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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,392 件
直近の所属会派
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直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1981/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会76 件・76%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会12 件・12%

※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,392 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁石炭部長1981/10/22

第95回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○福川政府委員 御指摘の北第五部内は、従来未採掘であった新区域でございますが、現在までの坑道掘進あるいはボーリング等のデータによりますと、この夕張層の中に傾斜が約二十度で四枚の炭層が把握されております。上からまいりますと、一般炭の平安八尺層その下に六尺、八尺、十尺という四つの層がございまして、現在採掘を計画いたしておりましたのは、原料炭層の炭丈六メートルあるいは七メートルという十尺層でございまして、これは上下二段にわたって採掘し得るもの…

資源エネルギー庁石炭部長1981/09/08

第94回 衆議院 決算委員会 第17号

○福川説明員 御案内のとおり、四月の十四、十五の両日、東京におきまして日本、アメリカ、ドイツ三国で協議を行ったわけでございます。その際、御承知のとおりこのプロジェクトを実施するに当たりましてかなりコストが上昇しそうであるということで、その代替案をさらにアメリカを中心に検討しようということでその東京協議を終わりました。 その後アメリカを中心にいたしましていろいろ代替案の検討をいたしてもらったわけでありますが、その後事務的な折衝を経ました上…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 ただいま大臣から報告のございました石炭鉱業審議会の答申の要旨等につきまして、補足して御説明申し上げます。 まず、同審議会の審議経過について申し上げたいと存じます。 昨年の八月六日に、同審議会に対しまして「今後の石炭政策の在り方について」通商産業大臣から諮問がなされたわけでございます。 同審議会では、これを受けまして、政策部会に向坂正男氏を委員長といたします検討小委員会を設けて答申原案の作業に着手したわけでございます。検討小…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 第七次石炭政策の竹色はどこにあるかという点でございまして、私、要約して数点にまとめて申し上げてみたいと思います。 第一点は、エネルギーの構造が世界的に変革している中で国内炭の位置づけを明確にしてきたということでございます。第二次石油ショックが起こりまして、その過程で石油価格の高騰、石油供給の不安定性が出てまいりまして、世界的な、石炭の見直しという状況がございました。将来の展望を踏まえまして、国内炭の位置づけを現実的なものと…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 いま岡田委員御指摘ございましたように、第五次まで、先ほど大臣が申しましたように、スクラップ・アンド、ビルドと言いながらも縮小均衡の道でございまして、その過程で大規模な閉山を伴うものでございました。その社会的な影響が大変大きいということでございまして、法案の提出や予算案の編成に先駆けまして閣議決定を行ったという点は先生御高承のとおりでございます。私どもも、この答申を受けまして、今後予算編成あるいは法案の提出等の準備をし、閣議…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 いま御指摘のように、第三次の肩がわり分につきましては、六十三年の四月末、おおむね六十二年度末に完了するということになっております。もちろん、その前に第二次分が五十九年の四月末に完了する、こういうことになっておるわけでございますが、そのような経理的な対策、これが石炭鉱業にも大いに貢献をしておる、関連しておるということでございまして、この点につきましても、当然のことながら検討の対象になり、念頭に置いて御検討いただいたものと考え…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 もとより石炭鉱業は赤字経営を続けておるわけでございまして、最近かなり経理は改善しつつあるとは言いながらも、経営基盤は残念ながらまだ弱体化しているという現実は認めざるを得ないわけでございまして、その意味では、まだ自立しているというわけにはいかないわけでございます。また、安定しているということにもいかないわけでございます。今後の石炭政策は「石炭鉱業の自立を目指す」こういうことを言っておるわけでございます。 もちろん「自立を目指…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 新鉱の開発の点につきましては、いまの浅部あるいは露頭の開発と同時に、また、今後の経済性あるいは需給環境の改善ということの条件が成熟していくに伴って、そのような新鉱開発が行われることが期待をされる、こういうことでございます。もちろん、新鉱開発につきまして経済性あるいは需給環境等を無視して無理に進めるということは、将来の経営の安定からいって好ましくないことでございますので、その点につきましては、この答申におきましても慎重に判断…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 いまの留萌炭田の御指摘でございますが、この答申では、同一炭田内で一体的に開発することが合理的である場合、こういうことで条件がつけられておるわけでございます。したがいまして、炭田が異なります場合には、今回そこまで拡大するというのはまだいかがかという答申の趣旨だと思っておりますが、留萌炭田には、御承知のようにある程度の坑内掘りの炭鉱が存在をいたしておりますし、また現に中小の露天掘り炭鉱は稼働中でもございます。