神近市子
会議録に記録された「神近市子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,816 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 その中で、今度この管理なんですけれども、これは私ども今まで決算報告でずいぶん管理の状態を聞いておるわけなんです。それで、戦争中あるいは戦争後、この山林の伐採あるいは整理というふうなものが行なわれておりますか。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 よく外国の人が笑うのですよ。日本は薪炭として木材を切る高が多過ぎる、洪水が出るとか、あるいはいろいろの災害のもとが、大体切り過ぎるから出るんだということなんです。その伐採される木というものは薪炭用のものが多いのか。それとも木材として建築その他の用途に使われるのが多いのか。それでもし薪炭用に切られたあとには植林をしておいでになるか。また何を植林をしておいでになるか。それを伺いたい。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 戦争直後に非常に乱伐があったように私どもは聞いているのです。いろいろうわさとしては、たとえば盛岡の営林署で石一円で払い下げがあったとか、あるいは栃木のどこかで払い下げが非常に不明朗に行なわれたとか、はなはだしいのになると、年末の忘年会費をかせぐために、出先の役人とそれから出入りの木材商が談合で、五十石なら五十石というふうなものを払い下げてもらって、そして許可をもらうと、自分でそれを切ることなしに、その権利をよそへ譲渡して、そ…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 今の日本の政府の行政の一番のガンは綱紀紊乱で、これはここでお話しすることではないと思うのですけれど、非常にこれが一つのガンであるということ、そうしてこの山林なんていうものは、非常に遠隔の土地にあって、政府の目も届かない、また国民の目も届かないところで取引されるということで、非常に綱紀紊乱が起こりやすいという点を私は御注意願いたいということを今申し上げたのですけれど、その次にもう一つ、この仕事の問題は、農林あるいは建設との共同…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 私が申し上げようと思ったのもその点で、私どもしろうと考えでは、そんなに新しく法律を作ったり条文を作ったりするよりも、仕事にもっと熱意を持って、そしてほんとうに国民と国土の保全のためを考えてやられればいいじゃないかということで、今のそういう御熱意を持って当たっていただくということだったら、私はその点では満足して、ぜひ実行において国費をむだに——私どもは女ですからけちんぼうだと見えて、国費をむだに使われるのが一番頭にくるんです。…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 そうしたら、その保安林を持っている人たちはどういうふうにして山から収益を上げましたか。自治体なり政府なりで補償する、保安林に対する賠償というかあるいは給与というか、そんなものは出ていたんですか。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 大体これで十カ年計画をお始めになって、五カ年くらいで国土が荒らされるのが半額くらいになるだろうというふうなことがいわれているけれども、一体植林をしまして——佐久間ダムのところに明治時代金丸何がしという有名なキリスト教徒か何かいて、あそこがだいぶよく植林されておりますが、あの森林を見ますと、あれは十年や二十年のものじゃありませんね。三十年か四十年くらいのものじゃないかというふうに考えられる。非常にりっぱな保安林になっているんで…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 そうすると、今度の十カ年計画でお始めになるのも、その保安林をもう一ぺん新しく更新しようというのですか、それとも、今度の法律によって、まるで別個の、もう少し政府の監督権が及ぶようなものを作ろうとなさるのか、どちらなんですか。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 それでは、大体今数え上げられている、あるいは予定されている地区というものがあるわけでしょう。たとえばせんだっての伊勢湾台風によって荒らされた愛知県あるいは岐阜県、あの地区のほかにも予定されている地区は——この緊急措置は北海道にはなにしないというふうにあったと思うのですけれど、大体予定されている地区はどういうところがあるのですか。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 北海道から鹿児島まで——北海道は見ませんが、鹿児島はずいぶん私は見たことがあります。大体この範囲が非常に広いのですけれども、初めは一ぺんにそれができるわけじゃないし、重点的にどこどこをおやりになるのですか。