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日本社会党衆議院
総発言数
1,816
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,816 20 を表示
日本社会党1967/07/18

55衆議院 法務委員会 第34号

○神近委員 前に交通問題審議会で自家用のカー、これは大臣とか国会議員とかいう話が出ましたけれども、たいへん悪いのですけれども、サラリーマンより国会議員の車なんか税金高くても、そんなにお困りではないと思うのですよ。だから私なんかも電車、地下鉄を利用しようというようなことを考えているけれども、このごろちょっとからだのぐあいが悪くて国会の車を拝借しているのですけれども、私はなるべくならば電車で来たいというように考えています。これは私が若くてぴ…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 法務委員会 第34号

○神近委員 はい、わかりました。 私は、いまちょっと帳面が違って、いま持っていませんが、トヨタでいろいろ聞きましたところでは、生産の中のどのくらいのパーセントが輸出に出て、国内でどれだけ消費するかということを聞きましたところが、二〇%が輸出で、あと八〇%が国内使用、それでは何とか規制しない限り、さあ買ってください。——あの郊外に行ってごらんなさい。中古車が五万円か七万円でございますというのが一ぱいある。あれがみんな動き出したならば、東京…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 法務委員会 第34号

○神近委員 私は、トヨタの工場を見せてもらったときにつくづく考えたのは、私どもが日本の経済的な発展を妨害することはできないから、これはトラック生産ということは規制できない。だけれど、トラックの事故を起こす、もちろんトラックを運転する施設をもう少し何とか考えなければ、下の子供が見えないというような、運転するときに近くに遊んでいる子供が見えないということは一つの欠点だと思うのですけれど、私、それよりも全体論として、こんなに余るほどの車を小さ…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 法務委員会 第34号

○神近委員 よくわかります。私もベルリンの少年の家というようなところを見て歩きましたけれど、この国民生活というか、あるいは戦後のアデナウアーの指導がよかったのか、われわれのようなうきうきしたようなものがなくて、非常に冷静な、落ちついた、まじめな教育が行なわれていた。今日の日本の青少年のあり方を考えますと、どうも私どもは何かはき違えたものがあるのじゃないかというような考えがあるのです。青年をいま比べてごらんになったときに、まず職業につけば…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 法務委員会 第34号

