと呼んでおりますが、そういうものについて原因究明のための調査を行うとともに、再発防止のための提言というものをやっておるところでございます。 昭和四十九年に発足をさせていただきまして、現在までに、航空…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 事故調査は、事故原因の究明を目的といたしております。一方、警察は、司法捜査ということをやっておるわけでございまして、目的が明確に区別をされておるところでございます。 しかし、先ほども大臣から答弁がございましたが、事故が発生いたしました場合、事故調査と司法捜査は現場において競合するということでございます。そういう意味で、その業務が円滑に実施されるように、必要な協力及び調整を図るために覚書なり細目という…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘の過去の事故データでございましたり、あるいは諸外国の事故事例等を収集、整理するということは、同種の事故の再発を防止するという観点から極めて重要ではないかと考えております。そのため、私ども事故調査委員会では、データベースを構築いたしてございまして、あわせてホームページで公開いたしてございます。 しかしながら、現在のデータベースにつきましては、検索項目が一部に限られておったり、過去の事故の教訓…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 諸外国との比較でございますが、例えば米国にはNTSBという組織がございまして、そこの常勤職員数は約四百二十名でございます。それで、米国の主要都市に、いわばブランチといいますか、出先を持っておりまして、二十四時間体制でそういう事故情報等々の収集等もやっておるというぐあいに聞いております。その際の予算額が約九十億円ということでございますので、私ども、ようやく一億五千万という予算をいただいておりますが、比…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 ヨーロッパの場合は、私どもの調査が不十分なせいもあるのでございますが、私ども承知いたしておりますのは、フランスの航空事故調査の専門機関がございまして、そこは百一名の人員をお持ちでございます。ただ、予算規模は、これは人件費を除くという関係もございますが、約四億五千万ぐらいの予算規模で運営がなされておる。フランスの場合は、御案内のとおり、エアバスという飛行機の製造メーカーを持っておられる関係もございまし…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 昨今、航空機やあるいは鉄道車両等の機能、構造でございましたり、あるいは航空機及び鉄道の運行システムというものは、大変高度化してございます。IT化に伴いましてかなりの高度化が進んでおるわけでございますが、そういうものが利用者利便の向上に寄与いたします一方で、一たん事故が発生いたしました場合の原因関係が大変複雑化しておるという一因にもなっておるんではないかと思います。また、背後要因につきましても視野に入れた多角的な観点から…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 昨今、航空、鉄道分野において、大変、事故あるいはトラブルが相次いで発生をいたしております。公共交通そのものへの国民の信頼が揺らぎかねない、大変ゆゆしき状況ではないかと思っております。 特に、昨年のJR福知山線の列車脱線事故におきましては、近年例を見ない人的被害が生じてございまして、当委員会としても、事故の背後要因あるいは被害の発生、拡大原因も視野に入れた全容の早期解明に努めておるというところでござい…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 刑事手続と私どもの事故調査手続との関係は、先ほど来申し上げておりますように、相互に、どちらがどちらに優先するというものではございませんで、独立をある意味しております。 ただ、しかしながら、先ほど来お話ございますように、現場に到達したときにそれぞれ現場で、証拠といいますか物件の押収等々を行います場合には、やはり刑事訴訟法に基づく手続が優先しがちであるということは事実でございます。一つには、やはり圧倒的多数の警察官の人員が…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘いただきましたように、米国の場合は、大変国土も広い、かつ事故件数も多い、航空機の小型機がいっぱい飛んでおります、そういうようなこともございまして、そういう地方組織の充実がなされておるのではないかと思います。 ただ、日本の場合は、航空機の数はやはり圧倒的に違います。事故も、そこそこ起きてはございますが、やはり事故件数が少ないということと、日本の場合は、ある意味で東京からのそういう交通機関が大…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○福本政府参考人 お答えいたします。 昨今、航空、鉄道分野におきまして、事故、トラブルが相次いで発生をいたしてございまして、公共交通そのものへの国民の信頼が揺らぎかねない大変ゆゆしき状況となってございます。 特に、昨年発生いたしましたJR福知山線の脱線事故におきましては、近年例を見ない多数の人的被害が生じたことから、当委員会といたしましても、事故の背後要因あるいは被害の発生、拡大原因も視野に入れまして全容の早期究明に努めておるところでご…