福岡義登
会議録に記録された「福岡義登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,613 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会51 件・51%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会14 件・14%
- 行政改革に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,613 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 経済社会基本計画の国内輸送需要がここに計上されております。昭和五十二年、これは輸送人キロで計上されておりますが、総旅客量が九千億人キロに見込まれておるわけです。それから、旅客のほうは直接道路との関係はありますが、旅客よりも貨物のほうが非常に問題であると思うのです。総貨物量は五千八百億トンキロということになっておる。その中で鉄道と自動車、海運というように分かれておるのですが、私が聞きたいのはその点なんですね。これはここに出てい…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 具体的にお伺いしますと、経済社会基本計画のここに出ております数字を見ますと、昭和五十二年度に自動車で輸送する構成比でいいますと、旅客のほうでは五四・二%、こういうことになっておるわけですね。それから貨物のほうは自動車輸送が四四%になる、こういうことになっておるわけです。昭和四十六年度よりもいずれもこれが伸びておるというわけですね。自動車による輸送量というものがふえるし、同時に、百分比からいいましてもそれぞれ伸びておる。問題は…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 貨物のほうはトンキロで減らないのじゃないですか。昭和四十六年度は千四百二十六億トンキロですね。それが五十二年度には二千五百五十億トンキロになるのですからね。ふえますよ。構成比からいいましても、四十六年度は四二・九%でしょう。それが五十二年度には四四%になるのですからふえるわけです。
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 それでは昭和六十年における貨物の場合、鉄道、自動車、海運、これどういう構成比になりますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 それが適当であるかどうかということは、その程度にしておきましょう。私は結論だけ申し上げておきますと、いま説明された内容ではあまりにも自動車の負担がまだ高い。もう少し海運なり鉄道というもの、あるいは最近議論され始めましたベルトコンベアですね、新たな輸送方式というものが必ず考えられるであろう、考えられなければならぬ。ですから、自動車高速道路一万キロというのはあまりにも大き過ぎるということが私の結論なんだ。 それはきょうはこの程度…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 その伸びに対して運転手は確保できるのかどうかということです。どれだけ伸びるかということを聞いているんじゃないです。三千百万台のうちこれこれだ、運転手の確保は可能だと思われるかどうか。
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 必要な道路を建設するというのが目的なんですよ。余分な道路をつくってみても経費のむだづかいにある面ではなるわけです。私は運転手の確保というものが不可能ではないかと思うのですね。ある通運業者の見通しはどういうことになっておるかというと、こう書いてあるのです。「たとえば、昭和四十四年度においてプロのトラック運転者の数は約一三三万人(うち営業トラック運転者四二万人)と推定されていましたが、前掲の予測から計算しますと、」つまり列島改造…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 どうも議論がかみ合わぬのです。私が言っておりますのは、あらゆる面から考えてみて、あと二、三問題を出しますけれども、いわれているように経済社会発展計画というものが非常に不安定な要素あるいは不可能な要素があるのじゃないか、そういう事情の中で計画どおりの街路建設をやることが適当であるかどうかという議論をしておるわけです。そこのところの議論がどうもかみ合わない。運輸省から来てもらって一緒に議論すればこの点ある程度——場合によっては労…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 ちょっといま資料が見当たらないのですけれども、私はこう思うのです。道路を整備して自動車をどんどん走らすこともこれは一つの政策であろうが、限界があろう。そこでエネルギーの問題、運転手の問題を出したのですが、いわゆる短距離、一定の限られた区間内におけるトラック輸送あるいは乗用車、バスというものはこれは必要だと思うのですが、多量なものを長距離運ぶ場合には鉄道なり海運を整備すべきだという考え方なんですね。そこで先ほどもちょっと話を出…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 総合交通体系の問題は議論があるのですが本日はこの程度にしておきたいと思うのですが、非常に問題が、見直し、再検討をされなければならぬ要素があるということだけをひとつ指摘しておきたいと思います。 そこで次なんですが、具体的な道路の建設計画について少しお伺いしたいのです。