福原忠男
会議録に記録された「福原忠男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 260 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省保護局長
- 直近の発言日
- 1959/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会80 件・80%
- 議院運営委員会7 件・7%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会6 件・6%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 厚生委員会1 件・1%
※ 全 260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 執行を終った翌日復権するのでございます。それから、復権は当然の復権でありますから、特別の役所の行為が要るわけではございません。ただ証明書その他の問題は別問題でございます。
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 御存じのように、復権というのは、恩赦法上、刑の執行を終らなければ復権はできないということになっております。罰金につきまして一律の復権をする場合に、その罰金の完納が条件になっておるのでございます。そして、特赦の場合は、それに比較いたしまして、さらに大きな恩赦の権能でございまして、有罪の言い渡しそのものの効力を失わせ、いわば赦免してしまうのでありますから、またそれだけ条件が重いのであって、一つ一つ事情を調べました上で、事情が…
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 御存じのように、今の特赦という制度は一つ一つ審査いたしまして、判決の効力を失わしめるものでございます。一律にそれをやるのをいわゆる大赦といいまして、大赦令を出さなければいかぬのでございます。先ほどから申し上げたように、特赦というのはかなり大きな効果を与えるものでございますから、これを一々やはり審査をしなければならな。それから片方の復権ならば、執行を終りますと、ある基準を置いてそのような復権令を出すことができる。それはただ…
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 選挙法の解釈で、私ちょっと困りますが、復権だけの関係を申しますと、本来復権していないものを復権したような手続をしたということになるわけでございます。おそらくその場合は、選挙法の関係ではまたいろいろ問題がありましょうが、われわれの方としては結局復権を初めからしでいなかったのだという取扱いのほかはできないだろうと思います。
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 この基準の書き方というものは、文句をあまりしぼり過ぎますと動きませんし、そうかといって、あまり広げておりますと、基準の効果を生じない場合もございます。この場合特赦については事情やむを得ず公職選挙に関する法令に違反した者でということで、その「事情やむを得ず」にもピンからキリまであるのじゃないかと思います。それでおのずから、この犯情、行状、犯罪後の状況等にかんがみ、御指摘のように、その人がいわば社会公共的生活の上では大へん高…
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 審査会は平素は定例日といって一週間に二回ずつ開いております。しかし、普通の審査会と違いまして、予算的措置その他でも大体十五日ないし二十日出ればよろしいというような予算措置が講ぜられてあるくらいでありまして、今度はさらにそれを日数の点なども加えまして、できる限り特赦基準を定めた趣旨に従って御期待に沿いたいというふうに事務的に考えております。
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 この特赦基準のうと6とを読み比べていただきますと御理解願えると思いますが、このうに「準ずる者と認めることが特に相当であるもの」ということは、やはり事情やむを得ず公職選挙あるいはこれと類似の法令に違反した者で、その刑に処せられたことがその人の社会的公共的生活の障害になっているというような場合をさすのであります。それですから、法令の種類が全く違う、いわば公職選挙あるいは経済統制と全然関係のない法令についても、その法令だけは違…
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 先ほどもその趣旨で申し上げたのでありますが、特赦の場合には、罰金でありましても、執行を終らなくても、特赦の対象になり得ることが十分あります。ただ特赦というのは非常に程度の高いものですから、それにならない場合に、たとえば特別復権に回される場合には刑の執行が終らなければだめだということを御説明申し上げたわけであります。
第31回 衆議院 法務委員会 第20号
○福原政府委員 体刑の執行猶予の裁判が確定することのいわば可否ということでございましょうが、体刑で執行猶予の言い渡しが確定した上で、果して特赦になるものかどうかということの点については、私としてここでお答えできる範囲のことではございませんので、事案によると思いますから、御了承願います。
