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自由民主党外務大臣政務官参議院衆議院
総発言数
1,110
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣政務官
直近の発言日
2003/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監視委員会26 件・26%
  • 外交防衛委員会23 件・23%
  • 経済産業委員会20 件・20%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,110 20 を表示
自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 そうした雇用を想定される分野での雇用が現実化する対策を是非強化していただきたいと思うわけでございます。 次に、法案関係につきまして御質問したいと思います。 まず、今回の産業再生機構の機能でございます。私は主たる機能は、公権力を背景といたしました権利調整機能、それと資金供給機能が主たるものではないかと思うわけでございますが、谷垣大臣の御見解はいかがでしょうか。

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 それで、そうした権利調整機能及び資金供給機能につきましては、産業再生機構のみならずRCCも持っているわけであります。特にRCCは、いわゆる清算業務だけではなくて企業再生業務も行う、かつ、今回の関係法律整備法の二条によりまして、健全行からの資産買取り期間を一年延長しているわけでございます。 そうしますと、この産業再生機構とRCCとの役割分担というのが問題になるわけでございます。私は産業再生機構は、どちらかといえば主要行の大…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 この産業再生業務を行うに当たって重要になるのは人材でございます。産業再生にかかわる人材、今一番いるのは私はRCCだと思うんですね。RCC、二千四百人の要員のうち百数十人がこの再生業務を手掛けているわけでございます。したがって、この産業再生機構が行う業務推進に当たりましては、外注中心、つまりアウトソーシングをできるだけしていって、短期間でスペシャリストを見付けてきて、その方々あるいはそういう組織にアウトソーシングしながら短…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 それで、機構が行う業務の上で重要な点は価格であると思うわけでございます。要するに、この産業再生機構の対象というのは、民間では手に負えない、しかし産業再生機構は権利関係を整理してマーケットに出せば、投資ファンドも含めてそれなりのスポンサーが付くということが想定されているんじゃないかと思うわけでございます。 それで、二十六条では、「支援決定に係る事業再生計画を勘案した適正な時価」ということになっているわけでございますが、これ…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 今、谷垣大臣も言われたわけでございますが、私は、産業再生機構は民間補完が原則でございますから、できるだけ早く貸出し債権市場というのを作るべきだと思うわけでございますが、その実態及び育成策がどうなっているのか、金融庁にお聞きします。

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 是非、貸出し債権市場の育成に努力していただきたいと思うわけでございます。 それで、次に、メーンバンクと本法上の取扱い、メーンバンクの役割と本法上の取扱いについてお聞きしたいわけでございますが、従来、我が国におきますメーンバンクシステム、これはメーンが貸付け企業をモニタリングすると。他行はそのモニタリングによって貸し出すと。したがって、各々がやるよりも情報、生産コストが節約できるという利点と、他方、問題が起きたときのロスは…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 現在、株式というのはリスク資産だということで、株式の売却、銀行の株式保有制限を掛け、株式売却を進めているということ。そういうことになりますと、メーンバンクシステムというのは崩れていくんだろうと思うんですね。その点、どういう新しいシステムを作っていかなければならないか。この辺りは検討をしていかなければいけない課題だと思うわけでございます。 それで、法律上でございますが、メーン主導で対象企業なりあるいは想定されるスポンサーの…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 次に、二十五条第二項の必要債権額、これは考え方としましては、そのぐらいの債権額が集まらなければ産業再生、つまり権利調整が円滑に進まないだろうという額だ思うんですが、これは個別の企業ごとに定めるものだと考えておりますが、その必要債権額の考え方につきまして、谷垣大臣のお考えをお聞きしたいと思います。

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 次に、過剰供給構造業種について御質問したいと思います。 経済産業大臣、こうした過剰供給構造業種としてどんな業種を考えておられるのか。ゼネコンは特別な指針を出しましたので当然これに該当すると思うんですが、流通なり製造業についてはいかがでしょうか。また、こうした過剰供給構造業種につきましては、同種他企業との部分統合が基本ではないかと思うわけでございますが、これについての御見解はいかがでしょうか。

