神近市子
会議録に記録された「神近市子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,816 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 法務委員会 第40号
○神近委員 いまあなたは、入所時の健康状態と書いてあるところをお持ちでしょう。それには、ちゃんと検査をして、良好の状態と書いてあるでしょう。だから健康な状態であった。脈搏も呼吸も異状はなかったということを家族の方々がおっしゃるのは当然だということを私は申し上げていたのです。
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 きょうは私は法務大臣にかなりいろいろお尋ねしたいことを持っていたのですけれど、五時半だかそこらまでしかおいでになれないというので、ひょっとしたら準備したものが飛び飛びになって、始末がつかないかもしれませんが、一、二お尋ねしてみたいと思います。 今日問題になっておりますこの暴力処罰法によって、今日の暴力団が徹底的に整理できる、あるいは退治できるというような信念を持っておいでになってこの法案が出ているのですかどうか、それを一点伺…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 どうも私どもはさっきから御所感を承って、少し大臣は考え方が甘いのじゃないか。いまここに数字をたくさん支度しておりますけれど、ともかくお急ぎだというのでそれを逐一申し上げることができません。これは法務省でお出しになった数でありますから間違いはありませんが、大体三十五年の暴力による総受理数が八千八百九件、その中で暴力団によるものが三千三百五十八件、その他が五千四百五十一件、こうなっております。それから三十六年は総受理数が九千二百…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 そのお覚悟はよくわかりますけれど、この間私は、個人的なことは申し上げたくないのですけれども、大臣がお過ごしになった時代は二つに分かれておるはずでございます。昔、非常に弾圧の多かった時代を経て、そうして今日の民主主義の政治下の大臣におなりになっている。そういうところにお考えの開きがあるんじゃないか。たとえば、いまこの法律によってたくさんの人を刑罰に付して悪質犯罪をなくするんだというようなことをおっしゃったのですけれども、それに…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 大臣は雑誌なんかをお読みにならないかもしれないのですけれど、いま新聞や雑誌に――この間のケネディ大統領の暗殺の事件が起こっております。この審議の途中で刑事局長でございますかどうか、暴力団の犯罪をあげるのは非常にむずかしいというお話をしていらっしゃるところがあるんです。いま統計もどこか書いておりますけれど、お急ぎだと思うからそれは略しますけれど、アメリカの例を考えてみても、それから日本の検挙が非常にむずかしいというようなことを…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 私は大臣のその善意はちっとも疑いません。でも、いま銃砲刀剣類による犯罪をなくするとおっしゃいましたが、私がお尋ねしたのは、銃砲刀剣では犯罪になるから、石だのあるいは棒とか目つぶしなら犯罪にならないというようなことを通謀する人たち、警察官ですか、そういう人たちに対する考慮はどうでございましょうかということを私はお尋ねしたのでございます。
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 きょう、参考人のおいでのときにこのことはちょっと問題になりましたけれども、この法律の題に使われておりますところの暴力、この暴力という文字をいろいろ字引きを引いてみますと、いろいろ解釈があるわけなんです。法に反するものはこれを暴力とするということ、それから静止しているものを動かす、引っ張る、あるいは動いているものを静止の状態に置く、こういうような、何かまるで相反するような、あるいは融和できないような定義が出ているんですけれども…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 その点でこの問題の法律の解釈が非常にまちまちになるのではないか。やはりそれは最初に御決定になっておかなければならなかったことではないか。それで乱用ということが非常に起こっているんじゃないかというふうに考えます。この法律は、もう何度も繰り返されるように、十五年四月三十日ですか、この法律が制定されてから、そのときの大臣の答弁で、これは労働組合あるいは小作争議あるいは解放運動には使用しないという明言があったからでしょう、かなりの間…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 ちょっと……。いま御説明の案件は、何件が労働組合関係だとおっしゃったのですか。三百件とおっしゃったのですか。五千三百六十三件のうち、何百件とおっしゃったのですか。
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 いま私が出した数字は、三十六年の九千二百八十九件、その中の暴力団の案件が約四千、あと五千数百の中の三百件くらいが労働組合、あとのそれは何ですか。暴力団でない人たちの傷害というのがそれほど多く起こっているというのはちょっとわからないような気がします。