第31回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(福原忠男君) 御指摘の少年刑務所、それから少年院は、ただいまは矯正局の御所管で、私の直接の関係ではございませんが、私もやはり少年保護関係の職責を持っておりまするので、特に保護局長ということでありまするので、私の意見を述べさしていただきます。御存じのように、私のごとき戦前派から申しますと、少年刑務所と少年院というものとは、はっきりと所管も変っておりまして、従来少年刑務所は一般刑務所と同様に矯正局、そうして少年院は保護局の所管で…
第28回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(福原忠男君) お尋ねの件でございますが、保護司の方が一番に痛切にその費用の少いことをお訴えになっている点は、主として今おあげ下さいました中の補導費でございます。
第28回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(福原忠男君) 保護司制度というものの本質にもかかわる問題でございますが、大体、保護司はいろいろと条件がございまして、時間的余裕がある人であり、かつ世間的な信望もあり、そうして経済的にもまた相当の地位にある方だというふうな方を一応選考基準にしております。それでお話しの補導費も、そういうような面から考えまして、対象者をお扱い下さる場合にその補導に要する全額をということになりますと、かなりの金額が想像されます。しかし、今申し上げた…
第28回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(福原忠男君) もし私の方で理想的な金額というものを考えて、それを提示せよという御要望でございますと、一応私の方では、このたび大蔵省へ出しました予算原案の線というのがございます。それを申し上げて、責をふさぎたいと思います。対象者一人を預かりました場合の保護司の方の一カ月間の活動の最小基準というものを、少くともその対象者に三回は接触してほしい、こう考えております。そしてその場合、いろいろとこれは旅費その他が考えられるのですが、そ…
第28回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(福原忠男君) お言葉のように、保護司の定員を三千人ほど下回っております。これにつきましては、お言葉にもありましたように、売春防止法の完全施行その他の関係を考慮いたしまして、従来必ずしも全国的にその五万二千五百人の定員を配付してなかったものを、全部配付人数を昨年の七月ごろでございますが、改めまして、その増員方を各地にお願いしてございます。御存じのように、残りは、先ほどのいろいろな条件がございますので、必ずしもそれだけの人数を直…
第28回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(福原忠男君) 保護司の仕事に対して、大へん御認識のあるお言葉をいただきましてありがとうございました。ただいまの御質問の点でありますが、先ほども主計官からお話のありました通り、保護司の方は、物質的な点でこのお仕事をしていただいておるのではございません。もっぱら社会奉仕の念に燃えてやっていただいておるのでございますので、その方々の実費弁償金が少な過ぎるという声に対しましては、十分傾聴いたしまして、その線に沿って幾分ともつ努力いた…
第28回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(福原忠男君) 今、渡部矯正局長から、御質問に対するお答えがありましたので、大体それで尽きておると思いますが、実は保護会の関係は、私の方の保護局でやっております。厚生省の方で、今お話のありました母子保護の施設その他、それから売春防止法の施行後、いろいろとこれはやはり社会問題となって、ある程度の進捗を見ております。私たちも、それと全く歩調を合せていろいろやっております。ことに、保護会なども、売春防止法の対象となる婦人を対象とした…
第28回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(福原忠男君) 的確に昨年度からことしにかけてふえたという点はございませんが、保護会全般が実は、皆様御存じのように、非常に困っておりまするので、ことしは、今までにない、保護会の事務費を国で委託費として出せるという、画期的な予算措置を講じていただいております。
第28回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(福原忠男君) 御質問の要点を簡単に申し上げますが、売春防止法ができました関係で、実は私たちの更生保護の面でも非常に世論の支持を得まして、実は検察庁あたりの相談室で、検事が対象者を起訴猶予にした場合、あるいは刑務所を出ました後の対象者をいかように処置するかという問題で、保護会というものを非常に認めていただきまして、実は先ほどもちょっと申し上げましたように、相当女子を収容する保護会というものが、これはもっぱら民間の方の篤志家の寄…
第28回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(福原忠男君) 東京におきますこの種保護会は、今のところ一つでございます。この保護会を拡充するために、やはり今いろいろと措置をとっている次第でございます。なお、二十八人の特別の保護司を置きます場所は、いろいろと今研究中でございますが、大体において、大都市の大部分の検察庁に置けるように考えております。そうしてその場所でそのような対象者を入れるところの保護会があるかと申しますと、必ずしも十分ではございません。ことに大きな東京とか大…
第28回 衆議院 法務委員会 第13号
○福原政府委員 お尋ねのように、恩赦法第二条の政令で罪の種類を定めたものでございますが、ただし、選挙違反だけではございませんで、ほかに三種類ほどございます。