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 後段から回答いただければ時間の節約になったわけでございますけれども、まあ結構です。 次に、投資ファンドの実態につきましてお聞きしたいと思います。失礼しました。その前に、私は、この法律上は、銀行はこの法律の対象から除外されていないと思うわけでございますけれども、銀行も私は過剰傾向にあると、過剰状況にあると思うわけでございます。したがって、ある意味では過剰供給構造業種ではないかと思うわけでございますが、しかし、これは金融業と…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 私は、合併促進法の運用に当たりましては、一県で競争するような、二行以上が競争する、そういう地銀なり信金なりを含めて競争する構造を作っていくことが重要だと思っておりますので、その運用を留意してやっていただきたいというふうに思います。 次に、投資ファンドの実態でございますが、一説によればベンチャーを含めて三兆円ぐらいあるというふうに言われているわけでございます。しかし、個人金融資産は千四百兆円でございますから、それに比べれば…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 私は、例えばアメリカであれば、こうした企業再生ファンドの出し手として年金基金がかなり関与しているというふうに聞いているわけでございますが、我が国の年金基金がこうした出口であるファンドへの出し手になれないのかどうか、厚生労働省、この点についてはどうですか。

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 実績を見て、ちゃんと注視をして検討していただきたいと思うわけでございます。 次に、主要行、三百兆円弱の貸出し債権のうち、上場大企業は約四十兆円、したがって残りは、二百五十兆円内外は中小あるいは中堅企業になるわけでございます。 それで、中小企業向けの企業再建対策が重要になるわけでございますが、特に、私、先日、日本商工会議所の篠原専務からお聞きしたところによれば、中小企業向けの私的整理ガイドラインの要望が非常に強かったわけで…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 フォローアップではそういう指摘が出ているわけでございますけれども、現実に中小企業者、中小企業関係者から、三年以内の黒字化、あるいは今御指摘のあった経営陣からの退陣、そういった問題はオーナー企業が多いわけでございますから問題があるということで、東証でも検討が進められているわけでございますので、金融庁としてもフォローをしていただきたい、正にフォローをしていただきたいと思います。 次に、中小企業に対しましては、大企業とは別に中…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 要するに、しっかり対応するということは、要するに、基本的には原則的には条件緩和債権に当たらないという理解でよろしいわけですか。

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 はい。 次に、私は、本法を始めとしたこの産業再生システムが円滑に進むためには、産業再生を軌道に乗せるためにもデフレ対策が重要だと思うわけでございます。 昨日、与党金融プロジェクトチームにおきまして金融政策についての要望事項がまとめられたわけでございますが、特に物価安定数値目標の設定、また日銀による長期国債買い切りオペ枠の拡大、それから買入れ資産、日銀の買入れ対象資産にETFなりREITなり、あるいは中小企業のCPなり、あ…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 実は、日銀の関係者を呼んで質問しようと思ったんですが、今日はたまたまといいますか、緊急政策会合がございますので、また別途の機会に日銀にただしたいと思っております。 次に、先日、塩川財務大臣が、日銀がETFなりREITなり、そういった買入れ対象資産を拡大することになると引当金を積み増ししなければならない、そうしますと日銀の納付金が減る、そのことはやむを得ないんだということを発言されたというふうに新聞に出ていたわけでございま…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 与党の金融政策プロジェクトチームの取りまとめの中にもありますけれども、先ほど言いましたように、不良債権問題をプッシュとプルでもって解決していく、そうしますと、当然、資本不足、自己資本不足に陥る金融機関も出るわけでございます。したがって、平時におきまして公的資金の資本注入を可能にする枠組みを作るべきだというふうに考えるわけでございますが、金融庁の見解はいかがですか。

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 私は、不良債権処理問題は、プッシュ政策、それからプル政策、それと公的資金の注入、三点セットでやらなきゃいけないと思うので、早急に結論を出して対応されることを要請したいと思います。 それで、先ほど冒頭に申し上げましたように、アメリカにしましても韓国にしましてもスウェーデンにしましても、不良債権処理には大変な期間、そういった幸運に恵まれた三国におきましても五、六年掛かったわけでございます。中小企業まで考えると相当時間が掛かる…

自由民主党・保守新党2003/03/25

156参議院 経済産業委員会 第4号

○福島啓史郎君 要するに、この産業再生を進めていく、どうしても縮小均衡効果というのが出てくるわけでございます。したがって、マクロ経済としてこの縮小均衡を避けていかなきゃならない。そのためには、先ほど申し上げましたデフレ対策を始めとする景気対策、また新産業あるいは新企業を支援、推進するといったような雇用対策、これが重要であります。 政府全体としてこうしたデフレ対策を始めとする景気対策、また雇用あるいは産業再生、産業創成対策の充実を図り、強…