また、民間の保有の…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 いま御指摘のように、貴重な国内の石炭資源を掘るわけでございますから、それを掘り残すことなく有効に採掘するということが基本的には望ましいことでございまして、現実にも一部の炭鉱におきまして、そのような残炭を効率的に採掘している事例がないわけではございません。もちろん、その場合には、残炭の採掘に当たりましては、人のやりくりあるいは通気量、坑道維持長の増大等、コストとの関連でいろいろ検討しなければならない面が多々ございまして、それ…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 私どもも、この答申が述べておられますように、内外炭の価格差が解消し得ていないという現状におきましては、国内炭の安定的な需要の確保を図るためにその輸入割り当て制度を維持していく、その的確な運用を図るということが必要であるというふうに思っております。 答申におきましても、この国内炭優先使用の原則に立ちながら、公正を期すという見地から、需要者に一定の基準により国内炭の引き取りを求めるということを基本とするという基本の思想は、そこ…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 まず第一点は、国内炭の基準炭価を決定するに当たりまして考慮すべき競合エネルギーの価格について、答申では現状では海外炭価格をとることが適当であろう、こういうことでございます。もちろん答申の中にも触れられておりますように、考慮すべき競合エネルギーの価格につきましては石油や原子力の価格も考えられるが、仮に国内炭の供給が減少した場合、現状では国内炭の供給が減少いたしますと海外炭が手当てされる、こういう状況にあることから、海外炭の価…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 五十六年度の炭価でございますが、いま両業界がお話し合い中でございます。私ども、いまもう少しその交渉の経緯を見定めなければならないというふうに思っておりますが、昨年は九月の下旬にこれが決定を見たわけであります。昨年は通常よりもそれでも半年早まったわけでありますけれども、私どもできるだけ早く決定をいたしたいというふうに思っております。 御承知のように、一方北海道電力も電力料金の値上げの申請をいたしておりまして、その辺との取り扱…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 御指摘のように、現在ございます坑道の補給金あるいは保安の補助金、これにつきましては、確かに急傾斜炭鉱等自然条件が厳しい炭鉱により厚く出るという結果になっておる点は御指摘のとおりでございます。 やや実績を申してみますと、この坑道の補助金、保安の補助金、それからいま御指摘の安定補給金、この合計額を炭鉱のトン当たり出炭で見ますると、昨年の八月事故のありました夕張新鉱を除いて考えてみますると、多いところで二千四百円、少ないところで…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 実は私どももこの答申を受けまして、いまどのような方策が一番適切であるかという点は作業中でありまして、私どもの案は予算要求を出しますまでに決めねばならないというふうに思っております。 考え方といたしまして、いま御指摘のような数字あるいはコストの差というものを幾らと評価するかという点は、私どももう少し作業をしてみないと明確な数字にならないわけでございます。 また、その場合、安定補給金の方が従来もらっておりました額よりも減らされ…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 御指摘のように、炭鉱間の格差はいまの炭層の傾斜度だけではございませんで、それは石炭の品位あるいは採炭区域の深度、あるいはまた需要地との輸送距離、坑内の坑道の延長等いろいろ複雑な要因が絡み合って炭鉱間の格差が生じている、それは私どももそのように認識すべきものであるというふうに考えます。 しかしながら、これをいま企業の経営努力でどの程度吸収し得るものであるかということも、またなかなか評価が分かれるところでございます。 いまこの…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 流通近代化、合理化の点につきましては、昭和四十年前後、そのおくれを取り戻すために、当時の答申には柱となりまして盛り込まれておりました。これを受けまして石炭の専用船の建造あるいは共同配船といったようなものを推進して、それなりの効果は私どもは上げてきたというふうに思っております。もちろん、現時点におきましても流通の近代化という点は必要でございますが、従来進めてまいりました流通近代化あるいは合理化の施策、これを引き続き実施してい…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 先ほど岡田委員からもお尋ねがあったわけでございますが、私どもも、現存炭鉱の現行程度の生産水準の維持、これを基調にしていこうということで、もちろん山によりまして減るところ、それから若干ふえるところはございます。いま御指摘のように深部化するあるいは奥部化する、そのためにたとえば立て坑に新たな掘削をするとかあるいは人車の高速化を図るとか、いろいろな合理化努力はしなければならないというふうに思っております。 私どもも、山ごとにいろ…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 いま御指摘のように、労働者の定着を図るという点は非常に重要でございますし、また、いま出炭の確保を図る、あるいはまた能率の維持向上を図るということから機械化、合理化、それから適切な設備投資ということが非常に重要である、また同時に、保安が非常に重要でございまして、これは自主保安体制あるいは保安教育、各般の施策が必要だという点は御指摘のとおりでございます。もちろん、石炭鉱業に明るさが持たれるということが、それでまた働きがいのある…

資源エネルギー庁石炭部長1981/08/07

第94回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川説明員 鉱害関係についてのお尋ねでございますが、六月三日に通商産業大臣から諮問がございまして、第一回の会合をその日、六月三日に開催をいたしております。以後現地調査も含めまして四回会合を重ねております。それで、今後さらに鋭意検討を進めていただきまして、私どもとしては年内にもこの結果をお取りまとめを願って答申にしていただきたい。ちなみに法律は七月に期限が参るわけでございますが、年内に私どもはぜひ御答申をおまとめ願いたいということで作業…