資料には出ておるのですが念のためにお伺いをしたいと思うのですけれども、高速自動車道路建設計画の関係で、昭和五十二年に三千二百キロの供用をする、こうなっておるわけで…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 縦断道、つまり背骨の部分をまず建設をして、それから肋骨に当たる横断的なものを考えていこう、こういう考え方なんですが、原則的にそれを認めるといたしましても、あまりにも縦断道に片寄っておると私は思うのです。いま過疎過密の現象は沿岸部と内陸部にあるわけです。縦断的にはほとんどない。そこで私は、日本海あるいは瀬戸内海、そういう列島横断の横断道というものが縦断道に並行して計画をされるべきである。まず縦断道をつくって横断道をというやり方…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 ぜせそういう計画を進めていただきたいと思うのですが、一般国道を見ましても縦断的なものが最重点になって、過密過疎解消に欠かせない横断的な道路が相当立ちおくれを示しておる。高速自動車道路は縦断道を重点的にやろうということなら、せめて一般国道くらいは横断道を最優先でやるくらいのお考えがあってもいいのじゃないか。つまり、縦断道といいますのは大都市間、言いかえれば大企業の物資輸送には相当効果があろうと思うけれども、これは過疎過密にはあ…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 次の問題に移りますが、ぜひいま大臣のおっしゃったようなことを促進をしていただきたいと思います。 第七次道路整備五カ年計画の終わった時点で一般国道の舗装率は九九%になる、改良も同じく九九%になる。主要地方道の舗装は九七%になる、改良も九一%になる、こういうことになっております。それから一般都道府県道の舗装が九〇%、改良が六二%。幹線市町村道になりますと、もう舗装は四二%しかない、改良は三五%である。ましてやその他の市町村道はさ…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 道路建設計画でも、これ以上議論はしませんが、やはり産業優先で国民福祉が忘れられておる。具体的に第七次五カ年計画を遂行される過程では、生活道路というものを優先されるように再考を強く求めておきたいと思うのです。 それから次に、道路行政の一元化ということになろうかと思いますが、たとえば自治省が地方交付税でやっております地方生活圏の道路整備がありますね。それからいまおっしゃった建設省がやっておる広域市町村圏の道路がありますね。これは…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 緊密な連携をとっておると言われるのですが、必ずしもそうでない具体的な例を私も幾つか知っております。まあしかしここでそれを取り上げませんが、どうも役人同士のなわ張り根性があってうまくいかぬのじゃないか。ぜひこの点は、これ以上きょうはここで言いませんが、道路行政の一元化というものについて建設省は責任を持つべきではないか、こういう点を強く訴えておきたいと思います。 最後に、財源問題なのですが、他の委員も指摘しましたけれども、第六次…
第71回 衆議院 建設委員会 第12号
○福岡委員 まあ、どのみち相当の財源措置をしなければならぬわけですからね。私どもとしましては、この財源措置というものが結果的に大衆負担になったり、あるいは物価をつり上げるというようなことになってはいかぬというように思いますので、その点を強く要望いたしておきまして、私の質問を終わりたいと思います。
第71回 衆議院 建設委員会 第11号
○福岡委員 ただいま議題になっております道路整備緊急措置法の一部を改正する法律案について質問をするわけでありますが、まず冒頭に苦言を呈さざるを得ないのを非常に残念に思います。いま考えられております道路整備第七次五カ年計画もそうでありますが、一般の道路行政につきましても、どうも産業基盤優先でありまして、国民福祉つまり生活関連道路が非常に軽視されておる。そういう考え方に対しまして、申し上げましたように、はなはだ遺憾なんでありますが、建設省に…
第71回 衆議院 建設委員会 第11号
○福岡委員 ただいま飛騨川事件につきまして控訴をしないという大臣の答弁で、建設省も非常に進んだ措置をとられたということで、その面では敬意を表したいと思います。 さて、質問に入るわけでありますが、御承知のように、第六次五カ年計画までいままで道路整備計画があったわけでありますが、いずれも年度途中でこれが変更されておるわけです。第六次の場合は、IMF体制、通貨危機などの問題でやむを得ない事情もあったと思うのですが、そのほかの場合は見通しの甘さ…
第71回 衆議院 建設委員会 第11号
○福岡委員 国の基本計画が変わらなければ第七次五カ年計画は変わらぬのだ、それは当然のことです。国の基本計画自体に甘さがある、だから途中で変更せざるを得ない情勢になるということを指摘しておるわけです。国の基本計画を立案、策定するにあたりましては、やはり建設省は建設省なりの意見を持って臨んでおるわけでありますから、そういう無責任な答弁では了解できない。突発的な事情が発生した場合、あるいは予測し得ない情勢になった場合、これはやむを得ぬかもしれ…
第71回 衆議院 建設委員会 第11号
○福岡委員 そうおっしゃいますけれども、私どものこの経済社会基本計画に対する見解は、まとめて申し上げれば、あくまでも生産第一主義である、あるいは大企業優先である。したがって、公共投資も産業基盤強化に重点が置かれておる。そういう間違いを一つは指摘したいと思うのです。また、将来の経済情勢というものもこの基本計画で示しておるような状態にはなっていかないであろう、そういう点も指摘をしたいのですが、それはさておくとしまして、すでに御案内だと思うの…