○神近委員 ちょっと、その同じ方向に行く人ならだれでも乗せたら、とてもこれは危険ですよ。乗ってどういうことになるか、ほんとうにこういうようないまの東京の状態です。この案は私はいただけません。顔見知りの人ならそれでいいだろうと思うのですけれども、そうでない人をうっかり乗せて、ゆすられたり、短刀を突きつけられたりというようなことは、あり得ないことじゃないのですから、とてもそれは……。私やっぱり生産をもう増強させないということ、いまの状態で生…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 私は、例の大逆事件の再審拒否について多少お尋ねしてみたいと思います。 この坂本清馬という人の特別抗告がこの間また拒否された事件についてであります。あなた方お若いから、大逆事件が起こったときの世相というものは御存じないのじゃないかと思うのですけれども、いかがですか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 それで、お聞きになったくらいのことはあるでしょう。そのときの世相では、軍事裁判でああいうことになって、世間では、社会主義者の弾圧だというようなことが一般に考えられていて、世相はそれを軍のやったことだというふうに考えていたのです。それは頭に入れておいてください。そしてこの坂本清馬が、終戦後四、五年、特例というような名前で放免されたということは、それの反映だろうと思うのです。そういうふうにお考えになっていますか。 もう一つ、つけ…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 おそらく無実の人を二十何年も拘禁していたということは、それは役人として言えないでしょう。だけれど、歴史的な常識としては無実であったということ、田中何とかというのが火薬をつくっていたということでつかまって、そうしてああいうものをでっち上げた、軍がそれを利用してでっち上げた。あなた方が、そういうことはなかったとおっしゃるけれども、事実はそうなんです。これはもう法務の役人だけが知らないことで、世間一般にこれは知られていることなんで…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 これが訴追にかかっているということも御存じですか。訴追に訴えられているということも御存じですか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 おととい訴追委員会があったのですけれども、その前の委員会では、私は同じことを主張して、これは絶対に調査をすべきだというふうに言って、この調査から落とすのを食いとめておいたのですけれども、一昨日はからだの調子が悪くて出られなかったのですけれども、何か決定が出ましたか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 憲法の条文で訴追にはかけられていると思うのです。「すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。」そういう点で訴追にかけてあると思うのですけれども、この間の決定が何か非常に私どもには納得のいかない決定。これは十五人で許可するというようなことが書いてあるんですけれども、最高裁で十五人の決定というのはどういうときに行なわれますか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 その中で、この大法廷の決定があってこれが出ただろうと思うんですけれども、その中に一人だけ署名しない人があるんです。坂本何とかいう人です。これは十五人という人数がちゃんとあって、この判決が正しいと思うなら、十五人が全部署名すべきなんです。そのうち坂本さんだけが署名しなかったというのはどういうふうに……。新聞はこれを拒否したと書いてある。そうすれば、この裁判の決定に対して、非常に自分たちの常識で——常識というよりは、法務官として…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 これからその問題に入ろうと思ったときに、その一人の判事が署名しなかったということは、これはたった一人ですけれども、十五人のうちのたった一人ですけれども、最高裁の中には十五人に一人くらいしか——常識的にものを考えることのできない人があるんだというようなことを示していると思うのです。私どももその点をいま入ろうと思ったんです。この裁判長は、長谷川ですね、これが発令をされた翌日に調査決定をしているそうです。前の日に浦和の裁判長になっ…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 何かもたもたとおっしゃるので、はっきり私は言ってもらいたいのですけれど、発令は一月三十日、それから日曜日をはさんで二月一日にこの合議が行なわれた、それに、浦和の裁判長になっていく人がこれを主宰した、こういうことになるんですね。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 これはたとえば学校とかそのほかの役所では、権限がもうなくなった人がこれをやるということは許されないことなんです。裁判所だけはそれでいいんですか。法務省は全体として、そういうことはいつも平気で行なわれているのですか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神委員 それはおかしいですね。その長谷川裁判長が委託されるものと考えたというんでしょう。ところが委託は来ていないんでしょう。それからやったことが通るということは、これは私は納得できないことだと思う。これが訴追にかかっている最大の理由になっていますけれども、ともかく考え違いしたことと、実際のあなた方の裁判所というのは一あなた方はこの点では、とてもやかましいんですよ。国民に対してやかましくやるのに、裁判する人の側に立つと、これは委託される…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 おっしゃるとおりに、実態はそうでしょう。だけれど、実態がこうであったといったって、あなた方は、いままで裁判の場合は絶対にそれは許さないんですよ。法規でこうでございますといって、法規にとらわれて、絶対に許さない。それが自分たちの場合だけ、法規はそうでございますが、実態はこうでございます。私は、それは通らないと思うのです。これはずいぶん考えなければならないあなた方の問題ではないかと思うのですけれど、いかがですか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 妥当でなかったということをお認めになれば、あのときの判決というものは妥当でなかったということにはならないのですか。あのときに、もう一人上野さんという人は出張中でしたね。小諸に行った。それから三十日には長野裁判所にいた。その写真もちゃんととってあるんですよ。そうしてこの判決を、一日に浦和に行かなければならないというので、あわてて出した、こういうところに私どもは訴追に取り上げるべき理由があると思うのです。あなたはどういうふうにお…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 それだけの事実があっても、これを取り消すことはできないとおっしゃるんですか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 法務委員会 第33号

○神近委員 ともかくあなたが裁判のあり方について妥当でなかったということをお認めになったということを確認して、私は訴追の場合に、この問題をもう少し論難しようと思います。 きょうは、時間もありませんから、これでやめることにいたします。