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 あなた、私のお尋ねしたことには答えなかったのでしょう。今重点的にどこをお考えになっているかとお尋ねしたので、あとのことはこっちにはわかっていたことなんです。まだ今はどこも考えていない、白紙の状態で、大体十カ年計画を七カ年ぐらいでやろうというふうなお考えなんですね。それでは、私の伺いたいのは、今年の予算は幾らなんですか。この中のどこかを見ればわかっていると思うのですけれども、伺った方が早いから……。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 そうすると、ことしの予算をもってのこの事業計画は、河川審議会とか森林審議会というものをこれからお作りになって、審議員を任命なすって、そうしてその審議にかけておきめになろう、こういうのですか。これは大臣でもけっこうなんですよ、多分審議員にはどういう人をというふうなことも脳中には描いておいでになるのでしょうから。これからやる。そうすると、これだけの予算を使い切れますつか。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 特殊多目的ダム、それから普通のよく電力事業で出てくる多目的ダム、この区別なんですけれども、今あなたは、森林の溢水を食いとめるためのダム、こうおっしゃった。私は例をたくさん知りませんが、小仕掛のダムですね。電力事業にこれを利用することはあとでお伺いしますけれども、利用するものが水利事業を主体としてのダム、これが特殊多目的ダムになるのですか。たとえば例をあげれは、愛知用水の一番上のところに牧尾ダムというものができておるはずです。…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 そのいろいろ目的があるということはわかりますけれども、電力事業とタイアップするというときが、私大へんむずかしいのじゃないかと思うのです。それはこの特別会計によって行なう事業が主体となるのか。そして電気事業を導入するときの経理、あるいは費用の分担、あるいは保管費の分担、そういうことは相当むずかしいものじゃないかと思うのですけれども、そのとき主体はどっちにあるのでしょうか。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 言葉はわかりますよ。妥当投資とか身がわり投資とか、それはよくわかりますけれども、それを実際に行なうのは大へんではないかとお尋ねしているのですよ。それはいかがでしょう。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 今のところをもうちょっとよく説明していただきたい。十億の損害に対してとおっしゃったのですが、その損害は現実でなくて予想でしょう。それをもうちょっとよく御説明願います。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 なかなか緻密な計算で、しろうとが批評をはさむ余地はないと思います。一つその線ではっきりとやっていただけるならばいいと考えます。結局この目的によって行なわれる特殊多目的ダムというものは、治山治水を実体としてやるのであって、電気事業というものはおまけ事業といってはおかしいのですけれども、そういう性質のものですね。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 地すべりが今問題になり、また埋め立ても問題になってきているのですけれども、せんだって私は九州の炭鉱地方へちょっと行ってきたのです。この治水あるいは治山事業の中には、炭鉱のボタ山の整理というものも入っているように読んだのですけれども、その点、今の炭鉱対策と考え合わせて、ボタ山の整理——私の郷里は炭鉱地なのですが、たんぼの小さな道一つ隔てたところに、ほとんど小さな山くらいのボタ山を作っております。その炭鉱の坑口がちょっと小高いと…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 この水利事業の整備は大へん必要でもあり、戦争の跡始末という意味でぜひされなければならなかったことで、今日伊勢湾台風の災害を契機としてこれを思い立たれたということは、私ども大へんけっこうだと思います。今水利事業に関するいろいろの意図があり、また多目的ダムが随所にできるというようなことで、私どもに連想されることは、何といっても地元の山の奥のことでありますから、いろいろな不明朗な事態が起こってくるのです。多目的ダムが今の特殊性のも…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○神近委員 大体お話はわかったように思うのですが、なるほどボタ山の所有者のなくなった土地というものは、私どももわかるような気がいたします。たとえば工場地帯で遠浅か何かの海岸にめったやたらに捨てたようなところを放棄してしまったあと、今考えれば大へんな地価になるというふうなことがあるかもしれないけれども、それは所有者がわからなかった。それを整理しようとなさるのが一点ですね。 それから、地すべりですけれども、地すべりは、たとえば新潟とかあるい…