福島啓史郎
会議録に記録された「福島啓史郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,110 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2004/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 経済安保3 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監視委員会26 件・26%
- 外交防衛委員会23 件・23%
- 経済産業委員会20 件・20%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議3 件・3%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 次に、金融問題に移りたいと思います。 まず、骨太方針、二年後に不良債権処理を半減するということでございますけれども、その状況につきましてお伺いしたいと思います。
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 確かに、株価の回復等によりまして、あるいは経済の製造業を中心とした回復を背景にいたしまして不良債権処理は進んでいると思うわけでございます。 しかし、貸出し状況が非常に落ちている。例えば、国内銀行で見ますと、九七年の十二月の五百十四兆円から、二〇〇三年の十二月は四百十兆円ということで、百兆円も残高、貸出し残高が落ちているわけでございます。これは中小の場合にも同様でございます。 こうした貸出し残高の減、貸出し状況についてどう…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 その、だから、要因は何かということをお聞きしているわけですが。
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 今言われましたように、金融機関がリスクを取らなくなったと、バブル崩壊の中で、不良債権処理に追われたということでございます。したがって、金融機関がリスクを取って貸付けができるように、金融機関の判断を最大限尊重する検査マニュアルとすべきではないかと思うわけでございます。 中小金融機関では、現在、五千万までは銀行、金融機関の判断を尊重するという検査マニュアルになっているわけでございます。私は、それを勘案すれば、大手の場合には、…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 次に、是非この検査マニュアルの改正につきましては、大手の場合は五億円ということも検討していただきたいと思うわけでございます。 次に、新生銀行の問題の経緯及び現状についてお聞きしたいと思います。 結果的には、リップルウッドは千二百億円の投資で、含み益も入れれば約一兆円の利益を得ているわけでございます。私は、この旧長銀の売却方法について問題があったのではないかと思うわけでございますが、これについてはいかがでしょうか。
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 確かに、竹中大臣の在任中ではないわけでございますので、責めるわけにはいかないわけでございます。しかし、旧長銀に全部で八兆円を国庫から、預金保険機構を通じてでございますけれども、出しているわけですね。旧日債銀には約五兆円を出しているわけでございます、トータルといたしまして。八兆円、五兆円でございます。 私は、その際の判断として預金は保護する、しかし銀行業務は廃業するという決断をしておれば、それぞれその段階では、八兆円が旧長…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 しかし、私は、今から振り返れば、その時点で八兆円なり五兆円という大量な資金を贈与する等の措置に代えて、廃業、清算ということも当然視野に入れた検討をすべきであったというふうに考えるわけでございます。しかし、それは大臣の任期中じゃなかったので、それは更に追及するわけにはまいりませんが、しかし、これからは大臣の任期中の問題でございます。 この新生銀行は再上場したわけでございます。私は、その際に、佐々波委員会で注入した分は早く普…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 私は、その契約書も問題なきにしもあらずと思うわけでございますが、しかし、契約がある以上、それに従わざるを得ないというのは分かるわけでございますが、しかし、できるだけ早く普通株に転換をして売却するということを、そのことによって元をできるだけ早く取るように努力していただきたいと思うわけでございます。 また、あおぞら銀行についても同様な事態の進展が予想されるわけでございます。その際には、この新生銀行の轍を踏まないように普通株式…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 要するに、外資にいいように操られているという印象を持っております。そういうことのないようにしっかり運用して対応していただきたいと思います。 次に、中川大臣にお聞きしたいわけでございますが、先日、日墨FTAが締結されたわけでございます。その評価と、私は、これからASEANとやるわけでございますが、農業あるいは農産物、あるいは労働力移動など、センシティブな分野があるわけでございます。それらはバイの交渉によって相互に配慮しなが…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 それで、これから日本経済の活性化のための方策につきまして論議してまいりたいわけでございますが、まず竹中大臣にお聞きしたいわけでございますが、今の経済の実態は引き続きデフレであるとの認識であるのか、また、大臣は、デフレは貨幣的現象だと従来から発言しておられるわけでございますが、今もそう考えておられるのか、その二点をお聞きしたいと思います。
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 同じ質問を福井日銀総裁にお聞きしたいと思います。
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 なかなかデフレから脱却できないわけでございますね。緩やかなとはいっても、バブル崩壊後デフレに陥ってなかなかデフレから脱却できない。また、仮に今の景気回復が本格化してくれば、逆にこの物価の目標をどこに置くかという議論も出てくるわけでございます。 そこで、私は年来主張しているわけでございますが、物価安定数値目標を設定すべきじゃないかというふうに考えるわけでございますが、まず、竹中大臣にこの物価安定数値目標の設定につきましての…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 福井日銀総裁、いかがですか、物価安定数値目標の設定につきましての御見解。
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 二段論法、取りあえずゼロと、それから更なる数値目標ということを御答弁あったわけでございます。私は、確かに西欧諸国あるいは主要な国を、先進国を見ましても、大部分の国、相当数の国は物価安定数値目標を定めておりますので、是非、私は日銀に検討していただきたいと思うわけでございます。 それで、先ほど竹中大臣も言われたわけでございますが、通貨供給量の増大が重要でございます。実物経済と併せまして通貨供給量の増大が重要でございます。マネ…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 しかし、レベルが違うわけでございますね。マネーサプライの水準が日本は低いわけでございまして、この辺り、これから設備投資が製造業から徐々に非製造業に及びつつあるという認識を踏まえれば、是非金融緩和、資金供給策を考えて実行していただきたいと思うわけでございます。 それで、その次に、私はもう一つの問題としまして、為替レートの問題でございます。ドル安を是正して円安に持っていかなきゃいけないと思うわけでございます。 その際に、ユー…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 ドル安防止。
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 財務大臣としてなかなか公式的な見解言えないのは分かるわけでございますが、ユーロ、連携をしてドル安防止、是非徹底していただきたいと思うわけでございます。 それで、景気が回復してきますと、特に既発債を中心に国債価格の暴落が懸念されるわけでございます。で、国債管理政策につきまして、例えばアメリカのように非市場性の国債を発行して公的年金であるとかあるいは簡保であるとかあるいは生保に購入してもらうという方式が、これは一つでございま…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 国債の信認、それが大前提だと、財政健全化は冒頭申し上げたわけでございます。また、きめ細かい管理と同時に、やっぱり新しいニーズもあるわけでございますから、国債に対しまして、発行条件等もいろいろ多様性を考えて追求していっていただきたいと思うわけでございます。 次に、地域活性化、地域再生についてお聞きしたいわけでございますが、現在の地域再生策は特区とよく似ているわけでございますね、構造特区と。かつ、助成策は、新規の補助金は出さ…
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 是非、地域再生、私は、緒に就いたばっかりだという事情はありますけれども、非常に関心も低い、自治体のですね。是非CD—ROMも約束どおり配っていただいて、是非活用、立派な政策の柱となるようにしていただきたいと思います。 時間の関係で、次に、環境税に移りたいと思うわけでございますが、今の環境税の検討状況、特に水準と使途についてどういうふうに考えておられるか、お聞きしたいと思います。
第159回 参議院 予算委員会 第12号
○福島啓史郎君 今審議会で検討されております水準、CO2トン当たり三千円ないし三千四百円というのが出ているようでございます。それによる税収約一兆円弱ということでございます。GDP比が〇・二%ということでございますが、諸外国と比較した場合は低いというような指摘もあります。 しかし、この使途につきまして私、水準と使途を更に検討しなければならないわけでございますけれども、基本的には目的税とすべきだと。その場合、現行の石油エネルギー特会を活用し…