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 それじゃ、あなたはそんなにおっしゃるけれど、一つの例をあげますよ。それは木更津の事件でありますけれど、木更津のデパートが非常に低賃金であって、そこでストが起こった。二十四時間ストをやったところが、この守衛の室に管理人を四人か五人入れて泊まらせておいたということで、二十四時間ストのときにデパートの品物がなくなった。それで組合としては、当然組合のせいにやられると思ったので、その管理人を守衛室から出てくれ、お前さんたちがこういうと…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 それからいま大臣にもお尋ねいたしましたけれど、三池炭鉱争議のときに第二組合と家族が何かのいざこざのときに、石灰あるいは香辛料、それからガラスの粉、そういうものを使わせて、警官が三人ばかり高見の見物で見ていたということ。それから安保騒ぎのときに、参議院の入り口ヘトラックで乗りつけた暴力団が、あのとき武器は持たなかった。石だの棒だの青竹だの用意していた。それがどうも私どもには、その前の晩だか前の前の晩だか、警官の集合所に行って一…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 何かとりにいった人があべこべにとられるという昔からのことわざがありますね。それと同じだと思うのですけれども、もう一つ昨年の六月でしたか、山崎で丸山という労働組合の委員長が五つになる子どもの目の前で殺されています。その人が何か犯罪的な怨恨でもあったのか、受けるような理由でもあったのかと考えると、そういうことはなさそうですね。 〔三田村委員長代理退席、委員長着席〕 そして殺されて、今日その仲間の人たちが、これもやはり暴力団ですけ…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 法制審議会の議事録を見ますと、ずいぶん早くからこの法案についての御研究があっているようですが、この法制審議会の議事録に、多分竹内局長だろうと思う、頭のいい方ですから、竹内局長だろうと思われる方がそのときにこういうことを述べられております。暴力団の検挙が非常に少ないのはどういうわけかという疑問が出たときに、届け出がないということですね。ゆすられた人たち、会社なり個人なりからの届け出がないために、恐喝あるいは強要というようなこと…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 私、その点ちょっとあなた方のお考えが間違ってやしないかと思うのです。こんなに国民がみんな、大多数の国民が困っている。そして大体においてあげられるのはざこばかりで、大ものはなかなかあげることができないというのがいまの実情でしょう。そうすると、大ものをあげると、それはやはりいま申し上げたような、ゆすられた会社なりあるいは個人なりが、これを申告する義務を与えるということは、その人たちにもプラスだと思うのです。それは人権の侵害にはな…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 それからこれはやはり労働組合の問題に関しますけれども、二百二十二条の「名誉又ハ財産」という項目がありますね。たとえば私企業で労使の協定があるという場合、その場合に、こんなに物価が上がってどうしても生活が困難だ、協定はあるけれども賃金を上げてもらいたいというような場合、そういう場合に企業主の財産にこれは損害を与えるというか、あるいは低賃金であるというのでその人の名誉を棄損するというようなことにこれはなるのですか。この二百二十二…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 それから法制審議会の第二十四回の会議であなたこういうことをおっしゃっています。刑を加重した結果として権利保釈に影響を及ぼすのであって、それがこの法案改正のねらいだとあなたはおっしゃっている。このねらいというのは、いま暴力団だけにこれが利用されているのであれば、そのねらいはよくわかりますよ。チンピラの人たちがやって、それを保釈を許さないということになって、ある程度改善するまでは拘禁しておくということはわかりますよ。だけれども、…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 それはもう耳にたこが出るほど伺っています。ねらいがどこにあるか。だけれど、そばづえを食うところのねらいを一体どう処理なさるかということなんです。
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 その運用が一番問題なんです。私は、あなたが全部の裁判なりあるいは検挙者なりをなされば、あなたがそんな間違ったねらいをなさろうとは夢にも思いません。だけれど裁判官あるいは検察官というような人たちは無数でしょう。そしていま大臣がお帰りになったから大臣にはお尋ねできなかったけれど、ともかくもこの間も定義として、今日の暴力団は前時代からの遺物であるというようなことをおっしゃった。ところが遺物はたくさんいるんですよ。そう言ってはいけな…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○神近委員 どうも竹内刑事局長は信用しますけれど、私どもこの立法にあたりましてあなただけを信用するわけにいかないので、いろいろと文句を申し上げているのですが、もう一つあります。やはりこの同じ年の審議会で、そのとき甲、乙、丙三人の方々が修正案を出されたのです。そうしてその修正案で三人の人が同じように出されたのは、下限といいますか、一年という規定は要らないのじゃないか、いままでどおりなり、あるいはいままでは五百円の罰金あるいは科料、それでい…