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公明党参議院
総発言数
1,448 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会50 件・50%
  • 災害対策特別委員会39 件・39%
  • 文教科学委員会11 件・11%

※ 全 1,448 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,448 件中 20 件を表示
平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 具体的に松山の石手川ダム、これが渇水になったときに面河ダムから死に水、堆砂容量から水をとったという例、これも今現在ちょっと利根川をやっておりますので後ほどまた再度質問させていただきます。 農業用水の中の慣行水利権、これを他省庁からも、厚生委員会でもあったようでございますけれども、実態調査をしていかないと、慣行水利権だけに届け出、これがうまく進んでいなかったり、現実の実態調査がわかり切っていない、最大取水量とか期別取水量ぐら…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 その調査の中身でございますが、先ほど言った最大の取水量とか期別用水量だけの調査で進んでおるのかどうかということも含めてお伺いさせていただきます。 その上で、農業用水の合理化対策事業ということで、農業用水から水利権に剰余があったときに転用するという具体的な事業、対策を行っておりまして、先ほど建設省の方から水利権の定義、また慣行水利権、許可水利権の定義を伺わせていただきましたけれども、この排他的、独占的に権利は授与されるものの…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 全国で八十トン毎秒、概算しましても一秒毎トンで大体三十万ということになるとかなり都市用水としては大量に転用されているという面もありますが、具体的に現場へ、福岡なり四国なり瀬戸内沿岸へ行きますと転用が大変進みにくいというのが具体的な例としてはよくお伺いするわけです。この水利権の性格と絡んでくると思いますけれども、合理化対策事業等でこの転用がなぜ進んでいかないのかというのを建設省と農水省それぞれの立場からお伺いさせていただけれ…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 具体的に両省から経済的インセンティブということで、経済的な動機がなかなか働きにくいということが挙げられておりましたけれども、もともと公水という立場で、先ほどから土地所有権と違って売買できないということがあったようでございます。そうしますと、経済的インセンティブが働かないのが当たり前の話でございまして、むしろ強制的に水利権として取り上げるという形ではなくて、合理的にうまく水が、例えば必要が減ったときにこれが転用可能なような温…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 私も、あの当時さまざまな番組を見ていましても、今回の措置は橋本県知事の側から無条件にいいことではないというふうに訂正発言があったり、建設省の方から今回の措置は超法規的措置とは言えないというような言い方を、なかなか解釈するのは難しいような状況があったわけでございます。 ただ、それで現実に面河ダムという流域を超えたダムから持っていくためにはかなりの施設費用、パイプラインも含めて導入して松山側へ緊急に導水した。その施設ができたに…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 今回の法改正がそういう異常渇水の状態のときにいろいろなさまざまな形での対応をとっておるわけでございます。地元でも海水の淡水化から始まって、緊急の水、自衛隊による移入とか。 我々子供の時代には、中近東の方ではガソリンより高い水を飲んでいるらしい、驚きだねという話がありましたけれども、現在考えてみましたときに、もう既にPETボトルで一リットル二百円ぐらいの水を買ってきては飲んでいるわけでございますから、ガソリンより高い水を現実…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 ダム開発、水資源開発も含めて、今後さまざまな形で取り組まれると思いますけれども、特に渇水に関しましては、日本で一番弱いと言われる危機管理という一つの側面から国民の生命、財産が安定的に推移できるように、先ほどから農業用水の質問をさせていただいたのも、ある意味では経済的インセンティブが働かなくても何らかの温かい政策で、動機としてそちらの渇水転用も図れるようなうまい誘導策、これを考え出していただかないと、土地所有権以上に絶対にこ…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 改修済み河川ということで、その中で具体的に洪水が起こる予見可能性があったとか、結果を回避する可能性がそのときの技術水準であったとか等々問われた裁判でございましたけれども、河川管理者としての責任が問われるという結論になった。 そうしますと、農水省はあの時点で堰を具体的に持って利水者側として対応しておったようでございますが、その責任は河川管理者として問われている状況でございますけれども、農水省としまして、その堰、具体的に宿河原…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 裁判官等々に聞きますと、こういう治水裁判では、具体的に技術上の、例えば河川にどれだけ流域があったときにどれだけ流量があるのかというような流出解析の手法までいろいろ勉強させられるんだよということを検事さん等々からも伺ったことがあります。 こういう洪水、建設省にとどまらずさまざまな形で河川管理者の御努力があったということを私もよく承知しておるところでございます。これまで河川管理といいますと、野球で言うとちょっとアンパイアのよう…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 そういう意味では治水行政、今後起こってくる中で、今回大きな判決として国の責任というものが問われたわけでございますので、より一層の河川改修、治水事業をしていかなければいけないということで、私も前回、五カ年計画等々に対しましても賛成させていただいたわけでございます。 そうしますと、治水事業に関する話をこのまま続けていると持ち時間が全部終わりますので、今回の法改正の一番の柱でありました環境の整備というところに話を移させていただき…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 河川整備計画に対しましては、住民の反対の声等々も組み入れるということでございますけれども、その前につくられる河川ごとの河川整備基本方針、この段階でむしろ住民の方々は今後の我が地元の河川ということで意見を入れたいという要望が強い。 だから、環境アセスメントなり、例えば長良川の河口堰であろうと、農水省の方の今度は中海、諌早干拓の問題であろうと、見直しをする段階になってやれると同時に、その前の基本方針を立てる段階でも意見を申し述…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 河川管理者としてはその基本方針で基本高水を決めて、あとの具体的な計画は住民の意見も聞いてという形でお決めになる。現在水系一貫管理という、また水資源開発ということで、水資源開発公団、例えば利根川とか淀川とか、吉野川もそうですけれども、全国で七つぐらいの大河川は開発公団にゆだねて開発しているというところですが、その場合はこの基本方針、今回すべての一級河川なり二級河川も加わってこういう基本方針で整備計画をつくるわけでございましょ…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 水系フルプランという形で従前から公表されておったわけでございますけれども、今後の河川整備基本方針、とりあえず河川審議会の意見は取り入れて、大きな河川管理者の責任も賄えるような形で方針を決める。そうしますと、データの公開というのが非常に大きな問題としてクローズアップしてくるなと。この段階である意味では住民の意見等々は直接的には反映できない形で進んでいくわけでございますので、そういうデータの公開というのはどういう形で進められて…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 データの公開、現状でもさまざまな流量データ等々、販売しているものも含めて公開しておるわけでございますが、地域の住民の方々のいろんな御意見を聞きますと、例えばデータをたくさんいただく、長良川の河口堰のときでもデータが山のようにどっさり建設省にありますので積まれる、それをじっくり読んでいく、整合性がある形で整理されている。ただ、そのデータをもとに反論するほどの具体的な力量はないという形で、ある意味では建設省、基本的な水資源開発…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 インターネットも画像等も送れるようになっておりますので、大いに展開してやつていただければと思います。と同時に、反対運動もそういう形でインターネットも利用して、私もかなりの資料を集めておりますけれども、進んでおりますので、具体的にそこに住んでいる人たちが自分の地元の川というものを愛せるように、というのは、例えば私などいろいろな世界で聞いていると、今回は環境保全という形で出ていますけれども、治水、利水、あと親水というか、水に親…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 としますと、その十一の河川で大体ダム審の役割は終わり、そして今後は河川整備基本方針、また河川審議会の意見を聞く計画という形で大体の河川は進んでいくというふうに考えてよろしいんでしょうか。

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 そういう従来の機関と今後の機関とのかかわりということでお伺いしておるわけですけれども、そういう意味では推移を見た上でということで今即断はできないというお答えのようでございますが、この十一選定された基準というものはどういう形でダム審が設定されたのか、これをお伺いさせていただきます。

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 じゃ、その選ばれた理由、また今後の推移ということでございます。 先ほど橋本委員の方からありましたけれども、今後環境アセスメントが出てきたときに、今まで環境アセスメントというのは環境オワスメントという言われ方もして、事前に事業を追認するような形でのアセスメントが大体主流だった。今度変わるかもわからないなという期待もあるわけでございますが、今回の河川法の改正で、そのアセスメントを具体的にやる時点、具体的にどの時点でやるようにな…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 まだそういう意味ではよくわからない、その時点になって具体的な作業としてやっていただけるわけだと思いますけれども、現実に一つの計画というものが推進され始めると、途中でストップしたり変更するというのはなかなか公共土木事業の場合難しいという現状があるようでございますので、極力早い時点でそれができるような対応を今後行政指導等々でやっていただければと思います。 余り時間もないようになってまいりましたので、先ほどのダムの関係で、ダムの…

平成会1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○福本潤一君 いろいろ質問させていただきましたけれども、先ほどの建設大臣の御決意、また情報公開の答弁をいただきました。今後河川管理者として、治水、利水、今回環境を含めるということでございますので、この改正の趣旨に沿って国民の生命、安全を守るという行政を進めていただければというふうに思いまして、そのことを申し上げて私の質問を終わらさせていただきます。